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熊本の美術館で、
(当法人としては)
もしかすると最後のシエラレオネ写真展
「天寿五年の瞳」

「平和という贈りもの」
が開催される。

どちらも、東京の銀座などで
数年前に開催した写真展だった。


「天寿五年の瞳」
銀座ニコンサロン 2002
http://www.ets-org.jp/eyes.html

「平和という贈りもの」
オリンパスギャラリー 2003
http://www.ets-org.jp/peace.html


いずれも、写真家・山本敏晴としての
代表作になっていたものだったが、
おそらく、一般に展示されるのは
これが最後になると思うので
以下に情報を紹介しておく。


・・・

会 期:2009年9月29日から10月4日 9時30分から18時30分まで

シエラレオネの3写真展

天寿五年の瞳、
平和という贈り物、
世界で一番いちの短い国

会 場 熊本県立美術館・分館
http://www.museum.pref.kumamoto.jp/event/sche_bunkan/frame.html

〒860-0001 熊本市千葉城町2-18

主 催 財団法人・日本ユニセフ協会 熊本県支部
http://www1.odn.ne.jp/unicef-kumamoto/

お問い合せ TEL 090-9592-6664 保田

内 容 シエラレオネ、B3額入り40枚、A3ノビ40枚

公 開 一般公開、
   「アフリカを読む知る楽しむ子どもの本」展


・・・

私は、B3の写真が入る額縁を
120枚ほど持っているのだが、
現在、
シエラレオネに、40枚、
カンボジアに、40枚、
ツバルに、40枚、

使われている。

来年(2010年)に
新宿のペンタックスフォーラムで
ルーマニアの写真展を行うことが
決まっているため、
上記の三つのうちのいずれかを
処分することになった。

で、
もっとも古いシエラレオネを
額縁からはずし、
代わりにルーマニアを入れる方向で
考えている。

はずした中身は、倉庫の底などに置かれ、
おそらく永久に日の目を見ることは、ない。


天寿五年の瞳、は、
(個人的には)
写真家として、まだ黎明期(れいめいき)だった私が
銀座ニコンサロンでとりあげてもらった
記念すべき作品だったのだが、

それを処分しなければならないのは、
けっこう、断腸の思い・・である。

・・・

ちなみに、
(B3の入る)額縁は、重くて場所をとるので
120枚以上に増やせないのだが、

A3ノビという大きさの
「貼れパネ」(発泡スチロールでできた板)に
写真を張り付けたもの(シエラレオネの写真群)は、
何点か残そうと思っている。

(軽くて、場所をとらないので。)

これは、基本的に、
写真絵本「シエラレオネ」の中身を
そのままパネルにしたものとなっており、
題名は、「世界で一番いのちの短い国」。

http://www.ets-org.jp/shotest.html

(どちらかというと、説明的な内容となっておる。)

(一応、芸術的(?)な内容となっている、
 天寿五年の瞳などとは、だいぶ主旨が異なる。)


と、いうわけで、
写真家・山本敏晴が世にでた作品
「天寿五年の瞳」が見られるのは、
おそらく、今回が最後になっちゃうのである。


ま、いいか。


人生は、必ずいつか、終わるのだから。