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頷き病(うなずきびょう、nodding disease)。アフリカ東部で近年発見された奇病。1980年代にスーダンで発生。タンザニア、ウガンダにも症例。致死的であり、心身に障害を起こし、小児児童しか発症しない。原因不明。化学兵器説、生物兵器説、寄生虫説、汚染された猿の肉説など。

頷き病。発症した児童は成長が完全かつ恒久的に止まるように見える。脳の発育も同じく停止し、患者は知的障害に。病的に頷く発作。何かを食べ始めるかまたは寒さを感じるかの何れかの条件が満たされると直ちに頷き始める。スーダン地方で少なくとも300人を超える児童が発症。ウガンダ、タンザニアも

頷き病。ウガンダのキトグム、ペーダー、グル地域で突発的に流行し、ペーダー地域だけで66人の子どもが死亡。2011年の8月に頷き病が流行し出してから、トータルで1000人以上の症例が確認されている原因不明の奇病。

今アフリカで急速に広まる「何かを食べると頷きが止まらない」致死性の奇病 http://t.co/y4u7JBoD 北ウガンダの広い地域で頷き病が突発的に広まっている。小児児童のみに発症し、食事をすると激しく頷き出すという症状が現れ、そして時に死に至る。米国のCDCが研究中。

ウガンダの頷き病。アチョリ地域で死亡1800人、さらに患者1000人。子供がうなずき病で死亡していき絶望的に。絶えずよだれを垂らすことが頷き病の症状の1つ。両親、政府、臨床医はうなずき病を見て途方に暮れている。その原因も拡大の経路もわからない。関係者全員はただ力なく見ている。

頷き病。最初の複数の症例が2003年にウガンダのアチョリ地域で報告されたが、魔法だという地元住民もいた。しかし呪術師にかかっても治らず。03年以来治癒する人はいない。以来、キトゥグム県、ラムウォ県、パデル県、グル県で少なくとも1,270人の2-15歳の子供が発症し、登録された。

頷き病。特徴は、精神遅滞と身体遅滞、うなずく頭とよだれ、絶え間ない鼻漏と唾液、犠牲者はしばしばうなずいて死亡する。食品を食べると、うなずきとけいれんを起こし、患児の多くは栄養不良になる。てんかんの薬は、発作を管理するため使うが、この疾患を治してくれない。

頷き病。米国の疾病対策センター(CDC)は、うなずき症候群の犠牲者から検体を調査し、09年の検体の結果は10年8月に保健省に伝えた。原因は不明だが、河川盲目症(回旋糸状虫)との関連性と、栄養上の問題を指摘。LRAと政府が戦った場所のため、戦争後汚染(化学兵器の影響など)の可能性も

神の抵抗軍(Lord's Resistance Army、LRA)。ウガンダの反政府武装勢力。1987年にジョゼフ・コニーによって結成コンゴ民主共和国東部、ウガンダ北部、南スーダンの一部で活動。住民の殺害や襲撃。子どもを拉致し強制的に少年兵にしたり性的搾取をし、国際社会から非難。

頷き病。スペイン石油症候群と似る。うなずき病は新しくはなく、最初の症例は1962年に文献で報告した。中毒性脳症とミオクローヌスの可能性が最も高い。普通の感染微生物による病気の可能性は低い。患児と対照の飲食物を調査する患者対照研究が必要。それにより原因となっている化学物質の特定へ

頷き病。症状が似ていたとされるスペインの事例。不純物を混ぜられた油の事件。Spanish adulterated oil matter. An important discovery by Spanish toxicologists http://t.co/F7Uk82vt

回旋糸状虫症(Onchocerciasis、オンコセルカ症、river blindness、河川盲目病)。NTD(顧みられない熱帯病)の一つ。3700万人が感染。主にアフリカ。寄生虫を媒介するブユがいる河川地帯に多い。失明に至ることあり。皮膚に瘤(こぶ)を作り、見た目が著しく悪化

WHOのNTD(顧みられない熱帯病)は、デング熱、狂犬病、トラコーマ、ブルーリ潰瘍、風土性トレポネーマ症、ハンセン病、シャーガス病、アフリカ睡眠病、リーシュマニア症、嚢虫症、メジナ虫症、包虫症、食物経由の吸虫症、リンパ管フィラリア症、回旋糸状虫症、住血吸虫症、土壌伝播蠕虫病の17

NTDとは、顧(かえり)みられない熱帯病(neglected tropical disease)のこと。WHOが定義する3大感染症(エイズ、結核、マラリア)以外で、途上国で慢性的に流行している14の重要な感染症。住血吸虫症、フィラリア症、シャーガス病、河川盲目病、アフリカ睡眠病等

頷き病、WHOの調査: World Health Organization joins other partners to support Nodding Disease investigations in Southern Sudan http://t.co/AxWi5KEv

頷き病、WHO:Nodding disease (Southern Sudan) is an example of a disease for which the etiological agent remains a mystery. http://t.co/F6GYYtLr

頷き病 CDC: Coordinated Campaign Against Nodding Syndrome in Uganda http://t.co/nnz87eC0 

頷き病CDC Since the 1960s, there have been reports of a mysterious disease affecting children in Africa, which causes uncontrolled head nodding

頷き病 Video: CDC Responds to Nodding Disease in Uganda http://t.co/fYaGS8SP

頷き病 CNN YouTube Nodding Disease in East Africa http://t.co/LD1eX9Co 

頷き病 YouTube Nodding disease baffles experts http://t.co/SpTVUyGR