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「脳トレ」の川島隆太教授――少子高齢社会を活性化する「スマート・エイジング」

「脳トレ」の川島隆太教授

高齢社会をポジティブに受け止め、社会の活性化につなげようと産学官連携で推進する「スマート・エイジング」の活動が注目されている。先頭に立って推進しているのが「脳を鍛える大人のDS」の監修で知られる東北大学加齢医学研究所の川島隆太所長だ。

少子高齢社会に世界で最初に突入した日本。 子どもから高齢者までいかに1人ひとりが持てる「脳力」を高め存分に活躍できるかが、健全な社会を維持するための喫緊の課題となっている。

川島所長は、人の「心」と脳の関係を解き明かす脳機能イメージングや脳機能開発研究の第一人者で、タンパク質や脂質、水などの物質でできている脳がなぜ「心」を持つのか、その乖離の間に何があるのかを究明するという、とてつもなく難解で遠い道のりの研究にチャレンジしている。

また川島所長は、子どもが長時間ゲームをプレイし続けることが、脳の発達や言語知能などに悪影響を及ぼすことを、MRI画像を使った解析で突き止め、米精神医学誌「Molecular Psychiatry」電子版に今年1月5日付で発表した。世界の脳科学をリードする川島所長に、研究の最前線やその応用について伺った。

――先生は社会貢献の一環として子どもの教育の在り方にも取り組んでおられます。


川島 子どもたちを広く調べることによって、いろいろなことが分かってきました。私たちが目指しているのは、こうすると良くなるというメッセージではなく、これをやってはまずいよと指摘することです。

例えば生活習慣では、早寝、早起き、朝ごはん。この当たり前のことをきちんとしないと、子どもの能力は伸びません。成長段階ではバランスの悪い生活の影響が強く出ます。勉強でがんばっても努力が無駄になり、大人になった時に大きな差がついてしまいます。


――今年1月5日、川島先生たちの研究グループは子どもが長時間ゲームをプレイし続けることが、脳の発達や言語知能などに悪影響を及ぼすことを、MRI画像などの脳機能イメージング装置を使った解析で突き止め、米精神医学誌「Molecular Psychiatry」電子版に掲載されました。ただ、現代社会では子どもたちにゲームをやるなとは言えないと思いますが、どれぐらいなら許容範囲でしょうか。


川島 1時間未満だと思います。テレビ、ゲーム、パソコン、スマホなどのIT機器を1時間以上使うと、その先は明らかにリスクが顕在化し、直線的に能力が落ちていきます。

しかし、おっしゃるように現代社会でそれらを否定するわけにはいきません。酒やたばこと同じように、成長期段階の子どもにとってIT機器の使い過ぎは害がある、とよく知った上で使うことが大切です。

また、嗜好性があってはまってしまうものを自分でコントロールできないなら、社会が制限するしかないという発想が出てきます。例えばゲーム機に1日1時間しか動かないようなプログラムを入れるとか。

ちなみに我が家には4人の子どもがいますが、ゲーム機は1台だけにし、平日は1人1時間以内に制限しました。もし4人が一緒に遊ぶのであれば4時間までOKです。子どもに文句は言わせませんでした。

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反応

・フォートナイトやり過ぎた小学生が不登校になってるから間違ってないわ
・ネトゲとかやるとガチクズに遭遇するけどそういうことなんだろう
・毎日ゲームやってたら立派な中毒症状だぞ
ソシャゲは規制されてもいいわ
・ゲーム時間に関する香川の条例かなんか、あれに対するヲタクの発狂っぷりったら無かったよな
あれ見てやっぱり頭やられるんだなって思ったわ
・この川島とかいう似非科学者はGranic博士のメタ解析論文でも読め
・川島は研究者として信用できない
・ゲームの影響ってのは確かにあると思うよ
・脳トレがニセ科学ってバレてるけど
・FPSとかイライラしてるやつ多すぎ
・そもそも脳トレ自体効果があったの?って思われてる人が言っても…
・こんなんでも食える日本てチョロいよな

脳トレやっても脳に何の効果もないことがバレちゃった人か(´・ω・`)

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