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一つ目の質問、英語を勉強した学校は?


山本 なるほど。そこで(ようやく最初の話と)つながるんですけども、
   三点質問がありまして、

   まず一点目が、
   まず英語の勉強をされたということですけれども、
   最初高校がミッションスクールっていうことで
   高校一年生の時英語とフランス語が
   必修だったということですけれども、

   その後翻訳を勉強されたのは
   何という英会話学校なんですか?

S子 ISSというとこ。

通訳者・翻訳者(通信講座)の養成学校/ISS
http://www.issnet.co.jp/


・・・

二つ目の質問、国際協力をやりたい理由は?


山本 ISSという学校ですか。

   二点目(の質問)が、
   国際協力をやりたかった理由が
   さきほど出てきましたけれども、

   高校がミッションスクール、
   いわゆるキリスト教系の学校だということで、
   慈愛だの奉仕の精神を学校である程度教わっていたのが
   影響しているということですね。

   あとは8月15日生まれなのが終戦記念日であることや
   聖母マリアの、、すいませんちょっとここは失念しましたけども、
   何とおっしゃいましたか?

S子 「聖母被昇天祭」。

山本 それはどんな漢字を書くんですか?

S子 「聖母」にヒは「被(こうむ)る」。
   昇天なさった日という意味で。

山本 あ、昇天を被ってしまった日ということですね。

S子 それがお祭りなんですよ、カトリックでは。

山本 死んだってことですよね?

S子 そうです。でもお祭りなんですよね。

山本 そうですか。

S子 「死んだ」っていうより「天に昇天なさった」
   という言い方をするんですけど。

山本 ああ、天に逝った、と。

S子 そうです。

山本 あなた自身はキリスト教徒ですか?

S子 いや、洗礼は受けてないです。

山本 そうですか。
   ちなみに、(キリスト教は)
   カトリック、プロテスタント、オーソドックス
   等々がありますが、何系の学校なんですか?高校は。

S子 高校はプロテスタントで、青学はカトリックです。

山本 ああ、そうですか。違うんですね。
   キリスト教は割と信じてる方ですか?

S子 んー…信じてるといわれても、、 

山本 教会には行きますか?

S子 行かないです、最近は。

山本 昔は行ってたんですか?

S子 えっと、学校のころは。
   高校、大学は。学校の中にチャペルがあるので。

山本 青学は中にあるんですね。

S子 はい。

山本 あれは有名ですもんね。見物したことありますけど。
   えっと、誕生日が8月15日であることと、
   ミッション系の大学にいたことの2つが、
   国際協力に興味があったということですかね?
   他には何かありますか?

S子 それよりも大きいのが、今でも忘れないんですけど、
   高校の時にシスターから、
   雪が降ってた校庭なんですけど、

   私がお誕生日が8月15日だって言ったら、
   「ああ、じゃあいつか聖母マリア様のようなことを
    なさるのね」
   って言われたの。

山本 シスターから?

S子 そう。シスターから。

山本 それはこう、言われた時に
   ふっとこう脳みそにしみ込んだということですかね?

S子 そう。今でも覚えていますよ、ほんと怖いぐらい。

山本 あー。相手の方は何気ない一言だったんですかね。

S子 そう。何気ない一言だっただと思いますけど。
   ああいう一言ってありません? 一生のうちに。

山本 あーなるほど。そうですね。
   私もあるような気がします。

S子 それが抜けないですね。

山本 あーそれでちょっとやってみたかったと。

   国際協力系で
   プロジェクトマネージメントができる仕事があると
   最高だということかもしれませんね。

S子 はい。
   だから学校の教育がどうのっていうよりも、
   それもベースにはあるんでしょうけど、
   その何気ない一言ですね。


・・・

三つめの質問、かぜ彼は興味があることを知っていたか?


山本 で、三点目の質問がですね、

   マラソンで知り合った大学の先生から
   あなたにいきなり開発コンサルの話が持ち上がってきたんですけど、
   いきなりその先生が
   あなたにその話をしたということは、

   あなたが国際協力に少しは興味があるということを、
   マラソンで知り合った大学の先生に、
   以前から言っていたはずなんですよ。

S子 はい。

山本 ってことはどこかで
   飯かなんか食いながらそういう話をしたんですよね、彼と。

S子 はい。
   その方もさっき言ったように、
   去年くらいからJICAの仕事をなさってるですよ。

   でちょっと(彼が)JICAから大きな仕事を頼まれたんですね。
   それは2つに1つみたいな選択だったんですよ。

   で、その時どうしよかっかなと(先生が迷っているときに)、、
   たまたま私がその場にいたので相談されたんですよ。

山本 はい。

S子 で、私はね、すごい羨ましかったんですよ。
   いいじゃないの、と。
   ぜひやってみたら?と。

   すごい羨ましいし、めったにない話だからやってみたら?
   って言ったんですよ。

山本 はい。

S子 すごい背中を押したんですね。
   で、それを覚えてたんだと思います。

山本 はぁー。あなたの方がまず彼の背中を押したと。

S子 はい。すごい羨ましいと思ったから。

山本 なるほど。
   ”私も国際協力やりたいし、すごく大きな仕事だから”と。

S子 そうそう。めったにない話だったんですよ、ほんとに。

山本 で、今度はその男性があなたにその話をふってきたということですね。

S子 狂ったようにふってきたんですよ。びっくりしました。
   …うん。だからほんとに何が起こるかわからないです、人生って。

山本 なるほど。
   で、G社で紹介された社長に会って、、ということですね。

S子 はい。

山本 ははぁ。
   これで一通り(これまでの経緯が)出ましたね。

S子 長いお話でした(笑)


・・・

個人的な状況について


山本 個人的なことをお聞きするとですね、
   まずは、結婚されてますか?

S子 いいえ。

山本 私のところにも
   よく国際協力をしたいという女性が
   相談しに来るんですけれども、

   国際協力をしたいけれども
   結婚もして子供も産みたいという女性もいれば、

   どう考えても邪魔になりそうだから
   子どもなんかいらないって人と
   両方いるんですけど、

   どっちよりですか?

S子 どっちよりかなぁー。
   前者かな。別に邪魔とは思わないですけど。
   まあ(私は)たまたま結婚という形態をとってないだけで
   パートナーはいるし。

山本 はい。

S子 でも私がすごく思って、
   A国で仲良くなった保健衛生の方とお話をしてたんですけど、
   別に結婚という方にとらわれなくてもいいんじゃないとは思いますけど。

山本 なるほど。パートナーは日本人の方ですか?

S子 日本人の方ですね。

山本 何関係の仕事の方ですか?

S子 んー、、教育関係。

山本 教育関係? でてきませんでしたね。

S子 でてきませんね。たまたまって感じですけど。

山本 年上、年下?

S子 年上。

山本 なるほど。結婚のご予定は今のところは?

S子 とりあえず(ありません)。
   彼は今日本にいないので。赴任をしているので。

山本 教育関係で外国に赴任をするっていう仕事だということですね。

S子 うん、そうですね。

山本 大学ですか?そしたら。

S子 うーん、そういうわけじゃないですけど。

山本 そうですか。わかりました。
   子どもは欲しいですか?いらないですか?

S子 できたら欲しいと思いますけど。

山本 そうですか。
   私、医者なんで単刀直入に聞くとですね、
   あなたいま43歳ですよね?

S子 ええ、はい。

山本 まず最大の問題がダウン症候群といいまして、
   一般には800分の1の確率で生まれるんですが、
   45歳を超えると30分の1なんですよ。
   心臓の奇形とかで知的障害とか特異の顔貌等があるんですけれども、
   そういう話はご存知ですか?

S子 はい。…えーっと誰でしたっけ? 
   政治家の方で49で生んだ方いましたよね。

山本 あーはいはい。

S子 誰でしたっけ…。
   なので、まあそれはそれとして、と思ってますけど。
   まあ自然に任せて。

山本 なるほど。

S子 別に今から、(将来)何歳で何しよう、って私あんまり考えないので。


・・・

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