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NGO・PLASの資金はどうなっているか?


山本 資金は…。、
   お金、それ
   (ウガンダのエイズ孤児の学校と、ケニアのHIV母子感染予防の)
   二つ両方やっていて、
   年間どれくらいお金かけてるんですか?

拓也 えーっと…。
   まぁ年によっても
   大分ばらつきはあるんですけれども  
   一応、予算は、えーっと、
   1500万ぐらいですかね。

山本 出所はどっから出てるんですか?

拓也 えー、様々な助成金だとか、
   まぁあとは日本で
   AIDS孤児キャンペーンを主催していて
   5月7日を中心に
   1ヶ月間ぐらいやるので、
   えー、そこで、チャリティーで(集金する)…。

山本 なるほど。
   12月1日がAIDSデイですよね?
   
拓也 12月1日なんですけれど
   AIDS孤児(の記念日)は5月7日で
   
山本 あぁなるほど。
   ちょうど(1年の)反対側に(日程を)持ってきたんですね。 
   なるほど…。
   確かに。

拓也 なのでそこでキャンペーン…。
   いつでももちろんキャンペンやってますけれど
   まぁその辺で資金を集めてですね、
   
山本 はい。

拓也 まぁ結構そこで
   でもヤフーでもトップページに出るくらい
   最近は取り上げてもらうようになったんですけれど。

山本 なるほど。 

拓也 うん。
   結構、著名人が色々…。

山本 えぇ。 

拓也 あのー…。
   私物を出してもらってですね、

山本 オークションなんかで(売る)?

拓也 ヤフーオークションなんかで
   結構(資金が)集まりますね。

山本 なるほど。
   わかりました。

拓也 一応、来年は「草の根(無償資金協力)」を取る予定です。
   取る、まぁ多分取れると思うんですけれど。
   
山本 えーっと…  
   外務省の「草の根無償資金協力」を(いただく)。
 
   あれは現地(途上国)のケニアやウガンダ側(の日本大使館)
   で、とるんでしたっけ?

拓也 そうですね。
   はい。

山本 そうですよね。 
   えー、なるほど。
   わかりました。

・・・

将来は、国立国際医療研究センター・国際医療協力部へ?


山本 ということで、そっか。
   それで今後は(ウガンダに)1年行くかもしれない。

   で、最終的にはあれですよね?
   そのN先生もいた、あっいるか、まだ。
   その国立国際医療研究センターの国際医療協力部に
   就職したいっていうことですよね?

拓也 えっ、そこまでは言ってないですけど(笑)
   それも選択肢の一つだと思いますが
   まだ直接それがすごい強いわけではないです。 

山本 あぁ、そうですか。 

拓也 はい。

山本 じゃあ、
   あなた、しゃべらないだろうから(私が代わりに)軽く言うと
   
   (国立国際医療研究センター・国際医療協力部は、)
   常勤の職員がですね
   確か5、60人(ぐらい)と決まっていて
   およそ半数が医者で半数が看護士等々で
   要するに就職できる椅子が決まっているので、
   入りたくても
   (人員が)空かないと就職できなんですよ

拓也 そうですよね。

山本 簡単に言うと。 

拓也 はい。

山本 えー、まぁ変なことを言いますけれど(笑)
   だからそこだけを国際協力の選択肢にするのは危険で、
   ま、選択肢の一つにするのが、無難。

   しかし、
   国際医療協力の世界で
   数少ない、永久就職(の椅子)が取れる、
   ほぼ唯一の可能性が、あそこ(国際医療センター)ですから。
   
   あのー、他の選択肢としては
   何を考えてるんですかね?

拓也 ま、もちろんその永久就職をしないと
   国際協力ができなわけではないんで
   まぁもちろん短期間で、
   例えばユニセフ(国連児童基金)だとか、
   まぁそういったところでは
   1度やってみたいなっていう
   気持ちがありますけれどね。

ユニセフ
http://www.unicef.org/

山本 なるほど。
   そうですよね
   (小児科で)国際協力だったら有名なのはなんたって
   国連のユニセフ、
   えーっと、世界子ども基金か?
   正式名称は。
   
拓也 そうです。

山本 そうですね。
   (ユニセフの正式名称は)国連児童基金かな?
   なるほど…。

   ま、国連職員(の就職状況)が、
   数ヶ月から長くても2年と言う
   一時的な契約の繰り返しだ、ということは、
   ご存じなんですね?

拓也 はいはいはい。

山本 あぁ、なるほど。
   じゃあ、ちなみに私の本とか
   1冊ぐらいは読んだんですかね?

拓也 そうですね。 

山本 どれ読みました? 
 
拓也 大分、大分(読んだ本は)前のですよ。  
   あのーそのeuphoriaをつくる時に、
   えー一緒に活動してた
   えー女性の医学生が
   非常に(山本)先生の熱狂的ファンで  

山本 あぁそうですか。
   K大学の女性の医学生が(読んでいたん)ですか? 
 
拓也 そうです。  
   はい。

山本 ははっ。
   なるほど。
     
拓也 あの、あの最近先生が書かれた
   ケニアのAIDSの本は
   購入させていただいたんですけど 
   まだ読んまさせていただいてないんです。
   すいません。
   ふっふっふっふ(笑)

山本 すいません。  
   えっじゃぁあなた、
   1冊ぐらい(私の本)なんか読んだの?

拓也 「世界で一番いのちの短い国」と
   「アフガニスタンに住む彼女からあなたへ」を
   読みました。
   それ以外は読んでないです。

山本 そっか。
   じゃ、(国際協力を将来やるために)
   一番、役に立つ、
   「国際協力師になるために」と
   「世界と恋するおしごと」は読んでないんだ。

世界で一番いのちの短い国―シエラレオネの国境なき医師団
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4560049629/

アフガニスタンに住む彼女からあなたへ―望まれる国際協力の形
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4560049688/

世界と恋するおしごと―国際協力のトビラ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093876401/

国際協力師になるために
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4560031630

・・・

そもそも、医者になりたかった理由の確認


山本 あとはまぁ細かいことだけですね。
   
じゃぁ医者になりたかった理由は、
   えーっと、まぁ、
   高校時代にサッカーをやってって
   腰と、えー、足首が悪くて整形外科にかかって
   
   最初(医者は)嫌いだったけれども
   整形外科で最後いい先生に出会ったから
   まぁちょっと良かったっていう(理由)。

拓也 っていうのと、
   まぁ離島医療のTV番組の影響ですね。
   
山本 その二つだけですかね?  

拓也 まぁ二つだけというよりは
   まぁそれが大きな転換、
   きっかけにもなったんですけれど
   
   べースとしては最初話した医療に、
   自分の家が、
   えー、ま、
   お寺であったっていうのが
   自分の中では大きかったかなぁって思いますね。

   まぁ(お寺が)人に対して何かしらをするっていう
   仕事であって
   えー、まぁ自分の中ですごく印象に残っているのは
   
   まぁじぃちゃん、まぁ祖父がですね
   生きているときに
   ま、家に、お寺に鍵をかけないないんですね。
   
   なんで(鍵を)かけないんだっていうと
   まぁ困った人がいたら
   雨宿りができるようにだとか
   えー、家に入ってきて
   えー、寒さをしのげるようにとか

山本 はい。  

拓也 物取られたとしても
   大丈夫なのっていう風に(祖父に)聞いたら

   や、そんなことよりも
   そういう人たちを助ける方が
   大切だからっていうことで(鍵をかけない)。 
 
   まぁそういった精神をもともと
   もちろん親鸞(しんらん)とか、
   そういった仏教に基づく精神を
   まぁそういうものを
   やっぱり教わっていて
   まぁそれにすごく感動している部分もあってですね。

参考:親鸞(1173年-1263年)とは、
鎌倉時代の日本の僧侶。仏教の浄土真宗の開祖。
「南無阿弥陀佛」(なむあみだぶつ)と唱(とな)えれば
極楽浄土に行けるとする大乗仏教の一つ。
   
   まぁ自分はもう父親が二男だったんで
   まぁお寺は継がない
   継げなかったんですけれど
   
山本 はい。  

拓也 ま、そういった、
   人に対して何かができるような仕事がいいなっていうので
   (医者を目指した)。
   
山本 なるほどね。
     
拓也 だから工学部とか理学部とか
   最初から全然興味なかったですね。
 
山本 なるほど。  
   
拓也 はい。 
 
山本 それで心理学部か医者ということに(決めた)?

拓也 そうですね。
   カウンセラーとか
   そういった医者とかに(なりたい)。   
 
山本 はい。  

拓也 まぁそのー、
   人と面と向かってですね…。 
 
山本 はい。  
   
拓也 何かしらできるような仕事に
   なりたいなってのがありましたね。 

・・・

国際協力をやりたくなった理由の確認

 
山本 なるほど。
   じゃぁ次(の質問)が国際協力を
   やりたくなった理由ですけども。
     
   えーっと学生時代に
   (国際協力に)興味がったけども
   えー、まぁ基本的には
   モンゴルの孤児院に行って
   興味を持ったといいましたけども
  
   あの時、(さっき)
   1回目(の質問をした時)は
   (長くなりそうなので)
   あえて聞かなかったんですけれども…。
      
拓也 はい(苦笑) 
 
山本 孤児院…、
   モンゴルの孤児院で
   何を見て(国際協力に)興味を持ったんですか?  

拓也 何を見て…。
   うーん…。

   興味を持ったっていうか
   えー、ま、最初は
   ほんとに、途上国って言っちゃあれですけど
   まぁそういった世界の子どもたちに
   触れているのが非常に
   楽しかったですね。
    
山本 一緒に遊んでるってことですね?  

拓也 一緒に遊んでました。 
   遊んでる中で非常に(国際協力の)楽しさを
   覚えたとともに、
   まぁ、最初は日本語を教えた、だとか
   英語を教えていたんですけれど

山本 はい。   

拓也 ま、それで…。
   まぁその子たちが高校に
   上がっていったりだとか、
   ま、大学に上がっていく過程で
   えー、その子たちのことをね、
   色々と考えるのが非常にやりがいがあるなぁ
   と言う風に思えて、
    
山本 はい。  

拓也 えー、
   それを国際協力と言えるかと言ったら
   言えないとは思うんですけど
    
山本 はい。  

拓也 えー、
   ま、日本のことだけじゃなくて
   海外の色んなこと、
   特に子どもたちのことを考えるのが
   自分にとって
   えー、まぁ自分にとっては非常に幸せなことだなと
   思ってですね、

   段々段々(国際協力に)惹かれていったんですね。    
 
山本 わかりました。  

   で、あとは流れとして
   えーっとインドネシアでしたっけ?

拓也 はい。 
 
山本 セックスワーカーと 
   えー、ストリートチルドレンで
   AIDS関係を見て
   そのAIDSの関係で
   今度アフリカに行ったという流れですね? 

拓也 はい。 
 
山本 これで非常につながってますね。  

拓也 はい。 

・・・

・・・

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