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とりあえず、「お絵描きイベント」の現在までの状況をまとめておきます。


まず、お絵描きイベントとは、以下の三つを行うことです。

(1)大切なものの絵を世界中の人に描いてもらう
(2)その人のポートレート写真をとり、インタビューをする
(3)家庭を訪問し、社会背景を取材

すると、人々の描く大切なものの絵の中には、
その国の社会背景にある問題に、関係したものを描く人がいます。

以上により、お絵描きイベントの目的は、
(A)世界の多様性を紹介し
(B)各国の社会背景にある問題を、わかりやすく紹介する

最終的には、
193の国連加盟国と、その他、約10の地域でも実施し、
合計、約200の国と地域で実施したい、ということで
動いておりますが、
途中で、時折り、中間報告を出していく予定です。

なお、一つの国ごとに、内容をまとめた本も出版しており、
現在までに、4冊の写真絵本を出版しました。


あなたのたいせつなものはなんですか?―カンボジアより
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4097278916/

地球温暖化、しずみゆく楽園ツバル
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4097262955

ルーマニア どこからきてどこへいくの
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4097263730

HIV/エイズとともに生きる子どもたち ケニア
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/409726401X


ともかく、実施して得られた絵と写真と情報をもとに、
写真絵本、文章の本、展覧会、インターネット上のホームページ、
などのメディアを作っていきます。

今のところ、完全に非営利の活動として、行ってきました。
が、当法人も、代表の山本も、財政的に困窮しているため、
来年度からは、
(1)自分の団体で営利事業を始めるか、または
(2)企業のスポンサーをつける
ことも検討しています。

(このため、話がそれますが、来年から、各企業を公平に評価する
 企業の社会的責任(CSR)ランキングをやめる可能性があります。
 企業からお金をもらう以上、公平な評価をしている、
 とは言えなくなるからです。)

さて、話を戻しまして、これまでの、まとめ、です。

・・・

現在、69の国と地域で実施または実施中。

(実施済みと実施中を合わせたもの。
 かつ、国と地域の両方を合わせた数の合計。)

東アジア(3)

中国 Chima
台湾 Taiwan
日本 Japan

東南アジア(8)

カンボジア Cambodia
インドネシア Indonesia
ラオス Laos
マレーシア Malaysia
ミャンマー(ビルマ) Myammer(Burma)
フィリピン Phillipines
タイ Thailand
ベトナム Vietnam

南アジア(旧インド圏)(5)

バングラデシュ Bangladesh
インド India
ネパール Nepal
パキスタン Pakistan
スリランカ Sri Lanka

西アジア(中東)(3)

アフガニスタン Afghanistan
イラン Iran
イスラエル Israel

ユーラシア大陸北東(旧ソ連圏)(4)

キルギス Kirghiz
モンゴリア Mongolia
ロシア Russia
ウズベキスタン Uzbekistan

ヨーロッパ(欧州)(7)

デンマーク Denmark
フランス France
グリーンランド Greenland
イタリア Italy
コソボ Kosovo
ポーランド Pohland
ルーマニア Romania

アフリカ(19)

ベナン Bénin
ブルキナファソ Burkina Faso
カメルーン Cameroons
エジプト Egipt
ガボン Gabon
ケニア Kenia
マダガスカル Madagascar
マラウイ Malawi
モロッコ Morocco
モザンビーク Mozambique
ナミビア Namibia
ニジェール Niger
ルワンダ Rwanda
セネガル Senegal
セイシェル Seychelles
シエラレオネ Sierra Leone
南アフリカ South Africa
チュニジア Tunisia
ザンビア Zambia

北米(1)

アメリカ USA

中南米(11)

アルゼンチン Algentin
ボリビア Bolivia
ブラジル Brazil
コロンビア Colombia
エクアドル Ecuador
エルサルバドル El Salvador
パナマ Panama
パラグアイ Paraguay
ペルー Peru
セントルシア Saint Lucia
ベネズエラ Venezuela

オセアニア(3)

オーストラリア Australia
ニュージーランド Newzealand
アオテアロア(マオリ族) Aotearoa

太平洋(5)

フィジー Fiji
イースター島 Ister Island
パプアニューギニア Papua New Guinia
タヒチ Tahichi
ツバル Tuvalu

・・・

以上で、69の国と地域です。

ま、どの程度、独立していれば、
地域と数えるかは、主観の問題なのですが、
当法人は、
ある程度、独立した人種・文化で構成されていれば、
一つの地域、として数える方向です。

・・・

また、この「お絵描きイベント」には、
青年海外協力隊(JOCV)の方を始め、
途上国などで国際協力(開発・援助)活動を行っている
たくさんの方が、協力して下さっています。

その詳細は、以下のホームページの下の方に一覧がございます。

http://www.ets-org.jp/schedule.html

・・・

と、いうような状況ですが、
ともかく、
全200の国と地域のうち、まだ
69しか終わっていない状況です。

まだ、3分の1、です。

と、いうわけで、協力者を募集致します。


上記の、既に実施した69カ国、以外の国で、
その国の人に絵を描いてもらい、
かつ、その人の写真を撮影できる方、
ご連絡いただければ幸いです。

(肖像権に関し、必ず、OKをもらって下さいませ。)

(肖像権の関係で、顔写真の撮影が難しい場合、
 写真に関しては、
 後ろ姿の写真でも、手の写真でも、家の写真でもいいです。)

ともかく、ご連絡いただければ幸いです。


一応、来年(2011年)中に、
お絵描きイベントの中間報告のサイトを製作してしまう方向で
動いております。

(平伏)



・・・

補足1:

NPO法人・宇宙船地球号の目的は、
「世界に目を向けて行動する人を増やすこと」
です。

このため、
三つの段階で、人々を啓発しております。
それらは、以下です。


1.きっかけ

まずは、世界のことに関心をもってもらう
わかりやすいメディア(本、展覧会、ホームページ等)を作る。

お絵描きイベントや、山本の講演・写真展は、
基本的に、この部分です。


2.最初の一歩

その人の立場が、主婦であれ、会社員であれ、学生であれ、
その人が、世界に対し、社会に対し、何ができるかを紹介する事業です。

主婦(主夫)なら、亀は久美子
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65339120.html

会社員なら、CSR(企業の社会的責任)
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/52280787.html

CSRランキング2010
http://www.ets-org.jp/csr2010/

学生なら、国際協力師への道
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/52357466.html

医療系の人向けの、世界を治す医師、という選択肢
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65233205.html

未来の国際協力師たちへ
http://www.ets-org.jp/mirai/


3.本当に意味のある国際協力の考え方

本当に世界を良くしていこうとすると、
実際は、簡単にいかず、大変難しい問題が山積みです。
また、国際協力であれ、CSRであれ、それ以外の方法であれ、
それぞれ、長所と短所があります。
そうした情報を、正確(公平)に提供する事業も行っています。

国際協力師になるために
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4560031630

世界と恋するおしごと―国際協力のトビラ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093876401/

山本敏晴の日記(ブログ)の目次
http://www.ets-org.jp/hosoku/blog_000.html


と、いうような、3段階のステップで、
「本当に意味のある国際協力ができる人材を育成する」
ということが、
NPO法人・宇宙船地球号の事業である、ということです。


で、繰り返しますが、
そのための、最初のステップである、
「きっかけ」を提供するための「メディア」を作るのが、
「お絵描きイベント」の目的です。


・・・

補足2:

2010年9月14日から9月27日まで
写真展を行います。

「HIV/エイズとともに生きる子どもたち」写真展

内容:ケニアのHIVに感染した子どもたちと、その社会背景の写真展

日時:9月14日(火)から9月27日(月)
   午前10時から午後7時。

場所:新宿ニコンサロン
(新宿西口小田急ハルクの隣り、エルタワー28F)
〒163-1528 東京都新宿区西新宿1-6-1

ニコンサロン
http://www.nikon-image.com/activity/salon/

料金等:入場無料・一般公開
    山本は、会場に、ほぼ常駐