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このブログは、前回の続きです。

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・・・識字教育は本当に必要か?


山本 ようやく、突っ込みどころ満載の話(部分)に
   入っていくわけですけど。

   あなたは、3年半前の行く前のインタビューでは、
   識字教育をしたいという話をしていました。

   識字教育に取り組んでいた人に言うのも変なんですけど、
   現地の人のために必要なことだと思いましたか?

   (一般的に知られている)お題目としては、
   識字率の向上が、
   エイズへの理解を高めるとか、栄養失調の改善につながるとか、
   様々な職業を得る機会が増えるなどというのは
   存じておりますけど。
   (おどけ口調で)

   そういう理論はさておいて、
   識字教育が実情に対してどうか(必要か)ということです。

めい:個人の主観で(答えて)いいんですよね?

山本:個人の主観でお願いします。

めい:(識字教育を)やりたい人(教えたい人)がやればいいです(笑)

山本:ということは、
   やりたい人(教えたい人)はやっていいということですね。

   で、
   やりたい人(教えたい人)がいなければやる必要もない、と。

めい:という風に、私は思ってしまいました。

   だから、(任期の)最後まで、なぜ識字教育が必要か
   というのをいろんな人に確認していたんだと思います。

   それ(識字教育が必要な理由)が分からなかったから。

   どんどん、(識字教育が)なくてもいいんじゃないか、
   と思うようになってたんですよ。

   (政府の識字教育プログラムが)あれば、お題目の通り、
   良くなることって色々あると思うんですけどね。

   ただ、普通に村で生活している環境だと、
   バイブル(聖書を読むこと)以外では、
   文字が役立つ機会もないんですよね。

   肥料のパッケージに使用法が書いているんですけど、
   みんな肥料をどうやって使えばいいかは知っているので、
   それを読んでから使うというわけでもないですし。

   後、(文字が読めないから)劇薬を飲んでしまうとか
   いうことが(具体例として)言われるんですけど。

   もっと危険の多いことが村にはいっぱいあるわけですから、
   そこにだけ特化して、文字(を読める能力)は必要といっても
   説得力はないと思うんですよね。

   だから、試験で実際に合格した人たちのように、
   具体的な理由を持って、できるようになったらいいな、
   と思っている人たちのために、
   学べる場所があるという環境は望ましいですけど。

   自分の派遣国でそうだったみたいに、
   政府が決めたとおりにやっていかないといけない、
   というわけではないのかなとも思いました。

   私自身、識字の必要性が、今は分からなくなっているんですけど、
   サーティフィケート(合格証)を手にした瞬間、
   子供のように喜んでいた人たちを見たときには、
   やはり達成感もあったと思いましたし、
   そういう人のために学べる場があるというのは大事だと思います。

   識字(能力)がなければ幸せになれない、
   とかは、今はあまり思いません。

山本:個人的には(そういう意見を)嬉しく思います。

   私の性格が歪んでいるので、
   最後にここで言ってしまいますけど。

   私が、2年半前のインタビューで、
   アフリカによっては、教育なんか別に必要ない地域もあって、
   そういう地域では、
   教育がなくても幸せに暮らしている人がいるんだよ。
   だから、教育をやる(してあげる)ことが
   必ずしも正しくないこともあるんだよ。
   という話をあなたに説明したら、

   それに対して、あなたは、
   いや、山本さん、それは違いますよ。
   教育は大事でもっとも素晴らしいことなんですよ。
   という感じで、強調していたんだよね。
   2年半前のあなたがね。

   うーん、じゃあ、がんばってきてね、
   と私は言ってたんですけど。

   3年半経ってみて帰ってきたら、今のような意見だったので、

   「しめしめしめしめこ、しめこのうさぎ」

   (私が予想していた通りの展開になったな)

   (教育は必ずしも必要なく、またそれでも
    幸せに暮らしている人たちがいることを知ったみたいだな)

   という風に思ってるという話です。

めい:でも、私、教育が要らないとは決して思わないですよ。

   (私が話していたのは、)識字、成人向けの識字ですね。

   あと、派遣国での教育制度や
   教育の考え方が必要かと聞かれると
   同じく別にやらなくていいんじゃないの、と思いますけど。
   (成人向けの)識字はやりたい人だけやればいいですし。

   任国の自分の(いた)地域しか分からないんですけど、
   その地域で、もっと教育を受けることができていたら、
   チャンスをつかめる子が増えるんじゃないかと思います。

   だから、小学校のプロジェクトをやっていたのとかは、
   そういう風な思いがあったからで、
   いろいろなことを知りすぎて
   不幸になる子もいると思うんですけど、
   あの国では、学歴が全てで、
   学歴さえあれば、のし上がるチャンスも出てくるんですね。

   教育があるから幸せになるか分からないという質問については、
   答えがどうか分からないので、
   そのことが、教育が要らないということにはならないですし。

   成人の識字クラスについては、
   別に、(今まで)何も問題がなくて
   40歳、50歳、という年齢まで達しているのに、
   今さら、強いて勉強させても、何になるか分からないので、
   やりたい人だけ、やったらいいんじゃないかということで。

   前は、教育=識字教育みたいな(考え方が)
   ちょっとあったんですけど、
   今は、
   子供に対する教育と
   大人に対する識字教育は、全然違います。

山本:なるほど。
   しかしね、(もうそろそろ)最後(なの)で
   話がそれてもいいと思うので(私の個人的な考えを)言いますと。


   最近、俺が、ここ10年くらい考えていることなんだけど、

   「教育」といった場合には、それが、日本でも
   あなたの派遣国であっても、結局は同じ(構造)で。

   それが、政府が考えたシステムであろうと、
   (めいさんの前職の)K社(進学塾)が考えた
   素晴らしい(教育の)システムであろうと、

   そのシステムに適合した子が、のしあがっていって、
   例えば、東大に入れて、一流企業、
   トヨタ・キヤノンに入れて、金持ちになって、
   それに適合しなかった子は、
   負け組と呼ばれたりして、貧乏人になってしまうと。

   そして、教育に関して言えば、
   (それが)なくても幸せになるケースはあるけれど、
   現実の問題としては、お金のフロー(流れ)が、
   (教育システムに)適合した子に断然集まっていってしまう。

   (ちょっと、話は飛躍するけどれども、)
   現在は資本主義社会なので、インフレが発生しやすく、
   物価は上昇し続ける。

   特に、途上国では、開発や国際協力が行われる関係で、
   物価の上昇が起こりやすい。

   (教育システムに適合した)勝ち組の人は問題ないんだけれども、
   貧しい人たちは、インフレが起こっても、
   自分の収入は変わらない(上昇していかない)ので、

   昔は百円で買えていたメイズ(とうもろこし)の粉が、
   今では2百円になり、買えなくなりました、ということが起こる。

めい:実際に、私がいた国でもインフレは今すごいですよ。

山本:でしょう?
   そうすると・・

   (あなたは)某国で子供に教育を行いました。

   (教育システムに適合した)勝ち組の子供は、
   金持ちになってどんどん収入が上がるのでいいけれども、

   (教育システムに適合しなかった)負け組の子供は、
   インフレが起こっているのに自分の収入が変わらないので、
   相対的に以前よりも貧乏になってしまいました、と。

   仮の話ですけど。

   それで、特に途上国において、
   その「貧富の差の拡大」が激しいんだけど、
   果たして、教育は本当に必要なのかというのが、
   私の、自分自身に対する、答えの出ない質問なわけよ。


(注:山本の持論の一つは、教育をすると、
 そのシステムに適合した子どもは「勝手に」金持ちになっていく。
 それはいいとして、問題は、
 教育システムに適合しなかった子どもも、同じくらいの数、誕生し、
 それが、社会の貧困層になってゆく。
 もしも、現代社会の最大の問題が、「経済格差」であるのなら、
 それを産んでしまう「教育」など、しないほうがいい可能性もある。
 教育が、経済格差を産む原因の一つ、になっている側面がある。
 それは極論であるとしても、
 少なくとも、教育に適合しなかった子どもたちに、
 どのような救済の手を差し伸べるか、という方策を
 十分な配慮のもとで、講じる必要があるのではないか、ということ。
 逆に、それを講じないのならば、教育など、
 本当にしないほうが良いのかもしれない、とも言える。)


   大人に対する識字教育でも、子供に対する初等教育でも、
   日本でも、あなたが派遣されたアフリカの某国でも、
   本質的には変わらないんじゃないかと思っている。

   教育を含めて、国際協力とは一体なんなんだろう、
   ということをずっと考えていた。

   2年半前のインタビューの時も、俺は既に同じことを考えていて。
   未だに答えが出ないものとして、考えて続けているのよ。

めい:子供に対する教育という点では、
   私は(学校の)現場に入っていなくて、分からないだけですよね。

   (さっき言った風に)違うものと考えていて、
   でも、実際に現場を見てみたら、成人の識字クラス同様に、
   別に要らないんじゃない、と(思うかもしれないと)も思いますし。

   ただ、私の場合は、
   (小中学校と関わったプロジェクトの方では)いいとこどりという形で
   (今回)子供たちと関わってきたので
   (実際の教育の現状はよく分からず)、
   やれば(子供たちにとっては、将来の)チャンスが広がるのかな、
   と漠然に思っているぐらいで。

   実際に、任国では、町に生まれたか、村に生まれたかで、
   (その後の人生が)全然違いますし、
   村の子が町の子になるのは、
   オリンピックに出るよりも難しいと思うので。
   生まれた段階で、選択肢の半分は切り落とされているような。

   日本の場合は、中産階級がほとんどなので、
   (基本的には)どこの家庭に生まれても、
   色んな方向性は取れると思うんですけど。

   私が子供たちに職場見学をしてもらったのも、
   少し頑張れば、村の人でも、
   警官になれる可能性があるんですけど、
   農民の子供だから農民になるかもしれないけど、
   農業以外の職業の選択が可能であるということを知って欲しくて、
   必ずしも警官になることがいいという意味ではなくて、
   でも、他のキャリアプランを知ることで、
   頑張れる農民になって欲しいなと思っていました。

   そういうような形でしかかかわっていないので、
   逆に私には子供に対する教育が必要かどうかと言うのは
   まだ分からないですよね。

山本:はい。

   ・・3年半前は(あなたは)まだ燃えてまして、

   「教育が大切だ。
    でも、子供に教えるのではなく、
    大人と触れ合うことで、教育に関わりたい」

   といっていましたけど。

めい:多分、(良い)大人を作ることが、地域を作ることになって、
   ひいては、それが子供へ影響していくという考えが
   自分の根本にあったので、そう言っていたんだと思います。

山本:それは達成できましたか。

めい:達成しようと言ってたんですっけ、2年前、3年前に?

山本:それをやりたいということじゃなかったんでしたっけ?

めい:そういうことに関わっていきたいということで言えば、
   「点」でしかなかったけれど
   (個々のつながりでしかなかったけれども)、
   学校の先生とのプロジェクトをやっていたことで、
   村のおばちゃんたちとのつながりをもてたんですね。

   先生がすごく大きくかかわっている学校がありまして、
   そういう場所では、
   先生や地域の知識者の持つ影響の大きさを感じましたし、
   その人と一緒に仕事が出来たのはよかったですし、
   彼自身も、私のおかげだと口では褒めてくれていました。

山本:良かったですね。

   この話で最後、綺麗に落とそうと思って(ました)。


・・・国家予算の破綻、事業仕分けと、協力隊の縮小


山本 最後、汚い話なんだけど、
   半年くらい前に、民主党に変わった後、

   日本の財政が非常に悪化して、
   ODA(政府開発援助)を大幅に削減しようという話が出ていて
   その中で、「事業仕分け」とか言って、協力隊なんか要らないから、
   (事業自体を)やめようという議員さんもおられて、

   協力隊のOBが作った組織などが、それに反発していて
   岡田外務大臣のところまで直訴したという事件が、
   一部でしか知られてないんだけど、あったんですね。

   私にも100人以上のJICA(関係)の友達がおりまして、
   まあ、職員も専門家もなんですけど、
   そこから聞くところによると、
   (協力隊員を)派遣するのに、一人当たり、
   1千万円以上かかっていると。

   それで、それに見合った結果が出ていない、
   という批判をする人の方が、現状では多いと。

   そして、あなた以外の人へも、
   (協力隊へ)行く前と、帰ってきてから、
   沢山のインタビューをしているんですけれど、
   (この協力隊の派遣が、税金の無駄使いではないか、ということに対して)
   人によってもちろん意見は分かれるんですけど。

   日本国の税金、これは沢山の人が、
   年収の何割かを納めているお金ですけれど、
   そこからの1千万というお金で、
   2ヶ月半の研修を、福島か長野かで受けて。
   英語とか色々な技術を無料で教えてもらって、
   2年間ぐらい途上国に行きました、と。

   で、あなたが感じたとおり、八割以上の人が、
   どうも満足のいく結果が出せなかったようだ、
   というような現状があるのですけれども、

   この協力隊という事業は必要でしょうか。

めい:ふふふ(笑いをこらえられず)

山本:で、色々選択肢はあって、
   一つ目がやめる、
   二つ目が改善する、
   三つ目が縮小する、とまあ、(大枠で)三つ(の方向)ですかね。

めい:私の知ったことじゃないです。(激)


(注: ここで、激しく、めいさんが私に噛みついてきた理由は、
    次のブログを読めばわかる。
    簡単に言えば、
    めいさんは、派遣中も、帰国後の報告時も、
    JICAに協力隊の問題点を指摘して、それについて話をしており、
    しかし、自分がそんなことを言っても、
    JICAがその欠点を改善する可能性は、ほぼゼロなので、
    自分の無力さを嘆き、その反動として、
    その怒りをぶつける場所として、
    私に、上記のような感情をぶつけてきたのだと思われる。
    詳細は、次のブログを。)


   というか、山本さんご存知ですか。
   今、協力隊(員数)は増えてるんですよ?

山本:あのー、それは、どういう意味で?

めい:私がアフリカにいたときに、わざわざ
   (新規の)案件発掘隊が来ているんです。
   TICADの影響で。

山本:はい、「TICAD IV」ですね。


注:
TICAD : アフリカ開発会議
Tokyo International Conference on African Development
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/ticad/

注:
TICAD IV : 第四回アフリカ開発会議
2008年5月、横浜において4回目を開催。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/ticad/index_tc4.html


めい:アフリカにより力を入れていくということで、
   わざわざそのためだけの調査員の人が、
   1週間で何十件も(新規)案件をあげているんですよね。

   何の調査もなく、(現地にいる)調整員すら文句を言うくらい。
   いきなり荒らしていくような勢いで。

   で、今ちょうど(協力隊募集に)出ている案件、
   あるいは、一個前の案件というのは、
   ほとんどが、この事前調査のない案件なんです。
   アフリカ(の案件の)半分くらいがそうだと思います。

   だから、先ほど、選択肢で挙げて、
   縮小するとか改善するとか言っていたんですけど、
   現実には増えていて。

   (日本が)不況であるから、
   協力隊に来る人も増えているらしく、
   だから、そういう背景を受けて、案件数を増やしているんですよ。

   現実は、やめるとか、改善するとか、縮小するとか
   一隊員が、何か意見を言うレベルではなく、
   JICAとか国と言うのは、
   そういう風に動いているんじゃないか、
   と、わたしは思っています。

山本:ああ、それは少し解説させてもらいますと、
   2008年5月に、TICAD IVというのが行われまして、
   外務省が、その会議の時に、
   農業分野で、ある程度の訓練を受けた人を、
   現地に2万人養成しましょうとか、
   具体的な数字で約束しちゃったのよ。

   わたし、医者で医療(保健)の専門家なので、
   そっちの方が詳しく分かるんですけど、

   例えば、アフリカで、各地方自治体に、
   医療の研修を受けた、コミュニティ・ヘルス・ワーカー
   (地域の保健師)を、3万人作りましょう、とか
   (具体的な)数字で言っちゃったんですよね。
   (TICAD IVの時に)外務省が。


(注:上記の2万とか3万とかの、数字は適当に言っています。
   ただし、それぞれの分野での具体的な目標数値を、
   外務省などの省庁が言ってしまったので、
   やらなきゃならなくなってしまったのは、本当です。
   良くも悪くも。)


   というわけで、それが協力隊かどうかは別問題として、
   日本政府としては、
   農業だの医療だの教育だのの専門家を
   やらなきゃいけない
   (派遣しなきゃいけない、あるいは現地で育成しなきゃいけない)
   ということが、外務省内で決まっているんですよ。
   とにかく、約束があるのでやりましょうという話が
   一つ、動いてるのね。

   で、今言った話とは全然別に、
   半年前に「事業仕分け」が、動きだした、のです。

   日本の国家予算が崩壊しかかっているのは間違いないので、
   協力隊とか、ODA全体の削減とかについての議論が、
   急に、
   TICAD IVとは関係ないところで、出てきてるんですね。

   だから、「事業仕分け」については、

   (TICAD IVの影響で)
   アフリカで案件を増やしているという話とは分けて、
   別物として考えた方がいいと思いますよ。

めい:だから、もう分からないですよね。
   一隊員が口を出せるレベルの話じゃないですし。

   私の場合も後任は要りません、
   とずっと言っていたんですけど、
   現地のJICA事務所は、一代だけでは結論は出ないので
   とりあえず、後任も入れましょうというスタンスだったので。
   (そういう場合)次(の隊員)が出ることは決まってるんですね。

山本:はい。

めい:だから、JICAは派遣隊員に後任が要りますか、
   というアンケートを取ってくるんですけれども、
   実際に、その後任を送るかどうかという結論に対して、
   アンケート(隊員からの返事)を
   まともに受け入れてもらっている人が
   ほとんどいなくて、
   受け入れられるのは、
   JICAの思惑が一致した時ぐらいなんですね。

   だから、一隊員として、派遣させていただいて、
   さらに、自分はこう思うというような意見を
   言えることではないと思います。

   私は、言いたいことは、JICAの人たちにも言っているので、
   そのとき言わないで、後で言うということではなく、
   言いたいことを言ってきて、もうそういうものだと思っているので
   今は、こういう意見です。

山本:なるほど、分かりました。


(続く)

・・・

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