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9人

ビル・ゲイツも私と同じように「人口爆発が世界最大の問題」と考えている。そしてやはり私と同じように「残念ながらそれを止める方法はなく一度現代文明はなんらかの形で崩壊する。それを待つしかない。が、勝負はそれからだ」。彼の場合、「北極種子貯蔵庫」に農作物の種子を残す。私は、人を残そう。

「空を飛ぶことを可能にしたのは、空を飛ぶ夢である。」 カール・ポパー(1902-1994年)。オーストラリア生まれのイギリスの哲学者。反証主義で有名。 「人生の意味とは、見つけたり発見できるような、どこかに隠されているものではない。自分自身で、自分の人生に意味を与えるものなのだ」

1997年ナイキのベトナム等の下請工場で、強制労働、児童労働、低賃金労働、長時間労働、セクシャルハラスメントが曝露。こうしたスウェット・ショップ(搾取工場)と取引するナイキに対しNGOは不買運動や訴訟。ナイキは従業員年齢下限を16才から18才に引き上げNGOによる工場内査を認めた

北朝鮮にとって最大の問題は、金正日から金正恩への後継。これをうまくいかせるため、1)海外に敵を作ることにより、国内の結束を堅め、内部反乱の防止、2)まだ若い彼に、後継にふさわしい、誰もが納得する「業績」を与えること。一つは「ウラン型原爆の開発」、もう一つが「米韓日との交渉に成功」

オランダのNGO「バンク・トラック」が、世界の大手45金融機関の「倫理度」を数値化した。軍需産業分野への融資、気候変動・環境保護などへの取り組み、国際法・国際基準の遵守など。三菱UFJ、みずほ、三井住友の日本の3フィナンシャルグループは、欧米の銀行に比べてかなり倫理度が低かった。

2000年に1万5千人が食中毒にかかった雪印の不祥事。リスクマネージメントの真髄を! 「雪印集団食中毒事件、その対処をした男の物語」 6742字 http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65450486.html

「私たちは大きなことをすることはできない。でも小さなことを大きな愛を持ってすることはできる。」マザー・テレサ(アグネス・ゴンジャ・ボヤジュ)We cannot do great things. But we can do small things with great love.

「君たちに戦争責任はない。でも、それを繰り返さない責任はある。・・そしてそれは多分、私も同じなのだ。」アウシュビッツを訪れたドイツ人の若い世代に対して強制収容所博物館元館長のカジミエシュ・スモレンは言う。彼はユダヤ系ポーランド人で、この収容所内に収容されていたが奇跡的に助かった人

「日本人はすばらしい文化を持っていながら、ヨーロッパに追いつこうとするあまりに、欧米人の合理的な心も一緒に輸入しようとする。器用な日本人は、近い将来彼らが作り出す製品をはるかにしのぐ製品を生み出す。だがそうなった時、もう日本人は日本人ではなく、日本人に良く似た西洋人に」 小泉八雲

「アフガニスタンは確かに危険。でも人間関係が本当に濃い。銃弾が飛んできた時に『ドクター危ない!』と言って自ら弾よけになってくれる人々に囲まれて生きるのは無上の喜びです。医師である私が生き残れば、自分一人が死すとも多くの命が救われる。とっさにそんな判断をしてくれる仲間たち」 中村哲

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8人

アイスランドの女性の首相が、同性同士で結婚をした。これに関係する話を以前ブログに書いた。「自分は女性だと思っているあなた、本当のあなたの性は?」 http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65234572.html

欧米の一神教は「人間は神の写し身。だから地上を支配せよ。」その結果、気候変動のスターン報告書、生物多様性のTEEBで自然の経済価値を換算。環境を人間にとってより都合のよいものに。日本の多神教は「山の神、川の神、海の神に、『生かさせて頂いている』。経済価値に換算するなどとんでもない

「エイズは誰からも同情されない病気です。癌の人は同情されるのに、エイズは『自業自得だ』と言われるのです。私の場合、家柄が良いためになおさらです。一時は自殺も考えました。でも、娘のために生きようと思いました。」ビジャヤ・マダス、インド人、36歳、男性(カースト制度における名門の出)

教育には元々疑問を持っている。一般に教育は「子どもたちに未来の可能性を与え、貧困問題も解決する」とされる。しかし、「その教育システム」に適合した子どもだけが一流大学に入り社会で成功しやすくなり、結果として「貧富の差を産む」のが教育の本質。つまり教育を始める前に、まず倫理教育が必須

「この宇宙には4兆の星があります。でも地球のように、ほどよい気温を持つのはいくつもない。そこで生まれた小さな命が多くの試練を乗り越え、人間にまで至ったのは奇跡。その人間の中に「あなた」がいる、それも奇跡。今生きてる、ただそれだけで何億何兆の奇跡」 井上ひさし、2010年4月、永眠

尖閣諸島の問題は平和ボケしている国民に喝を入れる良い機会。外務省の友人の弁。「東アジアは、三つの国の中に、五つの政府があり政情不安定。しかも政府間で『終戦』の合意はしておらず、戦争は今も続行中」。三つの国とは中国、朝鮮、日本。五つの政府とは、中国(本土)、台湾、韓国、北朝鮮、日本

国連総会第3 委員会・北朝鮮人権状況(拉致等の非難)決議に反対した18カ国は、中国,北朝鮮,マレーシア,ミャンマー,ベトナム,キューバ,ベネズエラ,ベラルーシ,ロシア,ウズベキスタン,アルジェリア,エジプト,イラン,オマーン, スーダン, シリア, リビア, ジンバブエ

「国民総幸福量」(GNH)で知られるブータン国民の幸福度はどうかというと、人口約70万人のうち、19%近くが国連が示す貧困レベルを下回っているにもかかわらず、「幸福でない」と回答した国民は4%にすぎず、残りの96%は「幸福だ」、あるいは「非常に幸福だ」と回答している。

GNHとは、国民総幸福量(Gross National Happiness)。ブータン国王が提唱した概念。金銭的・物質的な豊かさを目指すものではなく、精神的な豊かさを目指すもの。GNHの増加を政策の中心にすえたブータンでは、医療費・教育費が基本的に無料。自然や文化財の保護を重視。

コンゴ民主共和国の民族構成。1)ルバ族18.0%、2)コンゴ族16.1%、3)モンゴ族13.5%、4)ルワンダ族10.3%、5)アザンデ族6.1%、6)バンギ・ンガレ族5.8%、7)ルンディ族3.8%、8)タケ族2.7%、9)ボア族2.3%。特徴は2割以上のマジョリティーがいない

ウガンダは、HIV感染者の数を減らすことに成功した国とされる。1980年代にHIV/エイズが流行し国民の14%が感染したが、政府主導の「ABCプログラム」が成功し、5%前後まで低下した。Aは禁欲。Bは貞操保持。Cはコンドーム着用。Cが最も有効だったとされる。

バーチャル・ウォーターの輸入に関して「食糧1kgを生産するのに必要となる水資源の量」も大切。小麦は、1150リットル。牛肉は、15977リットル。つまり、牛肉は小麦の10倍以上の水が必要。牛が牧草を食べ続けながら成長するため。豚肉は5906リットル。環境に優しい人は肉食は禁止か?

世界の水資源。陸地に降る水の年間総量は115兆トンあるが水蒸気として蒸発するため地上に残るのは40兆トン。しかし砂漠などの地理的偏り、夏の台風などの時間的偏りにより実際は3.8兆トンの水しか人類は取水できない。それを農業用水として7割、工業用水として2割、生活用水として1割、使用

世界の軍事費(2007年)。1)アメリカ5526億ドル、2)イギリス633億ドル、3)フランス607億ドル、4)中国462億ドル、5)ドイツ421億ドル、6)日本410億ドル、7)イタリア378億ドル、8)サウジアラビア354億ドル、9)ロシア322億ドル、10)韓国266億ドル

「プロボノ」(Pro bono)とは、弁護士などが無報酬で行うボランティア活動をいう。弁護士による無料法律相談、無料弁護活動などがある。アメリカの弁護士は年間50時間以上のプロボノ活動が(事実上)義務付けられている。ラテン語で「公共善のために」(pro bono publico)

最近、大企業が、スキルを無償でNPO法人などに提供する「プロボノ」(Pro bono)活動を始めた。IBM、インテル、ファイザー、GAPなどが既に実施。理由は、最近の若手社員は社内の仕事でやりがいを見つけられず「成功体験を獲得できない」ため社外での無償活動でそれらを獲得させるため

「山本さん、子ども作らないんですか?」「はい。」「どうしてですか?」「今の仕事を続けることが難しくなるからだと思います。自由じゃなくなるから。」「でも、老後さみしいですよ。不安じゃないですか?」「ん? ではあなたは、自分の老後の世話をさせるために子どもを作るのですか?」「・・・」

外国の有名な人は講演後、質問受付時間に質問が来た時それがどのような質問であれ、まず次のように言う。 "That's a very good question" その後、おもむろに回答を考える。理由は質問をした人を褒めることでその後どんな回答をしても納得してもらえる確率を上げるため

「かけがえのない人間になるためには、常に他人と違っていなければならないわ」 ココ・シャネル(Coco Chanel、1883-1971年)。フランスのファッションデザイナー。 「20歳の顔は生まれつきのもの、30歳の顔は生活を物語り、50歳の顔はあなたの責任よ」

「好きな人に振り向いてもらうための必勝法は?」 女子高校生が脳科学者の茂木健一郎さんに質問。回答は、「脳科学的には、相手の視野の左半分に入るようにすると、情報が、(理論で考える左脳でなく、感性で感じる)右脳に行くので、印象が強くなりやすいです。ただし、保証はありません(笑)。」

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7人

南アフリカのダーバンで2000年、第13回国際エイズ会議で、白人ゲイ男性である南アフリカのエドウィン・キャメロン判事が、「自分が今ここで演説しているのは治療代を払えるからであり、いわば、お金で命を買っているようなものだ」と演説。これが貧しい人々への治療の提供に、大きな道を開いた。

現代社会の問題は重要度順に、1)世界人口増加で2060年に百億。2)市場経済・資本主義の継続。3)1)と2)により、際限なく資源が消費され、やがて枯渇。環境問題も悪化。貧富の差が拡大。4)それらを解決するための新産業に投資をすれば、なんでも解決できる技術が生まれてくる、という迷信

2001年オランダで「同性結婚法」が制定され同性間でも婚姻が可能になった。次いで、ベルギー、スペイン、カナダ、南アフリカでも同性婚が可能に。一方、結婚ではないが「同性のパートナーに特定の権利を与える法律」のある国も。デンマーク、ノルウェー、フランス、ドイツ、イギリス等。日本は無し

「生物多様性COP10では、英語が流暢でなく残念だった。アマゾンの住民なども参加し、失われていく自然の大切さを強調したが、欧米人は全く理解しない。日本人ならわかる。自然の神々を恐れ敬う多神教があったから。だから彼らの間の通訳になるべきだった。世界のかけ橋に・・」 COP10参加者

架空の経済学。絶対必要なものは水と食料。それ以外のものは必要ない。他の産業を行うとしたら、それをもらえる「引換券」のため。資源の消費も廃棄物の排出も「禁止」なので、芸術系の産業が栄える。最も良いのは「歌」。資源を全く使わないからだ。人間自身の歌う「歌」による「いやし系産業」が隆盛

緑の革命の問題点は、1)大量の化学肥料と農薬を使うため、それを使い続けなければ収穫量を維持できない。その購入コストで『豊作貧乏』。2)化学肥料の生産に必要なリン鉱石等の資源が各地で枯渇。3)化学物質による土壌汚染・公害。4)遺伝子組み換え作物の環境への問題。5)在来種の駆逐・絶滅

風力発電の欠点として、振動・風切り音・低周波など。低周波騒音は、普通の人の耳には聞こえないが、頭痛、めまい、不眠などの不定愁訴を引き起こす被害が報告。問題は、毎日、深夜に、長時間、機械音を延々と発し続けること。2010年3月に環境省が愛知県で低周波を計測。環境アセスメントが必要。

北朝鮮をアメリカが攻め難い理由は、1)イラク戦争およびアフガニスタン戦争後の統治で失敗しており、軍事力で「ならずもの国家」を攻め滅ぼすことにアメリカも国際社会も懐疑的。2)莫大な借金がある中、オバマ政権が中間選挙で敗北し議会の賛同を得にくい中、大量の国家予算を使う戦争を実施し難い

ナイチンゲールという女性の実像は、1)献身的な白衣の天使という側面は少なく、2)統計学的な根拠に基づく近代看護学と衛生的な医療現場を構築した科学者であり、3)また家柄の良さを利用して政治的改革から保健医療を大幅に改革した「したたかな女」である。おそらく、圧倒的にプライドの高い女性

ユニクロは、2006年以降、国際連合難民高等弁務官(UNHCR)と連携し、ネパールにあるブータン難民キャンプなどで、衣類の支援を実施。店頭で客から回収した中古の衣類を、12カ国で200万枚以上、難民や国内避難民に届けた。 http://www.uniqlo.com/jp/csr/

WHOはエイズ対策のため割礼を推奨するようになった。友人の白人男性のWHO職員が、「他人に勧めるのだから、まず自分でやってみる」と言って割礼手術を受けた。彼曰く、「以後一か月以上、違和感が続き、とても人に勧められない。やるなら、物心つく前の子どもの頃に限るよ・・(涙)」だそうです

「沈黙の春」とは、アメリカの生物学者のレイチェル・カーソン(1907-1964年)が書き1962年に出版された本。DDTを始めとする農薬など化学物質の毒性により、「春に、鳥たちが鳴かなくなった」ことを示した。環境問題を取り上げ最初に社会問題を起こした本とされ、米政府の政策にも影響

ニーチェ曰く、「愚か者はよい暮らしを得ても、それよりもっとよい暮らしを求める。」 これが環境問題を含めた現代社会の本質。人間は天敵となる生物を既に全て滅ぼし、産業革命以後、太古に光合成で作られたエネルギー、すなわち石油・石炭まで使うすべを覚えた。・・もう、充分すぎるのではないか?

マウンテンゴリラとは、コンゴ民主共和国、ウガンダ、ルワンダの国境地帯の森林に生息するゴリラ。世界自然保護基金(WWF)によると生息数は僅か380頭。減少してゆく理由は、1)森林伐採、2)密漁(食肉、装飾(頭部の壁かけ、手の灰皿))、3)内戦による生息地破壊、4)エボラ出血熱の流行

現在の世界人口は68億人であるが、既に9億人が安全な水を入手できず、毎年2500万人が死亡している。『このままの人口増加が続けば2025年には80億人となり、水不足の状態におかれる人口の割合は3分の2になる』、と国連が「世界の淡水資源についての総括的アセスメント」で述べている。

日本のカロリーベースの食料自給率は40%。60%の食糧を『海外にある水』を使って作ってもらっている。つまり日本人は海外の水(バーチャルウォーター)に依存して生きている。だから、海外での水不足や水質汚濁等の水問題は日本と無関係ではない。近年、地球温暖化による気候変動で各国が水不足に

CSRに近い概念が、江戸商人の家訓の中に。伊藤松坂屋は、「伝来の家業を守り決して投機事業を企つるなかれ」。住友家は、「一時の機に投じ目前の利に走り危険の行為あるべからず」。近江商人は、「三方よし。売り手よし、買い手よし、世間よし」。「徳義は本なり、財は末なり。本末を忘るるなかれ」

「悪いことをしなければ金持ちにはなれない」 某テレビ局の専務クラスと懇意にしているが彼はこう断言する。「地道に働いているだけでは絶対に金持ちになれない。悪いことをしたやつの中で、それがバレなかった奴が金持ちになる。バレたやつとの差は、紙一重にすぎない。それが今の世の中の仕組み。」

「大衆とは、自己完成への努力をせず、優れたもの(著者の言う『真の貴族』)の声に耳を貸さず、与えられた豊かな環境に慢心し、権利のみを主張する存在で、その大衆が社会的権力の座を占めたところに、現代の危機がある」。オルテガ・イ・ガセット「大衆の反逆」より。さて、今の日本はどうだろうか?

「ナチス・ドイツの政策は、『個性』を消すものであった。民族が違うという個性、考え方の個性、障害を持つという個性。それらが全て抹殺された。その分、私たちは一人一人の個性を尊重しなければならない。子どもたちが、あるがままの個性を、自由奔放に延ばしていけるような社会に」 コルチャック

「最近、若い女性に『クリエーターの先輩として、私たち若い世代の背中を押してください』と言われて、きれた。先人をなぎ倒しながら新しいことをやっていくのが若者の特権じゃないか。おやじ世代のおれたちに「背中を押して」なんて、ふがいない」 坂本龍一。1952年生、東京出身。東京芸術大学卒

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6人

民間の内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジ氏(39)の弁護士が、2010年12月、スウェーデン当局が同氏に対して出している強姦容疑での逮捕状は「有効ではない」との見解。スウェーデンと欧州の法律、また国際法のいずれの下でも、有効な逮捕状は出ていない、と主張。

ウィキリークスが公表した米外交公電。2001年以降パキスタンはテロとの戦いの名目で米国から160億ドル以上の援助。レーダー整備費として7千万ドル受け取ったがタリバンには空襲能力がなく「極めて疑わしい。米国の援助で武装勢力に対する支援を放棄するのに十分な見返りと考える可能性はない」

現在、世界で解決しなければならない問題(国際協力に含まれる分野)は多数あるが、その中で、「どの問題が最も重大な問題なのか?」ということを、あくまで客観的に科学的な根拠のもとで判断し、その最も重要な問題から解決してゆく努力をしなければならない。自分が興味のあることをやるのは自己満足

ロマとは、移動型民族(ジプシー)の一つで北インドの(サンスクリット語の起源である)ロマニに由来。西暦1千年頃、中欧から東欧に移動。ルーマニアでは15世紀までにロマ奴隷制が成立。1935年ナチスが劣等民族として絶滅政策。戦後も迫害と偏見が続き、しかたなく犯罪を起こす人が増え悪循環へ

北朝鮮をアメリカ等が攻め滅ぼし難い理由は、1)後ろに中国がおりその軍事力はかつてのソ連を超えている。2)北朝鮮が消滅すると難民が中国に流れこみ中国の不安定化。このため中国は守る。3)非民主的国家の筆頭が中国に。4)南北統一された場合、韓国は旧北朝鮮住民との格差問題で経済崩壊の恐れ

ペットボトルの蓋を集めてエコだと称する運動。私は懐疑的。一応、1)ペットボトル回収時に蓋をはずす人件費の削減になるため、その一部が途上国に送られる(?)。2)蓋自体は、再資源化業者に購入してもらい、コンクリートパネル、PPバンド、チリトリなどになるとサイトに書いてありますが(?)

JICAが国際協力の情報提供サイトを開設。MDGs,生物多様性、相互既存など、今ホットな話題がテーマ。『なんとかしなきゃ!資料室 なんとかしなきゃ!プロジェクト 見過ごせない?55億人』 http://nantokashinakya.jp/references/episode/

元・三菱商事の人から聞いた話。「ザイールの川に、1983年頃まで15年間かけて、日本は230億円のODA(政府開発援助)で、巨大な橋を作った。列車が通るための線路が敷いてある橋だ。しかし、出来上がってみたところ、その橋の前後に、つなぐ線路がない。つまり無駄な橋を作ってしまった。」

日本の外務省やJICAが行っている無償資金協力だが、必ず横に「官民連携」と書いてある。なんのことはない、「タイド」(紐付き援助)のことを綺麗に言い変えただけ。途上国側で使用する(橋などを作る)企業を選ぶ自由はなく、日本企業を使わなければならないシステムを、「官民連携」と言うわけだ

水資源の特徴は三つ。1)循環型、持続的な資源である。2)他の物質資源に比べて重さや体積当たりの単価が安い(相対的に、運搬したり貯蔵したりするコストが高くなる)。3)必要な時に必要な場所に必要な質の水でなければ価値が無い(水が無いのではなく、安価で得られる清潔な淡水が足りない)。

2010ストックホルム世界水週間で採択された宣言は「水および公衆衛生を適切に利用できないことは数十億の人々とりわけ婦女子の機会、尊厳、安全、健康を奪うことになる。公衆衛生および水は単なる目標や分野ではなくそれらは生命の基本的原理であり持続可能な経済と社会発展にとって不可欠である」

水。地球上の水は、97.2%が海水として存在。残りが淡水だが、その大半となる、2.15%が氷河。0.62%が地下水。淡水湖が0.009%。河川水が0.0001%。結局、人間が飲料水に使える水は約0.01%。地球上の水の総量は14億立方kmなので、14万立方kmを巡って奪い合う。

バーチャル・ウォーターの具体例。1)1kgのトウモロコシを生産するには灌漑用水として1.8トンの水が必要。2)牛はこうした穀物を大量に消費しながら育つため牛肉1kgを生産するには、その10倍以上の水(20.6トン)が必要。世界の水使用量の内訳は、農業に7割、工業に2割、生活に1割

江戸時代には究極のリサイクルがあった。子どものために浴衣を作る時、大きめに作る。「腰あげ」と「肩あげ」で寸法を合わせ、大きくなるにつれ「丈おろし」。弟や妹にお下がりするのは当然。すり切れて外で着れなくなったら寝巻きに。さらにボロボロになったら赤ちゃんのオムツ。で、雑巾、最後は燃料

米交流サイト最大手フェースブックは2010年11月、5億人以上の会員全てにメールアドレスを割り振ると発表。メールサービスはこれまで、1)米マイクロソフト・ホットメール3億6千万人、2)ヤフーメール2億7千万人、3)Gメール(グーグル)1億9千万人だったのだが、いきなり1位になる。

三井物産は2010年11月、シンガポールの水事業大手のハイフラックス社と合弁で設立したギャラクシーニュースプリング社が、中国で水事業資産を保有するビジネストラストのハイフラックス・ウォーター・トラストの公開買取をしたと発表。これにより三井物産は中国で22ヶ所の水事業施設の運営開始

「高校生でもできる国際協力はありますか?」 温暖化による気候変動で降水量が減り水不足から農業ができず餓死したり水の奪いあいの戦争が発生。だから温暖化を止めること。コンビニ等でチョコなどのお菓子を買う時に、どの会社が一番CO2を出さないで商品を作っているかまず調べ、それから買うこと

「暇な時は本を読むことをお勧めする。人の経験や考え方を知ることができ、その人生や仕事を追体験できる。こんなに安いものはない。僕は経営者の本が好きで、理解するだけでなく、自分ならどうするか対話しながら読む。楽しいひとときだ。」 ファーストリテイリング(ユニクロ) 会長兼社長 柳井正

「愛する。それは、お互いを見つめ合うことではなく、一緒に、同じ方向を見ようとすること」。アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(1900年-1944年)フランスのリヨン生まれ。軍用機の操縦士から、民間の郵便輸送機の操縦士へ。以後26歳で作家に転身。1943年、『星の王子さま』を執筆

「男に媚びない、おもねない、妥協しない」 ココ・シャネル(Coco Chanel、1883-1971年)。フランスのファッションデザイナー。 「自分が成功者や尊敬される人物になろうと思うのではなく、こんな人になりたいと決めることによって、人生の多くの心配事はなくなるものよ」

「人間としての基本は、自分で考え、自分で行動し、自分で責任を取ることである」 マーガレット・サッチャー(Margaret Thatcher,1925年生)。イギリスの政治家。女性として初めての保守党党首及び英国首相(1979-1990年)。「鉄の女(the Iron Lady)」

「国際協力というと、すぐに経済的な支援と考えてしまいがちだが、この言葉の根本義は(途上国の)自治。支援される側にとって自助努力できる方向に導かれなければ真の国際協力を得たことにならない。支援する側もされる側も互いに対等に成長しあえる関係でなければ」 岩間優(桜蔭高校)、後藤新平賞