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友人の大崎敦司さん(元朝日新聞記者)が
講演と上映会をされるので、広報します。

彼とは、以前、
アフリカの現状を訴える写真展を
池袋サンシャインでいっしょに開催したことがあります。

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日時:
5月14日(金)19時より

場所:
お台場シネマメディアージュシアター2
http://www.mediage.jp/cinema/

料金:
600円

内容:
『シング・フォー・ダルフール』上映
大崎敦司講演


以下、転載

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今週金曜日(5月14日)の午後7時から、
スーダンの西部ダルフール地方で続く
「世界最悪の人道危機」と言われる
ダルフール紛争についてお話しさせていただきます。

ダルフール地方では、
現地の反政府武装勢力とスーダン政府軍の内戦が続き、
アラブ系の民兵がアフリカ系(黒人)の現地住民への
迫害を続けています。

殺害や拉致、女性へのレイプ、暴力が続き、
国連や人道支援組織は30万人の犠牲者と、
200万人以上の難民が出ていると説明しています。

和平交渉の努力が続けられて いますが、
戦いは終わっていません。

この日は、私が原稿を書き、映像を提供して、
映画配給会社とまとめたダルフール紛争の
短い紹介ビデオを上映します。

そして、私がダルフールに入って、
虐殺に遭った村や巨大な難民キャンプを取材した時の
体験を語り、撮影した写真を映写します。

そして、ダルフール紛争にまったく無関心な
欧米諸国(スペイン)の国々の、ある街(バルセロナ)の、
ありふれた1日を描いた
『シング・フォー・ダルフール』(Sing for Darfur)
というオランダ・スペイン合作の映画(79分)を上映します。

私が2001年からフリーの若いジャーナリストや
写真家、アフリカ研究者らと主宰してきたNGO
「映像でアフリカを伝える報道グループ・SAMAFA」
(Sangenjaya Magnum for Africa)
と「アフリ会」、そして上記の映画の配給・宣伝会社
「プラス・ヘッズ」の初めての共同企画です。

両者をつないでくれたのは、私も会員のNGO
「アフリカ平和再建委員会」でした。

アフリカの問題をまったく知らない、
興味関心もない若い人たちにも、
この映画を見てもらいたい。

そう考えて、会場はお台場の大きな映画館
「シネマ・メディアージュ・シアター2」を借り切り、
週末の金曜日の晩に、今回の上映会と講演会を開くことになりました。
入場のための当日券は600円です。

案内のフライヤーのpdfファイル(表と裏2面)を、
このメールに添付します。

お友達やお知り合いと共に、
週末の楽しいひとときをエンジョイする感覚で、
気軽に足をお運び下さい。

デートスポットのおしゃれな雰囲気のシアターで、
アフリカの紛争がテーマとはとても思えない、非常に美しい、
スタイリッシュな映像の映画作品を楽しんでいただけるはずです。

その中で、地球の裏側で今も続いている
「人道危機」に少しでも目を向けてもらい、
それにまったく無関心な日本や欧米の「先進国」の
私たち自身のあり方を、
「果たして、それでいいの?」
「何もしなくていいの?」
と問い直そうというのが、企画の狙いです。

大崎 敦司
ジャーナリスト(元朝日新聞アフリカ・中東特派員)
津田塾大学講師(平和学/紛争研究)
映像でアフリカを伝える報道グループ「SAMAFA」主宰


http://www.plusheads.com/singfordarfur/

http://www.shc.u-tokai.ac.jp/about/gakka/kokusai/news/img/090624_2/pic_002.pdf

http://www.mediage.jp/cinema/