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このブログは前回の続きです。

協力隊派遣前と後_村落開発_メイさん_派遣前その1 7202字
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協力隊派遣前と後_村落開発_メイさん_派遣前その2 9792字
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・・・
・・・

第七節、青年海外協力隊への応募


山本:え〜っと、そうだ、
   どうやって(青年海外協力隊に)応募したんだっけ?

   そうか、(2006年)10月にネットを見て、応募しましたと。

めい:(応募したい人のための)説明会やってるって思って。

山本:説明会ってどこでやってるの?

めい:東京ではいろんなところがあって、
   私、池袋に行ったのかな。あっ、新宿かな。
   あと、JICAの…

山本:(広尾にある)JICA「地球ひろば」だっけ。

めい:うん。

   (私の勤務していた長野県松本市ではそうした説明会がないんだけど)
   なんか東京は他に吉祥寺とか八王子とかもあって、

   で、(私の実家のある)埼玉でも、大宮とかであったんですよ。
   (だから、松本での勤務を辞めて、実家に戻ってきた。)

山本:池袋とか新宿ってどこでやってるの?知らないんだけど、

めい:わたし、野村ビル行った気がします。

山本:あぁ、西口のね。

めい:…覚えてない。

   あと、たまにうちの地元の
   埼玉の田舎でやってたりすることもあったんですけど、
   でも内容を見たら、私、村落とか青少年とかを考えていたので、
   なんかそういうのの体験談がありますよってのが書いてあったから、
   なら、どうせヒマだし合わせてそこに行こうと思って、それに行き、

   で、まぁ、募集を決めてたので、
   その前にある程度ネットでガーっと調べて、
   自分のちょっと気になってる応募要請とかも全部見て持ってって、
   説明会の時にやっぱり村落でいいって思いたかったのと、
   あと、聞けることなら、
   もっといろいろ村落についての話を聞こうと思っていた感じでしたね。


青年海外協力隊 JICAボランティア
Japan Overseas Cooperation Volunteers (JOCV)
http://www.jica.go.jp/activities/jocv/


山本:うん、なるほど。

めい:で、実際にそこの係で説明してくれた人とすっごい仲良くなって、
   そこで第1、第2、第3希望を決めたって感じです。話ながら。

山本:ふ〜ん。
   で、あなたの応募した、村落(村落開発)はさぁ、
   まぁ青少年活動もそうだけど、
   一番抽象的で、何回人に聞いても
   いまいちよくわからないん(内容なん)だけれども、要するにその…

めい:わかんないです、わかんないです。

山本:だからその、ジェンダー(女性の権利の向上)やってる人もいればね、
   エイズ予防、教育やってる人もいれば、
   商品開発みたいなものをやって、
   なんか「一村一品運動」みたいなことをやってるやつもいる…。


(注:「一村一品運動」、とは、いわゆる「村おこし」の手法の一つ。
   一つの地域において、一つの商品(作物、工芸品等)を特化して作り、
   その地域がその商品の「名産地」であるというイメージを作り、
   全国的に有名にして、「地域の産業を振興」しようというもの。
   もともとは、日本の大分県などで始まった。英語では、
   One Village One Product movement : OVOP、という。
   余談だが、
   この「一村一品運動」には弊害もあり、
   もともと現地にあった(その他の)伝統産業の衰退を招いたり、
   あるいは、
   「モノカルチャー」(mono culture)となり、
   例えば、コーヒーばっかりを作るようになった地域が、
   ある年、コーヒー価格が暴落したことにより、
   その国の経済全体に大打撃を生じてしまうこともある。)


めい:し、公衆衛生の人もいるし、水産関連の人もいますしね。

山本:水と衛生とか

めい:そう。孤児院の人もいるし。
   もう青少年じゃないの?って思えるような人もいるから。
   
山本:あ、そうそう。青少年活動となんかかぶってるような案件も
   半分ぐらいあるような気がするんだけど。

めい:あります、あります。

   そう。だから、(一般の人に)何やるの?って言われたら、
   とりあえず「村おこし」って言います。
   あの、職種の名前は「村おこし」って言います。私は。

山本:そうだよね。いいんじゃない?
   そのほうがわかりやすくて。

めい:(笑)

山本:で、えっと、教職の免許持ってないの?

めい:持ってます。持ってます。
   (履歴書に)書いてありますよ(笑)
   高校の社会科を持ってます。

山本:あぁ、そう。

めい:だから、教育実習はやりました。母校で。

山本:高校社会…
   えっと、たしかあの、多いのがね。
   理数系教師ってのは応募が多くて…

めい:あぁ、すっごい多いですね。

山本:あと小学校教師と、あと幼稚園のやつね、
   保育みたいなやつがわりと多いんだよね。

   あなたの場合、高校の免許だと、募集はちょっと少ない…
   教育を、しに行こうと思った場合、
   少ないんじゃないの?そうでもない?

めい:ないです、ないです。

山本:ないよね。

めい:あの、理数科は、やっぱり、結構理系大学卒とか、

山本:うん、まぁ、出てればOKと。

めい:あ、でも、理数科だと、条件何もないところも。

   大卒が結構ほとんどですけど、
   でも何の条件もないのも多くて、
   実際には教員経験ない人も、理数科は行けるらしいんですね。

   ただ、小学校教諭とかは、結構学校の教育経験あり、
   教員経験、実務経験を求められてるのが多いから、

   実質(あたしの持っている)この免許じゃ無理で、
   どっちにしろ理系でもないから、
   理数科教師も考えてもみなかったですね。

山本:そうだよね。

めい:そう、理数科教員はJICAが力入れてるって。

   それこそ、私セミナー行ってる間に
   JICAのセミナーやってくれてる人が言っていて、
   それで、(理科の)「実験」とかもっと重視する教育を
   海外の途上国にも、普及させたいみたいな。

   で、結構、理数科教師に力を入れているんですって言ってたから、
   協力隊が人数多いのも納得できたんですけど。

山本:なるほど。えっと、まぁ、わかりました。
   要するにあの、教職で行きたいんだったら、
   小学校、中学校の免許があるか、
   もしくは、教職がなくても、
   理系の大学を出てさえいれば行けるということだよね?

   (そういう案件(要請)もあるということだね?)

めい:塾の講師の経験でもOKらしいです。
   それは実際いました。そういう人が。

山本:わかりました。
   えっと…で、村落開発に行きたいって思った理由は、
   なんとなく名前からして、あなたの好きな「異文化交流」を、
   いかにもできそうな雰囲気だからってことですか?

めい:あ、でも、やっぱり、青少年と悩んだんですよね。

   その、(私に専門的な)資格がないっていうのもあるけど、
   エイズとかではなくて、青少年か村落って思って、
   で、村落のほうが、「大人とも関われる」かなって、
   なんかその仕事の経験から思ったんですよ。

   だから、教育がらみの村落を私必死に探したんですね。
   要請内容から。
   で、1個そういうのを見つけて、コレっ!って思って、
   第1希望にしたんですけど…

山本:あぁ、それは言ってたよね。

めい:うん、で、第2、第3は、
   今後そういう(国際協力の)方面に入っていくなら、
   経験として持ってたほうがいいかな?と思うようなもので
   エイズとマイクロクレジットを選んで、
   第2、第3にしてあって、第2になったって感じです。

山本:じゃぁ、エイズになったってこと?

めい:うん。

山本:あぁ、そう。
   エイズのなんだっけ、予防…
   まぁいいやそれの詳しい話はあとで。

   で、待ってね・・。
   (これまでの流れを、把握するためには・・)

   今、応募…、説明会行って、
   村落(を受験することが)が大体決まって、

めい:だからそういう理由で、
   (現地の)「大人」(との触れ合い)っていうのを
   考えたかったから村落にして、

   で、村落の中でも、
   まぁ、ちょっと教育がらみの
   青少年よりのことができることないかなって探したら、それがあって。

   でも、それ以外では、そんなにピンとこなかったから、
   あとは行ければ何でもいいやって、
   エイズとマイクロクレジットを選んだって感じですね。

山本:実際応募用紙を出したのは、いつぐらいなの?

めい:それは、たぶん…
   一応最初の締切が11月10日とかだったと思う。
   11月の前半。
   だから、10日につくように9日とかに確か、
   お願いしますって出しに行きました。(笑)

山本:なんでそんなにギリギリなの!?
   そんなに必死に悩んで書いてたの?

めい:悩んでたのとは違うんです。

   私、先走って、そういうの(協力隊に)行くなら
   小型2輪の免許持ってたほうがいいんだと思って…。

山本:自動2輪の?

めい:そう自動2輪の。
   そうしたら、(練習中)こけて、体、鞭打ちになって…

山本:首が?

めい:腕が。書けなくて(笑)
   出そうと思ってた時に書けなかったから、
   もうやばいと思って、字も震えてるんですこれ、だから。
   最終的にこうやって書いたから(笑)

山本:これ、なに。
   (この応募用紙に、手書きで書くの?)
   ワープロで、できないの?

めい:ワープロでもよかったんですけど、
   (行数や幅を)合わせるのめんどくさいから、
   もう手書きのほうがいいなと思って、

   手書きだと、文字数も多少詰め込めるじゃないですか。
   だから、書くことは決めてあって、もう打ってあったんですね。
   だからそれ写すだけだったんですけど、写す作業ができなかった(笑)

山本:あの、俺もよく医療系(の海外活動)をやりたい人にね、
   途上国は「モバイルクリニック」っていって、
   (無医村の田舎に出かけてゆく日帰り診療所をやることがあるので)

   自動2輪とか普通免許持ってたほうがいいっていうのは
   言っているんだけれども、
   教育系でも、エイズ予防でも、あったほうがいいわけ?

めい:村落は、ものによりでしたね。
   あの、どの職種もたぶん
   多少地方みたいなとこにとばされるような職種は
   結構でてるっぽくて、また、2輪以上の免許…

山本:(途上国側から提出される案件の)条件に?

めい:うん。村落も・・。
   私、結構たまたま自分の気になった要請がほとんど地方だったみたいで、
   小型2輪って書いてあったのが多かったから…

   (首都の案件の場合は、条件にないものも多いかも)

山本:小型2輪って原付のことだよね?違うの?

めい:原付は50ccじゃないですか?
   125ccまでなんです。小型って。
.
山本:あぁ、そうなんだ。
   中型って400ccまでだよね?
   小型2輪ってそれの間なんだ。そっか。
   (知らなかった)


・・・

第八節、応募用紙への記入

山本:え、じゃぁ、それ(応募用紙の質問に対する回答)を
   ちょうど、そこに書いたんだよね。

めい:書きました

山本:じゃあ読み上げましょうか。坦々と。

めい:坦々と、はい。


1. 下記の質問についてお答えください。

(1) ボランティア活動に参加する動機、抱負について記述してください

・異文化での生活の中で、多くの人々と出会い共に生活することで、
自己成長(視野拡大、知識増加、プロジェクトの企画、運営力を高める)をしたい。

←学生時代の一人旅、NGOボランティアでは
外国の人々との出会いが私の視野を拡げてくれた。
開発途上国では自分の“常識”を打ち破られた。
もっと新しい自分を発見したい。
.
・現地の人々の生の声を聞きながら、
対話を繰り返し、一緒に成長したい。

←社会人せいかつで、対話(特に人の話を聞くこと)の大切さを学んだ。
一緒に悩み、考えていくことで、同じ目標を持ち活動できる同士になりたい。

.
(2) ご自身が考えるボランティア活動の意義、目的を記述してください。

・日本という経済的に豊かな国で生まれ、
両親に愛情を受けて育ったおかげで得た経験、知識を
“日本人”として、“めい(実際には本名)”として恩返しできること。

・異文化交流による相互の成長がある。
ボランティアの存在が現地の人々に刺激になり、
新しい興味が生まれることがある。

一方で、ボランティア自身にも、異
文化圏での生活や、人々の考え方が自己成長につながる。


めい:っていうのが書いた内容で…

山本:え、今のいいね。なんかね。これかっこいいよね。
   なんかのをコピーしたの?それとも自力で考えたの?

めい:自力で考えました。

山本:へ〜、やるねぇ。2番目の質問に対する答えは結構よかったね。

めい:ほんとに?

山本:うん。それなら採用するよね。1次選考はね。

めい:ほんとに?

   いや、さっき、わたし、
   山本さんにこれを言いたかったんですけど、そう。
   でも、なんか普段から結構こういうことは考えていて…。

   私、だから、ほんとに国際交流って今みたいに、
   なんか自分がこうしたいっていうのがほんと、大きくて、
   それを書きたいなと思って、書きました、これ。

山本:うん。いや、あの、う〜んと…否定的なことじゃないけど、
   この間その、青年海外協力隊の審査員やっている人と
   酒飲んでて言われたんだけど、

   俺みたいにね、国際協力はこうやるんだって
   偉そうな理論とかを書くやつは採用しないんだって。(笑)

   要するにあの、
   国際協力に対して「非常に突っ込んだこだわり」を持ってる人はね、
   かえって使いにくいらしくて、(落とされるんだって)

   なんかその、わりと「正論」で、
   別に悪い意味じゃなくて、「きれいごと」で、
   ちゃんと「普通のいいこと」を書いてあるのをね、
   採用するって言ってたね。
   それにピッタリ。

めい:ピッタリですね。
   私、相手の求めてるのに合わせるのをできるようになりました。
   社会人やって。

山本:そうだね。

めい:で、その次が…


2. 希望の要請(職種)に関し、
次の 銑い旅猝椶砲弔い洞饌療に記述してください。


(1)第一希望 国名 東南アジア某国 配属先名 S県教員局

(注: 上記の、東南アジア某国、という部分には、実際は、
    明確な国の名前が、書いてる。
    しかし、今回のインタビューでは、メイさん自身の希望で、
    彼女が誰か特定される可能性のある情報を全て伏せた。)


,海陵彑繊職種を選択した理由を、
ご自分の経験(実務等)、技術適応性(セールスポイント)を
具体的に挙げ記述してください。
また。実際に派遣された場合、
どのようなボランティア活動を行うかを記述してください。


めい:これも読むんですか?

山本:はい。

めい:じゃぁ、叶わなかった夢を…(笑)
   東南アジア某国のやつですね。第1希望の。

   なんかこれ新規だったので、すごい曖昧ですけど、
   教育局みたいなのに配属されて、

   なんか、その地域を教育の観点から、
   村おこしっていうか、見直す、改善していくっていう、
   そのきっかけ作りだったんですよ。内容としては。

   で、たしか書いてあった内容は…

山本;企画調査みたいのやるの?じゃなくて?
   何やるの?
   (地元で必要とされる案件を)見つけてくるとかそういうの?

めい:っていうよりも、なんか教育の観点からっていうのと、
   だから、「ノンフォーマル教育」の可能性もあるって書いてあったり、
   あと、なんか課題として
   (初頭教育への)「就学率」は上がったけど、
   「卒業率」は上がらないとか、そういうのが書いてあって、
   なんか、そういうのの改善を図るみたいなのだったと
   確か思うんですね。

   だから、すごいやりたかったと思って(笑)
   「ノンフォーマル教育」じゃん、私がやってたのってって思って、

   で、教育関連企業に勤めたキャリアが活かせるって書いて、
   で、私、さっきも言ったけど、
   出版社に勤めたかったのも、

   私、「識字教育」をすごいやりたかったので、
   絵本とかそういうのをもっと活かして、
   そういうのをやりたかったんですね。
   だからそういうのをここに書いているんですけど…


教育関連企業に勤めたキャリアが活かせる。

・言語(識字)の大切さを肌で感じてきた。

K社に入会してくる子どもを見ていると、
同じ年でも文字の読み書きの能力で、
話し方も異なり、生活行動も異なる。

ある子は本を読んでお迎えを待ち、
ある子はふらふらと落ち着かずに時間を過ごす。

言語、文字を獲得することで、
行動の幅が拡がることを経験から伝えていける。

・ひとつのプロジェクトを進める上で、
“メンバー共通の数値目標と状態目標”を持つ仕事をしてきた。

催しに子ども、保護者に、ただたくさん参加してほしいだけでなく、
“何のために”“そしてどのような結果を導くのか”
を話し合う必要性を実感している。

ボランティアでも、動員を増やすことはもちろん、
何のためか?どんな状態を目指すか?を根気強く話し合うことができると思う。
.
“徹底的な話し合い”そして“共通の目標を共有”からスタートする。

→課題の整理、共有。

・データ収集と話し合い(現地を回って)を繰り返し、
目指す状態を明確にし、そのために必要な要素(活動)の検討、
プロセスに日付をいれる作業を、現地の人々と一緒にしたい。


めい:って書いてますね。
   どんなボランティア活動をやりたいのか、
   まぁ、内容が曖昧だったので、
   とりあえず「目標共有」ってことをすごい強調したかった。

山本:うん、なるほど。
   で、それ(派遣を希望した案件)は3件あるんだよね?

めい:そう。これが第1志望に対して書いて、
   で、これに対しての不安を書くんですね。

山本:あ〜なるほど。じゃぁ、紙3枚あるわけ?

めい:ううん。第2希望とかは、こっちと重ならない点を書けって。

山本:あ、そうなんだ。

めい:第3希望は、また重ならない点を書け、
   だからどんどん(書ける)幅が狭まくなっていく。

山本:あぁ、そういうことなのか。
   なるほど、わかりました。

めい:あ、今回(次の協力隊の応募から)は、
   ちなみに第1希望だけだったと思います。書かされるのは。
   第2、第3(で上記のようなことを書く項目)は消えた気がする。

山本:ふ〜ん、この春ってことね。今年(2007年)の

めい:なんか見たら(笑)どうなるかちょっと気になって見たんですけど。

山本:ふ〜ん。

めい:で、(案件に)あたっての(あたしの)弱点ですね。第1希望の。


△海陵彑繊職種に対応するにあたって弱点

・二輪免許取得のため、現在教習中。そのため、運転の不慣れは否めない。

・現状把握、データ収集は在職中にさまざまな分野でこなしたが、
分析は主観的に行うことばかりだった。

客観的な分析を行うための、知識を増やし、
視野を拡げ、人と話し合う力を高める必要を感じる。


めい:っていうのが、一応弱点として書いてある。

山本:う〜ん、じゃぁ、条件として小型2輪免許があったわけね。

めい:いや、教習中だったんです。当時は。

山本:いや、向こう(途上国)からの要請としては

めい:あ、ありました。これ、私、第1、第2はあったんです。
   第3だけなかったんです。首都だったから。
   うん、第1、第2はあったので。

   で、第2の(結局)今回(派遣されることが)決まったやつについては、
   同じことを書いてます。

   で、第2希望がアフリカの某国だったやつで、今回決まったやつ。
   で、1と異なる点を書くので。

(注:めいさんは、結局、以下の第二希望の国に行くことになった。)


第二希望  国名 アフリカ某国A 配属先名 地域開発局

,海陵彑繊職種を選択した理由を自分の経験(実務等)、
技術適合性(セールスポイント)を具体的に挙げ記述してください。
また、実際に派遣された場合、
どのようなボランティア活動を行うか記述してください。

(1)(第一希望)と異なる点を中心に記述してください。
.
・社会人としてのキャリアが活かせる。
学習環境コンサルティングをしていたので“問題点の整理”を繰り返してきた。

目指す状態を共存し、
問題解決に向けた優先順位づけを話し合いながら実践していくことができる。
.
・行政の手の届かない地域に積極的に出向き、現在の声を吸い上げたい。
その上で、行政と地域のパイプ役になり、
地域同士を結び付けるパイプ役になることで、
エイズなどの情報が密に還流する、しやすい体制をつくるお手伝いをしたい。

△海陵彑繊職種に対応するにあたっての弱点

・アフリカ大陸にいったことがなく、適応できるか、
楽しみな気持ちと不安な気持ちがある。
(調査票で拝見する限りインフラは十分ですが)

・日本の地域開発に対する知識、エイズの知識不足
(こちらはHP(ホームページ)、書籍などで勉強中)

・語学力(英語+現地の言葉)



第三希望 国名 アフリカ某国B 配属先 女性企業家連盟

,海陵彑繊職種を選択した理由を自分の経験(実務等)、
技術適合性(セールスポイント)を具体的に挙げ記述してください。
また、実際に派遣された場合、
どのようなボランティア活動を行うか記述してください。

・女性相手に仕事をしてきたキャリア。
年上の女性との話し合いを三年間、毎日してきた。
仕事がすべてではなく、主婦として、母としての一面を受け入れつつ、
仕事を進めていくことが大切だと学んだ。柔軟な対応ができる。

・マイクロクレジットを活用する目的を共有するために、
現状の受け取られ方を知る。
その上で、勉強会、話し合いを重ねる。
グループの助け合いの有効性も共有し、発展的なイメージを創り上げたい。

△海陵彑繊職種に対応するにあたっての弱点

・マイクロクレジットについての知識
(ムハマド・ユヌス氏の著書などで勉強中)


山本:こっちのが、確かにおもしろそうだよね。
   俺だったら、こっち行くな。(笑)

めい:自分で選んだんじゃないですもん。
   ってか、私、結果出る前に2と3
   (第二希望と第三希望)逆だったな〜って思って、
   そうしたら2で来たんで(第二希望で行けという指示が来たんで)…

山本:なるほど、なるほど。

めい:で、帰国後、参加経験をどのように活かしていくかですね。


3.帰国後、参加経験をどのように活かしたいか記述いてください。
.
自己成長した、今よりも“強く”“優しい“気持ちを持って、
国際協力の道に進みたい。

また、任期中の経験を家族、知人に伝えることで、
多くの人に、その土地の人々に対して興味を持ってもらえるようにしたい。
無関心の人を減らしたい。


山本:まぁ、そんなもんだね。

めい:はい。

山本:あの、国際協力、
   強く、優しい気持ちを持って国際協力をしたいっていうのは
   ほんとなの?

めい:そうです。
   だから、ほんとに、国際協力っていう言葉しか思いつかなかったので
   こうしてますけど、

   ほんとに、そういう関わっていく仕事がしたくて、NGOとか、
   まぁ、なんでもいいと思っていたので、これを書いている当初は。

   今も結構思っていますが、
   やっていきたいなっていう思いがありましたね。

山本:(将来、協力隊から)帰ってきたあとも?

めい:はい。だからこそ辞めましたしね(仕事を)。その覚悟を決めて。


・・・




(続く)

・・・

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