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自転車関係への、きっかけ


山本 …で、その「体の勉強」を始めたのが(どう関係しているのか?)

   (というわけで)その、
   いよいよ自転車の件をお聞きしたいんですけれども。
   
絹代 てか、まぁその、オーディションに、
   番組のオーディションに受かったと。

   で、Jスポーツの「ママチャリに乗ろう」っていう番組があって
   
山本 Gスポーツって?。

絹代 Jスポーツっていう放送局があるんです。

Jスポーツ
http://www.jsports.co.jp/    

山本 そうですか。 
 
絹代 スポーツ系の放送局としては最大なんですけど、
   
山本 すいません、それはあのスカイパーフェクトTVとか。

スカイパーフェクトTV
http://www.skyperfectv.co.jp/
 
絹代 そうですね、ケーブルとかでも見られますし。
   はい。

   で、そこの番組に受かったのがきっかけで、
   まぁ、自転車に興味を持つようになったという。

山本 あぁ、なるほど。
   受かったのは個人で応募したのですか?
 
絹代 はい。

山本 あぁ、そうですか。
    
絹代 まぁ、まともなプロダクションではなくて。
   なんていうか…、

   舞台役者さんがたくさんいらっしゃったっていうのと
   養成所を持っていて。

   で、私もちょっとお知り合いだったというか。
   色々なことがあって籍を
   仮に置いていたっていう感じですね。
   
   で、それで、まぁ
   「NHKの英会話」って
   ご存じかどうかわかりませんけれど、
   結構タレントの花形的な(ポジションで)。

NHK教育 ニュースで英会話
http://cgi2.nhk.or.jp/e-news/index.cgi

   私の次に、クールをやったのが加藤夏希ちゃんっていう
   今もモデルをやっている女の子なんで。

加藤夏希 オフィシャルサイト powered by syncl
http://natsukikato.syncl.jp/
   
   結構私の時も吉岡美穂ちゃんとか中根かすみちゃんとか。

吉岡美穂 ONE EIGHT PROMOTION吉岡 美穂
http://www.18pro.co.jp/html/model001.html

仲根かすみ
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C3%E7%BA%AC%A4%AB%A4%B9%A4%DF

   ユンソナさんが韓国語をやっている中での
   英語だったんですね。

ユンソナ
http://www.horipro.co.jp/talent/PF076/

   完全なタレントとして受かったんですけど、
   まぁやっていけるとは思わなかったし。
   
   それでまぁ、
   イギリスの大学院にも受かっていたので。
   それで…まぁ、そのまま大手に移ったりせず
   あのー…、会社も契約を…、  
   ちゃんとした契約もしてなかったんですけれど、
   (会社から)出るような形にして。
   
   で、そんな中で普通に履歴書送って、
   一般応募だったので。

   Jスポーツという番組に受かって。
   でー、自転車会の方々に会って
   ママチャリ以外の自転車を知ったっていう流れですね。

自転車活用推進研究会
http://www.cyclists.jp/

山本 普段からあのー、
   その、(スポーツ関係の)番組に合格する前から
   (普段から)自転車に乗っていたんですか?
 
絹代 今までもママチャリは、一般の方々と同じ様に
   通学の時に駅までとか、
   お買い物に行くときとか図書館に行くときとかに
   乗ってました。
   
山本 じゃ、特に自転車がものすごく興味が
   あったわけではない…?
 
絹代 あったわけではないですね。

   ただ、有酸素運動ってところで
   まぁ当時、そのタレントもどうしようかなぁって。

   マネージメントして下さるプロダクションに
   移ろうかなぁって。

   それとももう、
   (イギリスの大学院などで)勉強する方向に行こうかなって
   悩んでいる時期で。
   
   それでまぁ、自分が
   「スポーツ栄養」って学問を始めていて
   有酸素運動を自転車でするっていうのが
   ちょっと面白いかなって。

   なんかまぁ、テレビにも出れるし、
   その、どんなことをやるのか見てみたい
   っていうのがあって、応募した。

・・・

ここまでの経歴の確認


山本 ちょっと、時系列を確認しますが、
   あの1975年に生まれて、
   それで浪人とかしないで(大学へ)…?
 
絹代 してます。

山本 あ、してますか。
 
絹代 一浪してます。
   
山本 一浪されてたんですか。 
 
絹代 はい。

山本 一浪目は、あ、現役の時はどこの大学を受けたんですか。
 
絹代 早稲田と慶応と東京大学です。

山本 あぁ、そうですか。
 
絹代 はい。 

山本 それで、落ち…た?
 
絹代 早稲田、受かりました。

山本 あぁ、そうですか。
   でも、もう1年頑張ろうと。
 
絹代 そうですね。

   家は裕福な家庭ではなかったので、
   (私立大学である)早稲田大学の学費を4年間出してもらうよりは
   まぁ、国立に行った方が安いですし。

   で、結構反対を押し切って
   無理やり手続きをしないで浪人したって感じ。

山本 あぁなるほど。
 
絹代 はい。
   東京大学に行ってみたかったっていう。

山本 あぁはぁ。
   それは単純にいわゆるその…
   まぁ、一流大学って言われている(ことへの)憧れ等ですかね?
 
絹代 …なんか、私、何をやってもできない子供だったんです。

   運動神経もすごく悪くて。
   美術の才能もなくて。
   音楽の才能もなくて。
   何にも出来なくて。
   体もすごく弱くて。

   どうやって生きていこうって。
   
   で、勉強は頑張ればできた。
   そんな体力のいるものでもありませんし。

   なんか、生きていくために、
   なんかこう、東京大学に行ったら
   食べていけるんじゃないかって思ったんです。
   東大行ったら、なんか開けるんじゃないかって。
   東大生ってものになったら、何か変わるんじゃないかって。
   
   で、うち、おじいちゃんが科学者で
   東大に行きたかったけど行けなかった人で。
   で、紫綬褒章とかも戴いてはいるんですけれども。

   ずーっと何か「東大の悪口は言っている」って聞いていて
   本当はおじいちゃんは行きたかったんだって。
   
   そういうのもあって、
   なんか、当時、おじいちゃんはすごく具合が悪くて。
   浪人している最中に亡くなったんですけれども。
   んー、なんか行ってみたかったっていう。

山本 なるほど。
   わかりました。

   んー、で、一浪して(東大に)受かって。

   卒業する時に、
   大学を卒業する時に、23歳かな。
 
絹代 えーっと、その、
   1999年の3月に23で卒業しているはず。
   
   で、1999年に入団ですよね。私、JICAに。

山本 そうですね

絹代 99年入団ですよね。
   (年齢の)サバ一切読んでない(誤魔化してない)ので、
   順当に生きているとそうなるのかなと思います。

山本 で、同年に(入団してから)8か月でJICAを辞められて。

   その後、体を壊している時期があって。
   
   そのー…、
   まぁじゃぁわかりやすいところで、

   NHKのその、英会話(の司会者)に合格した、ということは、
   体調が戻って合格されたんでしょうから。

   それ、受かったのは何年ぐらいですか?

絹代 2001年ですね。
   2001年のオーディションで放送は2002年です。

山本 2001年は何歳ぐらいです?
 
絹代 26(歳になる年)ですね。
   だから25歳か、26歳。

   2000年、2001年はともかく生きられなかったです。
   もう家で寝て、医療費ばっかりかかって。
   もう親からお金をもらえなかったので、
   医療費のために一生懸命アルバイトをしたっていう。

山本 アルバイトは何をされたんです。 
 
絹代 家庭教師もやってましたし、
   あと当時、
   医療系の放送局のレポーターもやってました。
   
山本 あぁ、そうですか。 
 
絹代 それは(ギャラは)すっごい安かったんですけれど、
   それがきっかけでしゃべる仕事に就くようになって。

   んー、あと何やってたかなぁ、当時…。
   
山本 すいません。医療系の放送局って何ですか?
 
絹代 ケアネットっていうお医者様向けの放送局があるんですよ

ケアネット
http://www.carenet.com/index.php

山本 スカイパーフェクトTV関係の。
 
絹代 そうですね。
   スカパーですね。

山本 はぁ、そうですか。知りませんでした。
 
絹代 で、新しい褥創(じょくそう)ケアが出ましたとか、
   新型のカテーテルの紹介とか、
   あとインフルエンザのタミフルなのかリレンザなのか、
   みたいな番組をやっていました。

山本 あぁ、なるほど。
   わかりました。

   えーっと、(その時点で)26歳…。
   (で、)今が、34歳ですよね。
 
絹代 そうですね、今年35になるところです。
   
・・・

イギリスの大学院に行った話


山本 (と、いうことは、26歳から34歳までの間に、
    8年ぐらいの歴史(経歴)が何かあるはず・・)

   あっ、次はですね、お聞きしたいことは
   大学院の話で、

   英国国学院・チェスター大学 (University of Chester) の
   「運動と栄養の科学」(exercise and nutrition science)
   っていうの(コース)を
   1年ぐらいで取ったんですか?

Home University Of Chester
http://www.chester.ac.uk/

Exercise and Nutrition Science University Of Chester
http://www.chester.ac.uk/postgraduate/ens-chester

絹代 6年(かけて取りました)。
   パートタイムで行きました。

   やっぱり1年間(仕事を)辞めて、
   滞在費を出してっていうリスクは背負えなかったので。

   パートタイム・スチューデントで
   6年間の中で単位を取るっていう形で
   行って帰って行って帰って。
   
山本 あぁ、そうですか。
   それが、26歳ぐらいからなんですか。
 
絹代 2002年の、12月、
   2003年の1月から
   2007年の…1月、とっ。
   その渡航が最後だと思います。

山本 はぁ。
   で現在、マスター(大学院修士)を持っていらっしゃいますか。 
 
絹代 えー…、サーティフィケイト(修了証書)っていう。
   学位って形になるんですけれども。
   論文は書かなかったんですよ。

   で、向こうって何段階かあって、
   マスター・ディグリー(修士号)ってのと
   サーティフィケイト(修了証書)があって。

   で、ちょっと経済的な理由もあって、
   サーティフィケイトで。

   マスタークラスの学位っていう名前のものを持っています。
   
山本 なるほど。
 
絹代 はい。

山本 わかりました。

・・・
・・・

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