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本日は、国際協力などしていない
写真家としての私が、
どんなものを撮っているのか、紹介するコーナー。


「ちょっとさみしげな女性のポートレート」シリーズ

このブログで紹介するのは、2回目。


今回は、あまり、さみしげ、ではないかも。
でも、いい感じ?


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山本 「今日、風邪、ひいてるんですよね?
    体調悪いのに、すみません・・」」

ゆう 「のどが、すごく痛いんです。
    でも、熱はないから、大丈夫です。」」

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山本 「じゃ、今日は「座り」のポーズを多くしますね。
    最初は、ここで。」

ゆう 「はい。」

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山本 「次、気分を変えて、3階の寝室へ。」

ゆう 「あら、景色がいいですね。」

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山本 「次、定番の、鏡のうつりこみ。
    自分の右の顔と、左の顔、どっちが好きですか?」」

ゆう 「えっ、考えたこと、ないです。(笑)」

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山本 「和室いってみましょう。
    ここ座って下さい。光がいい感じ。」

ゆう 「座ればいいんですか?」

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山本 「あのー、カーテンにくるまってもらえます?」

ゆう 「こう?」

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山本 「ソファーに寝っ転がってもらって、顔のアップ、いきます。」

ゆう 「このソファー、ボロボロですね。(笑)」

山本 「すみません。このハウス・スタジオ、安いんで。(苦笑)」

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_MG_0327_5D_50mm_2a

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山本 「化粧中のシーン、撮らせてもらえます?
    いい写真撮れること、多いんで。」

ゆう 「何をしているところがいいですか?」

山本 「いや、もう、全部」

ゆう 「(笑)」

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山本 「窓際で、外を見つめてもらえます?」

ゆう 「見つめるって、あの辺?」

山本 「あの辺です。」

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_MG_0403_5D_50mm_3a

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山本 「この、窓際に座っちゃってもらえます?
    けだるい感じで。」

ゆう 「ここに座るんですか?」

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_MG_0471_5D_50mm_3a

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山本 「そろそろ、「ぼかし」系、いってみます。
    今日は、コップ越しに撮影しようかにゃ。」

ゆう 「どんな感じになるんですか?」

山本 「いや、ぼけるだけ(笑)。・・あとは、雰囲気かな。」

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_MG_0500_5D_50mm_3a

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山本 「生きた「人間」っぽく撮れる、逆光ポートレート、いってみます。
    これ、光の調整が、難しいんだけど・・」

ゆう 「あとで、どう撮れたかみせて下さいね。」

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_MG_0542_5D_50mm_3a

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山本 「ちょっと、休憩。お菓子、食って下さい。」

ゆう 「はい(笑)」

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_MG_0022_50D_Tamron_a

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山本 「あ、そこで寝てて下さい。酔いつぶれた感じで。
    ちょっと、アマチュア用カメラで、どう撮れるかテストします。」

ゆう 「雑誌、開いてたほうがいいですか?」

山本 「はい。」

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_MG_0170_50D_Tamron_a

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山本 「部屋の電球を使って、撮影してみます。
    写真だと、赤黄色になるはずなので。」

ゆう 「服は、どれがいいですか?」

山本 「やわらかい感じのやつ。」

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_MG_0170_5D_16mm_a

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山本 「今度は、広角レンズ、いきます。
    この服なら、モード系、いってみますか。
    階段に座って、アンニュイな表情を。」

ゆう 「目線は?」

山本 「最初はレンズ。後は、左右の下へふって。」

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_MG_0185_5D_16mm_a

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山本 「次、階段上の、ふきぬけ。
    見下ろす感じ、いってみます。」

ゆう 「わたしは、ここ?」

山本 「そう。こういうの「絵」にするの難しいんだけど。」

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_MG_0210_5D_16mm_a

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山本 「玄関にいってみましょう。
    足が長く見えるポーズ、いってみます。」

ゆう 「こう?」

山本 「もっとこう、足を斜め前に。ずいっと。」

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_MG_0229_5D_16mm_a

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山本 「応接間の、ど真ん中で、勝負してみますか。
    この机に座って、なんかポーズしてもらえます?」

ゆう 「はい。」

山本 「おっ、いろいろやるねぇー。」

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_MG_0242_5D_16mm_a

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山本 「花の、「前ボケ」、入れてみます。」

ゆう 「私は、座ってていいですか?」

山本 「はい。カメラ目線、お願いします。」

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_MG_0266_5D_16mm_a

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山本 「窓際で、かっこよく、決めてみましょう。
    手はこの辺、目線はこっち。
    意志は、強そうな感じ。

ゆう 「了解。」

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_MG_0607_5D_50mm_3a

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山本 「最後、美人撮り、いきますか。」

ゆう 「なんですか、それ?」

山本 「露出オーバーにして、光を全体にまわす。
    すると、
    肌が綺麗に見えるんで、たいていの女性は喜びます。」

ゆう 「やって下さい!(笑)」


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追記1: こういう感じが好きな方は、こちらもどうぞ。

ある日のポートレート、「さき」2009冬 1075字
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65231525.html


追記2: モデルさん、募集してまーす。
     連絡は、下記へ。info@ets-org.jp
     Eメールの題名を「写真家山本敏晴宛て」
     として送って下さい。


追記3: 上記の写真たちの、撮影データは、以下です。

カメラ本体:
Canon EOS 5D mark II (プロ用サブ機) 2110万画素
Canon EOS 50D (アマチュア用中級機) 1510万画素

レンズ:
Canon EF 50mm F1.2 L USM
Tamron 18-270mm F3.5-6.3 Di II VC
Canon EF 16-35mm F2.8 L II USM


露出などの詳細:
(撮影に詳しい人だけ読んで下さい。以下、かなり専門的。)

絞り優先モード(Avモード)が基本。
たまにマニュアル露出。

露出補正で、基本的に、マイナス1
(白飛びが嫌いだから)

詳細設定で
高輝度域の階調優先。
(これも、白飛びの防止対策)。

ISOは暗さによって自分で変更。
(手ぶれしない、ギリギリを狙う。)

カラーバランスは、太陽光。
(カメラの、オートは嫌い。色が変になる。)

カラースペースは、Adobe RGB
(色空間が、sRGBより広く、再現できる色の幅が広いため。)

さらに、
デジタル一眼レフカメラ本体に内蔵されている
コンピューターが、撮影された画像を
勝手に加工してしまうのを完全にやめさせる。

(初期設定(デフォルト)では、アマチュアの初心者のために、
 色が派手になり(彩度が高くなり)、
 コントラストが高く(めりはりが強く)、
 輪郭が協調され(ぶれてても、ある程度修正する)、
 などの、加工を勝手にカメラ本体がしてしまう。
 私の写真には、上記の三つは、どれも必要ない。)

具体的には、
コントラストは、最低レベルに設定。
シャープネス(輪郭強調)は、全くかけない。(ゼロに設定)。
彩度(色飽和度)も、最低に。
この状態で撮影するのが、山本流。

大型ストロボは、今回は使用せず。
レフ版は、たまに2,3枚、使った。
(最大サイズの、角レフ、丸レフを同時に使用。)


撮影はすべて、RAWで記録し、
後日、フォトショップCS3で、
TIFF及びJPEGに変換した。

画像加工は、
白飛び軽減、色温度調整、レベル補正、
アンシャープマスク(50%)のみ。


今回、数時間の間に、1500枚程度撮影し、
使えそうなのが、20〜30枚あった。