山本敏晴のブログ

1965年生、仙台出身。医師・写真家・NPO法人宇宙船地球号理事長。元国境なき医師団日本理事。 峭餾欟力師」という概念を提唱。企業の社会的責任(CSR)を推進。世界中で大切なものの「お絵描きイベント」を実施。著書に『世界で一番いのちの短い国』『アフガニスタンに住む彼女からあなたへ』 『国際協力師になるために』、『あなたのたいせつなものはなんですか?』『世界と恋するおしごと』『地球温暖化 しずみゆく楽園ツバル』『「国際協力」をやってみませんか?』など

2010年12月

妊娠した女性の約半分がHIV/エイズに感染してる国は? 740字

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世界でHIV/エイズに感染している人の数は、
現在、およそ3300万人です。

毎年270万人ぐらいが新たに感染しているのですが、
その約半分が、女性です。

女性が感染した場合、男性よりも事態は深刻です。

なぜなら、
子どもが生まれた場合、
お母さんから赤ちゃんにHIV/エイズが、
うつってしまうからです。

毎年、約40万人の赤ちゃんが、
HIV/エイズに感染してしまっている状態で
生まれてきています。

さて、では、世界で最も、
国全体にHIV/エイズが広がってしまっている所は
どこでしょう?

答えは、スワジランド、という国です。

アフリカ大陸の南の端に、南アフリカ共和国という
国があります。

先日、ワールドカップ・サッカーをやった所です。

その国の北西に、とっても小さい面積の国があります。
それがスワジランドです。

成人の26.1%(約4人に一人)が
HIV/エイズに感染しており、
かつ
妊娠した女性の42%(半分近く)が
HIV/エイズに感染してしまっているのです。

この国は、昔から続く(事実上の)王国なのですが、
王様には散財癖があり、
国家予算を貧しい人や医療のために使ってくれません。

実は、この国に限らず、アフリカにある国々の問題は、
とってもお金持ちの人と、とっても貧しい人の差が、
激しいことです。

よく誤解されていますが、
アフリカにもお金持ちの人はいっぱいいて、
あなたの100倍以上、お金を持っている人もいます。

大体、人口の1割ぐらいの人が、「豊かさ」を独占していて、
残りの貧しい人が、貧しい状態から抜け出すことができません。

ですので、
もしも、アフリカの人々に募金をする機会があった場合、
間違っても、
お金持ちの人の方に、募金をしないようにしましょう。

募金したお金が有効に使われたかどうか、
きちんと見届けましょうね。









・・・
・・・

補足1:
今月は、世界エイズ月間だったので、
いろいろ書いてきましたが、
一応、これで終了、一段落です。


補足2:
スワジランドに関するツイッターのまとめ


スワジランド王国は南アフリカ共和国の北東、モザンビークとの国境にある小さな国。人口は百万。立憲君主制(建前は主権は国民)だが実際は憲法で国王の強大な権力が保障されており政府要職を王家が独占。1968年イギリス統治から独立。南アのアパルトヘイト時代に経済制裁から逃れるため企業が進出

スワジランド。世界で最もHIV感染率が高い国。大人の4人に一人が感染。母親の半数近くが感染。成人のHIV感染率26.1%(妊婦は42%)。HIV陽性者数19万人(人口は120万人)。治療を受けている人、32,700人。治療を必要とする人、59,000人。エイズ遺児、56,000人

成人HIV感染率(2007年)は、スワジランド26.1%、ボツワナ23.9%、レソト23.2%、南アフリカ18.1%、ナミビア15.3%、ジンバブエ15.3%、ザンビア15.2%、モザンビーク12.5%、マラウイ11.9%、中央アフリカ6.3%、タンザニア6.2%、ガボン5.9%

HIV新規感染数(2009年)が2001年に比べて25%以上減少したサハラ以南アフリカの国々は、(アルファベット順に)、ナミビア、ルワンダ、シエラレオネ、南アフリカ、スワジランド、タンザニア、ザンビア、ジンバブエ。

「娘のテネレは赤ちゃんの時HIVに感染していると診断されました。具合が悪く歩くどころかハイハイもできない状態でした。でも1歳から治療を始め、今は2歳ですが走ることもできます。HIVに感染しても、死を意味するわけではなく『生きられるのよ』と言いたいです。」スワジランド、35歳、女性


スワジランドは、アフリカ内では比較的経済が発展している国なのに、HIV感染率が26%と世界最悪である理由は、1)隣国にHIV感染者数で世界最多の南アフリカ共和国があり同国に出稼ぎに行った人がHIVを持ち帰る。2)事実上の王政であり、かつ国王に散財癖があり国家予算が有効に使われない

スワジランド、モーリシャス、コートジボアールは、製造業からの輸出がGDPの多くを占めておりアフリカ大陸においては珍しく工業化された国々。一般に他のアフリカ諸国は、資源を(加工せず、そのまま)輸出する国が多い。例えば、ガボンとコンゴ共和国の石油(原油)、ボツワナのダイヤモンドなど。


平均寿命(世界銀行、2007年、年)は、短い順に、モザンビーク42.1、レソト42.6、ジンバブエ43.8、アフガニスタン43.8、中央アフリカ44.7、ザンビア45.1、スワジランド45.8、コンゴ民主共和国46.4、アンゴラ46.8、ナイジェリア46.8




子ども用のエイズの薬は、とってもまずい? 748字

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世界には、
HIV/エイズとともに生きる子どもたちが
たくさんいます。

最近、治療法が開発されたため、
きちんと薬を飲んでいれば、
子どもたちは
死なずに生き続けられるようになりました。
しかし、

子ども用の薬は、大人用とちがって、
シロップ(甘い液体)なのですが、
もともと苦い味の薬の粉を溶かすため
変な味がします。

この味が苦手で飲めない子もいます。

でも飲まないと死んでしまうので、
親などが無理矢理飲ませています。

また飲んでいる子のうち、
薬の副作用が出る子がいます。

頭痛、吐き気、腹痛、貧血などがでた場合、
本来なら違う薬に変更するべきなのですが、
子どもの場合、代わりの薬はないのです。

(注:アフリカなどの途上国の場合の話です。)

このため子どもたちは、
少々副作用がでても、
今の薬を飲み続けることになります。

さらに、
元々まずい薬のため、
子どもたちは時々飲むのを「さぼって」しまいます。

そうするとウィルスは
あっというまに「耐性化」を起こし、
もう薬は効かなくなります。
すると子どもたちは、やがて死んでしまうのです。

ですので
国際協力団体たちは製薬会社たちに、
新しい子ども用の薬を作ってくれ、
とお願いをしています。

ところが、なかなか作ってくれません。

理由は、
エイズの薬を開発した場合、
「人道上の理由」で、
製薬会社は著作権をほぼ放棄して、
とても安い値段で国際協力団体に売らないと
いけないことになっているのです。
これは当初、良いことだったのですが、
皮肉なことにこのせいで、
製薬会社は新しいエイズの薬を
作ってくれなくなってしまいました。

もうからないからです。
いったい、どうしたらいいのでしょう?

一つの方法は、
まずくて苦い薬ですが、
子どもたちが「さぼらない」ように
周囲の人が励まし続けることです。

耐性化を防ぎ今の薬でなんとか生きていけるようにする。
それが今できることの一つです。





・・・

補足1.
某メディアに投稿したエッセイです。
発売後2週間以上過ぎたので掲載。

補足2.
HIV/エイズに関するこれまでの記事を、
以下に掲載しておきます。


・・・エイズの基本情報・・・

エイズ第一章、HIV/AIDSの医学的側面 6,753字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/51420328.html

エイズ第二章、HIV/AIDSの社会的側面 6,132字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/51445550.html

エイズ第三章、HIV/AIDSの包括的対策 10,476字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/51463531.html

国連エイズデー、HIV世界の現状 7191字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65328372.html


HIV/エイズの日本の現状 4876字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65330271.html

日本のエイズ対策の現状。生島嗣さんの話20100902 5376字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65492746.html

HIV/エイズの講演20101206岩本愛吉先生 6791字
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65513207.html


国連合同エイズ計画・新事務局長の講演20100902その1 9198字
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65490898.html

国連合同エイズ計画・新事務局長の講演20100902その2 11063字
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65490899.html


HIV/エイズの世界と日本の現状 5300字
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65489296.html


・・・エイズの最新情報(ツイッターのツイート形式)・・・

HIV/エイズに関するツイート20101201まで 世界の潮流と予防 13881字
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65507005.html

HIV/エイズに関するツイート20101201まで 世界の治療と人権 13281字
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65507006.html

HIV/エイズに関するツイート20101201まで 日本編 5200字
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65507007.html


・・・エイズの啓発のために

HIV/エイズとともに生きる子どもたち ケニア 2323字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65327489.html

それでも生きる子供たちへ (書籍・映画レビュー)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65015071.html

エイズをなんとかするには?(小学校の先生向け) 1000字
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65487723.html


・・・青年海外協力隊・エイズ対策隊員へインタビュー・・・

青年海外協力隊ケニア、エイズ対策あず帰国後その1 5224字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65434027.html

青年海外協力隊ケニア、エイズ対策あず帰国後その2 7786字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65434029.html

青年海外協力隊ケニア、エイズ対策あず帰国後その3 7949字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65434032.html

青年海外協力隊ケニア、エイズ対策あず帰国後その4 6326字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65434034.html


世界自転車旅行の後に38歳で協力隊その後_1 5890字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65469563.html

世界自転車旅行の後に38歳で協力隊その後_2 5351字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65469564.html

世界自転車旅行の後に38歳で協力隊その後_3 5836字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65469566.html

世界自転車旅行の後に38歳で協力隊その後_4 5652字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65469567.html

世界自転車旅行の後に38歳で協力隊その後_5 5408字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65469568.html

世界自転車旅行の後に38歳で協力隊その後_6 7049字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65469569.html

世界自転車旅行の後に38歳で協力隊その後_7 5797字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65469570.html

世界自転車旅行の後に38歳で協力隊その後_8 6010字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65469571.html


・・・医学生時代からエイズ関係のNGO、将来は国連かJICAへ

医学生の時エイズ対策NGO創設、医師になった今後は国連か政府系国際協力_1 4876字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65477538.html

医学生の時エイズ対策NGO創設、医師になった今後は国連か政府系国際協力_2 4633字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65477539.html

医学生の時エイズ対策NGO創設、医師になった今後は国連か政府系国際協力_3 5315字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65477540.html

医学生の時エイズ対策NGO創設、医師になった今後は国連か政府系国際協力_4 4953字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65477541.html

医学生の時エイズ対策NGO創設、医師になった今後は国連か政府系国際協力_5 4451字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65477542.html

医学生の時エイズ対策NGO創設、医師になった今後は国連か政府系国際協力_6 5100字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65477544.html

医学生の時エイズ対策NGO創設、医師になった今後は国連か政府系国際協力_7 3927字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65477545.html

医学生の時エイズ対策NGO創設、医師になった今後は国連か政府系国際協力_8 4558字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65477546.html

医学生の時エイズ対策NGO創設、医師になった今後は国連か政府系国際協力_9 5725字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65477547.html

医学生の時エイズ対策NGO創設、医師になった今後は国連か政府系国際協力_10 3002字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65477548.html


・・・関係する、結核・・・

最強の感染症が復活 XDR-TB(超多剤耐性結核)その1 6005字 (新興感染症のコントロール)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65339093.html

最強の感染症が復活 XDR-TB(超多剤耐性結核)その2 5569字 (新興感染症のコントロール)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65339094.html


・・・関係する、性・・・

性の決定 4260字
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65234572.html

性同一性障害 8837字
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65245013.html





4回以上、リツイートされたツイート20101218-24

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14人

「イベントをするくらい環境に悪いことはない」。一般的にそう言われている。1)大量の光熱費(電気等)を使う。2)大量のゴミが出る。3)大量の物資と人の運搬。4)大量の展示物の作成と破棄。やるなとはいわないが、これら負の要因を帳消しにするほどの効果があるかを常に自問自答する姿勢が必要


13人

よく有名なミュージシャンを招いて環境問題のイベント等を行うが、私は否定的。1)まずイベント自体が(電気を使いゴミを出すので)環境に悪く、2)イベントに参加して「きっかけ」だけもらっても何をしたら良いかわからない。3)仮に教えられてもそれを1年以上継続できる人は稀。つまりほぼ無意味


12人

日本の木材自給率(林野庁、木材需給表)。1955年、94.5%。1970年、45.0%。1980年、31.7%。2000年、18.2%。2009年、27.8%。木材の7割は(安価なものを)海外から輸入。このため国内の林業は荒廃。戦後植林した木々が成熟し収穫時期なのに働く人がいない


10人

「児童労働の背景には、教育や法制度の不備などからくる貧困の連鎖がある。単純に禁止するだけでなく、親の世代に『働きがいのある人間らしい仕事(ディーセントワーク)』をもたらす仕組みを作らなくてはいけない。」 ILO(国際労働機関)駐日事務所の長谷川真一代表、2010年12月、大阪にて


9人

「児童労働をなくすために今、何が必要か―児童労働の現状と撤廃に向けた課題―」 日時:2011年1月19日(水)18時30分から20時、講師:大間知 久美子氏(国際労働機関(ILO)駐日事務所)、場所:JICA地球ひろば1階市民のひろば http://bit.ly/eqUOGS


8人

NGOの人材募集を知りたいならここへ。ボランティア、インターン、アルバイト、契約社員・嘱託社員、正社員などの募集情報。大学生、大学院生、子育てが終わった主婦の方、退職後の方も。JANICの情報掲示板 http://www.janic.org/janicboard/recruit/

自殺率(人口十万人当たり自殺者数2009)。1位ベラルーシ35.1、2位リトアニア30.4、3位ロシア30。0、4位カザフスタン26.9、5位ハンガリー26.0、6位日本24.4。自殺率の高い国は旧ソ連や東欧などの元社会主義国家が多い。経済格差の拡大と不必要に増えた情報が原因か?

オバマ米大統領の妹、マヤ・ソエトロ(40歳)が2010年12月、講演のため沖縄を訪問。糸満市のひめゆりの塔で献花。ひめゆり学徒隊の生存者の新崎昌子(82歳)が案内して沖縄戦の悲惨さを伝え、「戦争をするのも、やめるのも人間です。世界の平和のために、ぜひ大統領に伝えて下さい。」

「世の人は我を何とも言わば言え。我なすことは我のみぞ知る」 坂本龍馬(1836- 1867年) 「わしは気づかんうちに、人を傷つけ人の恨みを買ってるかもしれん。しかしわしはのう、自分にできることをしただけぞ。お前もそうじゃ。お前の思うように、思うように好きに、好きに生きたらええ」


7人

同性愛が死刑となる国は9つ。サウジアラビア、イエメン、アラブ首長国連邦、イラン、アフガニスタン、スーダン、ソマリア、モーリタニア、ナイジェリア(北部のいくつかの地域)


6人

BOPビジネスの例。ある途上国では栄養失調が問題になっている。ビタミン等をサプリメント(錠剤)でとってもらえば良いのだが、現地の方は「おなかいっぱいになることを優先する文化がある」ため(小さい錠剤を)受け付けない。よって現地にある食材に日本式の「ふりかけ」をかけることを提案した。

原子力関係者の間で頭の痛い問題が原発から出るごみの処分場。原発は「トイレなきマンション」と呼ばれる。ただ、「マンション」の建て替えが議論になり始めた今になっても「トイレ」の位置が決まらない。原子力発電環境整備機構が全国から公募。しかし候補地に名乗りをあげている市町村は一つもない


5人

「日本が終戦という難局に直面した時から現代まで、時代をささえたのは女性たちだった。14万8千点の中から211展の写真を選んだ」日本写真家協会「立ち止まらない女性たち」11月13日~12月26日、日本新聞博物館(横浜市)。山本敏晴も1点寄贈 http://bit.ly/5nn4Pv

イランのテヘラン革命裁判所は2010年3月に治安当局に逮捕された映画監督ジャファル・パナヒに禁錮6年の判決。さらに監督活動などを今後20年にわたって禁じた。女性が男子サッカーを観戦できないイランの現状を皮肉った「オフサイド・ガールズ」で2006年のベルリン国際映画祭の銀熊賞を受賞

大学4年生から相談。「青年海外協力隊に落ちた。どうしたらいいか?」1)そもそも卒業後すぐ協力隊に行くのは勧めない。まず企業で社会人経験を。2)協力隊の倍率は職種にもよるが数倍。数回は受験する根性。3)他の選択肢(国連ボランティア、NGOインターン等)をJANICやパートナーで調査

林業の現状。1)就業者数は1965年26万人、2005年5万人弱。2)高齢化率は、1965年4%、2005年26%(全産業の高齢化率は9%)。3)所得は1年間で10万円(2008年、租収入178万円ー経営費168万円=10万円)。放置された森林はCO2吸収低下と火災などの自然災害

世界の難民(UNHCR、2008年)は、1)パレスチナ472万、2)イラク460万、3)コロンビア343万、4)アフガニスタン337万、5)コンゴ民主共和国192万、6)ソマリア186万、7)スーダン173万、8)ウガンダ86万、9)コートジボワール71万、10)スリランカ65万

イギリスBBCはトップニュースとして日本が防衛政策を大幅に変更したことを2010年12月に報道。中国の海洋軍事戦略の拡大傾向と、核武装した北朝鮮からのミサイル対策のため、陸上自衛隊よりも海上の防衛とミサイル迎撃に力をいれていくことなどを伝えた。一方、中国は「平和の為の力だ」と説明


4人

中国で映画の製作を禁止された、社会派映画監督、ロウ・イエ。「ふたりの人魚」(2000)でロッテルダム国際映画祭アワード。「天安門、恋人たち」(2006)。今回、『スプリング・フィーバー』(2009)を渋谷アップリンクで12月25日から上映 http://bit.ly/cTjo8H

映画「442」。第二次世界大戦当時、アメリカにいた日系人は、苦難な状況にあった。敵国人への差別と迫害。しかし彼らで編成された部隊は、ヨーロッパに派遣され勇猛に戦った。そしてアメリカ史上最強の陸軍に。12月25日より渋谷アップリンクXで上映 http://bit.ly/gng4fJ

ミレニアム開発目標。1)貧困と飢餓の撲滅、2)初等教育の完全普及、3)ジェンダー平等と女性の地位向上、4)乳幼児死亡率の削減、5)妊産婦の健康改善、6)HIV/エイズ、マラリア、その他の疾病の蔓延防止、7)環境の持続可能性確保、8)開発のためのグローバルなパートナーシップの推進

BOP(Base of the Pyramid)ビジネスと言っても2種類ある。1)本当の「底辺」にいる人は所得も学歴もゼロのため顧客にも雇用対象にもならない。2)実際BOPの対象になるのは新興国(NEXT11など)に含まれる経済発展の著しい国。道路や港湾設備のインフラがあるから

BOPビジネスは通常の新規事業と変わらない民間事業であり市場ニーズに合致した商品等の提供が前提。市場ニーズの把握は国内より遥かに困難のため一般にそれを理解するNGOとの協力が必要と言われている。が、NGOの人は概してビジネス経験が乏しい。BOPを推奨する大学等の開発系研究者も同様

ノーベル平和賞と民主化。1989年ダライ・ラマ14世(中国)1990年ミハイル・ゴルバチョフ(ソ連)1991年アウンサンスーチー(ミャンマー)1993年ネルソン・マンデラ、フレデリック・デクラーク(南ア)2003年シーリーン・エバーディー(イラン、女性)2010年劉暁波(中国)

NGOを支援するNGO、「JANIC」(国際協力NGOセンター)が、日本のNGO、289団体を紹介している「NGOダイレクトリー」が公開されています。NGOへの就職、ボランティア希望の方は一度目を通した方がいいかも。 http://www.janic.org/directory/

ウッドマイルズとは「輸送距離x輸入量」なので、単位は「百万km x 立方m」。各国比較は、日本384422、アメリカ84152、ドイツ17787。つまり日本はアメリカの4倍,ドイツの20倍の重油を輸送のために消費。日本の一戸当たりの平均的ウッドマイルズは14万6,170km・m3

ウッドマイルズ(wood miles, 木材総輸送距離)とは食材輸送の環境負荷であるフードマイレージの概念を木材にあてはめたもの。農林水産政策研究所所長篠原孝が考案。日本の木材自給率は約20%で、年々国産材の自給率は低下。理由は、1)外国の木材の方が安い。2)国内林業の後継者不足

死刑を刑罰としている国は、日本、アメリカの(約50州のうちの)35州、中国、インド、インドネシア、(イスラム教の)中東諸国、(中東に近い)アフリカ北東部の国々など。死刑を廃止した国は、(ベラルーシを除く)ヨーロッパの全ての国々、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、ロシアなど

「ELLE(エル)」「25ans(ヴァンサンカン)」等の月刊誌を発行するアシェット婦人画報社は世界的な二つの森林認証を取得し、国内の出版社としては初めて定期刊行物に認証済みの紙を使う。2011年から。森林管理協議会(FSC)と森林認証プログラム(PEFC)の二つの国際機関から取得

ハイチのコレラだが、2010年12月中旬、感染者は114,497人、死者数は2,535人。中心となるのはアルティボニット県。日本赤十字社によれば、1)もともと不衛生で、雨が降るたび山のようなゴミが流れてきてさらに不衛生に。2)コレラ患者専用のベッドが足りない。医療従事者が足りない

11月15日は坂本 龍馬の誕生日で命日。『いったん志を抱けば、この志にむかって事が進捗するような手段のみをとり、卑しくも弱気を発してはいけない。たとえその目的が成就できなくても、その目的への道中で死ぬべきだ』 旧暦の、天保6年11月15日に誕生し、慶応3年11月15日に死亡した。

外務省、医療滞在ビザの創設、2010年12月。6月の「新成長戦略」においてアジアの富裕層等を対象とした健診,治療等の医療を観光とも連携して促進していくとの国家戦略が掲げられ,その実現のための施策の一つとして,「医療滞在ビザ」を創設する http://bit.ly/elBFmK

お母さんがエイズだと、赤ちゃんもエイズになっちゃう? 743字

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世界では、毎年およそ40万人の赤ちゃんが、
HIVに感染した状態で生まれてきます。
つまり、

お母さんがHIVを持っていたため、
赤ちゃんも感染してしまったのです。

母親から子どもに感染する経路は、
妊娠中、出産時、出産後の三つです。

しかしながら、
お母さんがHIVに感染していることが
事前にわかっていれば、
子どもへの感染を防ぐ方法が、
現在は確立されています。

ですので、
妊娠している女性には、
なるべく「妊婦健診」を受けてもらい、
その時に、HIVにかかっているかどうかの検査を
受けてもらうよう説明します。

もし母親がHIV陽性だった場合は、
子どもにウィルスが移行しないよう、
「予防するための治療」を、
きちんと受けてもらうよう説得します。

ちなみに、
世界各国と国際協力団体たちのがんばりで、
途上国のほとんどの国では
HIV/エイズの治療は
基本的に無料で行われるようになりました。

また、1996年ごろに
エイズに対する有効な治療法が確立されており、
きちんと薬を飲めば、エイズは、
もはや死なない病気になっています。

ところが、それでも、
HIV/エイズに感染した女性たちは、
感染したことが「ばれる」のを恐れて、
妊婦健診に来てくれないのです。

「ばれて」しまうと、
近所の人たちから「村八分」にされたり、
いろいろな差別にあってしまうのです。

このため、
HIV/エイズに感染した女の人が、
偏見や差別に合わないように、
社会を啓発していくことが必要だと言われています。

ちなみに日本でも、
女性が妊娠した場合、
HIVの検査を受けておくことは大切です。

お母さんが、きちんと薬を飲んで治療すれば、
子どもにHIVは感染しなくなるのですから。

ですので、あなたも、もし妊娠したら、
必ずHIV検査を受けましょうね!


あなたの大切な赤ちゃんを守るために。





.

補足1.
某メディアに投稿したエッセイです。
発売後2週間以上過ぎたので掲載。

補足2.
HIV/エイズに関するこれまでの記事を、
以下に掲載しておきます。


・・・エイズの基本情報・・・

エイズ第一章、HIV/AIDSの医学的側面 6,753字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/51420328.html

エイズ第二章、HIV/AIDSの社会的側面 6,132字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/51445550.html

エイズ第三章、HIV/AIDSの包括的対策 10,476字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/51463531.html

国連エイズデー、HIV世界の現状 7191字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65328372.html


HIV/エイズの日本の現状 4876字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65330271.html

日本のエイズ対策の現状。生島嗣さんの話20100902 5376字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65492746.html

HIV/エイズの講演20101206岩本愛吉先生 6791字
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65513207.html


国連合同エイズ計画・新事務局長の講演20100902その1 9198字
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65490898.html

国連合同エイズ計画・新事務局長の講演20100902その2 11063字
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65490899.html


HIV/エイズの世界と日本の現状 5300字
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65489296.html


・・・エイズの最新情報(ツイッターのツイート形式)・・・

HIV/エイズに関するツイート20101201まで 世界の潮流と予防 13881字
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65507005.html

HIV/エイズに関するツイート20101201まで 世界の治療と人権 13281字
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65507006.html

HIV/エイズに関するツイート20101201まで 日本編 5200字
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65507007.html


・・・エイズの啓発のために

HIV/エイズとともに生きる子どもたち ケニア 2323字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65327489.html

それでも生きる子供たちへ (書籍・映画レビュー)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65015071.html

エイズをなんとかするには?(小学校の先生向け) 1000字
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65487723.html


・・・青年海外協力隊・エイズ対策隊員へインタビュー・・・

青年海外協力隊ケニア、エイズ対策あず帰国後その1 5224字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65434027.html

青年海外協力隊ケニア、エイズ対策あず帰国後その2 7786字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65434029.html

青年海外協力隊ケニア、エイズ対策あず帰国後その3 7949字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65434032.html

青年海外協力隊ケニア、エイズ対策あず帰国後その4 6326字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65434034.html


世界自転車旅行の後に38歳で協力隊その後_1 5890字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65469563.html

世界自転車旅行の後に38歳で協力隊その後_2 5351字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65469564.html

世界自転車旅行の後に38歳で協力隊その後_3 5836字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65469566.html

世界自転車旅行の後に38歳で協力隊その後_4 5652字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65469567.html

世界自転車旅行の後に38歳で協力隊その後_5 5408字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65469568.html

世界自転車旅行の後に38歳で協力隊その後_6 7049字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65469569.html

世界自転車旅行の後に38歳で協力隊その後_7 5797字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65469570.html

世界自転車旅行の後に38歳で協力隊その後_8 6010字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65469571.html


・・・医学生時代からエイズ関係のNGO、将来は国連かJICAへ

医学生の時エイズ対策NGO創設、医師になった今後は国連か政府系国際協力_1 4876字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65477538.html

医学生の時エイズ対策NGO創設、医師になった今後は国連か政府系国際協力_2 4633字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65477539.html

医学生の時エイズ対策NGO創設、医師になった今後は国連か政府系国際協力_3 5315字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65477540.html

医学生の時エイズ対策NGO創設、医師になった今後は国連か政府系国際協力_4 4953字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65477541.html

医学生の時エイズ対策NGO創設、医師になった今後は国連か政府系国際協力_5 4451字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65477542.html

医学生の時エイズ対策NGO創設、医師になった今後は国連か政府系国際協力_6 5100字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65477544.html

医学生の時エイズ対策NGO創設、医師になった今後は国連か政府系国際協力_7 3927字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65477545.html

医学生の時エイズ対策NGO創設、医師になった今後は国連か政府系国際協力_8 4558字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65477546.html

医学生の時エイズ対策NGO創設、医師になった今後は国連か政府系国際協力_9 5725字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65477547.html

医学生の時エイズ対策NGO創設、医師になった今後は国連か政府系国際協力_10 3002字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65477548.html


・・・関係する、結核・・・

最強の感染症が復活 XDR-TB(超多剤耐性結核)その1 6005字 (新興感染症のコントロール)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65339093.html

最強の感染症が復活 XDR-TB(超多剤耐性結核)その2 5569字 (新興感染症のコントロール)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65339094.html


・・・関係する、性・・・

性の決定 4260字
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65234572.html

性同一性障害 8837字
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65245013.html




6回以上、リツイートされたツイート20101212-18

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18人

ビタミンDが季節性インフルエンザ予防に効果があることを東京慈恵会医科大の浦島充佳准教授らが発表。発症が半分近くまで減ると言う。ワクチンより安価。のどの粘膜細胞にデフェンシンという物質を分泌させ感染を防ぐ。ビタミンDは太陽光で活性型になるためそれが少ない冬にインフルエンザが流行する

バングラデシュの賃金は世界最低水準にあるため、欧米の量販店や日本のユニクロなどが委託生産を拡大、中国に続く繊維加工の拠点。東部チッタゴンの輸出加工区で2010年12月、賃上げを求める繊維労働者のデモに対し、治安部隊が発砲し、4人が死亡、200人以上が負傷。また火災事故で25人死亡

・・・

15人

インフルエンザを発症し、かつタミフルを内服すると、中学生ぐらいの子が二階の窓から飛び降りるなどの異常行動を起こすという噂があったが、厚生労働省などが調べたところ、インフルエンザ自体に、そうした行動を起こさせる特性があり、タミフルを飲んでも飲まなくてもその異常行動の発生率に差はない

・・・

14人

世界数十カ国を旅してきた私が知る限り、世界で一番美しいものは日本の、京都にある。それは、「広隆寺」にある「弥勒菩薩(みろくぼさつ)の半跏思惟像(はんかしいぞう)」。あまりの美しさに美大生が抱きついて壊したという逸話も。56億7千万年後に世界中の人々を救う方法を考え続けていると言う

・・・

13人

スカイプは2010年12月、国連難民高等弁務官(UNHCR)が活動する世界120拠点において接続性の低いネットワークであってもネット上で音声ビデオ通話を可能とするソフトウェアを開発。低価格で提供。既にイラク、スーダン、アフガニスタン、アルジェリア、バングラデッシュ、チャド等で使用

・・・

12人

よく1日1ドル以下で生活している貧しい人が世界には何人いますという言い方をするが、間違い。食糧などの生活必需品も1ドル以下で買えるなら問題ない。問題は、あやまった開発をおこなうことにより、貧富の差が拡大しインフレも起こり、1ドル以下では食糧等が買えなくなる状態を作っている経済構造

・・・

10人

日本で私達が携帯電話を買って使っているが、内臓されている部品にコンデンサが入っている。これにはレアメタルの『タンタル』が使われているが、コンゴ民主共和国の反政府組織が出荷し中国経由で日本へ。コンゴの鉱山では、強制労働・低賃金・産業廃棄物の垂れ流し・森林伐採・ゴリラ絶滅などの問題が

・・・

9人

CO2排出削減のために電気自動車等に「リチウム電池」が広く使われるようになった。が、かつて部品として(陽極側に使われていた)コバルトも、今後使用される可能性のあるタンタルも、アフリカで低賃金の強制労働や甚大な環境破壊を招いている側面もある。やはり商品のライフサイクルでみないとダメ

・・・

8人

EUでギリシャに続いてハンガリーも経済危機へ。もはやEUの信用が失墜。無論アメリカも「双子の赤字」と呼ばれる国内外の財政赤字が莫大なのは周知のこと。日本の借金はそれらを超えて世界一。結局、政治というのは一次的に経済を良くし国民のご機嫌をとることを繰り返し、借金がかさんでいくことか

日本の借金を返すにはまず景気対策というが疑問。1991年バブル崩壊、1997年アジア通貨危機、2001年アメリカ同時多発テロ、2007年サブプライムローン、2010年ギリシャ破綻のように経済危機は頻発しており景気回復の見込みは低い。景気が低いままで財政再建する方向を探る方が現実的

劉暁波のノーベル平和賞授賞式典に欠席を伝えた国。中国、アフガニスタン、アルジェリア、アルゼンチン、イラク、イラン、エジプト、カザフスタン、キューバ、コロンビア、サウジアラビア、スーダン、セルビア、チュニジア、パキスタン、ベトナム、ベネズエラ、モロッコ、ロシア。返答なしはスリランカ

持続可能な世界を作るには、現在、地球において「特権階級」である人間が、1)無制限な増殖を続けることと、2)資本主義社会の継続による資源枯渇および環境問題続発には限界があることを認識し、いつの日かその「特権」を捨てることに同意する必要。が、その為にはきっかけとなる大きな破局が必要か

目黒、目白とは何か?実は、目赤、目青、目黄もあり、『江戸五色不動(江戸五色明王)』と呼ばれる。黒:瀧泉寺(目黒区)。白:慈眼寺(豊島区)。赤:南谷寺(文京区)。青:最勝寺(世田谷区)。 黄:最勝寺(江戸川区)。宇宙を構成する五大要素を表わし、水=黒、風=白、火=赤、空=青、地=黄

最もイケメンな仏像とは、京都の東寺(とうじ、教王護国寺)の帝釈天半跏像。平安初期、天皇から寺を授かった弘法大師がプロデュースした仏像。1)切れ長の目と端正な顔立ちで非の打ちどころ無し。2)象に乗っており馬上の貴公子(?)。3)片足の裏を見せているポーズで、ちょっとワイルドな魅力?

「日本が途上国に援助する理由は、宇宙線地球号に乗っている私たちが海外の貧困問題などに無関心ではいけない。例えば貧困を無視していると教育を受けて社会に出る機会が少なくなる。すると地球的な課題である環境問題などについて相手国の理解を得られなくなり、結局日本のためにもならない」堀内光子

・・・

7人

日本が承認していない国々。1)中華民国 (台湾)、2)朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)、3)北キプロス・トルコ共和国、4)アブハジア(グルジア西端)、5)南オセチア共和国(グルジア北部)、6)西サハラ、7)ソマリア、8)クック諸島、9)ニウエ(8、9はニュージーランドと自由連合)

・・・

6人

国の借金(債務残高、対GDP比、2007年)の多さは、1位日本167%、2位イタリア113%、3位ギリシャ103%、4位ベルギー88%、5位ハンガリー72%、6位ポルトガル71%、7位フランス70%、8位ドイツ66%、9位カナダ64%、10位アメリカ63%、14位ポーランド52%

「ナプキンのテレビ宣伝は、『漏れない、むれない、臭わない、かぶれない』を何十年も繰り返している。つまり、それらは改善されていないということ。『布ナプキン』にすれば、1)少なくとも、『かぶれない』、は無くなる。2)環境に優しい。3)高分子吸収素材は健康に害がある可能性」 地球洗い隊

世界の問題。1)人口増加。2)資本主義。3)市場経済のグローバル化。4)国際連合の拒否権。6)核拡散防止条約(NPT)。7)人権と全ての生物の生存権。8)倫理なき教育と科学技術の発展。9)子どもを持つことによる価値観の固定化。10)増えやすい行動をとらせる遺伝子が次世代に残り易い

日本は、(教育・医療・経済の指標から計算される)人間開発指数(HDI)は世界第10位と高い先進国だ。しかし(女性の政治経済界への社会進出度を示す)ジェンダー・エンパワーメント指数(GEM)は、109カ国中、第57位。つまり真ん中よりも下に入っておりジェンダーに関しては途上国である

Earth the Spaceship . . . ETS



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