.

10年ぐらい前、
私がまだ、小さい病院の院長をしていた頃の話である。


武田 山本先生、
   今度、当社から、「ファーストシン」という
   抗生物質を発売いたしましたので、
   一度、お使い頂けますと、嬉しいのですが・・

山本 えっ、武田薬品さんは、たしか、
   「コスモシン」という強力な抗生物質を
   発売してたよね?

   わたし、時々、使ってましたけど。

武田 ・・実は、コスモシンは、
   先日、発売中止にさせて頂きました。

   発売された後に、
   多くの患者さんに使われてから、
   重大な副作用があるかもしれないことが判明しまして・・

山本 あ、そうだったんだ。
   どんな副作用?

武田 非常に低い確率ですが、
   皮膚、粘膜、目などに問題を生じて、命にもかかわる・・

山本 「スティーブンス・ジョンソン症候群」か!


注:
スティーブンス・ジョンソン症候群
Stevens-Johnson syndrome、SJS (皮膚粘膜眼症候群)
いくつかの抗生物質の副作用や、ウィルス感染などで誘発される、重大な疾患。
皮膚および粘膜の大部分が、赤くなり、ただれ、水泡ができ、高熱がでる。
失明および死亡することもある病気。
発生頻度は低い。


武田 ・・はい。

山本 そうかー・・。

   コスモシン、なくなっちゃったんだ。

   愛用していた友達の医者も多かったけど。

   もう、回収したの?

武田 はい。ほぼ全ての病院から、
   回収を終わったところでございます。

山本 ずいぶん素早い、対応だったねえ。


   たしか、スティーブンス・ジョンソン症候群は、
   その発生頻度が、1万分の1以下ぐらいに低いから、

   その抗生物資の投与によって、発生したのか、
   たまたま、同時にウィルス感染などがあって発生したのか、

   要するに、偶然、重なって発症したのかが、
   わからない、ことが多いため、

   統計学的に関連性を証明できることは少ない・・と思ったけど。


武田 ・・・えー、実は、弊社は、

   以前、「スモン病」という大きな問題を
   社会で起こしてしまったことがございまして・・

   医薬品の安全管理に関しては、
   特に気を付けることに・・。



・・・

もう、若い人は、「スモン病」など知らないだろうから、
その概略を文末に解説する。

簡単にいうと、

武田薬品などが販売していた
整腸剤「キノホルム」という薬を飲んだ患者が、
神経障害を起こし、失明などの重大な障害を生じたことが、
かつてあったのである。

(上記の、整腸剤「キノホルム」により誘発される病気を、
 スモン病、という。
 1950年代から流行し1970年に厚生省が販売停止にした。後述。)


以後、武田薬品は、「深く反省」し、
「企業の社会的責任」を強く意識するようになった。


(重要なことは、どんな製薬会社でも、
 発売後に、(稀な)副作用等が判明し、
 訴訟がおこり、賠償責任を負ったりすることはある。

 問題は、その後、
 同じような問題が起きないように、、
 また、起きてしまった場合に、
 どのような対応が「誠実」であるか、
 という方針(マニュアルなど)を作ること、である。

 CSR(企業の社会的責任)の中には、
 コンプライアンス(法律の遵守)や、
 ディスクロージャー(情報の開示、一般の人への透明性)も、
 含まれている。

 2002年ごろ、欧米から日本に、
 CSRの概念がやってきてから、
 比較的早く、武田薬品はそれを導入した。)
 


その結果、かどうかは知らないが、
ともかく、
今年度の当法人の、CSRランキングにおいて、
「総合感冒薬」部門で、武田薬品は、第一位を獲得した。


というわけで、
今年は、もし、風邪をひいたら、
(自宅で、じっとして寝ているか、または、どうしても、薬が必要な場合は)
武田薬品の感冒薬を、買ってあげましょう。

(来年のCSRランキングは、また変わりますが。)




武田薬品の総合感冒薬の詳細は、以下です。


・・・

武田薬品の総合感冒薬は、
現在、(主に)4種類がある。


「鼻」がつらい人には、
黄色い箱の、ベンザブロックS

「のど」が痛い人には、
銀色の箱の、ベンザブロックL

「熱」がつらい人には、
青色の箱の、ベンザブロックIP

「咳」がつらい人には、
緑色の箱の、ベンザブロック咳止め錠


上記のように、症状によって、
選ぶべき商品が分かれているのが特徴。

成分をみてみたら、
(医者である私が判断したところ)
まあ一応、妥当な内容だった。


(成分の詳細は、医療従事者向けになるので、文末に記載。)



・・・

武田薬品の主力商品の一つに、
「アリナミン」というものがあるが、
これは、基本的に、ビタミンB1の仲間である。

江戸時代ごろまで、
ビタミンB1不足により、
「脚気(かっけ)」という病気が流行っていた。

症状は、
下肢のむくみ、下肢のしびれ、最後は心不全で死亡。

玄米ではなく、白米を食べるようになった
江戸時代に、この病気が流行しだした。

(要するに、玄米を食べたほうが、
 ビタミンB1が含まれているので、
 脚気の予防には良い。)

現在も、日本人は、白米を食べるので、
代わりにビタミンB1の含まれている
食品を食べる必要がある。

例えば、
肉類、牛乳、玄米、全穀パン、など。


上記が、全部嫌いな人は、
武田薬品のアリナミンを飲んであげて下さい。(笑)



・・・


以下、
総合感冒薬のCSRランキングの詳細


・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・


総合感冒薬 (感冒薬、風邪薬、かぜ薬)

・・・・・

CSRランキング、2009年

1.武田薬品工業    ☆☆☆☆☆☆☆

2.大正製薬      ☆☆☆☆☆

3.エスエス製薬    ☆☆☆☆☆

4.第一三共ヘルスケア ☆

5.全薬工業      ☆ 



・・・・・

市場占有率、2008年

1.大正製薬      29.6%

2.第一三共ヘルスケア 18.6%

3.武田薬品工業    10.0%
 
4.全薬工業       7.2%

5.エスエス製薬     7.2%




・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・


大正製薬  ☆☆☆☆☆


1.CSRリポート  あり☆
  
  環境・社会報告書   
  http://www.taisho.co.jp/company/environment/measure/index.html

2.CSRリポート(前年度) あり☆
    
  環境・社会報告書
  http://www.taisho.co.jp/company/environment/measure/index.html  
  
3.GRI対照表  なし

4.第三者機関のコメント あり☆  
  
  慶應義塾大学大学院教授の金谷年展先生

5.自社への批判・苦言  なし

6.上記の批判・苦言を翌年に改善 あり☆  
  
7.1990年比でCO2削減6%以上  なし 
  
8.グローバルコンパクトに参加    なし
  
9.ISO14001の取得  あり☆
   
10.ISO26000への参加表明  なし


・・・

参考:

主力商品は、「パブロン」「リボビタンD」など。

・・・・・

担当者の主観的記載

1.CRSレポートに関しては、

48ページにわたり
環境活動・社会活動が書かれている。

色々な取り組みがされているのがわかる。
長いレポートなので、読みやすくするように、
色々なカラーや写真、グラフが使用されている。

みんな一度は飲んだ事のある(?)
リボビタンDの環境への配慮が書かれてあり、
興味深かった。

2.過去のCSRリポートに関しては、

2002年〜2009年までの報告書が
見れるようになっており、わかりやすい。

3.GRI対照表については、

特になし。

4.第三者機関のコメントについては、

批判の言葉はなく、
評価するコメントが書かれている。

5.自社への批判については、

第三者からの意見の中には、なにも記載されていない。
しかし、自社で記載したCSRリポート等の中に、
以下の記述がある。

環境行動目標および実績と今後の取り組みに、
自己評価がしてあり、
CO2排出量増加について正直に書かれている。
(2008年度は、1999年度比で6.4%増加)
  
6 昨年の問題を今年改善したかについては、

長期的な展望に立って
「将来どうしたいのかの具体的な目標」
が見える形で示されること、

それに基づく短・中期的な目標も掲げていくこと
が望ましいと指摘されていた。
  
今年は、短・中期的な目標が書かれていた。
    
7.CO2削減については、

CO2削減に関し、
商品あたり(炭素源単位あたり)でなく、

CO2総排出量 1999年 48,673
        2008年 48,223

8.グローバルコンパクトについては、

2008年度は、岡山工場で更新審査を、
大宮工場、羽生工場で定期審査を受けた。

9.ISO14001については、

全3工場取得。

10.ISO26000については、

特になし 

11.その他については、

上記の10項目にはないが、
同社は、WFP(国連世界食糧計画)活動への賛同と協力
NPO法人「環境立国」会員としての参加、協力




・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・


第一三共ヘルスケア  ☆


1.CSRリポート  なし
 
2.CSRリポート(前年度) なし
     
3.GRI対照表  なし

4.第三者機関のコメント なし     

5.自社への批判・苦言 なし 

6.上記の批判・苦言を翌年に改善 なし    

7.1990年比でCO2削減6%以上 なし 
  
8.グローバルコンパクトに参加  なし  
  
9.ISO14001の取得 あり ☆ 
  
10.ISO26000への参加表明  なし


・・・

参考:

主力商品は、
葛根湯を使った風邪薬「カコナール」、「新ルルA」など。

・・・・・

担当者の主観的記載

1.CSRリポートはないが、

コンプライアンス行動基準のところで、
社会貢献・ボランティア活動支援・
地球環境の保全などのことが2〜3行書かれている。

http://www.daiichisankyo-hc.co.jp/company/policy/kijyun.html

親会社・第一三共グループCSRレポート2009あり。

トップページ記載されており、見つけやすい。

http://www.daiichisankyo.co.jp/csr/report/index.html

第一三共グループCSRレポート2009(冊子)を希望の人は、
無料で送付してくれる。

2.昨年のCSRリポートに関しては、

自社のCSRリポートはないが、
親会社のCSRレポートは見れる。

自社のCSRレポートがあったら良いと思う。

3.GRI対照表については、

特になし。

4.第三者機関のコメントについては 

特になし。

5.自社への批判については、

特になし。

6.昨年の問題を今年達成したかについては、

特になし。

7.CO2削減については、

特になし。
  
8.グローバルコンパクトについては、

特になし。

9.ISO14001については、

8工場・1事業所取得。

10.ISO26000については、

特になし。

11.その他については、

特になし。




・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・


武田薬品工業  ☆☆☆☆☆☆☆


1.CSRリポート  あり☆

  CSRリポート

http://www.takeda.co.jp/investor-information/annual-reports/article_3366.html

2.CSRリポート(前年度) あり☆

http://www.takeda.co.jp/investor-information/annual-reports/article_3366.html     
  
3.GRI対照表  あり☆

4.第三者機関のコメント あり☆

  東洋大学 経営学部教授 公認会計士
  中村 義人 氏   

5.自社への批判・苦言  なし

6.上記の批判・苦言を翌年に改善 なし  
  
7.1990年比でCO2削減6%以上 あり☆、
   
8.グローバルコンパクトに参加  あり☆  
  
9.ISO14001の取得  あり☆
     
10.ISO26000への参加表明  なし


・・・

参考:

主力商品は、「アリナミン 」「ベンザブロック」など。


・・・・・

担当者の主観的記載

1.CSRリポートに関しては、

トップページに記載してあり、見つけやすい。

2.昨年のCSRリポートに関しては、

2004年〜2009年までの報告書が
見れるようになっており、わかりやすい。

3.GRI対照表については、

5社のなかで一番詳しく書かれていた。

4.第三者機関のコメントについては、

厳しい内容は書かれていなかった。

5.自社への批判については、

書かれていない。

6.昨年の問題を今年達成したかについては、

昨年の第三者機関コメントがなかったため、 
比較することができなかった。

7.CO2削減については、

タケダは2001年度より一貫して、
1990年度排出量を下回っており、
2008年度は1990年度比44%削減となっている。

8.グローバルコンパクトについては、

特になし。

9.ISO14001については、

日本国内のすべての生産事業所で認証を取得している。

10.ISO26000については、

特になし。

11.その他については、

上記の10項目にはないが、

同社は、国際NGOとの
様々なパートナーシップ事例が紹介されており、
グローバな企業として、
市民活動への取組みがされている。

ロンドン交響楽団と共に、
ブリティッシュ・カウンシル・アーツ・アンド・
ビジネス・インターナショナル・アワードを受賞した。

(この賞は、グローバルに独自性のある
 芸術振興プログラムを展開した芸術団体と
 企業に対して贈られる名誉ある賞)





・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・


全薬工業  ☆

1.CSRリポート  なし
  
2.CSRリポート(前年度) なし  

3.GRI対照表  なし

4.第三者機関のコメント なし    
  
5.自社への批判・苦言 なし 

6.上記の批判・苦言を翌年に改善 なし   

7.1990年比でCO2削減6%以上  なし 
  
8.グローバルコンパクトに参加    なし
  
9.ISO14001の取得  あり☆ 

10.ISO26000への参加表明  なし


・・・

参考:

主力商品は、「新ジキニン」「リコリス」


・・・・・

担当者の主観的記載

1.CSRリポートに関しては

存在しないが、環境保全への取り組みのところで
環境への配慮が1ページ書かれている。

http://www.zenyaku.co.jp/corp/iso.html

2.昨年のCSRリポートに関しては、 特になし。

3.GRI対照表については、 特になし。

4.第三者機関のコメントについては、 特になし。

5.自社への批判については、特になし。

6.昨年の問題を今年達成したかについては、 特になし。

7.CO2削減については、 特になし。

8.グローバルコンパクトについては、 特になし。

9.ISO14001については、 特になし。

10.ISO26000への参加表明  なし

11.その他については、

特になし。





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エスエス製薬☆☆☆☆☆

1.CSRリポート  あり☆

  http://www.ssp.co.jp/company/er/csr2009.html 

2.CSRリポート(前年度) あり☆ 
  http://www.ssp.co.jp/company/er/csr2008.html 

3.GRI対照表  なし

4.第三者機関のコメント あり☆    
  
5.自社への批判・苦言 なし 

6.上記の批判・苦言を翌年に改善 あり☆   

7.1990年比でCO2削減6%以上  なし 
  
8.グローバルコンパクトに参加    なし
  
9.ISO14001の取得  あり☆  

10.ISO26000への参加表明  なし

参考: 「エスタック」「ハイチオール」「EVEシリーズ」

・・・・・

担当者の主観的記載

1.CSRリポートに関しては、

トップページには記載されていなかったが、
  すぐに検索することができた。

2.昨年のCSRリポートに関しては、

2009年度前頁にあり、わかりやすい。

3.GRI対照表については、 特になし。

4.第三者機関のコメントについては、厳しいコメントなし。

5.自社への批判については、

第三者からの意見の中には、なにも記載されていない。
 
6.昨年の問題を今年達成したかについては、

去年の問題→環境・労働衛生・人権といった
社会的側面の取り組みを確認し、不適切なところは改善すること。

今年改善→環境基本行動計画書作成と評価をして、
評価で悪いところも書いてある。
   
7.CO2削減については、
2008年のCO2排出量は2006年度比で9.5%削減。
  
8.グローバルコンパクトについては、 特になし。

9.ISO14001については、全工場取得。

10.ISO26000への参加表明  特になし。

11.特になし。





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総評・総合感冒薬

もし、風邪薬が必要になったら、武田薬品の薬を購入したいと思う。
武田薬品はNGO プラン・ジャパンと共にアジアのこどもへの支援
をしており、魅力を感じる。

(担当:まりやま、33歳、女性、看護師)




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おまけ、武田薬品CM


CM 仲間由紀恵 武田薬品 ベンザブロック
http://www.youtube.com/watch?v=5X9c4eM0HG4

仲間由紀恵CMベンザブロック2
http://www.youtube.com/watch?v=8mDk8MsgUh0

CM 仲間由紀恵+乙葉 ベンザブロック
http://www.youtube.com/watch?v=aWA96CAik9s

【HD高画質】 仲間由紀恵 Yukie Nakama CM CF ベンザブロック 2009
http://www.youtube.com/watch?v=_Z1bJa7tGAo

和久井映見 CM タケダ ベンザブロック
http://www.youtube.com/watch?v=8ZoQMJ-xdGM

武田薬品 ベンザエース 1979・1980
http://www.youtube.com/watch?v=yuEUWYkWRIc


宮沢りえ Miyazawa Rie - アリナミンV CM
http://www.youtube.com/watch?v=l30vRa5UDuc

タケダ ベンザエースCM『田原俊彦』1991' 武田薬品
http://www.youtube.com/watch?v=D5OB1LgYH7Y

A・シュワルツェネッガー タケダ アリナミンVドリンクCM (1991)
http://www.youtube.com/watch?v=AYQ1WcPG5B0

武田薬品工業TVCM「おつかれさまです。アリナミン」篇
http://www.youtube.com/watch?v=R4GHZQ8vrPg

昭和44年 武田薬品コマーシャル タケダ CM 1969 Takeda TV Commercial
http://www.youtube.com/watch?v=-QKFC9d_ei0



レミオロメン新曲『Starting Over』7月15日発売決定!-アリナミン新CM
http://www.youtube.com/watch?v=olTLHXsOftI

レミオロメン Starting Over
http://www.youtube.com/watch?v=HcKy6U2vtGI





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補足1:

スモン病

スモンとは、
亜急性脊髄視神経症、という病気のこと。

英語では、
subacute myelo-optico-neuropathy
なので、略して、SMONという。


キノホルムという整腸剤が原因で起こる副作用、
というか、病気。

キノホルムを内服した後に、
まず、
腹部膨満、激しい腹痛、下痢が生じる。

その後、
下肢のしびれ、歩行障害、視力障害(失明)、
性機能障害、発汗障害、高血圧、

などの一連の症状が、続いて起こっていく。
(症状の個人差は、非常に大きい。)

その後、慢性的な症状および後遺症を残す場合も多く、
社会的に大きな問題になった。

1950〜1960年代に多発した。

このため、
1970年、日本の厚生労働省は、その販売を停止させた。


新潟大学の椿忠雄教授が疫学的調査の結果、
キノホルムと、スモン病の関係を証明し、
製薬会社たちは、患者に対して賠償責任を負う
ことになった。

この製薬会社たちが、
武田薬品、日本チバガイギー、田辺製薬である。




特集「薬害スモン」(シンクタンク創造社会研究会)
http://www2.ocn.ne.jp/~think_t/souzousyakai/log/topics_smon_1.html

資料 薬害エイズ事件 化学業界の話題
http://knak.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_956f.html

薬害の歴史
http://www.mi-net.org/yakugai/dahistory/dahistrymain.html

医者にメス 医療関連報道 用語索引 (News Key Word Index )
http://www4.airnet.ne.jp/abe/news/index.html#keyword


・・・

補足2:

ベンザブロックの、4つの商品の成分について。

医療関係者のために解説すると


鼻用には、
d-クロルフェニラミン・マレイン酸塩など
(病院の医者の処方では、ポララミン)

のど用には、
イブプロフェンなど
(病院の医者の処方では、ブルフェン)

熱用には、
イブプロフェンなど
(病院の医者の処方では、ブルフェン)

咳用には、
ジヒドロコデインリン酸塩など
(病院の医者の処方では、リンコデ(リン酸コデイン))


ちなみに、上記を見ればわかるが、
イブプロフェンのような解熱鎮痛剤は、
解熱作用と、鎮痛作用を同時に持つので、
解熱にも、鎮痛にも、用いられる。

しかし、
一般の人は、それを知らないので、
メーカーは、上記のように
わざわざ分かりやすく、
「別に」商品を作っているのである。


参考:
ベンザブロック・製品ラインナップ
http://benza.jp/lineup/index.html





・・・

・・・

参考ブログ:

企業の社会的責任(CSR)とは? 6,040字
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/52280787.html

CSR評価システムが、世の中に必要な理由、SRIの黎明期 
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65075485.html

CSRランキング(2008年夏版)の問題点
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65081337.html

CSRランキング2010年、ボランティア募集
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65340211.html

宇宙船地球号とCSR(企業の社会的責任)の歴史
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65074017.html

賢い市民、コンビニでジュースを買うの巻
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65061305.html

賢い市民、家電量販店でエアコンを買うの巻
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65064439.html

CSR(企業の社会的責任)を実施。三位一体戦略 2,998字
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/50990767.html

世界企業ランキング 2008 Newsweek
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65089216.html




・・・

昨年度までのCSRランキング:

CSRランキング2008(パソコン版)
http://www.ets-org.jp/csr/

CSRランキング2009(携帯電話版)
http://www.ets-org.jp/csr/m/


化粧品のCSRランキング2010年の調査結果 9215字
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65342529.html