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目次:

背景
WHOの、ヘルス・プロモーション
学校保健
学会など
震災後の子どもの心のケア


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背景


アルマ・アタ宣言(1978,WHO,ユニセフ)。世界の健康資源の多くは少数の限られた人へ向けられており、大多数はこの恩恵を受けていない。世界には基本的ヘルスケアすら受けられない人々が数十億人おり、保健医療はこれらの人々が健康を改善し生産的な生活を送れるようにすることを追求するべき

オタワ憲章。1986年カナダのオタワにおいて第1回世界ヘルスプロモーション会議が開催、その成果がオタワ憲章。.悒襯好廛蹈癲璽轡腑鵑蓮峽鮃を決定づける要因を自らよりよくコントロールできるようにしていくこと」と定義。健康は「日々の暮らしの資源の一つであり生きるための目的ではない」

オタワ憲章。健康改善のための5つのヘルスプロモーション戦略。〃鮃的な政策づくり、健康を支援する環境づくり、 地域活動の強化、じ朕佑竜蚕僂粒発、ゥ悒襯后Ε機璽咼垢諒向転換。健康の改善に必要な条件:平和、住居、教育、食料、収入、安定した生態系、持続可能な資源、社会正義、公平


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WHOの、ヘルス・プロモーション


ヘルスプロモーション。1986年のオタワ憲章におけるWHOの定義:「自らの健康を決定づける要因を、自らよりよくコントロールできるようにしていくこと」。公衆衛生革命。第一世代は感染症対策としてプロテクションに加えサーベイランス。第二世代は予防。第三世代がこの「ヘルスプロモーション」

ヘルスプロモーションと疾病予防との違い。疾病予防は「病気にならなければそれでよい」。ヘルスプロモーションは「今ある健康状態より、よりポジティブな方向に健康度を高め、それによってよりよく生きる、生き甲斐を感じる、といったゴールをめざす。健康とは身体的、社会的、精神的に良好な状態。」


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学校保健


学校保健。1978年アルマ・アタ宣言(WHO,ユニセフ)で全ての人に健康を。1986年、第1回世界ヘルスプロモーション会議で、オタワ憲章。1997年ジャカルタでのヘルスプロモーション宣言で『学校』での取り組みを重視。1998年、ヘルス・プロモーティング・スクール(WHO)

WHO、(主に途上国での)学校保健。〇の衛生、寄生虫コントロール(駆虫)、3惺撒訖(栄養)、だ鎖席欸髻↓ゥ肇ぅ譟↓Π汰瓦平紊龍ゝ襦↓Х鮃教育、┌硲稗屐織┘ぅ此△覆鼻

HPS(Health Promoting School)とは、WHOが提唱する学校保健のプロモーションのこと。ヽ惺擦妊好蹇璽ン作成、学校での環境、3惺擦肇灰潺絅縫謄の間の連携、こ惺擦寮古未離好ル(健康を維持するための知識や行動の習得?)、コ惺擦任侶鮃サービス。

FRESH(Focusing Resources on Effective School Health)2000年、世銀とユネスコが提唱した学校保健。ヽ惺擦任離櫂螢掘失鄒、環境、水と衛生、じ朕妖スキル(知識等)、ケ浜棔▲悒襯好機璽咼后WHOのヘルスプロモーションと連携?

学校保健(School Health)。WHOはHealth Promoting Schoolというヘルスプロモーション戦略。ユニセフも独自戦略。2000年にFRESH(Focusing Resources on Effective School Health)として各機関が同意

学校保健。FRESH。4つのコンポーネントを統合的に行う。1)学校保健に関連したポリシー 2)安全な水と環境 3)健康教育 4)学校を基盤としたヘルス、栄養のサービス。WHOのHealth Promoting Schoolでは、上記と別に「地域との連携」の重要性があげられていた。

学校保健。現在、包括的学校保健は、感染症対策における健康教育のアプローチとしても注視され、「ソーシャルワクチン」の一つともいわれている。また包括的学校保健はヘルスプロモーションの一環としても重視され、途上国保健開発の新しいアプローチとして取り上げられるにいたっている

文科省、学校保健の推進 http://t.co/YSiAdJ2N 学校保健とは学校において児童生徒等の健康の保持増進を図ること、集団教育としての学校教育活動に必要な健康や安全への配慮を行うこと、自己や他者の健康の保持増進を図ることができる能力を育成することなどの保健管理と保健教育


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学会など


学校保健ポータルサイト - 財団法人日本学校保健会 http://t.co/koOtSsTG 1920年(大正9)学校保健の向上発展と学校保健行政への協力を目的として、帝国学校衛生会の名称で発足。35年(昭和10)文部大臣認可の財団法人。54年(昭和29)名称を日本学校保健会に。

日本学校保健学会 http://t.co/8Y28QWQ3 児童・生徒・学生の健康の保持・増進に関する学術研究と、その成果の普及・発展を図ることを目的に1954年に創設。近年、児童生徒のいじめや不登校などの心の問題、薬物乱用、エイズ、生活習慣の乱れなどの身体の問題が社会的な課題。

日本医師会、学校保健 http://t.co/FCZPXAY9 リンクが並んでいるだけ。たまにイベント

国際学校保健研究会(GSHR) http://t.co/8Bs6CUWc 主に開発途上国の学童期および思春期の青少年を対象にした学校保健の普及と適切な実施に貢献する研究を推進することを目的。さらにコミュニティーの健康増進にも寄与。長崎大学熱帯医学研究所所長・竹内勤などが設立に関与


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震災後の子どもの心のケア


社団法人 日本小児科医会、『子どもの心のケアのために(子どものPTSDに関するリーフレット)』 http://t.co/aoHpk6PA 文科省、子どもの心のケアのための(PTSDの理解とその予防)保護者向けリーフレットについて http://t.co/ngDzmq2U

社団法人日本医師会学校保健委員会 東日本大震災の被災幼児・児童・生徒に対するメンタルケアについて http://t.co/AxWqB9qj 文科省、「子どもの心のケアのために〜災害や事件・事故発生時を中心に〜』(全125ページ) http://t.co/hthS0VYP

国立精神・神経医療研究センター、災害 子どものトラウマ支援5原則 http://t.co/UDojbOUp 子どもの保護者向けリーフレット http://t.co/mmsgRAZ5 子どもの精神保健に関する対応 http://t.co/dqfjK9DZ

国立精神・神経医療研究センター、東北地方太平洋沖地震メンタルヘルス情報サイト、医療関係者向けのリンク集 http://t.co/X6kOYGtQ 

災害後、子どもの心身症状についてチェック。食欲がない。食べすぎる。よく便秘・下痢をする。よくおねしょをする。ひとりでトイレに行けない。ひとりで寝れない。夜泣きをする。暗いところを恐がる。親と一緒にいたがる。地震について繰りかえし話す。地震の話をとてもいやがる。小さな物音に驚く、等

阪神淡路大震災における子どもたちの「心的外傷後ストレス障害(PTSD)」はよく知られており東日本大震災でも懸念。子どものPTSD対策としては、高田哲医師(神戸大学医学部保健学科)が編集した 「乳幼児をもつ家族をささえるために」が参考になる http://t.co/eKUXlu4r