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目次:

概要
ユニクロとは?
東日本大震災への支援
障碍者雇用率
全商品リサイクルと難民キャンプ支援
全商品リサイクルと難民キャンプ支援の問題点
バングラデシュでの社会企業、概要、計画、法人創設
ユニクロのバングラデシュ進出の背景
バングラデシュの社会的状況
バングラデシュでの社会企業、CSR担当者の意見
バングラデシュでの社会企業、純粋なビジネス・モデルとして
バングラデシュでの社会企業、社会問題の解決に貢献
バングラデシュでの社会企業の問題点
バングラデシュでの社会企業、衣料品による保健医療の改善を模索
グラミン銀行、ユヌスの成功と失脚
柳井正
参考
参考リンク


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概要

ユニクロのCSR。ビジョンは「人々が生活する上で必要不可欠な衣料の企画・生産・販売を通して世界を良い方向に変えていく」。その活動が、.好撻轡礇襯リンピックス日本でスタッフの服を提供、難民・避難民へ衣料品支援、障がい者雇用の促進、ち款ι淵螢汽ぅル活動、ゥ丱鵐哀蕕任亮匆餞覿


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ユニクロとは?


ファーストリテイリングとユニクロの歴史。1949年、柳井等が山口県宇部市でメンズショップ小郡商事を創業。1972年、長男の柳井正が入社。1984年、広島市でユニーク・クロージング・ウエアハウス(ユニクロ)開店。1991年、ファーストリテイリングに社名変更。2001年から海外進出も


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東日本大震災への支援

カジュアル衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングは2011年3月14日、支援物資として機能性肌着「ヒートテック」30万着など7億円相当を送る。会社として3億円、従業員として1億円の義援金も出す。これとは別に柳井正・会長兼社長が、個人として10億円の義援金を出すという

東日本大震災への個人による献金。.愁侫肇丱鵐、孫正義社長、100億円。■隠芦円、ユニクロ、柳井正会長。■隠芦円、楽天、三木谷浩史社長、ぃ恐、AKB48+秋元康、ィ寛、SMAP、Γ臆、久米宏、В院ィ臆円、レディ・ガガ、┌渦、イチロー、1億円?(賞金獲得)、石川遼。


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障碍者雇用率


ユニクロの社会貢献事業の一つ。障害者雇用の推進。2001年より「1店舗1名以上」を目標に障害者雇用。障害のある従業員を複数のスタッフでサポート。現在9割以上の店舗で雇用を達成。全社の障害者雇用率は法定の1.8%を大きく上回る7.19%(日本企業で第1位)。

厚労省によれば従業員五千人以上の大企業の「障害者雇用率ランキング」(2008年6月まで)は、ユニクロが3年連続の1位で法定雇用率の1.8%を大きく上回る8.06%。2位以下は、(三井物産系の給食事業の)エームサービス(5.67%)。すかいらーく(2.86%)、オムロン(2.81)

「3つの「S」とはES(従業員満足)、CS(顧客満足)、CSR(企業の社会的責任)。障がい者雇用をすることで、この3つのSの全てを高められる。ソーシャルファームとは、障がい者ら就労困難者の雇用を通じて社会に貢献する社会的企業で、欧州では1970年代から台頭」 坂本光司(法政大学)


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全商品リサイクルと難民キャンプ支援


ユニクロの社会貢献事業の一つ。全商品リサイクル活動。使用後の商品を預かりリユース・リサイクルすることで、衣料の価値を最後まで無駄なく活かす。年中いつでもユニクロの店頭で預かり衣料支援として世界各地の難民キャンプへ寄贈(リユース)、あるいは電気エネルギーや工業繊維としてリサイクル。

ユニクロの全商品リサイクル活動。2006年から着なくなった服を持ってきてもらえれば店頭で回収。90%はリユースでUNHCR等を通し難民キャンプ等へ(アフガン46万点、ネパール42万点、グルジア28万点、ミャンマー20万点、タイ20万点など)。10%はリサイクルで発電や化学繊維に。

ユニクロは、2006年以降、国際連合難民高等弁務官(UNHCR)と連携し、ネパールにあるブータン難民キャンプなどで、衣類の支援を実施。店頭で客から回収した中古の衣類を、12カ国で200万枚以上、難民や国内避難民に届けた。 http://www.uniqlo.com/jp/csr/

ユニクロの全商品リサイクル活動による難民キャンプへの衣料品支援。『服の力』について。服とは、単に着るだけのものではなく、)百防暑に使用される、⊃佑箸靴討梁左靴魄飮、Iを着る喜び、楽しみ、せ劼匹發燭舛龍軌薺_颪料加(着るものがないと、恥ずかしくて学校に行きたくなくなるため)

ユニクロの全商品リサイクル活動による難民キャンプへの衣料品支援を仲介した援助団体は、。妝裡硲達辧聞駭難民高等弁務官事務所)、■複劭達叩複裡丕亘/諭ζ本救援衣料センター)、JOICEF(財団法人・家族計画国際協力財団)。

カジュアル衣料店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングは2011年2月、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と長期的な難民支援を行うグローバルパートナーシップを締結。衣料品の寄付を拡充するほか、新たにUNHCRへの社員の派遣や、難民の就業体験の受け入れ・社員登用に取り組む

ユニクロの全商品リサイクル活動による難民キャンプへの衣料品支援。具体例。。横娃娃糠3月グルジアで衣料品支援。人道危機の影響で14万人の避難民。■横娃隠闇11月キルギスで衣料品支援。フリースで防寒。冬の前に配布。(2010年4月からの暴動で37.5万人が避難し7.5万人が難民)

ユニクロによる難民キャンプの衣料支援。2011年2月ザンビアにてJOICEFを通し46万着を支給。妊産婦死亡率が高い地域。理由は診療所まで平均で20km歩くため自宅出産が多い。診療所で衣料品支給すると、そこへ行こうとする動機づけになる。母と新生児に服を無料で提供し母子保健に貢献?


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全商品リサイクルと難民キャンプ支援の問題点


ユニクロによる難民キャンプの衣料支援の問題点。〕燭┐討眦焦筺↓配布しようとしたら盗難、G柯曚靴燭呂困実際は届いてない、じ獣呂離法璽困帽腓錣覆どの支給(文化・宗教に合わないから着ない)、シ覿病舂未離乾澆砲覆襦↓Ω獣倭^飮唆箸悗琉影響(近隣の服屋で商品が売れなくなり産業衰退)

ユニクロの難民キャンプの衣料支援の問題。複数の援助団体に提案したら全て断られた。理由は、現地で調達した方が効率がいいから。仝獣呂竜じ・文化・宗教に合った衣料がある。⇒∩費がかからない。M∩に石油を使用し温暖化を増悪。さい貌られないとゴミを運んだだけ。ジ獣呂琉疥岨唆箸琉鞠

ユニクロによる難民キャンプの衣料支援の問題点の解決策。’柯曚きちんと行われているか確認するため現場に同行、現地のニーズに合うようNGO等から気候・文化・宗教の情報入手、A完に配布するのではなく女性・子ども等に対象を絞る。っ紊譴覆なった服はゴミにせず床に敷くマット等に加工?


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バングラデシュでの社会企業、概要、計画、法人創設


UNIQLO Social Business Bangladeshはバングラデシュにおける貧困・衛生などの社会的課題を服の企画、生産、販売を通じて解決することを目的。ユニクロはこの子会社を通じてグラミン銀行グループのGrameen Healthcare Trustと合弁会社を設立

ユニクロのバングラデシュの社会企業的子会社は、グラミン銀行からマイクロクレジットで融資を受ける828万人(97%が女性)のネットワークを使って、貧困層の職業訓練に取り組み、服の対面販売という職業に就く機会を提供する。初年度は250名の雇用創出を目指し、3年後には1500名を目指す

ユニクロは2010年7月13日バングラデシュのグラミン銀行と提携し9月に現地向け衣料品を企画・生産・販売するための会社を合弁で設立。バングラデシュは人口1.4億。マーケットとしては日本より大。だが国民一人当たりのGDP624ドル、1日1.25ドル以下で生活している人の割合が4割弱

ユニクロを運営するファーストリテイリングは2010年7月バングラデシュで貧困などの社会的課題を解決するソーシャルビジネスの立ち上げを行うため9月100%子会社を設立すると発表。社名は「UNIQLO Social Business Bangladesh 」で、資本金は60万USドル

ユニクロは新会社を通じGrameen Healthcare Trustと合弁会社。社名「GRAMEEN UNIQLO 」資本金は10万USドル。出資比UNIQLO Social Business Bangladesh 99%、Grameen Healthcare Trust 1%

ユニクロの社会貢献事業の一つ。バングラデシュの女性に服飾ビジネスを伝授。2010年9月からは、世界最貧国のひとつであるバングラデシュで、グラミン銀行と合弁会社を設立し、同国における社会的課題(貧困、衛生、教育など)の解決に向け、服の企画、生産、販売を通じたソーシャルビジネスを開始


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ユニクロのバングラデシュ進出の背景


バングラデシュと言えば「貧困」,「天然災害」,「感染症」等のネガティブなイメージがあったが近年この国は5〜6パーセントの着実な経済成長。特に繊維製品の輸出は,ウォルマート,H&M,ZARA,ユニクロが大規模な調達。中国より人件費が安いため「China +1」として新たな調達先に。

ユニクロは主力商品のほとんどを中国で生産。だが人件費高騰を受けチャイナプラスワンとしてバングラデシュに注目。2008年にバングラに生産管理事務所を設立、2009年にバングラでの商品調達を開始するなど、一貫した生産体制の確立へ。2010年、社会企業も設立したが恐らく上記の流れの一貫

『バングラ詣で(バングラもうで)』とは、世界のアパレル企業などがバングラデシュに集結し生産拠点等を作ろうと画策していること。特にファストファッションブランドが勢ぞろい。経済産業省の日本貿易振興機構(JETRO)もBOPビジネスの狙い目としてインドネシアとバングラデシュを挙げている

ユニクロのバングラデシュ進出。ー匆餽弩イ鯡榲としグラミン銀行のネットワークを使い貧困層向けに衣料品を1ドル程度で販売。得られた収益は同国で再投資し現地の雇用創出へ。↓,砲茲蠑ι覆料悩狡潅から生産、販売の流れを確立した場合、将来、人件費が高騰する中国に代わる生産拠点になる目論見

ユニクロのバングラデ進出の背景。.瀬奪労働者平均賃金は月額35〜78ドル。上海の300ドルより安い。⊃邑が1億6千万から急増し労働力豊富。9馥睨ダ酋箸錬祇蘢兇埜斗茲竜蚕冀濱僉ぜ村腺韮庁仞長率約6%で世界同時不況も無関係。ィ横娃娃闇からスウェーデンH&M等の同種企業が進出

ユニクロのバングラ進出の背景。米証券会社ゴールドマン・サックスはBRICsに次ぐ新興経済国NEXT11の中に後発発展途上国からは唯一バングラデシュを推挙。また一方、生産拠点を中国に一極集中させる「中国リスク」(チャイナ・リスク)への危機感から東南アジア諸国へ各企業が生産拠点を移転

後発開発途上国(Least Developed Countries:LDC) とは国連が定めた途上国の中でも特に開発が遅れている国。1)所得(一人当たり国民総所得3年平均推定値が750米ドル以下)。2)人的資源(カロリー摂取量、健康指標、識字率) 。3)経済(農業生産の安定度等)
新興国。BRICSは、ブラジル、ロシア、インド、中国。時に南アフリカ。NEXT11は、イラン、インドネシア、エジプト、韓国、トルコ、ナイジェリア、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ベトナム、メキシコ。アメリカのゴールドマン・サックス証券が有望な投資の対象としてレポートに記載

ユニクロは2008年、中国企業2社・バングラデシュ企業1社と、バングラで衣料品の製造工場を運営する合弁会社を設立と発表。4社の出資総額は8千万ドルでユニクロは10%を出資。2009年中にTシャツなどの生産開始。ユニクロは商品の9割を中国で生産しているが3分の1を中国以外にする方向

ユニクロのバングラ合弁会社「繊維産業で成長が見込める一方、貧困等の社会課題。SPA(specialty store retailer of private label apparel、衣料品製造販売専門店)のノウハウで貧困層に購入可能な価格で衣料を企画・生産・販売。同時に雇用も」

ユニクロは「ヒートテック」など東レと共同開発した合繊繊維の肌着について、中国以外での生産比率を2015年までに現在の2割から5割に引き上げる方針を発表。これは中国での人件費高騰を受けたもので、2008〜2009年に稼働したバングラデシュのユニクロ専用工場を軸に代替生産を拡充する。

菅首相は2010年11月、バングラデシュのハシナ首相と会談し、同国から輸入する衣料品の関税引き下げを約束。ユニクロなど日本の繊維産業が進出しており実現すれば商品の値下げに。ハシナは、日本が自国産繊維で作った衣料品に限り認めてきた関税ゼロの措置を輸入繊維を使った際も適用するよう要請


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バングラデシュの社会的状況


世界の国と地域の人口密度(人/平方km)。1)マカオ18424、2)モナコ16244、3)シンガポール6773、4)香港6361、5)ジブラルタル5174、6)バチカン1782、7)マルタ1293、8)バミューダ諸島1201、9)バングラデシュ1127、10)バーレーン1068

国連の世界人口予測によると、2009年〜2050年の人口増加率(%)は、ウガンダ179、タンザニア150、コンゴ民主共和国123、エチオピア110、ナイジェリア87、パキスタン85、フィリピン59、エジプト56、バングラデシュ37、インド35、イラン31、トルコ30、アメリカ28

バングラデシュの初等教育の普及のため世銀などが支援し就学率は87.8%(2005年)から93.9%(2009年)に。しかし卒業まで学校に通い続ける『修了率』は,52.1%から54.9%と微増。JICAは「教育の質の改善」のプログラムとして「小学校理数科教育強化プロジェクト」を実施


ジェンダー・エンパワーメント指数(GEM、2007年)は低い順に、イエメン0.135、バングラデシュ0.264、エジプト。287、サウジアラビア0.299、アルジェリア0・315、モロッコ0.318、イラン0.331、トンガ0.363、トルコ0.379、アゼルバイジャン0.385


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バングラデシュでの社会企業、CSR担当者の意見


「寄付は本業が不振になれば中止になる。ODA,世銀などの援助は公務員の腐敗や運営効率の悪さが指摘されプロジェクトの利益が地元に浸透しない。社会企業は市場主義に基づきビジネスとしての可能性を追求し併せて地元社会への貢献を生み、利潤を企業の成長のため再投資する仕組み」ユニクロ新田幸弘


「まずはバングラデシュの人にとって必要な、綿Tシャツ、スウェットパンツ、女性のブラジャー、サニタリーショーツ。素材は現地市場から。信頼できる取引先工場で生産。販促は口コミ・カタログ・チラシ。衣服の持つ保健衛生面も啓発。販売はグラミン・レディーを職業訓練し対面販売」ユニクロ新田幸弘

「ユニクロのバングラでのプロジェクト参加を社内で募った所、二十人が応募。学生の頃からNGOに対し意識の高かった人と社会企業を新しい事業モデルととらえている人の二通り。男性は自分の仕事のキャリアとして応募。女性はともかく新しいことへ踏み出してみよう果敢にチャレンジしようという意欲」

「ソーシャルビジネスについては明確なイメージは無かった。公募の段階ではいわゆるBOPビジネス(底辺の人たちに生活改善につながるモノやサービスを安価で提供する事業)と社会企業とは同義語だと思ってました。後者が利益を再投資に回し、社会的課題を解決するのが目的であるとは後で知りました」

「初めてバングラの農村部の女性の集会に出た時99.9%の人がサリーを着ていた。それを見て普通の服はまず売れないと思った。アフリカの難民キャンプに行けば皆洋服を着てる。だがバングラデでは都心部でもジーパン、Tシャツの女性を見かけることはない。陰で尋ねてみると『娘には着させたい』と」

「ソーシャルビジネスの定義自体が確立していない。ユニクロのバングラでのビジネスも何か税制面での優遇措置があるとか、そういう恩恵は全くない。純粋にビジネスとしてやって貢献できるか、という話。ダノン、アディダス、ベオリア、バスフなどの海外企業の例を見ても、まだ黒字化している所はない」


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バングラデシュでの社会企業、純粋なビジネス・モデルとして


ユニクロによるバングラデシュでの社会企業。特徴は、〜瓦謄丱鵐哀蕕粘扱襪垢襯咼献優好皀妊襦商品企画・素材調達・生産・販促・販売・利益(再投資)。都市部でなく農村部を対象に市場調査。I郎げ魴茵女性のエンパワーメント・保健衛生の改善が目的。ぅ哀薀潺鷆箙圓亮斃兌團優奪肇錙璽を利用

ユニクロによるバングラでの社会企業。商品企画として、農村部でのマーケティングの結果、.汽縫織蝓次Ε轡隋璽諜擇咼汽縫織蝓次Ε淵廛ン(女性用のインナー、生理ショーツ)、乳幼児のブランケット、コットンのTシャツ、ぅ好ΕД奪函Ε僖鵐帖↓ゥ譽ぅ鵐魁璽函その他、子どもの制服へのニーズ

サニタリーショーツ(Sanitary panties)とは、女性が着用 するパンティーのうち、生理期間をより快適に過ごすのに必要な機能を付加した下着(生理用パンティー)のこと。通常ナプキンを装着し使用。途上国にはこれがなく、女性は月経中、股に布をはさんでじっとしていることが多い。

ユニクロによるバングラでの衣料による社会企業。販売する店舗はない。グラミン銀行と協力関係にあるため、その債務者である「グラミン・レディー」と呼ばれる女性達のネットワークで販売。最初72人、3年後に1500人を目指す。販促は、口コミ、パンフレット、ティーパーティー等で、主に訪問販売

ユニクロによるバングラの社会企業。グラミン・レディー達とは、携帯電話で連絡をとりあっている。普及率は、けっこう高く、72人のうち半分以上は持っている。もともとグラミン銀行は、レディーの自立支援のため、携帯電話を持たせて、それを村の人に貸してお金を得させる、という手法をとっていた為

ユニクロによるバングラでの衣料による社会企業。当初グラミン・レディーの訪問販売を考えていたが、ティー・パーティー(お茶会)を定期的に開いて近所の人を招き入れる方が良いと判明。その方が楽しい雰囲気になり購入意欲が湧き、また集団心理で一人が購入すると多数の人がつられて購入する傾向。

ユニクロによるバングラでの衣料による社会企業。ユニクロは、『高品質であなたたちのニーズに合わせた商品をリーズナブルな価格で提供する』のを社訓としている。バングラでは1ドル以下の商品を目指すが、現地製品は30円程度。60円程度で高付加価値の商品を作って売った時、現地の人は買うか不明

ユニクロによるバングラでの衣料による社会企業。事業的な状況。‥蟷餝曚牢に億単位でしている。現地の劣悪だけど安い商品に比べて、やや高いが高品質の商品を売る方針。3年で黒字転換したい。ぅ瀬離鵝▲▲妊ダスなどの海外企業の社会企業的な事業の例を見ても、まだ黒字化している所はない。

ユニクロによるバングラの社会企業の問題「農村部の貧困層を顧客と雇用の対象にする方針だが、それでは将来も黒字転換できないかも。だがリーバイスのように富裕層を対象にダッカ市内に店舗を出し、そこで儲かればいいやとなってしまうと本末転倒。農村部の貧困層を対象にするという軸を崩したくない」

ユニクロによるバングラの社会企業。\宿覆鯑本で売る予定はない。全て国内で回す事業モデル。▲侫Д▲肇譟璽匹茲螢蓮璽疋襪高い社会企業を選んだのは柳井社長の思い入れ。グラミンのユヌスが政争で失脚したが止める気はない。提携先は子会社のグラミン・ヘルスケア・トラストなので直接関係ない

ユニクロのCSR(企業の社会責任)部署の大きさと人員。東京に5名、中国に2名(工場j監査のモニタリング)、バングラに4名(社会企業担当)。工場監査とは、児童労働・強制労働などのコンプライアンス(企業倫理)と、商品の品質のスクリーニングなどの定期的監査と抜き打ち監査などを実施。

ユニクロによるバングラの社会企業。「CSR部署の社員として、バングラの社会企業を担当しているのは、4名。グラミンから出向してもらい、もう一人増やす予定。これ以上は(会社としては)増やせない。それよりは、外部パートナーのリソースを使わせて頂く。グラミンに5名ほどユニクロ担当がいる」

ユニクロによるバングラの社会企業「カジュアル衣料は売れないと思った。女性は99%がサリー(1枚の布)かサロワカミューズ(3ピース)という民族衣装。だから女性の下着を企画。イスラム教の問題も。だがサリーの要望があったので、とりあえずグラミン・チェックという会社で製造。将来は自社で」

ユニクロによるバングラの社会企業。「3年後の黒字転換という目標については、CSR部署だから利益でなくてもいいんじゃない、という意見もあるが、それだと、『あまあま』になってしまう。通常ユニクロの店舗は3年で黒字転換を目指す。それを基準に。具体的な戦略としては、サリー。粗利が稼げる」

ユニクロによるバングラの社会企業。「3年で黒字転換できなかった場合、撤退するのか?」。回答は「止めない。CSR活動は止めてはいけない。自分たちでプレッシャーを持って続けていく。柳井社長は5年で黒字転換と思ってるが、それも難しいと思う。でもやる。ベトナム、カンボジアでも検討してる」



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バングラデシュでの社会企業、社会問題の解決に貢献


ユニクロによるバングラデシュでの社会企業(衣料品の企画・生産・販売を通じた貧困等の社会問題の解決をするプロジェクト)。現地でニーズの調査をしたユニクロ社員の感想によると、現地の人が欲しいのは、『服』ではなく『雇用』。自立して働くこと。そうでないと本当の意味での貧困の解決にならない

ユニクロによるバングラでの衣料による社会企業。生理用ショーツ等の販売の効果は、途上国の女性は生理用ショーツがないため月経中ただの布を股に挟んで、じっとしている。女児は学校にいけず教育機会を奪われるし、大人の女性は仕事に行けない。だから生理用ショーツを提供すれば女性の社会進出を促す


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バングラデシュでの社会企業の問題点


ユニクロによるバングラの社会企業。「バングラを選んだ理由は、当初は難民キャンプ支援を行っていた国々で、社会企業を検討した。だが難民キャンプでは職業訓練しても働く場所がない。だから、どんづまっていた。柳井社長がバングラは戦略拠点なので社会課題を解決し、イメージアップをしろと言った」

社会企業が難しいのは同じ分野で活動する他の企業を淘汰して良いかどうか。〇駛楴腟舛慮饗Г嚢佑┐譴弌△弔屬靴銅社が大きくなり雇用も自社で増やせばよいとも考えられる。△靴しほとんどの社会企業は今の所、黒字転換できていないため持続可能ではない。いずれ撤退するのなら,陵屈は成立しない

ユニクロによるバングラの社会企業への批判。「雇用創出と言ってるが雇ってるのは(グラミン銀行から事業開始用の資金貸出を受け)既になんらかの仕事を持っているグラミン・レディー達。なぜ完全に無職の人を雇わないのか?」回答は「まずは雇用には繋がらないが子どもの教育費に充ててもらうつもり」

ユニクロによるバングラ社会企業。「服を買う機会は年に2〜3回。それもイード(イスラム教の新年など)の前後ぐらい。服よりまず食べることという状況。服で衛生状況を改善してもらうという動機づけから必要で、その為、紙芝居をやっている。お母さんに自分は下着をつけ子どもに服を着せましょうと」

ユニクロのバングラ社会企業に対する批判。3年で黒字化というのはビジネスの目標。社会的問題を解決したとする評価指標は持ってるのか?回答は.哀薀潺鵝Ε譽妊ーを72人から1500人に増やす、一人当たり売上を現在の千円弱から5千円に増やす、I曠淵廛ン普及による月経中の行動制限の改善

ユニクロによるバングラの社会企業の問題。現地の従業員を如何に育てるか。彼女達から幹部候補生を作り将来は彼女らで回していけるようにする必要。ところが優秀な女性を採用するのが困難(そもそも学校に行っておらず読み書きできない女性が多い)。また結婚したらすぐ止める。旦那の理解が得られない

ユニクロによるバングラの社会企業。「現地産業との競合については服の素材を安く仕入れて個人ベースのテーラー業を行っている人達に、その素材で子供の制服を縫ってもらい、それを(ユニクロの社会企業が)買い取り、それを売ることを考えている。大きな工場で作る話と、小さなテーラー業を分担する」

ユニクロによるバングラの社会企業。「グラミン・レディーは最初、何も言わない。だが次第にアグレッシブに。売れないと(値段設定が高すぎるせいだと)値段を下げろと言ってくる。下げると会社の利益が減る。彼女らは1枚当たりで収益があるので、安くても売れれば、彼女らは儲かるシステムのため」

バングラデシュの賃金は世界最低水準にあるため、欧米の量販店や日本のユニクロなどが委託生産を拡大、中国に続く繊維加工の拠点。東部チッタゴンの輸出加工区で2010年12月、賃上げを求める繊維労働者のデモに対し、治安部隊が発砲し、4人が死亡、200人以上が負傷。また火災事故で25人死亡

日本で社会企業(ソーシャル・アントレプレナー)的な事業を始める場合、東南アジアが対象になりやすいが、それは地理的に近いことと道路などのインフラが整っていてロジスティック(物流)の上で好都合だから。しかしこれでは最も開発が遅れているサブサハラ(サハラ砂漠以南)の国々は永久にあのまま

国際協力でも社会企業でもそうだがプロジェクトをやるためには金・人・物が動き経済が回る。するとそれにより得をする人と損をする人がおり、損をする人は決してゼロにはならない。よってプロジェクトをする前に、環境問題、格差の拡大、社会的弱者への配慮などに対し事前にアセスメントをするのが肝要


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バングラデシュでの社会企業、衣料品による保健医療の改善を模索


「下着を着用していなかったばかりに感染症(膀胱炎・膣炎等)になってしまったとか(バングラなどの途上国には)女性特有の問題。縫製も良くない商品が市場に溢れ、そのショーツが一枚30円という値段。それに慣れている。ユニクロが高品質で60円で販売をしたとして買ってもらうことができるのか」

ユニクロによるバングラでの衣料による社会企業。社会企業は社会問題の解決する必要があり、”郎げ善、⊇性のエンパワーメント、J欸魃卆犬硫善を目的としているが、ユニクロには保健医療の専門家がいないため、医学的には根拠のない方向性で商品企画が行われている。アドバイスを受けた方が良い

ユニクロによるバングラでの衣料による社会企業。担当者曰く「現地の女性は生理用ショーツ・ナプキンが無い為、感染症になってしまう」と言っていたが医学的に根拠が疑問だったので質問した所、やはり根拠となる医学論文等は無いとのこと。単にそうじゃないかと思っただけ。主張するなら統計調査が必要

ユニクロによるバングラでの衣料による社会企業。ユニクロ側としては生理用ショーツ等の開発・販売により感染症(膀胱炎・膣炎等)が、その普及により〇〇%減ったという数字が欲しいはず。やってみないと成否はわからないが私の勘では恐らく有意差はでない(効果はない)。他のことを検討した方が良い

ユニクロによるバングラでの衣料による社会企業。目的に保健衛生の改善とあるが、私見では、すぐには思いつかない。強いて言えば、〕腓任い襪茲蠅睇を着た方が防寒により風邪をひきにくい?(これはかなり疑問)。▲泪薀螢等の蚊で媒介される感染症を服を着ることで減らせる?(これは可能性あり)


「衣料品」を扱う社会企業が途上国で保健衣料を改善したいなら、二つの可能性。 峪γ邵泙鮨擦濆ませた蚊帳」でマラリアを減少できることが知られているが現在は住友化学のオリセットネットの独壇場。衣料メーカーの技術で安価でかつ高性能へ。昼から夕方刺すデング熱の蚊を防ぐため薄手の服の開発

オリセットネットとは、住友化学が独自の技術で開発した「長期残効型防虫蚊帳」。マラリアを媒介する蚊を殺す化学成分を含んだ蚊帳で途上国で普及。WHO(世界保健機関)が推奨 http://www.sumitomo-chem.co.jp/csr/africa/olysetnet.html

Insecticide-impregnated bed nets(殺虫剤を浸み込ませた蚊帳)。permethrin(ペルメトリン)などの殺虫剤を浸み込ませた蚊帳を、途上国で夜、使用することにより、その地域でのマラリア等の蚊に媒介される感染症を減少できることが医学的に証明されている

殺虫剤を浸み込ませた蚊帳はザンビアの調査でマラリアを74−78%減少。 Insecticide-impregnated bed nets reduce malaria transmission in rural Zanzibar.  http://1.usa.gov/dSG9yw


ユニクロによるバングラでの衣料による社会企業。側面として、.罐縫ロは子どもの制服を作りたがっている。∋γ邵泙鮨擦濆ませた(子ども用の)制服を着れば、蚊によるデング熱の発生を予防できる仮説がある。△本当であれば、それを行っている大学と連携し『蚊予防制服(仮称)』の商品化を検討

デング熱を「殺虫剤の浸み込んだ制服」で予防可能か仮説 Impregnated school uniforms reduce the incidence of dengue infections in school children. http://1.usa.gov/hZBRjN

アジア・アフリカの熱帯地方にある途上国では、蚊による感染症が問題だが二つある。マラリアとデング熱。前者は夜刺す性質の蚊が原因なので蚊帳(特に「殺虫剤を浸み込ませた蚊帳」)が有効。後者は昼間から夕方にかけて刺す蚊が媒介する。これを「殺虫剤を浸み込ませた服」で予防できるかどうかに注目

「衣料品」を扱う社会企業が途上国で保健衣料を改善したい場合、蚊で媒介されるデング熱等の疾患を防ぐため、子どもに「殺虫剤を浸み込ませた学校制服」を企画・制作し販売することが考えられる。しかしデング熱の蚊は昼から夕方に刺すため、夕方脱いでしまう制服より、通常の薄手の服の方が良いかも。

SCORON(スコーロン)とは、帝人株式会社の子会社・ 帝人ファイバーが開発した、「防虫剤を生地に固着させて、蚊などの虫から身を守る衣服」。従来品に比べ、(防虫剤のナノレベルの接着技術で)洗濯20回後も蚊の吸血阻止率を90%以上に防ぐ。 http://bit.ly/h8SfXo

SCORON(スコーロン)とは、アース製薬が開発した防虫剤を、帝人ファイバーがナノ技術で生地に固着させた、防虫服。2005年発表 http://bit.ly/hTNAgX 2006年改良 http://bit.ly/gP13sU カタログ http://bit.ly/giov19
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グラミン銀行、ユヌスの成功と失脚


「人々が銀行に行くのではなく、銀行のほうが人々のもとに行く」という点。貧しい人や文字の読めない人々にとって、銀行のオフィスは敷居は高いばかりか、恐ろしくて近づけない。バングラデシュのグラミン銀行はその壁を取り払い、銀行員が顧客の戸口に出向くようにした。借り手は農村部の女性が97%

グラミン銀行の呼びかけに応じ食品メーカーのダノン(フランス)は2006年バングラデシュで安価なヨーグルトの販売を開始。原料の牛乳や砂糖や糖蜜はすべて現地調達し製造されたヨーグルトはグラミン・レディーの手で各家庭に配布。現地経済の発展、雇用創出につなげ、「ヨーグルトによる健康改善」

ノーベル平和賞を受賞したグラミン銀行のムハマド・ユヌスはフランスの飲料水メーカー「ダノン」や、同じくフランスの水道関連企業「ベオリア」など、世界のさまざまな企業と組んでソーシャルビジネスを展開。ベオリアとグラミン銀行は合弁事業を作りバングラデシュの貧困層に「安全な水」を届ける事業

「グローバル・ゼロ」宣言とは、世界の有識者およそ百人が2008年12月9日フランス・パリで核兵器の廃絶を目指すために創設した新たな運動。目標の日程までに核兵器を廃絶するため、検証可能で拘束力を伴う合意を呼びかける。ミハイル・ゴルバチョフ、ジミー・カーター、ムハマド・ユヌス等が署名

バングラディシュのムハマド・ユヌスが主催するグラミン銀行のマイクロ・クレジット(無担保・低利率での貧困層への少額貸付)はよく知られているが、アメリカのFlannery夫妻による「KIVA」(キーバ)のマイクロファイナンスも有名。 Kiva http://www.kiva.org/


ユヌスのグラミン銀行総裁解任の背景。ノーベル賞を受賞し今や「バングラデシュの顔」とも言える存在。政治的な脅威になるのではないかと考え、ハシナ首相が揺さぶり。国民の40%が1日1ドル以下で生活しているが彼らにマイクロクレジット(無担保の融資)を実施した彼には絶大な支持が集まる可能性

ユヌスのグラミン銀行総裁解任。バングラデシュ中央銀行は法律の定める定年を超えているためグラミン銀行が1999年に再任した決定は無効だとして2011年3月2日に解任。ユヌスはグラミン銀行に定年に関する法律は適用されないと主張。株式の25%を政府、75%を借り手の貧困層が保有している

バングラデシュで、貧困層向け無担保融資するグラミン銀行を設立し、2006年にノーベル平和賞を受賞したムハマド・ユヌス氏(70歳)が同行総裁を解任された問題で、首都ダッカの高等裁判所は2011年3月8日、ユヌス氏が出していた解任撤回を求める申し立てを却下し、解任を支持する判決をした

バングラデシュ政府及び同中央銀行によるグラミン銀行のムハマド・ユヌス(70歳)総裁の解任命令の理由。1)法令で定年が60歳。2)1990年代グラミン銀行に不透明な資金運用の疑い。3)ユヌスは汚職の多い政界に批判的で2008年の総選挙では新党創設を模索。ハシナ首相率いる現政権が警戒


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柳井正


「暇な時は本を読むことをお勧めする。人の経験や考え方を知ることができ、その人生や仕事を追体験できる。こんなに安いものはない。僕は経営者の本が好きで、理解するだけでなく、自分ならどうするか対話しながら読む。楽しいひとときだ。」 ファーストリテイリング(ユニクロ) 会長兼社長 柳井正

「僕の好きな経営者は松下幸之助です。松下さんは経営に必要なことをほとんど経験し、そこから多くを学び現代に通じる経営哲学を伝えています。どんなに技術が進歩しても経営の基本は松下さんの時代と変わることはありません。僕は松下幸之助や本田宗一郎の本をほとんど読んでいます」 ユニクロ柳井正

「経営とはいろいろな人が集まって自分の強みを活かすことだと考えています。うちの社員にもよく言っているのですが今できるとか、できないということではなく「自分としてこうありたい」「これがしたい」ということを思い描かなければいけない。人は高い目標があるほど頑張ろうと努力します」 柳井正

「商売は成功したと思った時点でダメになる。成功はマンネリ、保守化を生むから。だから小さい失敗をどんどんすべき。致命的な失敗をする前に、小さい失敗を何回もして、それを財産にとらえて次に生かす。その繰り返しの中で学ぶ。最悪なのは失敗を恐れて立ち止り、ためらって何もしないこと」 柳井正

「自分のやっていることが間違っているのではないかと、いつも考えるべき。経営、商品、人事などについて日頃から根本的に否定していくこと。ずっと自己肯定が続くと時代とズレていき、ある日気づいたら手遅れだったということに。経営の本質的な部分は通用するが、表面的な方法は変えるべき」 柳井正


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参考

最近、「ビジネスで国際協力をやる方法」についての問合わせが多い。が、これは当然の流れ。なんでかというと、(一般的な国際協力の職場である)国連職員やJICA職員などの有給の職場は席が限られており、就職できる人はごく僅か。よって「社会企業」(ソーシャル・アントレプレナー)に関心がいく

ネット銀行などで働いた31歳女性が国際協力の世界へ。ビジネス経験を生かした、新しい途上j国援助の形とは? ブログに二日連続で掲載。 「ネット金融から国際協力。NGO経験と修士取得。31歳女性。国連JPOか社会企業へ、その1 12119字」 http://bit.ly/hd03tY

世界最大の問題が人口増加。これを止める方法の一つが、出産数の多い途上国の女性を高学歴化し、かつ会社等で働く人を増やし、出産を開始する年齢を遅らせること。これを実現するために途上国でBOPビジネスをやろうかな。まず女性の職業訓練校を作り卒業生をそのまま雇用。社会企業のモデルケースを

「バングラデシュに初めて行って一番印象的だったことは「幸せの価値観」です。行く前は一日1ドル以下の生活というのはどれほど過酷なものなのだろうかとイメージしていましたが,思い出されるのは多くの人の笑顔です。子供たちの表情はすごくイキイキとしていて悲壮感を感じさせないのです」 杉山愛

バングラデシュの中央銀行は2011年3月、貧困救済で知られるグラミン銀行の創設者で、ノーベル平和賞を受賞したムハマド・ユヌス同銀総裁(70歳)の解任を命じた。同国政府はグラミン銀行の25%の株を保有しており、法令で定められた定年年齢の60歳を超え、在職している点を問題視。

「あなたの大切なものは何ですか?それを絵に描いて下さい。」という活動を世界二百カ国・地域で行う「お絵描きイベント」。バングラデシュ編をウェブ上で公開しました。今後も追加・改訂していきます。 http://painting.sblo.jp/article/42207533.html


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参考リンク


ユニクロ、バングラデシュ人民共和国でソーシャルビジネスを開始、ビジネスモデル http://bit.ly/geXlaB

ユニクロ・プレスリリース、2010年11月01日。『ユニクロソーシャルビジネスの舞台裏』 〜「考える人」2010年秋号〜 前篇 http://bit.ly/96GmhH 後編 http://bit.ly/9WxCoR