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第15節、青年海外協力隊で派遣前にされる研修一覧


山本:で、えっと、9番めの質問。
   青年海外協力隊で派遣前にされる研修などの一覧。

めい:さっき言ったやつですね。個人差はありますけど。

   (技術補完研修いろいろ。職種と案件に合わせて。)

   あと私言い忘れてたけど、
   2輪(バイク)の研修も1日だけあります。

山本:あぁ、そうなんだ。

めい:なんか、どんなものをやるのか知らないけど、
   都内の教習所でやりますていう紙が1枚きてます。

山本:ふ〜ん、なるほど。

   で、次、10番。
   長野か福島の合宿の詳細な内容。

   これ、泊まる所と飯なんだけどさ、
   飯けっこううまいって言ってた人もいるんだけど、
   (うまいかどうか)知ってる?

めい:私、聞いてないです。あんまり期待してないです。

   なんか「夜の温泉」とか期待してるかも(笑)
   平日の夜も出歩けるようになったとかいって。

山本:あぁ、そうなんだ。

めい:飲みに行けるって、語学が忙しくないときは行くぞって思ってる。

山本:温泉に入って…

めい:なんかね、協力隊割引がある店があるの。

山本:すげ〜、要するに温泉に入って酒飲めるってことですね?

めい:そうですね。まぁ、駒ヶ根だったらもっとある。
   だから、ほんとは駒ヶ根行きたかったです。
   (K社に勤務時代)長野にいたから、
   駒ヶ根だと土日に遊べる人がいっぱいいたので、

山本:あぁ、知り合いってことね。なるほど。それは最高だね。

めい:うん、だから、なんでって思いますけど。まぁ仕方ない。

山本:なるほど。まぁ、次ですね。
   えっと、11番。
   (派遣される)アフリカの某国から
   要請された仕事は何かってことですね。
   これはホームページに載ってるわけですね。

めい:いや、もう載ってないですよ。

山本:あぁ、そうか、そうか。

めい:募集期間中に載ってました。
   (自分の)名前がないやつが載ってたんです。
   これ受かったときに名前が入ってきた。

山本:M県の、地域開発局ってところが依頼してると。

めい:こんなにいっぱい書いてある要請は珍しいです。

山本:あぁ、そうなんだ。

めい:たぶん、この人がすごい真面目なんだと思います。
   こんなにここの2つが埋まってる職種、他に見ないですね。

山本:ふ〜ん…

   えっと、M県地域開発局では、
   キャパシティービルディング…

   キャパシティービルディングっておれもう聞き飽きたからね…
   まぁいいや。

   要するにあの、(キャパシティービルディングとは)

   組織や個人の能力を高める、
   もしくは、それが発揮できるような、周り(社会)の状況を作ると。

   で、
   「識字率向上」、大衆教育、食生活改善、地域経済活性化、インフラ…
   これ全部書いてある。
   なんでもかんでも、書いてあるんですけどね。

めい:あ、状況なのでね。これは要請内容ではないので。

山本:あぁ、なるほど。
   え〜っと、要請概要、


   「配属先の所在地であるM県は、その広大な面積の影響もあり、
    行政サービスが住民にまで行きとどかず、

    また、内陸部ということもあり、
    貧困とエイズの連鎖から抜け出せずに苦しんでいる。

    そのエイズ感染の拡大は歯止めが効かず、
    エイズ陽性患者、エイズによる親の死亡によって生じる孤児が
    増加している。

    特に伝統的権威の強いM県では、
    コミュニティーの支援が、地域開発に密接につながっている。」


   …この部分はですね…一般の人は、これを読んでもわからないかも…


   「コミュニティーの強化は、
    エイズによりバラバラになりつつある家族のつながりを
    コミュニティーの側面からカバーする上でも、
    非常に重要な役割をもつ。

    M地区では、
    エイズに関連するJOCV(協力隊)プロジェクト形成の可能性もあり、
    そのメンバーとして近隣のエイズ関連隊員との連携も期待される。」


   …これを理解したい人は私のブログ(または本)を読むと
   少しはわかると思いますが・・。


HIV/エイズとともに生きる子どもたち
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/409726401X



   まぁ、(状況と要請内容は)大体わかりました。


   具体的業務内容は、

   「地域開発局の巡廻指導員とともに、コミュニティーを回り、
    地域の問題点を把握する。日本の地域開発の手法を紹介する。
    地域開発に関わる、「横断的」な業務について、その調整役を行う。」


   えっと、これはですね、「横断的」というのは、
   省庁ごとに、
   教育省、保健省、環境省などが、
   全然ばらばらに活動していて、連携していないことが、
   お役所の典型的な状況なので、
   そういう各省庁ごとの「つなぎ役」をしろと。

めい:そもそも、
   こういう地域でそんな省庁ごとが機能として果たしているのかなって
   私は思ってて…

山本:この地域って、ど田舎だよね?

めい:うん。ど田舎。でも、それなりに町だとは言われました。
   行ったことがある人に。
   ど田舎っていうか、村ではないって言われました。
   町って言われました。

山本:あぁ、そうなんだ。

めい:この地域の中の村はあるけど、
   私の行くところは、一応、
   M県の中のM地区という、中心地区なんで、一応町って…

山本:あぁ、そう…

めい:勝手な期待を抱かないようにしてるんですけど…(笑)

山本:はい。


   「巡回指導員の仕事内容は、
    上記事業内容にあるとおり多岐に渡っており、
    隊員はその中から1つ、あるいは特定地域を選び出し、
    活動すること。」


   (実際の業務内容は)全くわかりませんね。
   これだけでは。

めい:ですよね。そう。
   これからの私の話は全てそこに基づいて話をしますので(笑)

山本:これは、全くわからないよね。
   誰にでも、全くわかりませんね。

めい:あの、私が選んだ理由は
   エイズっていう言葉にひかれたってのが・・。

   わかりませんか?
   もう、エイズ以外のなにものでもないんですよ。

   何をするかわかんないけど、エイズが絡むらしいぞって思って
   選んだんです。

山本:じゃぁ、そこに行けば、
   あなたが、自分でエイズを勉強せざるをえないだろうから、
   それが将来的にいいかな(役に立つかな)って
   思ったってことだよね?

めい:あと、ここにちょっと「識字」っていうのもあったから、
   識字をやりたかったので、選んだ。
   その2つです。ほんとにこれを選んだのは。


(注: 上記の要請内容をよく見てみると、
    キャパシティービルディングの処で、
    「識字率向上」、という文字がある。)


山本:識字がなんでエイズと関連するんだっけ?それ。

めい:いや、これは関係ないですよ 。
   あの、これは配属先の概要なので、全然関係ないんです。

山本:配属先の概要に識字って言葉があったから…

めい:あったから、じゃぁ、識字がきっと課題なんだから、
   ちょっとそういう活動もできるかなって

山本:と思ったら、実際は、直接的には関係ないよね。

めい:たぶん関係ないです。
   でも、ポスター作りたいとか思ってる。
   ああいう文字読めないからとか(笑)

山本:あぁ、なるほど…

めい:だから、なんか勝手にこじつけようかなとかいう、そういう世界。

山本:あぁ、なるほど。

   じゃ、12番めの質問。
   「派遣されるアフリカの国であなたがやりたいことは?」

めい:今、ちょうど言いましたよね。

山本:識字?

めい:私、ずっと識字がやりたかったので、
   識字は、迷惑じゃなければ、自分でちゃんと余力があれば、
   やってみたい。

   まぁ、でも、エイズがほんとに問題なのであるならば、
   なんかしたいし、

   それよりも、
   ほんとに何をすればいいのかわからないので、
   ちゃんと、自分の立ち位置を決めて、
   現地の人と「話ができる存在」に、まずなりたいですよね。

   なんか、さっきの募集要項とかにも書きましたが、
   わたし、ほんとに、人との関係を作る時に、
   ちゃんと「対話ができる」ってすごいと思うんですよ。

   一方的に話すとか、聞かされるとかは、いくらでもありますけど、
   対話ってすごくないですか?

   だから、対話ができる関係に半年、ないし1年で、
   もって行きたいです。
   それからです。
   やりたいことって何だろうって思えるのは。

山本:なるほど。なんか深いね。
   対話ができるためには、
   実は、その2人の価値観にある程度似てる部分が
   そこそこないといけないんだよね。

めい:うん。それとかもあると思うし、
   あと、違うなら、違いを知ったり…ってことがあると思うんです。
   私、前の仕事で、ほんとそれが難しかった。
   同じ日本人でも、すごく難しかったって思うので…

山本:どういう風に?

めい:だから、(各地の塾を経営している)先生方で
   年齢が全然違うし、立場が違うし、
   ましてすごいプライドもあって、
   私に対する見方や期待感とかも全然違うじゃないですか。

   まして、「K社観(かん)」とかも全然違うから、
   やっぱり、相手のK社観を知って、相手の気持ちを知って…

山本:K社観って、K社の思想のことを「K社観」っていうのね。

めい:そうです、そうです。
   だから、何か、そういうところをちゃんとすり合わせていって、
   初めて、同じ方向とか目標がもてるなって思ったんですよ。

山本:そうだね。

めい:だから、それが、異文化でできるってすごい難しいと思うし、
   私がやりたいっていっても、相手がやりたくないって言ったら、
   絶対動かないし、

   で、たぶん、もし、これがほんとにプロジェクトを作る方向ならば、
   私が完結させることはありえないじゃないですか。

   ほんとに3年後、5年後をみた仕事をするのであれば、

   たぶん私のすることって「種まき」以外のなにものでもないので、
   私が形にする必要はなくて、
   そう(将来)やりたいって思ってくれれば、
   動き出すかなって思ったんですよ。

   私たちはそう思ってるってことがちゃんと伝わるし、
   相手もそう思ってくれたら、初めて動き出すのかなって思うから、
   だから、まぁ、私ほんとに前の仕事でそういうことを思って
   それが全部重なっているんですけど…

   だから、私がやりたいことって、

   「ほんとに、私はこうしたい、
    あなたもこうしたい、
    じゃぁ、一緒にやっていこうね」

   っていうのの、「スタートラインに立つ」ことなのかな
   って、すごく思います。

   それが1年ないし、半年で1つの方向に向かって行って、
   形にしていくために動きだしたら、
   たぶん2年終わっちゃうのかなって。

   そこまで行けたらすばらしいのかなって…
   ぐらいに思ってるから…
   何かしたいって、形で全然求めてないですね。

山本:なるほど。かっこいいこと、言うね。

   それはともかく、具体的には、
   あなたは、2つのことを言っていて、

   1つ目は「識字」のことをもともとやりたかったから・・

   はっきり言うと、エイズを予防するためには、
   (患者さんは)ポスターを読めなければならない。

   そのためなどに識字教育がまず必要だから、
   識字教育をするんだっていうのをまず1つ目で言ってたよね。

めい:あ、って言うか、するんだったらまでは言ってないですよ。
   やれたらいいなくらいです。
   でも、それってたぶん本筋の活動じゃないから、
   あの、必要ないと思えば、ばっさり切ります。その辺は。諦める。

山本:はい。わかりました。

   で、2番目は、「対話」するっていうことが大切だから、
   その対話できるような状態に1年ぐらいで持っていって、
   それができたら、その後、
   「種まき」程度のことをするのが自分の役目だと…

めい:できたら素晴らしいと思います。

山本:なるほど。
   ってかさ、最初にさ、案件を見ると、
   地方行政官と一緒に行動して、いろいろ調べるって書いてあるよね。

   これ、いわゆる、「案件発掘」
   (その地域の問題点を探りだし、プロジェクトを提案すること)
   っていう仕事なんだよね。はっきり言って。

めい:そう。たぶんそうです。
   でもね、私がここが問題だって思っても、
   相手が問題って思ってなければ、
   見過ごしていくようなことっていっぱいあるじゃないですか。

   で、あと私は、
   今までもずっとあった行政なのに、
   問題が把握できてないっていうのは、
   その行政はちゃんと仕事してるのかなって思って、
   だとしたら、一緒に仕事しようよってところから
   始まるのかもしれないとも、思ったりしてて、

山本:あぁ、なるほどね。

めい:だから、そのへんは、行ってみないとわからないから、
   何をするかってところから、私は、対話かなって思っていて、

   まわるならまわるし、まわらないでここで何かするんだって言われたら、
   ほんとに、それがそうなのかなっていう話を
   しないといけないかもしれないし、

   その前にわたし、どういう所を知らないのかも考えられないし…

   う〜ん、だから、これ(案件の書いてある紙)を鵜呑みにしないで、
   行きたいなって思う…
   なんか、話そうと思う。

山本:わかりました。大変だと思います。

めい:なんか、適当です。
   そのへんは…あんまり深く考えないようにしてます。

山本:行ってみてから考えたほうがいいかもね。

めい:そうですよね。

山本:で、13番目の、次の質問。
   事前にどんな準備をしていくのか

めい:英語

山本:そうだね。今ベルリッツ行ってますと。

めい:はい。頑張ります。
   あと、(案件の条件に書いてあった)
   「課題」もちゃんととってます。

山本:課題ってどんなの?

めい:Grammar in useっていう
   ケンブリッジから出してる冊子をやれという…
   まぁ、必要に応じて?
   一応こういうのが来たんですよね。(紙を渡す)
   語学の勉強の。

山本:なるほど…英語の文法の本の紹介があると。


参考文献:
Basic Grammar in Use with Answers :
Self-Study Reference andPractice for Students of English
(Grammar in Use Series) (ペーパーバック)
Raymond Murphy (著)
Cambridge University Press; 2版 (2002/4/15)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0521626005


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第16節、休み・英語のレベル・読んだ本


山本:突然、話かわるけど、
   ひまなときは、映画とか見るの?

   好きな俳優とかいる?

めい:レオナルド=ディカプリオ(笑)

山本:え、まじ?
   じゃ、「ブラッド・ダイヤモンド」っていう映画みた?
   
めい:はい。もちろんです。

山本:あの映画の舞台は、私が医者として派遣された国、
   シエラレオネが舞台なんで、思い入れがあるんだよね。

   ・・で、レオナルド=ディカプリオが、
   ちゃんと、西アフリカの(英語の)なまり、
   いわゆる「クリオ」っていう「なまっている英語」(の方言)
   があるんだけれども、それをちゃんとしゃべってたのよ。

   彼、かなり(言葉の)勉強をしたんだなって思って…

めい:そうですね。

山本:見直しましたね。

   ちょっと太ってきましたけれども。
   まぁ、それは置いといて…

めい:えっ、体つくったってことにしてあげてくださいよ(笑)

山本:あと、(シエラレオネの状況の)内容がね、大体正確でしたね。

めい:へ〜…

山本:実際はもっとひどいんですけどね。
   子供兵、子どもを誘拐して、
   だんだん殺人マシーンに変えていくという様子が、
   まぁ、大体事実通りですね。
   他にもっとひどいこともやってるんで、

   実は、映画にはちょっと出せませんけど、
   セックスを10歳くらいの子ども同士に無理やりやれって言うんですよ。
   やらなければ、殺す、と言って。

   で、最初はもちろん嫌々やって、なんかわけわからずやるんだけれども、
   そのうち快楽になっていくっていうのがね、けっこう有名な話なんです。

   それはやっぱり映画には出せなかったね。
   ちょっとね、映像にできないよね。

めい:撮影がモザンビークとか聞いたので、行きたいなって思ったんです。
   モザンビークは(派遣中に休暇の旅行として)行ける(国な)ので。

   なんか、最後の丘のあのシーンとかは、モザンビークだとか…
   私、パンフレット買ったんですけど、書いてあって…
   行きたいと思って…(笑)

   そんなことばっか、遊ぶことばっか考えてます。

山本:(聞かなきゃいけないことを)思い出した。
   2年間の間に休みはどれくらいあるの?

めい:休みはわからないです。
   ただ、任国外旅行は何日までとか決まってるんですよね。

   土日もどういうふうに休めるのかとか全然知らなくて…
   どうなんでしょうね…
   一応土日休みなのかな…週6なのかな…

山本:普通3か月に1週間ぐらい、休みが取れることが多いよ。
   だけど、半年で2週間まとめてとる人もいる。

   国境なき医師団では、そうだった。

めい:なんか、そういうのは聞いてないですね。

山本:聞いといたほうがいいよ。

めい:そうですね。

山本:それで例えば隣の国に遊びに行く人も多いはずだから、

めい:行きます、行きます。みんな行ってるみたい。

山本:おれもそうしてたけどね。

めい:派遣される国には楽しみが少なくても、
   周りにいっぱいある…(笑)

山本:わかりました。
   それも(協力隊に行った時の)おいしい話でいい…

   次は14個目の質問。
   「英会話は現在どのレベルか?」

めい:得意言語はボディーランゲージって自信を持って言えるくらいの
   レベルですね。

山本:最初、なに?TOEICが650点とか言ってたんだっけ?

めい:うん…で、TOEICのスコアよりはしゃべれるっていろんな人に、
   ベルリッツの先生にも言われたし…
   自分でも、周りで650点とか言ってる人よりはしゃべってるな、
   とは思うけど、

   結局単語の語彙数が少ないのと、文法が適当…
   通じればいいやっていうふうに旅行してきちゃってるんで…
   だから、ちゃんと仕事で何かを話しなさいとかって言われると、
   全然ダメなので・・・

   やっぱり、コミュニケーションは得意だけど、しゃべれないですよね。
   きれいな英語が。

山本:う〜ん。なるほど。

めい:今、だから、それに気をつけて練習してますね。

山本:わかりました。
   じゃぁ、次の質問。
   「15.国際協力関係の本は読んだか」

めい:これ、国際協力関係の本ってどんなものをさすのかわからなくて…

山本:いや、何でもいいよ。開発経済学とか、そんな感じだよね。普通。

めい:学生時代は、国際政治を専攻してたので、
   その時代が1番読んでましたね。国際政治の本を。

山本:国際政治だと、例えば、アメリカの政治だって国際政治だよね?

めい:そう。

山本:そういうのを読んでたの?

めい:グローバリゼーションの本とかね…
   まぁ、あと南北問題とか、あのへんの本を読んだ…

山本:南北問題、広くてさ、いろんな南北問題が実はあるんだけど、
   どの南北問題を読んでたの?

めい:なんか、導入とかそういう…
   なんで南北問題が起こったかとか…

山本:そうですか、わかりました。

めい:そうですね、最近は…この前、IDEASの説明会に行って来て…

山本:それ、おれが勧めたんだよね?違ったっけ?

めい:自分で調べた。

山本:あぁ、そうなんだ。偉い、偉い…

めい:で、その時に、プレ授業みたいのがあって、
   社会開発学の先生が話てくださって、
   私、社会開発とか、
   社会教育とか、なんだろうって1回伺いましたよね?

山本:うん。

めい:なんか、広すぎてよくわからないから、
   ちょっと、たまたま話も聞けたので、
   その人が出してるその本があったので、それを買って、
   数ページ読んで、止まってるんですけど、
   読みたいなって思ってるくらい、
   そういう固い本を読むのも大丈夫ですね。
   でも、そう、今度読もうと思っていて、最近読み始めました。

山本:あぁ、そう。ふ〜ん…

めい:あとは、山本さんの本とか読んでますけど…。

山本:「世界と恋するお仕事」だっけ?

めい:うん。は、読んだし、
   あと、「アフガニスタンに住む彼女からあなたへ」とか読みました。

山本:あぁ、そうか、あれも読んだのね。

めい:そうですね、後は、最近アフリカがらみの本とか、
   エッセイとか読んでますね。
   全然そんな難しい本じゃなく…

山本:あなたが派遣される国の本とかは…

めい:あるんですよ。
   明石書店から、「????を知るための45章」とかでてて、
   それは買って読みましたけど。

   ちょっとね、情報がね、南の方に偏ってたので、
   あんまり自分の行くところと関係ないけど、
   まぁ、国全体の様子とかは、なんとなくは…

山本:あぁ、それを読んだんだ。まぁ、基本だよね。
   要するに、まぁ、インターネットでアマゾンでね、
   行く国のやつ(書籍)を事前に調べるってのは…

めい:そうですね。ウィキペディアとかがすごいよかったですね。

山本:ウィキペディア?
   あぁ、百科事典ね。インターネット上の。

めい:そう。なんか地図とか全部出てて、
   行政区画も全部わかったりとか…おもしろかったです。

山本:あれもなんか、そのへんのボランティアが書いてるみたいだけどさ、
   すごいよね。物によっては…

めい:そうなんだ。すごいきれいで…

山本:あなたでも書けるじゃん。別に書こうと思えば。

めい:あ、そうですよね。
   なんか、そういうのも見たことあるけど、なんかすごい本格的でした。

山本:ふ〜ん、あ、そうなんだ。
   ウィキペディアはあなどれないってことですね。

めい:日本語より全然英語のやつのがよかったです。
   日本語のはすごいチャチだったけど…英語のほうが情報量があった。
.
山本:なるほど。


・・・




(続く)
・・・

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