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57人

宮崎の口蹄疫だが、9割の牛は3週間ほどで自然治癒するのに、「和牛ブランド」を守るために(人間の都合で)感染した牛たちは全て殺される。しかも殺し方が問題で、パコマという消毒薬(逆性石鹸)を静脈注射する。組織における化学反応により、酸素欠乏となり、窒息死する。安楽死用の薬剤ではない。

55人

映画「いのちの食べかた」は我々が普段食べている食材がどのように作られているかの「事実」を淡々と記録した映画。牛・豚・鳥の肉がどのように作られているか。言葉は一切なく、よって誇張した表現はない。圧倒的な事実の前に、ふるえあがる。人間の大量消費社会の業を。パリ国際環境映画祭グランプリ

32人

「人権」などというものは無い。「毛の無い猿」が作った妄想だ。増え続け、50年後に百億を超える数の猿が地球を喰い尽くした時、水・食糧・電気が足りなくなり、一気に大半の猿が死ぬ。そこでようやく気付くのだろう。必要なものは、人権ではなく、他の生物たちと共存する、「生命権」だったのだと。

24人

口蹄疫に関して疑問があった。牛などの口の中に「水泡」ができる病気だが、(親牛の場合)90%以上は3週間程度で自然治癒する。しかし口蹄疫にかかったからとそれらの牛たちは殺される。人間もヘルペスという口の中に水泡ができる病気がある。しかし、かかった人は殺されたりはしない。これって・・

18人

「私は女性だから女性の権利を向上させたい。私は人間だから人権を養護したい。」こうした『自分が所属するグループ』の利益を向上させようという活動する時は注意が必要。相対的に自分が所属するグループ以外に目がいかなくなる。例えば、トランスジェンダーや性同一性障害、人間以外の生物の権利など

16人

日本の財政が破綻するかもしれない、と危惧されている理由は、今年(2010年度)の一般会計で、支出(歳出)は、約91兆円だった。しかし、税収は僅かに、35兆円、だったため、44兆円もの国債(借金)を発行し、その穴埋めをした。「税収よりも多い国債を発行したのは戦後初めて」で事態は深刻

ツイッターは140文字という制限があるため一つの話題に対しての賛否両論を併記することができず、中立性を保つことができない。このため一つのツイートを書く場合、偏った意見になることはしかたない。が、わざと後日それと矛盾する意見を書き、総合的に中立で客観的な内容となるよう努力している。

日本は、(教育・医療・経済の指標から計算される)人間開発指数(HDI)は世界第10位と高い先進国だ。しかし(女性の政治経済界への社会進出度を示す)ジェンダー・エンパワーメント指数(GEM)は、109カ国中、第57位。つまり真ん中よりも下に入っておりジェンダーに関しては途上国である

15人

まだ冗談として言うが、今、「先進国」と呼ばれている国々は、もうすぐ「先細国」(さきぼそりこく)になり、「途上国」に戻るかも。民主主義社会では政府は国民のご機嫌をとるため、景気刺激策(予算のバラマキ)を行う。気がつけば返済できないほどの借金(国債)を抱える。どこの先進国も、同じ状況

14人

明らかに「おかしい」ことが放置されているのが現代。日本の国債が蓄積しやがて破綻するのは確実。世界の人口増加で水・穀物・電気の元が足りなくなるのも確実。そうしたわかりきっている重大な課題に対することができない。結局自分の不利益に反対するだけしか能がない愚かな国民による選挙には限界が

13人

景気が良くなると税収が増えるから借金を返せるというのは間違い。景気がよくなるとあらゆる分野の「利率」が上がる。国債の利子も上昇するため毎年返さなければならない金額も増える。ポイントは国債の利子が2%だとしたら、それを上回るGDPの上昇(成長)があること。資本主義国家はこれが生命線

12人

「持続可能な社会」を作りたい場合、最大の障害が「世界人口の増加」。西暦0年の人口は3億人で、以後千年以上、数億人で横ばいだった。しかし1760年代からの産業革命により人口は爆発的に増加。1810年に10億を突破すると、わずか200年の間に70億。国連世界人口予測は2060年に百億

広島と長崎で二重被爆し2010年に93歳で亡くなった山口彊(つとむ)について英BBCが放映した「お笑いクイズ番組」で「世界一運が悪い男」と紹介。司会者は「二重被爆をして生き残ったのは、最も幸運か最も不運か」などと発言。在英日本大使館はBBC側に書面で抗議。番組プロデューサーは謝罪

11人

人権とは、「誰もが生まれながらにもっている、自分らしく幸せに生きる権利」のこと。ところが、社会には偏見を持たれ差別を受け、自分らしい生活ができない人々がいる。1)女性、2)子ども、3)高齢者、4)障害者、5)部落民(同和問題)、6)外国人、7)病気(エイズ、ハンセン病など)、等

世界最大の問題だと思っているのは、1)人口増加と、2)より豊かな生活を求める人間の性質(それによる経済発展)から生じる、『資源の枯渇』。A)エネルギー源(石油等)、B)水(清潔で安価な淡水)、C)リン鉱石(人口増加を支えるための高い農業生産に必須)、のいずれも数十年で足りなくなる

10人

人間とは何か? 社会的には「なんでも人間になれる」。例えば、犬の子が生まれた場合も、リカちゃん人形を買ってきた場合も、1)出生証明書を提出。2)友人の医師に頼んで、なんらかの重い病名を付けてもらい、ずっと入院していることにする。これらだけで、その「子」は人間として社会に存在できる

失業中の青年の焼身自殺がきっかけで起こった、チュニジアのベンアリ独裁政権の崩壊。その周辺諸国への影響が拡大。エジプトやアルジェリアでも物価高騰や失業に抗議して焼身自殺が続発。アルジェリアでは非常事態宣言を無視して市民が民主化のデモ。イエメンでもデモ。ヨルダンやスーダンにも飛び火。

9人

国の借金(債務残高、対GDP比、2007年)の多さは、1位日本167%、2位イタリア113%、3位ギリシャ103%、4位ベルギー88%、5位ハンガリー72%、6位ポルトガル71%、7位フランス70%、8位ドイツ66%、9位カナダ64%、10位アメリカ63%、14位ポーランド52%

8人

ウィキリークスが公表した米外交公電。「米国にとって『銀行』ともいえる中国には強く出づらい・・」クリントン米国務長官が2009年3月にその悩みを外国首脳に吐露。2008年8月から2010年7月まで中国は米国債の最大の保有国だった。中国が売った分を日本が買い入れたため日本は1位に復活

人間とは何か?1)染色体数は46本(22対の常染色体と1対の性染色体)。2)染色体上にある塩基対は34億前後(X染色体がYより大きいため女性の方が多い)。3)遺伝子数は2万1787個(2004年10月21日付の英科学誌ネイチャー)。なおウニの遺伝子数はヒトとほぼ同じ。70%は共通

7人

相場が下がりそうなときでも、「空売り」の手法を使えばお金を儲けることができる。アジア経済危機の頃から、国債も「空売り」の対象になった。ギリシャ経済の信用失墜の後、みんが「空売り」で売りまくったため、ギリシャ国債の相場が際限なく下がった。こうして国債は安定した資産という幻想は消滅

EUでギリシャに続いてハンガリーも経済危機へ。もはやEUの信用が失墜。無論アメリカも「双子の赤字」と呼ばれる国内外の財政赤字が莫大なのは周知のこと。日本の借金はそれらを超えて世界一。結局、政治というのは一次的に経済を良くし国民のご機嫌をとることを繰り返し、借金がかさんでいくことか

全く予想していなかったチュニジアのベンアリ政権の崩壊。民主国家ならデモが続けば指導者は辞任するがアラブは違う。長期独裁政権が一般的で政権は秘密警察を駆使し反政府勢力を駆逐。国民は越えてはならない「レッドライン」の中に閉じ込められる。「独裁体制下の政治的安定」という「常識」が変革か

イタリア、原発再開めぐり2011年1月、国民投票。1986年のチェルノブイリ原発事故を受け国民投票で当時の原発関連法を廃止。電力の14%をフランスやスイスから輸入。しかし高コストで産業界が原発再開を求めた。ベルルスコーニ政権は脱原発政策を転換、2009年フランスの協力で原発建設へ

6人

景気がどんなに悪い状態でも、これから下がることが予想される金融商品を「空売り」しておいて後で儲ける方法と、返済できなくなる恐れのある「国債の不払い」などのリスクを担保するCDSなどの「金融派生商品」を購入しておけば、その値段が上昇した場合、儲かる。これらの方法で、不景気でも金儲け

お絵描きイベント・バングラデシュ編(ウェブ版)を更新しました。「あなたの大切なものは何ですか?」と質問をされて、バングラデシュの子どもたちが描いた絵と、それを描いた社会の背景。さらにそれに対する国際協力まで。青年海外協力隊の方々等が協力。 http://bit.ly/hvAYVa

「人は、女に生まれない。女になるのだ」というシモーヌ・ド・ボーヴォワールの発言は、これだけ見ると女性になることを肯定的にとらえているように思える。ところが実際は違う。彼女の原著を読むと、「社会的圧力によって女性は、女性らしい、従順で服従的な性格にされてしまう」というネガティブな意

ジェンダー・エンパワーメント指数(gender empowerment measure : GEM)とは、女性の政治参加や経済界における活躍や意思決定に参加できるかを表す指数。UNDPが導入。国会議員、専門職・技術職、管理職などにおける女性の割合と、男女の推定所得などを用いて算出

「独立行政法人国立国際医療研究センター国際医療協力部医師 募集」締め切り:2月10日必着。政府系の保健医療分野における国際協力を、有給のプロとして実施できる数少ない職場。ただし直接的医療行為ではなく、途上国への保健医療政策の提言とその実施 http://bit.ly/eMPlJR

アラブ世界では長期独裁政権が続いており、秘密警察などの取り締まりが強く、「市民の革命は無理」とされてきた。2011年1月のチュニジアの革命は未曾有(みぞう)の出来事。今回の勃発の背景は、インターネット、ツイッターによる市民の不満の急激な盛り上がりか。背景に長期政権による汚職の不満

「生誕100年、岡本太郎展」東京国立近代美術館。2011年3月8日から5月8日。1970年の大阪万博のシンボル≪太陽の塔≫、「芸術は爆発だ」をはじめとするインパクトにみちた発言など、20世紀後半の日本において最も大衆的な人気を博した芸術家 http://bit.ly/eHNZFr

5人

日本の借金(国債等)は、既に800兆円あり、さらに増える一方。そうした借金を返すために苦労するのは、未来の子どもたち。今の、私たちの生活を楽にするため、未来の子どもたちに重税を課している、というが現状。私は子どもがいないが、それを心配している。子どもがいる皆さん、もっと心配して!

日本が財政破綻したらどうなるかというと、ギリシャの例で考えると、IMFが次の財政立て直し策を指示。1)年金削減、2)公務員給与削減、3)消費税増額、等。それを受け入れれば、IMFが資金援助。しかしIMFの予算は多めに見積もっても数兆円。800兆円の日本の借金返済などできるはずなし

「空売り」とは、(現在)所有していないものを売る契約をし、(将来)それを自分が購入して得た時にそれを売る行為をいう。例えばギリシャ国債が300ユーロの時に「空売り」をし、その後ギリシャ国債が下がって200ユーロになった時に買って、それを売る。すると1国債あたり100ユーロが儲かる

経済崩壊したギリシャはIMFからの融資を受けるため、公務員の給与減額、年金減額、間接税の増加。そうしたら市民が暴動。死人も出た。IMFのギリシャへの融資は13兆円程度。もうすぐ日本経済は1000兆円の負債をかかえて破綻するかも。莫大な資金援助が必要だが無理。どんな暴動が起こるやら

外務省、平成23年度「外交講座」の実施について(実施大学募集)2011年1月。次代を担う大学生・大学院生を対象に最新の国際情勢や外交問題についての理解を深めて頂くため外務本省職員を全国各地の大学に講師として派遣し講義を行う「外交講座」実施 http://bit.ly/feOgdt

アフリカの独裁政権は、1)完全な独裁が、エジプト、ルワンダ、ナイジェリア、ジンバブエ、リビアなど、27カ国。2)部分的な独裁は、マリ、セネガル、ガーナ、タンザニア、ウガンダなど、15カ国。ジンバブエのムガベ大統領は、最も有名な独裁者。

「国連女性」(UNウィメン)2011年1月新設。4機関を統合。国連女性開発基金(UNIFEM)、国連ジェンダー問題特別顧問事務所(OSAGI)、国連女性の地位向上部(DAW)、国際女性調査訓練研修所(INSTRAW)。性と生殖に関する女性の権利の国連人口基金(UNFPA)は不参加

世界最大の問題が人口増加。ところが防げない理由は、1)キリスト教イスラム教の教派のいくつかが避妊に反対。旧約聖書に「産めよ増やせよ地に満ちよ」。2)性行為は本能。3)子は宝。4)女性の権利の一つに「出産は女性自身の判断」。5)子どもを助けるような仕事だけに国際協力に関わる人が集中

失業問題に抗議する青年の焼身自殺をきっかけにチュニジアで政変。イスラム教では自殺が禁じられているため周辺へ波紋。焼身自殺続発。アルジェリア7人、エジプト3人、サウジアラビア、モーリタニアでも。中東・北アフリカ地域は1次産業や観光業以外の産業が乏しい一方で人口が増え若者の失業が深刻

ロシアの元KGBのプーチン首相は言う。「スパイの仕事は過酷なもの。まず外国語を母国語並みにマスターする必要。そして、国のために何年もかけて任務を遂行する間、自分や身内を危険にさらしながらも国からの保護を受けることができない。そして任務遂行中は親にさえも本当の姿を見せてはならない」

ロシア最大規模の国際空港がテロの標的に。30人以上が死亡、100人以上が負傷。モスクワ近郊のドモジェドボ空港で2011年1月、多数の死傷者を出した爆発事件は、捜査当局が爆弾テロと断定。不特定多数の市民を狙った爆弾テロは2010年3月に40人死亡したモスクワ地下鉄連続自爆テロ以来。

チュニジア政権崩壊の影響。エジプトではムバラク大統領が1981年から長期独裁政権を続け、親米の外交方針を取り、イスラム主義と社会主義を弾圧してきたが、2011年1月25日インターネット上の呼びかけでエジプト市民がムバラク政権への抗議デモを予定。武力で抑え込めば大きな衝突になる恐れ

イタリアのベルルスコーニ首相はこれまで106回訴追、2500回公判、3億ユーロ弁護費用。犯罪事実は確定したが有罪判決にならない理由は、1)法廷戦術で時効まで引き延ばし。公判中も時効停止せず。2)免責法。在任期間中は訴追の対象外。3)特権法。公務あれば出廷免除。最近それらが違憲判決

「核兵器のない世界を目指す」とオバマ大統領がチェコ・プラハで演説してから1年8カ月、2010年12月に新START(戦略兵器削減条約)が批准。しかし問題は山積み。1)包括的核実験禁止条約(CTBT)。2)戦略核だけでなく戦術核も。3)北朝鮮等の核開発。4)核テロ。5)中国等の軍縮

4人

国家予算の無駄を考える時に重要なのが、お金の「桁」(ケタ)。普通の人にとっては、1億円とか10億円は大変なお金だが、毎年44兆円の借金(国債)をかかえる国の財政を立て直したい場合、1兆円規模、少なくとも1000億円規模の財源を獲得するか、支出を減らさないといけない。ここがポイント

「霞が関埋蔵金」とは「外国為替資金特別会計」等の様々な特別会計のこと。例えば円高ドル安が続くと輸出産業に悪影響が出るので、円でドルを買い、ドルの価値を上げようとするのだが、このドルで米国国債を買う。この国債の運用益を埋蔵金と言う。10兆円ぐらいあったが今年度の予算で使ってもうない

日本の国債が800兆円あっても、国民(個人)の金融資産が1400兆円あるから大丈夫というのは本当か? 一応本当で、その国民の1400兆円が(日本国内の)銀行に貯金されており、そのお金で銀行は日本の国債を買う。だから日本国債は国内で買われている、という構図。これがもし崩れたら終わり

日本の経済成長率は、2003~06年まで+2%以上。しかし2007年サブプライムローン問題で+1.8、2008年リーマンショックで-3.7、2009年も-2.0。日本国債の利率は10年で+1.16、30年で+1.97。国債の利率より経済成長率が高くないと格付け会社がランクを下げる

日本の場合、国債の95%は国内で保有しているが、大半は金融機関が持っており、個人の比率は5%程度。しかし財務省は、幅広い投資家に国債を持ってもらおうと、個人向け国債の販売に力を入れており、利率を引き上げることで投資家をつなぎとめたい意向。利払いの財源は最終的には税金でまかなわれる

国際通貨基金(IMF)は日本経済の将来的な破綻を憂慮し「消費税15%の実施」を勧告。ギリシャの経済危機を背景に日本の財政再建を11年度から開始すべきだと指摘。現在5%の消費税を今後10年で段階的に15%まで引き上げる方策を示した。以上は日本に対する2010年の年次審査報告書に明記

国が国債等の借金返済できなくなった時、代わりに金融機関が投資家に払ってくれるというリスク回避の商品がCDS。もしある国の国債の信用が低下した場合、この商品(CDS価格)は上昇する。これを利用して、国債の信用低下に便乗してひと儲けできる。ヘッジファンドはギリシャ経済崩壊でこれを実施

ギリシャの財政破綻に対しEUとIMFが融資を開始。日本もまもなく破綻する可能性があるのでどうなるかを知るための参考。融資の条件として、公務員の3年間の昇給や新規採用の凍結、賞与廃止。年金受給年齢の引き上げ、額も減額。付加価値税を23%に引き上げ。日本が破綻したら消費税25%以上か

カカオ豆を世界で最も多く生産しているアフリカ西部コートジボワールで2011年1月、カカオ豆の輸出を禁止する措置。2010年11月の大統領選で当選したワタラ元首相は内閣も発足させたが、現職バグボが大統領職からひかないため打開策として実施。カカオ輸出からの税収がバグボの資金源だから。

ガーナの国旗は赤・黄・緑。赤は1957年、英国から独立するために流した血。黄色はゴールドコーストと呼ばれた通り、金。緑は豊かな農耕地と森林。カカオ豆と木材を輸出。経済の中心は鉱物資源と農産物の一次産品のため、天候や市場価格に左右されやすい脆弱な経済構造を持つ。克服するために工業化

外務省、「第4回NGO海外安全セミナー」。「危険地を含む海外で活動する国際機関,ODA実施機関,NGO,企業等の事業責任者及び安全対策関係者の方々を講師としてお招きし,前回同様,海外での活動時の安全に関する取り組みや実例について,参加者の方々と共有する場を提供」。2月24日(木) 」

宮城県が性犯罪の前歴者らに全地球測位システム(GPS)を常時携帯させ行動を監視する条例を検討。村井知事は2011年1月、「周囲に安心してもらいながら前歴者が社会で活動できるシステムをつくるため。人権侵害が目的ではない」。米国や韓国でGPSによる行動監視が実施されている例を挙げた。

世界人権宣言・第一条 「すべての人間は、生れながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利とについて平等である。人間は、理性と良心とを授けられており、互いに同胞の精神をもって行動しなければならない。」(日本外務省、仮訳文) http://bit.ly/7iaq9v

国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」は2011年1月、潘基文(パンギムン)国連事務総長について、中国などの人権侵害を「批判する気がない」と名指しで批判。国際人権団体が事務総長を公然と批判するのは異例。「国際社会は近年、経済関係への配慮などから人権弾圧を見過ごしている」と。

「新聞は内容を削ってエッセンスのみを伝える。週刊紙は内容を膨らませて読者により深い背景などを伝える」。ある記者が言っていた言葉だ。すると「ツイッターは内容は削ってエッセンスのみを伝える。ブログは内容を膨らませて読者により深い背景などを伝える」。ブログに5千字以上のものを数百書いた

レディーファーストの国に行くといつも思うのだが、これってジェンダー問題と矛盾するのではないかということ。ジェンダーの基本は「自分の性にとらわれずに自分の能力を発揮できるような土壌を社会に作ること」だと思うが、レディーファーストをやりすぎると男性の方が社会で不利になりすぎるのでは?

「人は、女に生まれない。女になるのだ」 シモーヌ・ド・ボーヴォワール(1908-1986年)。フランスの作家、哲学者。サルトルの事実上の妻。フェミニズムの立場から女性の解放を提唱。ジェンダー論の基礎を作った。著書『第二の性』の中で、「女性らしさは社会的に作られた約束事に過ぎない」

世界人口増加を止められない理由は、1)旧約聖書に「産めよ増やせよ地に満ちよ」とありキリスト教等が避妊に反対。2)人権の概念はできたが他の生物の権利を認めるという土壌がない。3)出産は女性の権利として女性の自主性だけを重んじる風潮。4)世界人口基金が本来の目的を忘れジェンダー担当へ