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目次:

本日の命題
織作峰子
モデルの基本
おまけ


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本日の命題


「写真は、撮るほうより、撮られる方が、難しいと思うわよ」「…そうかなぁ?」「あたし、撮影の技術、何も知らないから言ってるんだけど。…って言うか、もしも撮られる方が、『こんな風に撮られたい』って思ってても、それを実現するのって、撮られる方には、ほぼ無理なんじゃない?」「…たしかに」


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織作峰子


女性写真家の織作峰子が言うには、集合写真で、全員が目をあいた状態の写真を撮りたい場合は、「いいですかー、1、2、までは目をつぶっていて下さい。3、で目を開けて、ニコッ、と笑って下さいねぇー。はいっ、1、2、3、ニコッ!」

女性写真家の織作峰子が言うには、集合写真で、かつ、座って、女性を撮影する場合、(ま正面から撮影する場合、)両腕を延ばさせ、指先をそろえさせ、膝の上に手を少し重ねておく。両肘も少し(内側に)しならせる。すると、両肘のラインが「X字」になり、それで体の両横のラインが隠され、細く見える

女性写真家の織作峰子が言うには、座った女性を細く綺麗に撮影するには、上半身の服は黒い色のものに。膝の上に、白いハンカチを置くと「レフ板」の代わりになり、顔が明るく白くなり、美人にみえるかも。

女性写真家の織作峰子。1)女性を「小顔」に撮るには、上から下に見下ろす角度。だから椅子に座らせる。なければしゃがませる。2)目を大きくするには、レンズよりも上を見させる。3)しわを消して笑顔で撮るには「唇の下」の筋肉を使う。具体的には「ういー」と言う。事前に鏡を見ながら要練習だが

女性写真家の織作峰子が言うには、女性を細く撮影するには、1)真正面から撮影せず、斜め45度から撮影。2)撮られる方向から見た場合、足を重ねて、足が1本に見えるようにする(いわゆるモデル立ち)。3)ひじの内側に「白い卵」を入れ、つぶさない程度に肘を曲げ、さらに肘と体の間に空間を作る

女性写真家の織作峰子が言うには、足が長く見えるようにするには、下から撮る。女性を階段の上などにのぼらせ、カメラマンは膝ぐらいの高さから撮影する。すると足が長く見えやすい。逆に上から全身を撮ると、足が短くみえる。


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モデルの基本


モデルの基本。笑顔。スタンダードスマイル:上の歯だけ見せ下の歯は見せない。奥歯を軽く合わせ口角を上げ前歯を見せる。「う」と言った後「い」と言いながら楽しいことを想像。ビッグスマイル:そのまま口を開ける(でも下の歯は見せない)。ナチュラルスマイル:口角を上げたまま、口をそっと閉じる

モデルの基本。目線。基本は目線と鼻先が向いている方向は一緒。ずれても45度まで。目線だけで無理やりカメラを見ると、三白眼(白目の部分の面積が多くなる)になり易い。また、カメラ目線をはずす場合も、目線はカメラから45度以内にする。笑顔系の写真では上記が基本だが、他の表情の場合は無視

モデルの基本。顔の横に手を置く。ー蠅和μ漫幣指側)を見せ、手の甲を見せないのが基本。⊆蠅琉銘屬蓮髪・こめかみ、耳、口元、顎下など。これと連動し表情を作る。指先は顔に軽く触れる程度。手のひらをべったり顔にくっつけない。せ悗蓮△修譴召譴軽く自然に曲がっている状態。これが難しい

モデルの基本。座り方。,泙此⇔沼に均等に体重をかけ、上からピアノ線で吊られているように1本芯の通った形で椅子の前に立ち、⇔沼の背中側で触って椅子の位置を確認し、浅く座る。背もたれに寄りかからない。ず造辰燭藜分の膝よりも両足のつま先を前に出す。すると相手から、足が長く見える

モデルの基本。座り方の応用。基本姿勢のまま浅く座り、膝よりもつま先を前に出す。椅子に「肘掛け(肘置き)」がある場合、例えば、右肘をそこに置き、重心をかけたら、両足は逆の左の方にそろえて流す。重心をかけすぎて体を倒し過ぎると、セクシーになりすぎるので注意。軽めにすれば健康的で好感。

モデルの基本。腰を細く見せる。基本姿勢で立った後、カメラから見て、体を斜め45度程度に横にする。さらに、両腕を傘のように下に向かって広げた後、カメラ側にある腕を90度ぐらい曲げて腰に当てる。手首も90度。カメラから見て曲げた肘と腰の間に空間を作るのがコツ。もう片方の腕は下に降ろす

モデルの基本。手と腕。〃搬咾鮖つ時はカメラから手の側面(小指側)を見せる。手の甲を見せるとごつく見える。腰の前で手を組む時はクロスした両親指を他の指で包み込み、前から見た時ハート型。O咾亙卻を曲げたら片方は降ろす。曲げた方の手で、肩、胸、腰に軽く触れる。掌を体に押し付けない

モデルの基本。足。[沼を肩幅に開いて体重を均等に。△修里泙淙丗に重心、もう片足をやや内側に曲げ表情。J丗に重心をかけたまま、もう片方を斜め前に。ち阿暴个靴紳を「レ」の字の位置へ引き寄せ。イ修里泙涸阿砲△訛の膝を体の内側に軽く曲げ表情。α阿ら見て足が1本に見えるよう調整

モデルの基本。足と腕の連動(ポージング・セット)。ポージングをするのは、『重心がある方の手』。例えば右足に重心をかけて立った場合、(同じ側の)右腕を曲げて肩、胸、腰などに軽く触りポーズをとり、(重心のない方の)左腕は下にそのまま降ろす。これはあくまで基本の一つで、現場では例外多し

モデルの基本。体全体のバランスを連続して変化。ISAY。。鼻両足に同じ重心を置いた基本姿勢のまま。■咫片足に重心を起き、いわゆるS字型のポーズ。A:両足を開いて立ち、下半身を大きく見せ上半身を小さくまとめる。ぃ戞両手を腰にあてる等で上半身を大きくみせ両足を重ねるかそろえる

モデルの基本。仕草の作り方。/箸覆蠅鮴阿┐襯檗璽此Ф澹気鯆召后⊆鷂気鯆召后▲椒織鵑鯆召后袖口を直すなど。⊆己顕示のポーズ:腰に手を当てるなど、恰好をつけるもの。F常動作のポーズ:(同じ場所で)歩く(動作を繰り返す)、会話をする(ふりをするか、実際に写真家やメイクと会話する)

モデルの基本。歩き方。,泙佐靄椹兩(両足を肩幅、体重を均等、上からピアノ線で吊られるイメージ)。∧睇は靴2足分以上。lから着地。っ綯呂垢觧、膝は伸ばす。スから前に出す。Σから見て、前に出した足に重心が完全に乗り、体が一直線になってから次の足を始動。В泳椶寮の上を歩く

モデルの基本。歩き方と表情の連動。上を向いて歩くと偉そうに、舌を向いて歩くと寂しげに見える。.ジュアルウォーキング:大きな歩幅で歩き、ビッグスマイル(口を開け上の前歯を見せる)。▲┘譽ントウォーキング:歩幅をやや狭めて、ナチュラルスマイル(口角を上げて微笑むが口は開けない)。

モデルの基本。動画撮影。最近は静止画像の仕事は少なくなり、ネット上での動画の仕事が急増。〔楡をあちこちに動かし過ぎず、ある程度固定・安定させないと見づらい。動画では動き続けることが要求されるため、ポーズではなく、(ゆったりした)連続した動作の流れ、すなわち『ポージング』が必要


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おまけ


銀座のレストランに行った。一緒に行った女性がいつもより美人に見えると思ったらライティングが良い。スポットライトが白いテーブルを直撃、反射して女性の目の中に光のキラキラを入れる。さらに間接照明の工夫もしてあり、キラキラのキラキラで美人度アップ。男性を口説きたい方へ。 銀座 ロオジエ