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「Xboxの競合はGoogleとアマゾン」任天堂やソニーはもはや場違い、マイクロソフト幹部が語る

「Xboxの競合はGoogleとアマゾン」
年末にも次世代機 Xbox Series X とプレイステーション5 の真っ向勝負を控えるマイクロソフトのゲーム部門責任者フィル・スペンサーが、Xboxにとってのライバルはもはやソニーや任天堂ではなく、Google とアマゾンになるだろうと語ったインタビューが話題を呼んでいます。

Xbox といえば2001年発売の初代以来、任天堂とソニーのゲーム機をライバルに争ってきた製品です。(誕生直後は、セガのドリームキャスト末期とわずかにかぶりますが)。

特に現行の Xbox One は、開発段階で方針が混乱していたために、夢と思惑の詰まった未来インターフェース Kinect を無理やり標準搭載した結果、ライバルのPS4よりも100ドル高いうえに基本性能が低く、肝心の Kinect も普及初期に重要なゲーマー向けの差別化コンテンツがないまま年末商戦に挑み、本国の米国ですら劣勢というひどい世代でした。

来たるべきPS5相手に巻き返しを狙うべき次世代機 Xbox Series X を前にしたタイミングで、「ソニーや任天堂はもはやライバルではない」と発言を切り出せば、もはや懐かしいゲーム機会社の幹部同士のマイクパフォーマンス合戦のようでもあり、見捨てられたような日本市場の現状からはむしろXboxの存在感がなさすぎてライバルにすらならないという意味にも聞こえます。

この発言は、マイクロソフトのゲーム部門責任者であるフィル・スペンサーが、2020年以降のビデオゲーム市場と戦略について、リンク先 Protocol のインタビューのなかで語ったもの。

文脈としては、世界的なゲーム市場がかつてなく拡大し、ゲーム専用機だけでなくスマートフォンなどプラットフォームも多様化するなかで、ゲーム機やゲーミングPCを買うようなゲーマーだけでなく、もっと多くの人々により豊かなゲームを届けるためにはクラウドゲーミングがますます重要になる、その競争でマイクロソフトが戦ってゆかねばならないのは自前のクラウド基盤を持つ Google と Amazon になる、といった内容です。

マイクロソフトは Office 365 や Outlook、Skype、OneDriveを始め、本業のビジネスのために Azure クラウド基盤を築いており、そのうえでストリーミングゲームの Project xCloud を動かしています。

Google は今のところ限定的なサービスながら Stadia でストリーミングゲームに参入済み。アマゾンのゲーム戦略は外から分かりにくいものの、すでにゲーム動画配信最大手の Twitch を手中に収めており、年内にも独自の ストリーミングゲームサービスを開始するのではという推測もあります。

フィル・スペンサーはもともとゲームコンテンツ開発側の出身で、各国のスタジオと交渉を続けてきた立場もあり、ライバルではない扱いをしたソニー・任天堂に対しても非常に丁寧にリスペクトを表明しつつの発言です。

「任天堂とソニーには多大な敬意を払っていますが、(マイクロソフトのゲーム事業にとって) 今後の主な競合相手はアマゾンとGoogleだと考えています」「任天堂とソニーを見下すというわけではなく、そうした伝統的なゲーム機の会社は、いうなれば場違いになっているということです」。任天堂やソニーもAzure のようなクラウドを後から作ろうとすることはできるだろうが、マイクロソフトは長年に渡って兆円単位をクラウドに注ぎ込んできた、と続けます。



反応

・やっぱり次世代機はXboxしか有り得ないな



・でもMSくんの事業はWindowsしか碌な事業無いからなぁ
ゲーム事業なんて税金対策の腰掛け事業でしょ
・MSが自信満々だとだいたいコケるよね
クラウドもVRみたいにゲームではそこまで存在感は出せないかも
・場違いという表現は的確だね。
やっぱりプラットフォームの覇権争いではアメリカが最強だな
・まあMSは目の前だけじゃなくて先を見据えてますよということだな
・MSの強みはクラウド時代が来ても来なくてもゲーム事業が自社の他部門とシナジーする点だよな。こればっかりはGoogleAmazonにも出来ない
・PSNowですらMSのサーバーになったからな
しかもSIEのハード部門は知らされずソニー上層部が決定した
もうMSの勝ちだよ
・任天堂側もMSとは完全に土俵違うと思ってるからな
ソニーだけがいまだに任天堂とMSと戦ってる
・勝手に参入してきたのはお前やんけw
雄に10年以上やってきているのに、ゲーム業界で未だに何も影響及ぼしてないやんけ
無限の資本パワーさんよ


負けフラグ立ったな(´・ω・`)


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