og

DeNAが1年9カ月ぶり大幅安、減損494億円-上場来初の赤字

DENA、

ディー・エヌ・エー(DeNA)株が一段安。5日にゲーム事業の収益性を見直し、計494億円の減損損失を10-12月期に計上すると発表した。米子会社ののれんを減損した。

  6日の取引では売り気配で始まった後、下げ幅を拡大し一時前日比9.7%安の1597円まで下落。2018年5月11日(9.9%安)以来1年9カ月ぶりの日中下落率を記録し、19年4月5日以来、10カ月ぶりの安値となった。


  野村証券の山村淳子アナリストはリポートで、「第一印象はネガティブ」と分析。国内では利益率の高い既存タイトルを中心に落ち込んだほか、他社の知的財産(IP)を活用した一部タイトルも振るわず収益性が下がったとし、「 明確な将来のビジョンの明示を待ちたい」と指摘した。

  発表によると、今期(20年3月期)は営業損失や純損失を計上する見通しで、05年の株式上場以来、初の通期赤字となる。10-12月期は492億円の営業損失、550億円の純損失になった。

  減損損失の内訳はのれんが402億円、ソフトウェアが81億円。のれんの減損は10年に買収した米エヌジーモコに関わるものが大半という。ゲーム事業の計画を見直した結果、将来のキャッシュ・フローを基に算出した。

  エース経済研究所の安田秀樹シニアアナリストは電話取材で、業界ではゲーム内課金強化に必要な新キャラクターの作成に、以前よりコストや手間がかかり、供給が追い付いていないのが現状と分析。DeNAでは打開策も見えず、ゲーム事業の立て直しは「非常に困難だ」との見通しを示した。

  減損損失を受け、南場智子会長と守安功社長が3カ月間、役員報酬月額の50%を返上する。

  守安社長は会見で、減損についてポケモンマスターズなど期待していた新ゲームが想定を下回り、「保守的見地に立ち実施した」と説明。来期(21年3月期)前半はコスト削減を進め、「後半から反転させていきたい」と述べた。

以下全文を読む





反応

・かつて破竹の勢いだったのに落ちたものだ
DeNAの巨額赤字、のれんの減損に依るものなのね
DeNAやべぇよやべぇよ…一応メギドらしき事を触れてるけど全体赤字は…
・安田は他のことになると素に戻るね
モバマスが縮小するのも、DeNA赤字だからって理由からか。 グリーのミリマスと同じ道を辿るのね。 運用引き継ぎでもないかぎり、サービス終了は確実かな
・のれんが原因って言ってもスマホゲー事業も減収減益だから今後ヒットでないとやばいよ
・抜け任したからだとはさすがに書かんのな


エースは任以外の事になるとまとも(´・ω・`)