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久しぶり!

ニコンサロンで、
「HIV/エイズとともに生きる子どもたち」の写真展を
やらせてもらえることになりました。

関係各位、ありがとうございます。(平伏)


ニコンサロン
http://www.nikon-image.com/activity/salon/


今年は、カメラ・メーカー系の専用ギャラリーでの写真展は
(先日のペンタックスに続いて)二つめ、となります。


「ルーマニアの記憶 ・・大切なものは何?・・ 」PENTAX FORUM
http://www.pentax.jp/forum/gallery/20100414/


やはり今年2月にノミネートされた
「土門拳賞」の効果でしょうか。


実は上記の二つ以外にも、
(写真関係の)いろいろな依頼が入ってきました。
詳細は、下記のスケジュールをご覧くださいませ。

ちょっと「異色」のものもあります。

http://www.ets-org.jp/schedule.html


それはさておき・・



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「HIV/エイズとともに生きる子どもたち」写真展の詳細:


日時:
2010年9月14日(火)から9月27日(月)まで
午前10時から午後7時まで

場所:
新宿ニコンサロン
〒163-1528 東京都新宿区西新宿1-6-1 (新宿エルタワー28F)
TEL 03-3344-0565
http://www.nikon-image.com/support/showroom/servicecenter/shinjuku/index.htm

(注: 新宿西口の、小田急ハルクの隣りのビルの28階です。)


入場無料、一般公開


会期中、休みなし。日曜日もやってます!

会期中、山本はずっと会場にいる予定(講演等が入らない限り)。



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写真展「HIV/エイズとともに生きる子どもたち」  テーマと解説


HIVに感染している母親から生まれた子どもは、
生まれながらにしてHIVに感染していることがあります。
HIVに感染していても「死なずに生き続けられる薬」が、
現在、開発されましたが、
生き続ける子どもたちの現状は、壮絶です。

「エイズは、とても悪いことがした人が受ける『神の呪い』だ」
という現地の(宗教からくる)迷信があるため、
世間の人たちから子どもたちは差別を受け、
村八分となり、追い詰められていきます。

両親もHIVに感染していたため、
既にエイズを発症し死亡しているケースが多く、
子どもたちは「孤独と貧困」の中にいます。

さらに、子ども用の「シロップ状の薬」の味は、とてもまずく、
同時に、吐き気や頭痛などの副作用が出ます。
しかし、それに代わる薬はありませんので、
一生飲み続ける宿命にあります。
飲まないとエイズを発症し、死亡します。

ケニアで、このような状況の中で生きている子どもたちに、
尋ねてみました。
「あなたの大切なものは何ですか?」と。

彼ら彼女らのその答えから紡(つむ)ぎだされる
「HIVとともに生きる子どもたち」の、「苦しみ」と
「それを超える人間の強さ」を、感じて頂ければ幸いです。

なお、今回の写真は、
本人および保護者の承諾、
さらに関係した医療機関の合意のもとに撮影致しました。
保護者からは写真撮影に関する承諾者にサインも頂いております。

山本敏晴



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HIV/エイズ関連の、山本敏晴のブログ:


HIV/エイズとともに生きる子どもたち ケニア 2323字
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65327489.html

国連エイズデー、HIV世界の現状 7191字
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65328372.html

HIV/エイズの日本の現状 4876字
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65330271.html


青年海外協力隊ケニア、エイズ対策あず帰国後その1 5224字
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65434027.html

青年海外協力隊ケニア、エイズ対策あず帰国後その2 7786字
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65434029.html

青年海外協力隊ケニア、エイズ対策あず帰国後その3 7949字
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65434032.html

青年海外協力隊ケニア、エイズ対策あず帰国後その4 6326字
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65434034.html


エイズ第一章、HIV/AIDSの医学的側面 6,753字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/51420328.html

エイズ第二章、HIV/AIDSの社会的側面 6,132字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/51445550.html

エイズ第三章、HIV/AIDSの包括的対策 10,476字 (国際協力、開発学)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/51463531.html


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関連書籍:

HIV/エイズとともに生きる子どもたち ケニア
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/409726401X