.
「後になって、後悔したくないんです。

 その情報を知らなかったために、
 私は人生における選択を誤って(あやまって)しまった・・

 将来、そう、思うようになってしまうことが、
 私は怖いんです。」


この言葉が、今でも心に残っている。
思えば、彼女との出会いから、2年半が過ぎた。


・・・

最初の出会いは、
「未来の国際協力師たちへ」という企画だった。

参考:
未来の国際協力師たちへ
http://www.ets-org.jp/mirai/

国際協力をやりたい、と思っていながら、
具体的に、どうやって最初の一歩を踏み出したらよいのか
わからない人や、

将来、国連職員やJICA(日本政府の国際協力機構)職員などを目指すために
どのような経歴作成(キャリア・パス)を狙っていけばいいのか、
ということを

12人の、それぞれの人に対して、
山本が対談を行い、個別のアドバイスを行おう、という企画だった。


ホームページで募集の告知を出し、
多数の応募があったが、
年齢、性別、職種などから、12人の人たちを選んだ。

選考の際に、履歴書の提供を要求したのだが、
たくさん寄せられた履歴書の補足の部分に、
次のような記述をした人がいた。


「国際精神保健を手がけたい。

 多くの人々の生活そのもの、もしくは、その質を脅かしている精神疾患であるが、
 死亡率などの数字になりやすい(感染症などの)現象の影に隠れて
 あまり注目されてこなかった。

 しかし、現在の医療で治る(はずの精神)疾患も
 医療制度、資金(の適切な配分)などに阻まれて放置されていることは多く、
 満たされた社会の人々とそうでない人々の格差は大きい。」


これを読んだとき、
この人と会いたい、と私は思った。

2006年11月のことだった。


・・・

2006年12月、
宇宙船地球号の事務所で、彼女と出会った。

ブログに掲載される、個人的な内容のため、
ニックネームを使うことにしていた。

彼女の希望したニックネームは、
「アジアの天使」
だった。


・・・

「天使と山本との対談の模様」


山本: まず、何歳ですか?

アジアの天使(以下、天使): 28歳です。

山本: わかりました。
   医者3年目で、精神科医1年目ということですか…。

  (履歴書を読んでいる) 
   ええと、T大(東京大学ではない大学)を出て、
   今、Y大学の精神科の医局にいるということですね?

天使: はい。

山本: 国際精神保健をやりたいそうですが、
    国際機関系(国連など)、政府系(JICA等)、民間系(NGO等)
    と三つありますが、
    どれでやりたいんですか?

参考:
JICA(国際協力機構)
http://www.jica.go.jp/

天使: 精神疾患って、まだあんまり注目度が…、
    世界の中ではまだ低いと思うので、

山本: はい。

天使: そう思うとまぁ、
   NGO(非政府組織)でたくさんやってるかっていうとそうでもないし、
   ODA(日本の政府開発援助)で数値になるかっていうとそうでもないので、

山本: はあ。

天使: そういう状況で、WHO(国連の国際保健機関)には、
    いわゆるガイドラインがあったりとか、
    事務活動的に、情報を発信してたりっていう所の方がまだ、
    まぁ仕事が多いっていうような分野なのかな、と思います。

参考:
WHO, Mental Health
http://www.who.int/topics/mental_health/en/

山本: はい。

天使: まぁ何か…、んー、NGOみたいな所で1年やって、
   こう現地ではどんなことが起こっているのかっていうのを自分で見た上で、
   次のステップに進んでいくみたいな…。

山本: はい。

天使: あとはそれなりに(日本で)臨床家として実力をつけて、
   その後まぁNGOとかで、
   こう草の根的にはこういう活動があるんだっていうのを見た上で、
   まぁ方針を決めていく…。
   より影響力の強い所はどこかということを探していくと、うーん…
   NGOを踏んだ後、国際機関っていう…のが、
   やっていきやすいのかなぁとは思うんですけど…。

山本: ええとまぁ、そうですね。大筋で、それでいいと思いますよ。
   で、あなたは、私の書いた本とかを、読んでいるんですよね?

天使: はい。

山本: じゃ、プロの国際協力師になるためには、最低でも三つのことが必要で、
    それらは、

    (1)大学院修士(または博士)
    (2)英語力(TOEFL,iBTで、70〜100点以上)
    (3)勤務経験(できれば専門分野で、できれば海外で)

    であることは、もう知っているんだよね?

天使: はい。

参考:
TOEFLテスト(日本語版)
http://www.cieej.or.jp/toefl/toefl/index.html

参考:
TOEFL, ets (英語)
http://www.ets.org/

山本: そこで、まずちょっと気になったのが、医者の場合、
    最低でも5年間の臨床経験がないと、
    NGOの、国境なき医師団ですら雇ってくれないんですよ。

参考:
国境なき医師団, Medecins Sans Frontieres, MSF
http://www.msf.or.jp/index.php

天使: (うなづく)

山本: だから臨床経験があと、最低でも2、3年必要…ってことになりますよね。

天使: あぁそうですね…。

山本: でその後日本の…はっきり言うと、あの、(精神科の)専門医ですね。
   その類(たぐい)を取得する必要があるかっていう側面があってですね…。
   まぁあった方がいいような気がしますね。あなたの場合は。

天使: うーん。まぁ、あの、指定医は、職業上、
   (精神科の重症患者等のために)措置入院とか、強制入院などで必要なのでとるんですが。

山本: はい。

天使: でも専門医はまだ始まったばっかりの制度なので、
    どれくらい実用的かまだちょっとわからないんですけどー、
    医師としての経験が5年、精神科医として3年、あと症例数と試験と面接、
    だと思います。

山本: じゃあ最短5年半くらいで取れるということですね。

天使: まぁそうですね。ただ症例経験は、できなければ、それはもう…。

山本: わかりました
    まぁはっきり言ってしまうと、おっしゃった通りにいったとすると、
    つまり、日本で5年間臨床をして専門医をとったとすると、その後に、
    順番はどっちが先か知りませんが、
    NGOで2年くらいやった後に、大学で修士、
    MPH(Master of Public Health、日本語では公衆衛生学修士)をとって、
    それから、国連のAE/JPO試験を受けて、WHOを目指す、と。
    まぁNGOでの経験と、MPHをとる順番は逆になる可能性もありますけれども、
    っていう流れが、まぁ1番普通ですよね。どう考えても。

参考:
外務省国際機関人事センター、JPO等派遣制度
http://www.mofa-irc.go.jp/boshu/boshu_aejpo.htm

天使: うんうん。

山本: で、MPHをとるための、大学院(修士課程)での講義の中に、
   精神保健( Mental Health )が入ってきて、
   それを担当した教授とか、講師とかと仲良くなれば、
   きっかけが掴(つか)めると思います。

   通常、大学院の教授や講師は、研究のために、
   自分でNGOを運営していたり、
   国際機関などのアドバイザーをしていたりしていて、
   そばにひっついていると、いろいろ勉強になったり、
   様々な経験ができると思います。

   これが、大学院の最大の魅力なんです。
   それを経験してから、
   やっぱり世界全体を動かせる国連がいいな、とか、
   政府がやる二国間援助のほうが、包括的な活動ができて勝る、とか、
   外交政策に影響されないNGOが本質的には良い、とか、
   自分の考えが生まれてくると思います。

   また、この大学院時代の教授や講師とのコネが、
   将来の就職先につながることも、多いのです。

天使: ふんふん。

山本: だから
   (将来、プロの国際協力師になることを、はっきり決めている人には)
    早めに海外の大学院にいくのを勧めています。

天使: どこが例えばNGOに近いとか、どこがWHOに近いとか、その大学で、決まってたりしますか?

山本: いやあのー、一概には言えないけれど、
    ハーバード大学は、政策提言を重視していて、
    ジョンホプキンス大学は、
    フィールド(途上国での現場)での疫学や統計処理に強いよ。

参考:
Harvard School of Public Health
http://www.hsph.harvard.edu/about/

参考:
Johns Hopkins University, Bloomberg School of Public Health
http://www.jhsph.edu/dept/mh/

    あとは、日本でとるんだったら、
    長崎大学で、最近、とれるようになった。

参考:
長崎大学大学院・国際健康開発研究科
http://www.tm.nagasaki-u.ac.jp/mph/

天使: う〜ん…。

山本: 俺の5年先輩の、慈恵医大の浦島充佳先生が、
    ハーバード大学のMPHをとっていて、日本政府への政策提言をやっているよ。
    バイオテロなどに対する危機管理(リスクマネージメント)関係だけど。
    彼もブログをやっているから、読んでみるといい。

参考:
Dr.浦島充佳 公式サイト
http://dr-urashima.jp/

    あと、ジョンホプキンス大学のほうは、私のブログの中で、
    「おちつきのない男の子」として何度か登場している
    ドクター・バーナム教授について読んでもらえれば、わかると思います。

参考:
おちつきのない男の子
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/51706805.html

参考:
おちつきのない男の子の統計調査
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/52061580.html

天使: んー、そういうのは、
    たまたまその人に会えたら、そういう話を聞けた、っていう情報が多い…?

山本: はい、そうですね。

天使: では、「情報源」として今後調べていく上では、どうしたら・・?

山本: (その大学院に)行った人に聞くしかないと思いますね。
    よくあるのは、
    自分の大学の先輩(OB)にいきなり電話するっていうのがあります。
    自分のキャリアをどう組んだらいいかわからないという時に、
    例えば、あなたが卒業したT大の先輩であるとかで、
    国際協力関係をやっている人が、いたら、いきなり電話してみる。
    これまで、面識が、まったくなくても。

天使: うん。

山本: あとは、さっき言ってなかったけど、
    JICA専門家っていう道も、あるんですよ。

    そのJICA専門家なるには、二つの道があって、

    一つは、(大学院修士や、語学力、経験年数などの最低条件がそろった後)
    コネ、人脈、紹介でなるケース。

    もう一つは、新宿にある、国立国際医療センターの中の
    国際医療協力局、というところに就職し、
    そこからJICA専門家として、時々途上国へ派遣される形。

参考:
国立国際医療センター
http://www.imcj.go.jp/imcjhome.htm

天使: う〜ん…。
   そうなると自分をいかに売り込むかっていうことが
   大事だと思うんですけど…。

山本: まぁはっきり言ってそういう側面もあります。はい。

天使: その時って、どう…どうなんですか…。(自分の)出身校とかは・・?

山本: 関係ないですよ。東大でようが聖マリ(聖マリアンナ医科大学)でようが、
   あっち(世界)出ちゃえば、全然関係ないですから。

   それよりも、国際協力や開発関係の、学会や、イベント、
   現地での活動報告会などに、積極的に参加して、
   その時の、講師などに、どんどん話しかけて、おぼえてもらって、
   コネを作るのがいいかも。

天使: はい。

山本: あとは、さっきも言ったけど、欧米の、MPHがとれる大学院では、
    教授や講師が、国連のアドバイザーや、
    NGOの運営をやっていることが多いので、
    まずは、欧米の大学院に入って、そこで、教授や講師と仲良くなることが
    最も重要だと思うよ。
    コネを作ろうとするのは、そこからで遅くない。
    また、
    大学院修士課程の、院生の時代に、
    国連がインターンとして受け入れてくれるから、
    その時に、国連内にコネを作ることも重要だけど。

天使: そうですよね・・。
    なので・・、必要があれば、どこかに行くのも、
    お金や時間をかけるのも全然かまわないんですが、
    ある程度、焦点を絞っておかないと、
    全部をやるわけにはいかないので、自分の中で、
    優先順位とか、重みづけ、で、こう、ちょっと・・・・・(悩んでいる)

山本: 優先順位って、なんの?

天使: 熱帯医学とかだと、やっている人が多いので、
    この人に聞けばわかる、というのがあるんですが、
    精神保健は、やっている人が少ないので・・。

山本: なるほど。
    まあ、たとえば、医学論文の検索サイトで、
    国際精神保健に関するレポートを、
    いっぱい出しているところを検索してみたら?
    International Mental Health とか、Global Mental Health とかで検索して
    それに関する論文を、いっぱい出している人や大学が
    あなたの欲しい情報をくれる人や場所もかもしれないよ。

参考:
医学論文検索サイト、パブメド
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/

天使: はい。
    あの、例えば、MPHの取得とか、NGOとか、
    なんとなくやってみて、数年が過ぎて、
    「あー自分、やっぱりこの分野(が希望する分野)じゃないな。」
    って、その時に気づいたとしますよね。

山本: ええ。

天使: で、それでまた、日本の臨床家(普通の精神科の医師)をやる時に、
    ・・もう、全く(それらの経験は)役に立たないものなんですか?

山本: 海外の経験がですか?

天使: とか、ですね・・。
    (自分のキャリア形成において)
    すごい、遠まわりになっちゃったな、ってことが
    ありうるものなんですか?

山本: それは、・・・考え方によりますよ。

天使: ・・・

山本: 私は、若い頃、5つぐらいのことを、ものすごくかんばったけれど、
    ものになりませんでした。
    具体的には、プロの将棋の棋士になりたくて、10年以上使ったけれど、
    ダメでした。

    単純に考えると、その10年は、無駄だったのかもしれないですが、
    今の私は、そう思っていません。

    将棋でつちかった、理論的考え、また、相手の対応に応じて、
    何種類もの対応策を、事前に予想して考えておく、という
    ものごとの考え方は、今の私の行動規範の、根幹をなしています。

    あと、挫折したことも、よかった、と思っています。
    挫折を経験せず、とんとん拍子でうまくいった人間は、
    ひがみではなく、本当の幸せを知らない、というか、
    人間的に、浅くなりやすい、と思います。

    私は、いろいろな意味において、将棋をやっていて、
    よかった、と思っています。

天使: ・・・

山本: あなたの場合、MPHをとった後に、国際協力が嫌になっても・・

    たとえば、
    私は今、日本でも内科・小児科医として医者をやっていますが、
    昔よりも、かなり広い見方ができている、と思っています。

    国際協力や、「世界の様々な考え方」を経験したことにより、
    西洋医学が、一つの方法論にしかすぎない、ことを知りました。

    現在の私は、東洋医学も、民間療法も、心理的なカウンセリングも、
    すべてを併用しながら、「医療」を行っています。

    これは、昔の私には、なかったことです。
 
    基本的に、私は徹底的に理論的で科学的な人間ですが、
    それと同時に、あらゆる文化や(科学的でない)考え方を
    受け入れよう、とも思っています。

    なぜならば、その両方の側面がないと、
    目の前にいる一人の患者さんを、
    幸せにすることに、貢献することは難しいと思うからです。

    
    もし、
    あなたが、将来、日本の大学にもどって、
    (純粋に)精神科の教授などを目指す場合、
    MPHのキャリアは、無駄になるかもしれません。

    しかし、
    将来、あなたの目の前に来る、患者さんにとっては
    世界の様々なことを、あなたが学んだことは、
    きっと、プラスになるんじゃないかと、私は思います。

    あのー人生けっきょく何に価値観をおくかってことですよね。

天使: うんうん。
    あと、ずっと先、
    私がおばあちゃんになってからくらいかもしれないんですけど、

山本: はい。

天使: こう、まぁいま先生がやってるみたいに
    インターネットとか…メディアの媒体を通じて、
    色んな啓蒙活動というか…メッセージを送るということとか、
    あとまぁ単なる自分の記録かもしれないですし、わかんないですけど、
    まぁ文章とか書けると、こう人に、
    伝わる人がより増えるなぁ、思うんですけども。

山本: はい。
 
天使: そういうのって……、うーん…
   質問するのもちょっと馬鹿げてるのかもしれないですけど、
   あの、こう人に伝えやすい…人に伝える技術みたいなのって
   学ぶ方法ってありますか…?

山本: いや〜………。…。まぁこれは難しいですね。

山本: 基本的には、実は私はあの徹底的に自己批判がものすごく強い人で、

天使: うん。

山本: 自己満足を嫌う人なんですね。
    例えば私、年間50回の講演やってますけども、必ず、
    紙に感想書いてもらってるんですよ。3つの質問をして。

    1 何が印象に残りましたか?
    2 質問はありますか?
    3 今回の講演で私の悪かった所は何ですか?

   ではっきり言って、時間がないときはその3番目だけを読むんです。
   で、次の講演で、可能であれば、直すように、心がけています。
   要は、自分に対するフィードバックを、どれだけ増やせるか、
ということが重要かと。

天使: うんうん…。

    まぁこれはすごい先の話なんで…、あれなんですけど…、

山本: はい。

天使: なんかこう、自分ひとりでやってるのもいいんですけど、それを…、

    いつか自分も死んじゃうしと思うと、

    次の人とか隣の人とかに、なんか、
    何かのきっかけになったらいいなって・・・。




・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・


以上が、2006年12月の対談だったが、
その後、彼女から、Eメールが来て
その後の経過が届いた。

・・・

2007年4月

あの際の先生の助言も活用しながら、相変わらず、
国際精神保健にどの様なcarrier pathで行こうかと情報収集中です。

先日、Harvard 公衆衛生の卒業生が主催する会に行き、聞いてきたのですが、NGOへ
まず参加して、知りたいことを絞ってからMPHが良いとの意見もありました。

John Hopkinsは国際保健に強いけど学校のある土地の治安が悪いとの話もあり、その
観点も含めてみる必要があるのかと考えています。

London schoolは良さそうかなとも考えています。


・・・

2007年5月

先日は韓国での国際学会で初めて発表をしました。

「女性精神科医と男性精神科医の意識の差」について。
それなり好評で、嬉しくなったので、何となく写真を添付いたします。

そこで、知り合った先生方との会話の中から、
国際精神保健に近づく仕事が少しずつ回ってくるようになりました。

これは、国際保健に取り組みたい人々にとって
良い方法なのかもしれないと思いました。

学会など国際活動をする人の集まるところで、
自分の意見や興味を発言することにより、
上の先生方の多忙な内容から若手にも出来そうな話が
多少回ってくるという構造は結構良いのかもしれません。


・・・

2008年5月

途中経過(いつまでも途中経過になりそうですが)を一筆。

広い視野で公衆衛生、国際保健を学び、手段を身につけるために、
MPHを取得することを決意しました。

国際保健という、国際舞台を考えると、人脈は大切そうなので、大勢の人々が集まる、
ロンドン大学、ハーバード、ジョンホプキンス辺りが候補かなと思っています。

その中でも、やはり専門としたい精神保健に強い学校が良いかと思い、
institute of psychiatry (精神科研究所)
とも交互講義などがあるロンドン大学を第一志望としたいと考えています。

今年度準備して、来年度留学を実現したいと思います。


・・・

2009年1月

おかげさまで、
london school of hygiene and tropical medicine
に合格いたしました。


参考:
ロンドン大学・衛生と熱帯医学に関するスクール、LSHTM
(国際協力関係の大学院の中で、最も有名なところの一つ)
London School of Hygiene & Tropical Medicine (LSHTM)
http://www.lshtm.ac.uk/


夏頃からロンドン入りしようと思っています。
さまざまなご助言、本当にありがとうございました。


・・・






     天使さん。


     本当に、おめでとう。






・・・・・

天使がお勧めする、精神保健のウェブサイト


Movement for Global Mental Health
国際精神保健に関する、すべての情報が集まるサイト
http://www.globalmentalhealth.org/articles.php?id=72


World Psychiatric Association : WPA
世界最大の精神科医団体
http://www.wpanet.org/

American Psychiatric Association
アメリカの精神科学会
http://www.psych.org/

World Federation for Mental Health (WFMH)
Making Mental Health a Global Priority
精神保健関連なので医者に限らない
http://www.wfmh.org/

WHO、精神保健
http://www.who.int/topics/mental_health/en


大学留学のアゴス・ジャパン、TOEFL・GMAT・GRE・SAT対策、MBA・LLM・大学院留学
http://www.agos.co.jp/

ICC国際交流委員会:奨学金一覧
http://www.iccworld.co.jp/scholarship/list.shtml

ロンドン大学
http://www.lon.ac.uk/

LSHTM
London School of Hygiene & Tropical Medicine (LSHTM)
http://www.lshtm.ac.uk/

Applying to higher education in Sweden
studera.nu in English - studera.nu
https://www.studera.nu/english

スウェーデン、ルンド大学、MPH
http://www.lu.se/lund-university

大学院留学準備に要した時間とその流れ:私の場合
http://ameblo.jp/drcityangel/theme-10011929354.html


・・・・・

山本が追加補足する国際精神保健と留学に関するウェブサイト

GRE
アメリカの大学院に入るための共通試験
http://ja.wikipedia.org/wiki/GRE

UCLA Center for Public Health and Disasters
http://www.cphd.ucla.edu/


DSM-IV-TR
http://www.dsmivtr.org/

CDC, Mentalo Health
http://www.cdc.gov/mentalhealth/

CDC, Coping with a Traumatic Event
http://www.cdc.gov/masstrauma/factsheets/public/coping.pdf

the Community Guide, Mental Health
http://www.thecommunityguide.org/mentalhealth/index.html


未来の国際協力師たちへ「未来は国際精神保健を」
http://www.ets-org.jp/mirai/case/category/case09


・・・・・・・・・・・・・・・・



追記:
その後、
2010年9月、
天使さんは、国連JPO試験に合格し、夢をかなえました。


追記2:
天使さんが、ブログを開設しました。
http://ameblo.jp/drcityangel/