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ジャトロファ


ジャトロファ(ナンヨウアブラギリ)。中南米原産のトウダイグサ科落葉低木。アブラヤシと並んで植物性バイオディーゼル燃料。毒性があるため食用とならず食物価格と無関係。フィリピン、インドネシア、ベトナムで栽培。低コストで大量生産可能で、化石燃料より低価格で販売可能。温暖化対策の切り札か

バイオ燃料には、1)ガソリンの代替燃料となるバイオエタノールと、2)重油・軽油の代替燃料となるバイオディーゼル燃料がある。1)バイオエタノールの原料は、さとうきび、米、とうもろこし、麦、廃木材。2)バイオディーゼルの原料は、廃食用油、植物由来のジャトロファ、菜種、パーム、ひまわり

「化石燃料の代替燃料として今、国内の大手企業を中心にバイオ燃料が注目。さとうきび等の食用植物由来系は「食とのバッティング」で世論が得られない。廃食用油等の廃棄物系燃料は「買取価格の競争」から市場は縮小傾向。で、非食用&植物由来系のバイオ燃料ジャトロファが注目」 船井総研・岡崎聡志

ジャトロファは熱帯地方の高さ5mの落葉低樹。干ばつや害虫に強く痩せた土地や年間雨量400mm以下でも生息可能。ビジネスとして魅力的な要素を持っているがまだ導入期。安定供給面、オイル品質面で改善する必要。「安定供給が確保されればジャトロファオイルを導入したい」という企業は多数いる。

ジャトロファとは? 日本バイオ・エネルギー開発株式会社 http://t.co/FH2wQUOI 起源は南米。早熟なだけでなく、成長後約50年に渡って実をつけ、バイオ・エネルギー源となる種子。暖かい地方で育てれば年2回の実の収穫。コンスタントに長きに渡って農民は収入を得られる

「非食用植物『ジャトロファ(ナンヨウアブラギリ)』をバイオ燃料に。毒性が強く食用に向かないため、トウモロコシなどを原料とするバイオ燃料と違い、高騰する穀物相場の影響を受けない。荒れ地での栽培が可能で森林伐採で農地を開墾する必要もない。まさに『緑の油田』」 日本中油社長・柴野多伊三

ヤンマーコタキナバルR&Dセンター(マレーシア)でジャトロファのバイオ燃料に対応したディーゼルエンジン開発。食用に向かないため競合はなく砂漠化が進む地域で栽培可能で緑化につなげられアフリカ等でも栽培。このバイオ燃料で動くディーゼル発電機を電化率1%未満のアフリカ・マリ共和国に提供

実践環境研究所は2011年5月にミャンマーと共同で非食用植物のジャトロファの種からバイオディーゼル燃料(BDF)を抽出する事業へ。ミャンマー国内に抽出装置を設置。抽出したBDFはミャンマー政府が利用し抽出後に出る炭化した種を日本で活用。生産能力が毎時150KLの装置を無償で提供。

ジャトロファ、地球環境フォーラム株式会社 http://t.co/i5tDVlsC バイオ燃料。非食用であるため、食用油との競合がないうえ、 干ばつや害虫に強い樹木は痩せた土地でも育ち、成長も非常に早いため、 地球の緑化に強く貢献。高温多湿の熱帯地方に生息。5mなどの落葉低樹

日本ジャトロファ株式会社(Japan Jatropha Inc.) http://t.co/o8yciXLH 地球温暖化対策としてのCO2排出量の削減のため、バイオ燃料等に関心。当社はアフリカ・タンザニアの広大な地においてこの問題解決に取り組む。日本は、 CDM、CO2対策の実行

JICA。低炭素化、地域開発に資する落葉樹「ジャトロファ」 トピックス(2010年度) http://t.co/MehXqb1K 南米原産の落葉樹。和名:ナンヨウアブラギリ。種子に含まれる油分がバイオディーゼル燃料の原料。採れる油量が大豆の約5倍。非食用で食料市場と競合しない

ジャトロファを用いたバイオディーゼルの製造事業についての調査。環境省、委託事業、社団法人 アフリカ開発協会 「平成20 年度CDM/JI事業調査 モザンビーク・バイオディーゼル CDM 事業調査 平成21年2 月 シナネン株式会社」 首都の北東に位置するガザ州で委託栽培・新規農園


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資源植物


資源植物生産学、神戸大学大学院農学研究科・農学部 http://t.co/Fot97Rw3 〃措租彰好ぅ諭淵ぅ佑梁儕性機構の解明とその導入)、¬料作物・ジャトロファ(バイオディーゼル原料植物として注目。有用な脂肪酸の合成に関る遺伝子の同定、油料作物の機能特性の改良)

貴重な有用植物・資源植物 http://t.co/EjZqNjms 作物栽培学研究 http://t.co/FEYCAPln 有用植物あるいは資源植物は、重要な現在の循環型社会における対象素材であり、環境ビジネスにも通じるもの

岡山大学 資源植物科学研究所 http://t.co/GLwjOrOu 1914年創設。当初は大原農業研究所。1952年、岡山大学に移管。2009年、文部科学大臣による新しい認定制度により植物遺伝資源・ストレス科学研究拠点として認定され、2010年から「資源植物科学研究所」と改組