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いよいよ、自転車関係の活動へ。そして、タレントとは?


山本 で、
   自転車による有酸素運動によって
   今、健康に貢献するような(ものに)興味を持たれて。

   スカイパーフェクトの番組、Jスポーツでしたっけ…?
 
絹代 それ1本きりなのでそれ以降出てないです。

山本 あぁ、そうですか。
   
絹代 きっかけになっただけで。

山本 あぁ、なるほど。
 
絹代 はい。

山本 で、現在のその肩書が
   その、
   「サイクル・ライフ・ナビゲーター」って…。

   ちょっと待って下さいね…。
   NPO法人・自転車活用推進研究会って…。
 
絹代 それはただの理事なので。
   (メインの活動とは)ちょっと違うんですけれども。

山本 あぁ、そうですか。
 
絹代 いわば自転車を生活に取り入れることで、
   生活がどれだけ豊かになるかっていう。

   健康面であったり美容面であったり。
   あと、楽しみが増えるっていう。

   あと環境面でも今自動車から
   自転車にシフトしなければならないっていう動きがあって
   そういうものを合わせて皆様にナビゲートしていくっていう。

山本 は、はぁ、なるほど。
   ナビゲートするのは、あのー…

   まぁ私みたいにNPO法人でやる場合と
   有限会社作る場合と、
   その、マスコミのような形でやるのがありますけど?

絹代 その、有限会社(としてやっています、)っていうのは、
   私はいわばタレントなんですよ。

   世の中のくくりでいえばタレントという仕事になる。

   だからその、ラジオとかテレビに出るとか、
   雑誌とかに呼んでいただいたり、
   本出させていただいたり、
   あと、講演会をさせていただいたりとか、
   そういう感じですね。
   
   あと、イベントのMCをしたり。

   特にその
   サイクル・ライフ・ナビゲーターっていう仕事が特殊で、
   お仕事をしているというよりは、
   「その肩書を持ってお仕事をしている」っていう感じ。

山本 あぁ、なるほど。
   タレントさんて言うのはそういう立場なんですね。

(注:タレントとは、一般には、
 テレビやラジオなどのマスメディアに
 職業として出演している芸能人などの総称。)
 
絹代 タレントって言ってもすごく色々なものがあって、
   格闘家の方もいわばタレントっていうものであって、
   格闘家としてテレビ出てますし。

   タレントってちゃんとしたくくりはないんですよ。

   で、純粋なタレントっていう
   バラエティー番組でおしゃべりをするだけの
   そういうタレントさんもいらっしゃいますし。
   
   まぁ今、色んな事をするのって
   世の中ではタレントって言っているので。
   
   特にそのサイフルライクナビゲーターっていう
   職種があって資格があってていうわけではなくて、
   私が活動しているのに対して、
   後付けで肩書きが付けられたっていう感じなんです。
   
山本 おもしろいですね。
   ちょっと私も、他人ごとではないので。

   私もテレビに一応、40回ぐらいは出てまして。
   だから、タレントって言われれば、
   タレント(かもしれない)って思いますけれど。
   自分ではあんまり・・

絹代 言い方だと思います。

   だから私もタレントっていうのは名乗っていませんし、
   ただ書き方によってはタレントって書き方を
   されることもあります。

山本 はい、そうですか。
 
絹代 これって、私もモデルだったわけでもなく、
   写真を撮られてそれがモデルとしての扱いであれば
   モデルとして頼んだ、
   タレントさんとして今回来ていただいた、っていう
   くくりになるので。

   なんともこの辺りは、そう、言えないですね。
   
   ただ、その、
   ラジオのDJ(Disc Jockey,ラジオのパーソナリティー)にしても

   サイクルライフナビゲーターと(肩書を)してたわけではなく、
   ラジオのパーソナリティーとしてのDJを
   していたわけなので。

   その辺りは職種はないのですよ、この辺りって。
   だからすごく難しいってんですけど。

   まぁ、雑誌に記事を書くことあり。
   本を書くこともあり。
   色んなお仕事をしているっていう。

山本 いやぁ、私もマスコミ、結構それなりに出てるんですが・・
   (いろいろ、不愉快な思いをしたこともあります。)

   例えば、テレビにですねぇ、
   「私は自転車が健康にいいんですよ」
   っていうことを宣伝したいって思っていても、
   テレビ局側のプロデューサーが
   そんなことは望んでいなければ、
   そういうことはしゃべれなかったりする場合もあるんですか?

絹代 そういうことを要求していなかったら
   呼ばれないです。

山本 あぁ、そうですか。
 
絹代 自転車のいいところを紹介してほしいっていうから
   (私を)呼ぶわけで。

   あのー…、そのために呼ばれているわけですから。
   そういうことは滅多にないですね。
   
山本 あ、そうなんですか。
 
絹代 逆のことを言えって言われたら断わりますし。
  
山本 あぁ、なるほど。
 
絹代 もちろん自転車のことに関して
   教えてほしいから呼ばれているわけで、
   そのやりたいことを一切できないっていうことは
   絶対ないです。
   
山本 はぁ、そうですか。
   なるほど。

絹代 やっぱり、その間違ったことを言ったら
   もう2度と私は仕事ができないので。
   それは、あのー…、受けないです(笑)。

   そんな真逆のことを言う必要もないし、メディアに。
   
   私の仕事としては
   自転車は例えばどういう筋肉を使いますとか、
   あのー、ママチャリと軽快車、

(注:軽快車とは、
 自転車の車種カテゴリーで、
 短中距離、低中速走行向きの自転車のこと。)

   いわゆる軽快車とスポーツバイクを比べると
   重さがどれだけ違って、
   ポジションが違うから、

   使う筋肉が違って、
   どれだけ乗るのが楽になって
   長く乗るから体が変わってくるとか。
   
   あとダイエット企画で、
   誰かのダイエットをコーディネートするとか。
   言うことが多いので、
   多分そういう、自転車の違いとかについて
   教えて下さいとか(そういう依頼が多いです)。
   
   呼ばれているときとかに
   間違っていることを言えって
   強制されることはないですし。
   まずないですね。

・・・

テレビ番組に呼ばれるための実績をどこで作ったか?

   
山本 あ、そうですか。
   えーと、そうですね。
   
   (あなたの経歴を)不勉強で、失礼なこと(質問)かもしれませんが、
   要するにそういうことで(テレビ番組に)呼ばれるためには、

   あなたが自転車と健康に(対して)
   非常に(大きな)活動(を)されていて、
   そこそこ有名な人であるっていうことを
   マスコミ側が知らなきゃいけないっていうことですよね、
   それは。
 
絹代 そうですね。

山本 その実績をどこで作った(のか?)、
   「どこかで作る必要があった」んですけれども、

   それは、あのー、その、Jスポーツという番組は
   1回やっただけとおっしゃっていましたよね?
   
絹代 はい。

山本 それと、
   あなたはそれに詳しいって言うことを
   マスコミはどうやって知るようになったんでしょうね?
 
絹代 本とかじゃないですかねぇ。
   
山本 本は、何冊ぐらい?
 
絹代 4冊出ています。

山本 あぁ、そうですか。
   
絹代 はい。
   それに雑誌にも随分出てますし。

山本 あぁ、そうですか。
   それなんていう本ですか。
 
絹代 そのプロフィールの1番下に出ていると思うんですけど。
   
山本 はい。
 
絹代 「自転車で体と心のシェイプアップ」、
   「自転車のフィッテイングがわかる本」、かな。
   あと、
   「自転車と旅しよう」、
   「自転車といってきます」
   
山本 ていうのが、判佝納劼ら

判佝納
http://www.ei-publishing.co.jp/
 
絹代 出ていますね。

   そういう本であったり、
   やっぱりメディアに出ていれば
   それを見ている人たちが記憶をして
   絹代って誰だろう、
   どういうことをしているんだろう、
   何ができるんだろうって
   調べてくれるって感じですね。
 
山本 あぁ、そうですか。
   
絹代 特に私は、一人暮らしなので、
   今はテレビのお仕事の合間にマネージメントの方に
   間に入っていただいてますけど。
   自分から売り込みとかはしてないです。

山本 そうですか。
 
絹代 今日の(インタビュー)も、多分ご紹介ですね?
   
山本 はい。
 
絹代 で、誰かしゃべってくれる人いないかって
   探してらっしゃって、
   私を紹介されて、
   私がゲストで行ったって言う。

山本 なるほど。

   で、今はご自身の会社を持っていらっしゃるという。
   社長(ですか)?
 
絹代 はい。

山本 社員一人の社長っていうことですね。
   わかりました。
   
絹代 ですから、ここまで来るのに私は自転車界で
   8年働いてますから。

山本 はい。

絹代 そんなに一朝一夕で来たっていうわけではなくて
   「チーム広報」っていう
   日本で言う2チームの代表の運営をやりまして。
   で、やっぱり積み重ねだと思うんですよ。
   
   私が自転車界で今、
   こういう形で働かせていただいているのも
   やっぱりボランティアとして
   ものすごい長い間働いてきたっていう(ことがあるからです)。

   日本代表の選手を運営するために、 
   連盟からもお金をもらえず、
   スポンサーをつけて運営して、
   ウェブサイトを作って選手の記事をあげて、
   雑誌に記事を送ってっていうことをやってきたんで
   それはやはり見てきた方がたくさんいらっしゃるので。
   
   そういう人たちとの人間関係があって、
   自転車関係の仕事ができる。

   で、その中でも私も大学院でこういう勉強をしたり。

   あと実際に日本でも東大の先生であったり
   名古屋市立の先生であったり、
   そういう研究をされている方に
   色々教えていただきながら。
   
   所詮、マスター(修士)ですから、
   ドクター(博士)も持ってないし、

   あの、価値としてはすごく低いんですけれども
   その中でも色んな方に教えていただきながら知識を入れて
   それを色んな所でお話してきたっていう実績があって。
   
   たぶん今私、ネットで
   「絹代、自転車」って引くと(検索すると)
   だーっと出てくると思うんですけれども、

   それだけの仕事を国内で沢山してきているので、
   なんかそういうのを見て、
   あっこの人を呼ぼう、
   こんなことをやっているので頼もうって
   どんどん増えてくるんだと思うんですね。

・・・

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