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写真展 :「沈みゆく島の大切なもの ツバルと地球温暖化」

会  期: 2008年 8月 20日(水)〜 9月 1日(月)
時  間: 10:30a.m.〜6:30p.m.(最終日4:00p.m.終了)

定 休 日: 火曜日
      (土日、祭日は開催しております)
      (8月25、27日以外は山本は会場におります)

入  場: 無料

会  場: ペンタックスフォーラム
〒163−0690 東京都新宿区西新宿1−25−1 
       新宿センタービルMB(中地下1階)
       ペンタックス スクエア内 ペンタックスフォーラム
       TEL 03(3348)2941 担当:松枝・江上

      (JR新宿西口から、都庁方面へ歩いて約5分)
      (都営大江戸線・都庁前駅から、新宿方面へ徒歩約1分)

      http://www.pentax.jp/forum/

作品内容: 

地球温暖化のため水没すると言われているツバル。
その国の子どもたちが描いた「大切なもの」の絵と、
それが描かれた社会背景を写した写真。
沈むだけではないツバルの複雑な社会問題を提示したカラー作品35点で構成。


作者のコメント: 

近年、地球温暖化のために海面が上昇しています。
このため、太平洋の小さな島国「ツバル」は、
やがて「沈んでしまう危機」にあると言われています。

このツバルの子どもたちに「あなたの大切なものは何ですか?」という質問をし、
それを絵に描いてもらいました。
「僕の夢」「私の国」「地球温暖化を止めること」「聖書」
「学校へ行くこと」「ゴミを減らすこと」。

絵を描いてもらった後、その子たちの家庭を訪問し、ど
うしてその子が、それを大切だと思ったのかを綿密に取材し、
そう思った社会背景を撮影することを試みました。
絵と写真の両方を見て頂き、ツバル社会の複雑な問題を感じて頂ければ幸いです。

(出版されている写真絵本は明るいトーンですが、写真展は暗いトーンです。)

(なお、会場内で、映像作品ツバル8分版が繰り返し上映されております。
 ただし立ち見です。)


山本 敏晴  写真家としての略歴:

1965年12月8日生まれ。宮城県仙台市出身。
1978年(小学校時)南アフリカ共和国を訪れ人種差別問題の現状に衝撃を受ける。

1979年(中学校時)一眼レフカメラ・ペンタックスMEスーパーを買ってもらう。
中学校の頃から東南アジアなどの開発途上国を中心に70カ国以上を訪れ各地を撮影。

その後、Nikon FM2, Canon 1N, Pentax 67, 大判カメラなどを使い、
3人の師匠のもと、撮影の勉強を続ける。

2000年ごろ、ポジフィルム(スライド用フィルム)主体だった撮影方法を、
Canon EOS 30D(300万画素)の登場とともにデジタル機材に切り替える。

以後、Nikon D1x, Canon 1Ds シリーズなど、その時点でのプロ用最上位機種と
アマチュア向けの小型軽量機種を併用する撮影スタイルを確立。

全国各地で多数の写真展を行った他、
ニューヨーク、バルセロナ、サンパウロなどの海外でも開催。

90年医師免許取得後、開発途上国で援助活動の傍ら、撮影を続けていた。
2004年、NPO法人・宇宙船地球号を創設後も、写真を使った啓発活動を行う。

主な写真展
全国キヤノンンサロン「ペルシアの末裔」2002
銀座ニコンサロン「天寿五年の瞳」2002
オリンパスギャラリー「平和という贈りもの」2003
新宿・大阪ニコンサロン「彼女の夢みたアフガニスタン」2004
全国キヤノンギャラリー「あなたのたいせつなものはなんですか?」2005
ペンタックス・フォーラム「沈みゆく島の大切なもの」2008

写真集
シエラレオネ 5歳まで生きられない子どもたち  (アートン)2003
彼女の夢みたアフガニスタン  (マガジンハウス)2004
あなたのたいせつなものはなんですか? ・・カンボジアより (小学館)2005
地球温暖化、しずみゆく楽園ツバル  (小学館)2008
どこから来て、どこへ行くの? ルーマニアの大切なもの (小学館)2009予定


近年は映像作品の製作も行い、映画「ツバル 大切なものに導かれて」を2008年春に発表した。


ペンタックスフォーラム内で、「山本 敏晴 トークショー」 開催

日時:2008年 8月30日(土)14:30〜16:30[会費制・要予約。ペンタックスへ]
会場:ペンタックスフォーラム内、フォーカル セミナールーム
東京都新宿区西新宿1-25-1新宿センタービルMB階 
ペンタックス スクエア内 
トークショーの問い合わせは、TEL 03(3348)5838・(3348)2941