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目次:

国際刑事裁判所、ICCとは?
国際人道法、ジュネーヴ諸条約とは?
国際刑事裁判所、ICCの問題点
人道・人道支援・人道的行動規範とは?
市民の保護
旧ユーゴ、ICC創設のきっかけ、その1、人道に対する犯罪
ルワンダ、ICC創設のきっかけ、その2、ジェノサイド
スーダン、南スーダン
リビア
人間の盾
北朝鮮
カンボジア
シエラレオネ
コンゴ民主共和国、ウガンダ、神の抵抗軍
シリア
コートジボワール
イエメン
グルジア、南オセチア、ロシア
米国による、ビンラディン殺害
米国による、グアテマラでの人体実験
ホロコースト、ナチス・ドイツのユダヤ人虐殺
民軍関係・民軍連携・民軍協力
ICCで働くには?
国際司法裁判所とは?


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国際刑事裁判所、ICCとは?


国際刑事裁判所(International Criminal Court, ICC)。個人の国際犯罪を裁く常設の国際司法機関。1998年に採択された国際刑事裁判所ローマ規程に基づき2003年、オランダのハーグに設置。約100カ国が加盟。戦争犯罪や人道に対する罪、集団殺害などを扱う

国際刑事裁判所(ICC)とは、個人の国際犯罪を裁く国際機関。冷戦崩壊後に起こった旧ユーゴスラビアやルワンダの紛争では、「ジェノサイド」や「人道に対する犯罪」を裁くために臨時の国際法廷が設けられたが、これらを契機に常設化へ。2003年にオランダのハーグに設置された。

ジェノサイド条約(集団殺害罪の防止および処罰に関する条約)。1948年国連総会で採択、1951年に発効。締約国は138カ国。違反者は国の裁判所または国際刑事裁判所で裁判を受ける。日本は、〃法9条の問題と、国内法の未整備(扇動だけでは処罰できない)の問題があり、批准していない。

国際刑事裁判所(ICC)検察官。裁判所から独立して行動し,ICCの管轄権の範囲内にある犯罪について締約国や国連安保理からの付託等を受理して捜査。徳望が高く,かつ,刑事事件の訴追又は裁判について高い能力及び広範な実務上の経験を有し,英語又は仏語に通じる者。任期は9年,再選不可。

ナバネセム・ピレイ(1941年生)。南アフリカの法学博士。インド系タミル人の子孫。1995年、南アにおいて白人でない女性として初めて最高裁判所判事に。同年よりルワンダ国際戦犯法廷(1994年に設置)判事。2003年、国際刑事裁判所(ICC)判事。2008年、国際連合人権高等弁務官

国際刑事裁判所(ICC)第8条:国際武力紛争と非国際武力紛争の区別なく殺人、人質などジュネーヴ諸条約の違反行為を禁止。同条2項b:国連憲章の元での人道的援助やPKOに係る要員や物品等であって(紛争に関する国際法の元)文民または民用物に与えられる保護の権利を有するものへの攻撃を禁止


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国際人道法、ジュネーヴ諸条約とは?


国際人道法とは、紛争において、負傷したり病気になった兵士、捕虜、そして武器を持たない一般市民の人道的な取り扱いを定めた国際法。国際人道法という名の条約は存在せず「1949年のジュネーブ四条約」、「1977年の二つの追加議定書」「2005年の第3追加議定書」を中心とした条約等の総称

国際人道法。1949年、1)軍隊でも傷病者なら保護、2)海上でも同様に保護。3)捕虜は保護。4)文民は保護。77年、追加1)内戦にも締約国外にも適応。追加2)敵対行為に参加しない者の殺傷・拷問・人質の禁止。傷病者を看護する義務。05年、追加3)イスラエル付近での赤十字活動を可能に

ジュネーヴ条約とジュネーブ諸条約。前者は1864年に赤十字国際委員会が「戦争時の捕虜に対する扱いを人道的にする必要がある」として締結。後者は「ジュネーヴ四条約」とも言い、1949年に、1)陸上においては軍隊でも傷病者なら保護、2)海上でも同様に保護。3)捕虜は保護。4)文民は保護

国際人道法(International Humanitarian Law)とは、1971年の「武力紛争に適用される国際人道法の再確認と発展のための政府派遣専門家会議」で使われた表現。広義では平時からの国際人権法と武力紛争法。狭義では(武力紛争における犠牲者を保護する)ジュネーブ法

国際人道法。狭義では(紛争時の)武力紛争法(交戦法規と中立法規)の一部。武力紛争法には、1)ハーグ陸戦条約(1899年)と、2)ジュネーヴ条約(1864年、赤十字条約とも言う)があるが、(戦時中の)傷病者及び捕虜の待遇改善等が規定されている後者を、狭義の国際人道法という。

ハーグ陸戦条約。1899年にオランダ・ハーグで開かれた第1回万国平和会議において採択。1907年第2回万国平和会議で改定。交戦者の定義や、宣戦布告、戦闘員・非戦闘員の定義、捕虜・傷病者の扱い、使用してはならない戦術、降服・休戦などが規定されている。最も根源的な戦時国際法とされる。

国際人権法(International Human Rights Law))とは、国際法によって個人の人権を保障する国際法の一分野。第二次大戦後に急速に発展。戦前は人権は国内問題(国内問題不干渉義務、国際連盟規約15条8項)だった。が、1948年の国連総会で「世界人権宣言」が採択

ウィーン宣言及び行動計画(Vienna Declaration and Programme of Action)。東西冷戦後の1993年「世界先住民族年」に開催された「世界人権会議」で採択。人権蹂躙に対処する、国際人権法や国際人道法の確認。国際連合人権高等弁務官事務所が設置された

国際人道法の問題点。攻撃側には、文民の疑いがある場合にはその人を攻撃してはならないというきつい縛りをしていながら、文民側には戦闘に参加することを禁止しておらず、またいったん参加してもいつでも文民に戻ることもできるため、攻撃側としては判別ができず、結果、判断するのを止めることになる

国際人道法への批判。法学の立場からは、人道という哲学的・倫理的概念を国際法の名称として採用することは、法に情緒的な曖昧さを持ち込み、法の論理性や強制力を脆弱化する可能性。このため各国(及びその軍隊)では、国際人道法の名称の代わりに武力紛争法又は戦争法の用語が一般的に使用されている


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国際刑事裁判所、ICCの問題点


国際人道法に違反した場合、基本的に「戦争犯罪」として国際刑事裁判所(ICC)で裁くことができる。しかし民と軍が入り乱れている中で、実効性に問題。特に攻撃側が、非攻撃側構成員の機能について詳細な情報を保持していることを前提としており、そうでない場合は、罪に問われない可能性が高い。

国際刑事裁判所(ICC)による人道問題などの捜査は、国内の内情を暴かれる恐れがあるため、多くの国はそれを嫌う。また捜査権や逮捕権(などの法的強制力)は、その国の主権に関わるものなので、国際機関の職員と言えども、そのような権限はない。よって、現地警察などとの協力関係を築くことが必要

セルフ・リファーラル(self-referral)。ある国が国内で発生した人道問題等等を、国際刑事裁判所(ICC)に付託すること。例えばコンゴ民主共和国やウガンダでは、そうした事件の捜査を、ICCに依頼した。逆に、スーダンに関しては国連安保理がICCに付託したがスーダン政府は拒絶


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人道・人道支援・人道的行動規範とは?


「人道」または「人道支援」とは何か? ポイントは二つ。1)被支援者の『苦痛』を取り除く為の行為であること。2)政治的中立性、無差別性(公平性)、(紛争当事者などからの)独立性、があること。1)のみで良いなら、軍隊でも可能。2)も必要なら政府の軍隊では不可能。民軍連携も疑問になる。

『人道』とは何か? 広辞苑によれば、「人の踏み行うべき道。人の人たる道。人倫。 では、『人道主義』(humanitarianism)とは何か? 「人間愛を根本におき人類全体の福祉の実現を目指す立場。その手段としても非人間的な行為(例えば残虐行為)を排斥する。博愛主義とほぼ同義。」

人道主義(humanitarianism)の歴史。仝殿絅蹇璽泙離侫泪縫織后Humanitas)は、人間的なもの、または教養。中世の欧州でキリスト教の影響を受け博愛。18世紀ルソーらが自由・平等・友愛・民主的。ぃ隠浩さ後半、戦時国際法等が作られ、いわゆる「国際人道法」が創設

赤十字国際委員会のJean Pictet は、1956 年刊行の『赤十字諸原則』の中で、「人道法(humanitarian law)は、あらゆる人間が人間らしく扱われ、動物や物としてではなく人間として、単なる目的のための手段としてではなく、それ自体を目的として扱うことを要求する」

マルテンス条項。ロシアの法学者であるフリードリッヒ・フォン・マルテンスが提案した『人道と国際法の関係』、及び、そのハーグ陸戦条約への記載。『(弧盛颪隆屬紡減澆垢覺圭、⊃容擦遼‖А↓8共の良心の要求、以上より生ずるのが、国際法の原則である』と彼は説いた。この概念が以後世界に普及

マルテンス条項。1899 年「陸戦の法規慣例に関するハーグ第二条約の前文に挿入された歴史上初めての「人道」の法への明記。『(弧盛颪隆屬紡故する慣習、⊃容擦遼‖А及、8共良心の要求より生ずる国際法の原則の保護及支配の下に立つことを確認するを以て適当と認む』ロシアの法学者が提案

マルテンス条項は、過度に論理的、技術的な傾向を強める法規範(ハードロー)の理念的根拠を「人道」という哲学的、倫理的価値(ソフトロー)に基礎づけることにより、法に一層高次の普遍性を移植しようとする企て。法遵守の最終的な拠り所を諸国家及び諸国民の人道精神と良心に求めた点は独創的だった

(国際人道法に含まれる)ジュネーブ諸条約の第一追加議定書(1977 年)第1 条第2 項に「この議定書又は他の国際協定によって規定されていない場合にあっても、文民及び戦闘員は、『慣習、人道及び人々の良心』に由来する確立された国際法の原則の支配の下に置かれる」。マルテンス条項を引用

「真の人道援助の本質的な特色は、いかなる種類の差別もなく供与されるもの。支援が赤十字の実行に見られる目的に限定されたもの、すなわち、人間の苦痛を予防、軽減し、生命と健康を守り、人間の尊重を確保するものでなければならない」。国際司法裁判所(ICJ)のニカラグア事件判決(1986年)

ニカラグア事件。ソモサ家の独裁が続いていたが1979年、革命が起き社会主義へ。米国は中央アメリカの社会主義化を防ぐため、CIAを使ってニカラグア内に親米の反政府民兵組織『コントラ』を作った。1984年ニカラグアはこの件を国際司法裁判所に提訴。1986年、米国に対し国際法違反の判決

ニカラグア事件とは、ニカラグアがエルサルバドルの反政府ゲリラに対し、軍事的支 援を行っているとして、アメリカがこれに介入したことに対して、1984年にニカラグアが、アメリカによるニカラグアの反政府勢力コントラに対する軍事援助の違法性の確認等を求めて、国際司法裁判所に提訴したもの

「国連の人道緊急援助の調整の強化」(1991年)に関する第78 回国連総会決議46 /182は人道支援(Humanitarian Assistance)を「人命を救い、危機に瀕した人たちの苦痛を軽減することを目的に行う支援」と定義し、その指導原則として「人道、中立、公平」を掲げた

人道支援とは「人命を救い危機に瀕した人たちの苦痛を軽減することを目的に行う支援」。指導原則として、1)人道、中立、公平の原則、2)国家主権不可侵の原則、3)被災国の同意の下に、原則、被災国のアピールに基づき実施すべきであるとする要請主義の原則。1991年、国連総会決議46/182

経済協力開発機構(OECD)開発援助委員会(DAC)の人道活動規範。2003年ストックホルムで採択。人道活動とは、「人為的危機及び自然災害直後に、生命を救い、苦痛を軽減し、人間の尊厳を持続すること」。人道とは、「人間の生命を救い、苦痛を軽減すること」。ICJ ニカラグア判決を踏襲

OECD・DACの人道活動規範。公平とは、「被災者に対して差別なしに、ニーズに基づいてのみ行動すること」。中立とは、「人道活動において武力紛争時、その他の論争において、いずれの側にも加担しないこと」。独立とは、「人道目的の政治的、経済的、軍事的又はその他の目的からの自治(自主)」

人道的行動規範(humanitarian codes of conduct)。国際人道法が適応されるような紛争地帯での民間人などの保護に関する規定。戦闘の最中でも(政府の)軍隊が守るべきルールとされていたが、近年(政府ではない戦闘集団による)内戦の増加と軍民連携の増加により曖昧に


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市民の保護


市民の保護(protection for civilians)。保護とは何か?。裡韮呂蓮蔽韻棒弧燭隆躙韻ないだけでなく)社会的な教育・医療の機会を与えられている状態。国連PKOなどの軍部は武器で身を守ること。UNHCRは法律を重視。難民として保護される権利を与えられているか


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旧ユーゴ、ICC創設のきっかけ、その1、人道に対する犯罪


「人道に対する犯罪」。日本とドイツの戦争指導者を裁くための東京裁判とニュルンベルク裁判で初めて用いられた法規定。ジェノサイド、戦争犯罪と並ぶ国際法上の犯罪の構成要件。1993年旧ユーゴICCでは「紛争時、一般市民に行われた殺人・殲滅・奴隷化・強制移送・拷問・強姦・政治宗教的迫害」

ニュルンベルク裁判とは、第二次世界大戦においてドイツによって行われた戦争犯罪を裁く国際軍事裁判。1945年11月から1946年10月。国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス)の党大会開催地であるニュルンベルクで開催。「人道に対する罪」や「平和に対する罪」という概念が作りだされた。

人道に対する罪。「国家もしくは集団によって一般の国民に対してなされた謀殺、絶滅を目的とした大量殺人、奴隷化、追放その他の非人道的行為」として第二次世界大戦後のニュルンベルク裁判に初めて適用された概念。ジェノサイド、戦争犯罪とともに「国際法上の犯罪」を構成。戦時、平時に拘わらない。


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ルワンダ、ICC創設のきっかけ、その2、ジェノサイド


ルワンダ国際戦犯法廷(ルワンダ国際刑事裁判所)は、国際連合安全保障理事会決議955によって1994年11月に設置された国際司法機関。ルワンダ領域内で行われた集団殺害及びその他の国際人道法の重大な違反について責任を有する者等の訴追が目的。しかし虐殺のリーダーの多くはヨーロッパに亡命

国連最大の失敗と言われている、『ルワンダ虐殺』。その後、世界の安全保障がどう変わったのか? 山本敏晴のブログにアップ。 『ルワンダ虐殺の後の世界の安全保障の変化についてのツイート』 その1 http://bit.ly/eYuaQj その2 http://bit.ly/hXj5zF

ジェノサイドの定義。a)集団構成員を殺す。b)集団構成員に対して重大な肉体的又は精神的な危害を加える。c)全部又は一部に肉体の破壊をもたらすために意図された生活条件を集団に故意に課す。d)集団内における出生を防止することを意図する措置を課す。e)集団の児童を他の集団に強制的に移す

ルワンダ虐殺当時の大統領であったビル・クリントンは"米政府が地域紛争に自国が巻き込まれることに消極的でありジェノサイドと認定することを拒絶する決定を下したことを1999年に後悔。「もしアメリカから平和維持軍を5000人送り込んでいれば、50万人の命を救うことができたと考えている」

国際連合ジェノサイド予防諮問委員会。2006年6月アナン事務総長が創設。1994年ルワンダ虐殺を止めるための国連平和維持軍の増派を拒否した自身の過去を反省したため。当時のルワンダ平和維持軍・司令官ロメオ・ダレール、緒方貞子、ギャレス・エバンス(元オーストラリア外相)等の7名が委員

ジェノサイド条約(Genocide Convention)とは、集団殺害罪の防止および処罰に関する条約。集団殺害を国際法上の犯罪とし、防止と処罰を定めるための条約。1948年、国連第三回総会決議にて全会一致で採択、1951年に発効。第二次世界大戦中ドイツが行ったユダヤ人虐殺が典型

ジェノサイド条約(集団殺害罪の防止および処罰に関する条約)。1948年国連総会で採択、1951年に発効。締約国は138カ国。違反者は国の裁判所または国際刑事裁判所で裁判を受ける。日本は、〃法9条の問題と、国内法の未整備(扇動だけでは処罰できない)の問題があり、批准していない。


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スーダン、南スーダン


スーダン。ダルフールの人道・人権問題については、2009 年3 月、国際刑事裁判所(ICC)が人道に対する犯罪及び戦争犯罪の容疑でバシール大統領に対して逮捕状を発付する旨を決定した。これに対し、スーダン政府はダルフールで人道支援活動を行っていた13 の国際NGO を国外追放措置に

スーダン南部が独立するが問題も。1)南北境界線にある油田アビエイ地区がどちらに帰属するか未定。2)独立の障害だった強権的なバシル大統領を懐柔するため米国はテロ支援国家指定解除や制裁解除を示唆。3)バシルは戦争犯罪で国際刑事裁判所から逮捕状。独立承認と引き換えに今後、野放しになるか

スーダン西部ダルフール地方での虐殺を巡り、国際刑事裁判所(ICC)が戦争犯罪や人道に対する罪で逮捕状を出しているバシル大統領が2011年6月、訪中。胡錦濤国家主席らと会談。国際人権団体が批判する大統領の訪問を受け入れることで、中国は欧米などと一線を画す。中国はICC加盟国ではない

ピレイ国連人権高等弁務官は2011年6月末、国際刑事裁判所(ICC)から逮捕状が出ているスーダンのバシル大統領が訪中し胡錦濤国家主席と会談したことに関して「中国が逮捕に協力しなかったことに失望した。重大な犯罪は裁きを受けねばならず、中国を含むすべての国がこれに責任を負う」と述べた

中国の胡錦濤国家主席は2011年6月スーダンのバシル大統領と会談し石油開発など両国間の経済協力を強化することで合意。バシル大統領にはスーダン西部のダルフール紛争で国際刑事裁判所(ICC)から戦争犯罪や「人道に対する罪」で逮捕状が出ている。胡主席は欧米諸国と一線を画し友好関係を維持

安保理によって設置された「国際審査委員会」の報告(2005年)。スーダン政府とダルフール反政府勢力の紛争。文民に対する無差別攻撃、軍事上の必要によって正当化されない村落の恣意的な破壊などの行為を認定。『人道に対する犯罪及び戦争犯罪』に該当するとし、国際刑事裁判所に付託するよう勧告

北部のスーダン政府が南部の分離独立投票を受け入れた理由は、汚名返上と国際的孤立から抜け出すため。アメリカからテロ支援国家のレッテルを貼られており経済制裁。アメリカは住民投票の見返りにそれらを解除する方向。バシール大統領のダルフール虐殺に対する国際刑事裁判所からの逮捕状はどうなる?

ダルフール紛争への関与で国際刑事裁判所(ICC)の逮捕状が出ているスーダンのバシル大統領がケニアの新憲法公布式典に出席。ケニアはICC加盟国だが逮捕せず。ICCはバシルに対し、2009年3月人道違反、2010年7月集団殺害罪で逮捕状。しかし7月アフリカ連合は逮捕に協力しない方向へ

「スーダンに関するツイート 20110111まで 3222字」 http://bit.ly/ztrsYF 山本敏晴のブログより


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リビア


リビアのダバシ国連次席大使は2011年2月21日、反体制デモの武力弾圧を続けるリビアの最高指導者カダフィ大佐に退陣を要求。デモの武力弾圧は深刻な人権侵害だとして、国際刑事裁判所(ICC)や国連人権理事会に調査を要請。英BBCに対し、デモ隊への実弾発砲などは「虐殺だ」と述べた。

国連安全保障理事会は2011年2月26日、1)リビアの最高指導者カダフィ大佐らの資産凍結や、2)リビアへの武器禁輸などを求めた、制裁決議案を全会一致で採択。3)決議は、同政権による反体制デモ弾圧を人道に反する犯罪にあたる可能性があるとして、国際刑事裁判所(ICC)に調査を付託した

リビアの市民弾圧をめぐり、国際刑事裁判所は2011年3月カダフィ大佐について人道犯罪などの疑いで本格捜査を開始。ICCは大量殺害、戦争犯罪などを裁く世界初の常設裁判所で2月に国連安全保障理事会から捜査を付託された。「予備捜査で集まった情報から、捜査を始める正当な理由があると結論」

国連人権理事会決議で発足した「リビア事実調査委員会」の国際人道法の専門家3人が2011年4月8日、戦闘が続くリビアを近く訪れて政府軍などによる人権侵害を調査すると発表。国連安保理の要請で捜査を始めた国際刑事裁判所(ICC)とも連携。NATO軍や反乱軍も含む、すべての当事者を調べる

リビア政府軍が反体制派を包囲し戦闘が続くミスラタを巡りピレイ国連人権高等弁務官は2011年4月20日、市街地への無差別の攻撃は国際法に違反すると警告。.ラスター爆弾の使用、病院を狙った攻撃は戦争犯罪、市民への無差別攻撃も国際人道法違反、し鎧蔑甦韻蕕蝋餾欸沙裁判所の捜査対象

国際刑事裁判所(ICC)の検察が2011年5月16日リビア政府による市民の弾圧が人道に対する罪に当たるとしてカダフィら3人の逮捕状を請求。非武装の市民に対し広範で計画的な狙撃の実行などを3人が直接指揮したとみなす強い証拠があると判断。今後ICCの裁判官が逮捕状を出すかどうか決定。

政権崩壊後も逃亡を続けている、リビアのカダフィ大佐について、インターポール(国際刑事警察機構、フランス・リヨン)は、国際手配し、各国の警察に身柄の拘束と引き渡しへの協力を要求。人道に対する罪で、すでに国際刑事裁判所から逮捕状が出ている、リビアのカダフィ大佐などの3人を国際手配した

国際刑事裁判所(ICC、オランダ・ハーグ)の予審裁判部は2011年6月リビアの最高指導者カダフィ大佐ら3人に対し人道に対する罪の容疑で逮捕状。ICCが国家のトップに逮捕状を出すのはスーダンのバシル大統領に次いで2例目。これで、ICC加盟国(114カ国)は逮捕への協力義務が生じる。

リビアでの人権侵害を現地調査した国連人権理事会の調査団が2011年6月、報告書を提出。リビア政府軍は市民デモを武力鎮圧したなどとし、人道に対する罪となりうる十分な証拠があると発表。2月のデモに対する無差別攻撃を認定しカダフィが軍や治安機関を支配する体制が人権侵害を生んでいるとした

アフリカ連合(AU)は2011年7月、赤道ギニアの首都マラボで首脳会議を開き、国際刑事裁判所(ICC)が「人道に対する罪」の疑いでリビアのカダフィ大佐の逮捕状を出したことについて逮捕に協力しないことを決定。理由は「政権と反体制派の和解などの打開策を探ることが極度に難しくなるため」

リビアのカダフィ大佐を巡る国際情勢。アフリカ連合は創設者のカダフィを最後まで支持。反政府軍との和解策を何度も模索していた。国際刑事裁判所によるカダフィの「人道に対する罪」による逮捕にも協力しない方針。ギニアビサウ、アルジェリア、ニジェール、ブルキナファソなどは亡命の受け入れを表明

西アフリカ・ギニアビサウのゴメス首相はリビアのカダフィ大佐が亡命を求めれば歓迎する意向。2011年9月。「カダフィは尊敬と厚遇に値する。亡命が必要なら両手を広げて歓迎する。(国際刑事裁判所(ICC)が逮捕状を出しているが)ギニアビサウはICCに加盟していないので考える必要がない」

リビアの国民評議会幹部は2011年10月、死亡した元最高指導者カダフィ大佐の次男セイフ・アルイスラム容疑者が国際刑事裁判所(ICC)への出頭を検討していると伝えた。セイフ・アルイスラム容疑者はニジェール国境に近いリビア南部の砂漠に潜伏中とされるが逃亡を続けるのが困難と判断した模様

暫定政権作りを目指すリビア国民評議会のアウラギ法相は2011年11月、最高指導者だった故カダフィ氏の次男で、後継者と目されていたセイフルイスラム氏をリビア南部で拘束。人道に対する罪で国際刑事裁判所(ICC)から逮捕状が出ているが、国内で裁く意向を示しており引き渡さない可能性が高い

国際刑事裁判所(ICC)の検察官は2011年11月、リビア情勢を巡る国連安保理の会合で、カダフィの次男セイフ・イスラムの国外逃亡を雇い兵集団が支援しているとの情報を発表。ICCはセイフ・イスラムに対し「人道に対する罪」の容疑で逮捕状を出しているがニジェールに出国したとの情報がある

リビア、カダフィ大佐の死亡、彼の業績に関する追悼のツイート http://t.co/FaCwgChI カダフィ大佐への批判 15000字 http://t.co/aDfplTam 反政府運動、米英仏侵攻2011年2月から9月 16091字 http://t.co/K74dNN4Z


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人間の盾(イラク、スリランカ、リビア、北朝鮮)


「人間の盾」。1990年8月2日にイラクがクウェートに侵攻したのに対し、国際連合が多国籍軍(連合軍)を派遣、1991年1月17日にイラクを空爆(湾岸戦争)。その前、イラクは8月18日にクウェートから強制的に連行した(日本人を含む)外国人を人間の盾として人質に。国際社会の批判で解放

1990年イラクのクウェート侵攻の時、イラクは「人間の盾」として、クウェートにいた外国人1000人(うち日本人200人)をイラクに連れ去り軍事施設などに監禁。国際社会の批判で解放されるまで4カ月。イラク政府は外国人の安全を保障するために「ゲスト」として移動したのだと説明していた。

「人間の盾」。2003年3月20日アメリカ等が(大量破壊兵器の保有を巡る疑惑を理由に)イラクに侵攻(イラク戦争)。が、国連は「大量破壊兵器の決定的な証拠はない」と。3月25日イラクにいた日本人は74人。平和団体関係は35人、うち16人が 「人間の盾」を 志願。病院などに張りついた

イラク戦争に反対した団体「人間の盾」"Human Shield"は2003年3月に30カ国から300人。日本人も参加。イラク政府は宿と食事を世話してたが態度を変え浄水施設から発電所に入るよう要求。待遇改善を求めた幹部が国外退去処分になり政府と対立。最後は「ただの人質」になる危険性

2003年3月のイラク戦争の時、日本人約20名がイラクで「人間の盾」となったが、NHKは全く報道しなかった。この理由は、1)報道すると「俺も行こう」という人が増えるのを危惧し政府が指示、2)旧共産党的・左翼的活動のプロパガンダに報道が利用されるのを危惧、3)NHKは中立で公平??

国際協力的活動をやりたいと思う人の何割かは「非常に自己実現の欲求が強い人」。とりたてた専門性も経験もない人が、どうやって自分の人生の意味を見出そうとするのか。その場所をみつけようとするのか。その迷いの中にある選択肢の一つがイラク戦争などで自分の命を「人間の盾」に使うことだったのか

スリランカ内戦の戦争犯罪を調べる国連調査委員会。潘基文国連事務総長が任命した3人。報告書ではLTTEと政府軍の双方に重大な戦争犯罪の疑いがあると結論しLTTE幹部のほか政府軍司令官、政府高官らの刑事責任を追及。LTTEは「人間の盾」など。政府は「民間人・避難民・病院への砲撃」など

リビアのカダフィ政権の部隊が子どもを含む百人以上の市民を「人間の盾」にするなど民間人をさまざまな形で紛争に巻き込んでいたことがアメリカのNGO「人権のための医師団」がリビアの住民に行った聞き取り調査で判明。2011年8月。カダフィには6月、人道に対する罪で国際刑事裁判所から逮捕状

多国籍軍による軍事行動が続くリビアで、カダフィ政権が空爆を防ぐため民間人を「人間の盾」に使っていると、在外の反体制派幹部が証言。英軍機が爆撃を一時中止するなど多国籍軍の作戦にも影響が出ている。政府軍が市民の家を壊して住人を連れてきたり、孤児や家政婦らを強制的に集めたりしている。

北朝鮮の朝鮮中央通信(KCNA)によると、北朝鮮の国営新聞3紙は2012年1月の新年共同社説の中で、国民は金正恩のもとで「人間の盾」となって結束するよう呼び掛け。「金正恩氏は党と人民の最高指導者であり、祖国の勝利と栄光の象徴だ」と同氏をたたえ「金正恩氏はすなわち金正日氏だ」と強調


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北朝鮮


個人の戦争犯罪などを裁く国際刑事裁判所(ICC)検察局は2010年12月北朝鮮による韓国・大延坪島への砲撃と哨戒艦沈没事件をめぐり北朝鮮軍関係者が戦争犯罪の対象になるかどうかの予備調査を開始。砲撃では韓国軍兵士2人と民間人2人が死亡、哨戒艦沈没事件では乗組員46人が死亡・行方不明


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カンボジア


カンボジアの旧ポル・ポト幹部による虐殺の特別法廷は2012年2月、人道に対する罪などに問われた元政治犯収容所長のカン・ケク・イウに対し終身刑。特別法廷は二審制で判決は確定。政権崩壊から30余年たち、ポト派の虐殺行為が初めて犯罪として認定。今回の上訴審では、日本の野口元郎が裁判官


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シエラレオネ


シエラレオネ内戦中の残虐行為を裁くシエラレオネ国際戦犯特別法廷は2007年6月、人道に対する罪など14件で起訴された3被告に対し、殺人、性的虐待、少年兵の徴集など11件について有罪判決。「少年兵や性的奴隷とするため子どもを拉致する行為」が国際法廷で有罪と判断されるのは今回が初めて

「シエラレオネ共和国に関するツイート 20120129まで 14880字」 http://t.co/OBy5yH2B 山本敏晴のブログより


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コンゴ民主共和国、ウガンダ、神の抵抗軍


神の抵抗軍。国際刑事裁判所(ICC)によると1980年後半からの内戦で拉致された子供は2万人以上。戦闘員の85%は11歳から15歳の拉致されてきた子供たち。加入の儀式として、殺人・手足の切断を含む非人道的行為を強いられる。女の子は性的搾取。2005年、ICCは国際逮捕状を発行した

神の抵抗軍(Lord's Resistance Army、LRA)。ウガンダの反政府武装勢力。1987年にジョゼフ・コニーによって結成コンゴ民主共和国東部、ウガンダ北部、南スーダンの一部で活動。住民の殺害や襲撃。子どもを拉致し強制的に少年兵にしたり性的搾取をし、国際社会から非難。

「神の抵抗軍に関するツイート 20120111まで 1543字」 http://t.co/tsqF2qgt 山本敏晴のブログより


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シリア


国際刑事裁判所(ICC)に参加していないシリアを「人道に対する罪」で捜査するには国連安保理の付託が必要なためEU等が準備したシリア非難決議案には安保理への言及があった。だが同盟国イスラエルの戦争犯罪の訴追を恐れる米国が反対姿勢だったとされ、その後の交渉で削られた。2011年12月

アラブ連盟がシリアに派遣した監視団メンバーでアルジェリア人のアンワル・マリクが、シリア当局への反発からこのほど監視団を離脱した。マリクは2012年1月、「アサド政権は人道に対する罪を犯しているが、現実を認めようとせず我々を欺いた。殺害された子どもの遺体や破壊された家屋も見た」

国連人権理事会は2011年12月、デモの武力弾圧を続けるシリアに関する特別会合を開き「重大な人権侵害」と非難する決議を賛成多数で採択。欧米を中心に賛成37、ロシアや中国など反対4、インドなど棄権6。250人超の子どもを殺害し「人道に対する罪」にあたるとした国連調査団の報告書も支持

国連のナバネセム・ピレイ人権高等弁務官は2011年12月初頭、3月から反体制派デモが続くシリアで弾圧による死者が4000人を超えたことを発表。国連人権理事会の独立調査委員会が一連の弾圧が「人道に対する罪」に当たるとした調査結果に関しアサド政権の関係者らを同罪で訴追すべきだとの考え

アサド政権によるデモへの弾圧が続くシリアについて、国連は2011年11月、専門家による調査団の報告書を発表。政府軍や政府系民兵組織が子ども256人を殺害するなど重大な人権侵害があり、「人道に対する罪」にあたると指摘。2011年11月。大人を含めた犠牲者は約3500人と言われている

国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は2011年8月シリア情勢についての調査報告書を公表。治安部隊による弾圧等による死者が1900人超にのぼり、「人道に対する罪」にあたる可能性がある、と指摘。国連人権理事会の決議に基づき国際人権法の専門家らが3月から7月までのデモ弾圧事件を調査


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コートジボワール


国際刑事裁判所は2011年11月末、西アフリカ・コートジボワールのバグボ前大統領を、10年11月の同国大統領選の結果を巡るワタラ現大統領派との武力衝突での「人道に対する罪」の容疑で逮捕、ICC施設に収監。02年に設置されたICCが、国家元首経験者に対する逮捕状を執行したのは初めて


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イエメン


ノーベル平和賞受賞のイエメンの人権活動家タワックル・カルマン(32)が2011年10月、訪問先のニューヨークの国連本部前で、イエメンの民主化を求めるデモに参加し、「独裁者サレハ(大統領)が国際刑事裁判所(ICC)で起訴されるまで、イエメンに戻らない。ここで抗議を続ける」と宣言。


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グルジア、南オセチア、ロシア


旧ソ連グルジアからの独立を主張する南オセチアをグルジア軍が総攻撃し、ロシアが軍事介入したグルジア紛争。2008年8月。毎年その追悼行事。南オセチアのココイトイ大統領は、攻撃を仕掛けた親米グルジアのサアカシュビリ大統領はハーグの国際司法裁判所で「人道に対する罪」で裁かれるべきと主張


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米国による、ビンラディン殺害


潘基文国連事務総長がビンラディン殺害に対し「正義が達成された」と声明を出したことに対し国連職員が批判。「国際人権法に照らし適法か不明の段階で喜ぶのは国際法を尊重すべき国連のリーダーとしては不適切」「正義が達成されるためには人道に対する罪の容疑者として国際刑事裁判所で裁かれるべき」

オサマ・ビンラディン容疑者の米国による殺害の背景と、その後の反応などを山本敏晴のブログにまとめました。 「オサマ・ビンラディン殺害に関するツイート20110506まで 12511字」 http://t.co/kCL9gOFD


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米国による、グアテマラでの人体実験


1940年代に米国の研究者がペニシリンの効果を確かめるため中米グアテマラの刑務所で性病に感染させる人体実験を行っていた問題でオバマ大統領直轄の調査委員会は2011年8月、研究者が意図的に倫理規定を放棄していたとする結果。米公衆衛生当局が受刑者や精神病院の患者ら1300人に対し実施

米国が1940年代にグアテマラの病院や刑務所で性病に感染させる人体実験を実施した問題でオバマ大統領直属の委員会が実験による死者が83人に上ることなどを盛り込んだ調査結果を公表。米国の公衆衛生当局が抗生物質の効き目を調べる目的で兵士や受刑者、精神障害者ら1300人を梅毒や淋病に感染

中南米グアテマラでアメリカが2度行った「人道に対する犯罪」-(1) ジェノサイドと人体実験(小野昌弘のブログ)2010年10月 http://t.co/Rm6nCJW

BBC,US scientists 'knew Guatemala syphilis tests unethical' 2011年8月。米国の科学者は「グアテマラの受刑者に梅毒を感染させる人体実験を行うことは非倫理的」だと知っていた http://t.co/kR30UeX

BBC、US medical tests in Guatemala 'crime against humanity' 2010年10月。米国がグアテマラ国民に淋病や梅毒を感染させる人体実験をしたのは「人道に対する罪」だと同国の大統領が発言 http://t.co/U9AwUce

グアテマラ。中米、メキシコのすぐ南に位置。マヤ地域の中心にあり、マヤ文明(西暦300年〜)が栄えたが、1697年スペインに滅ぼされた。1821年スペインより独立。だが大土地所有制からコーヒー・モノカルチャー実施。貧富の差でクーデター頻発。1944〜54年まで民主化、グアテマラの春

グアテマラ。1821年の独立後、正常は不安定で軍事クーデター頻発。1931年からウビコ将軍が独裁していたが1944年に追放され民主化。共産主義よりとなったため米国がネガティブ・キャンペーン。米国の雇用した傭兵軍がエル・サルバドルから侵攻し当時の政権を打倒。54年、親米独裁政権誕生


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ホロコースト、ナチス・ドイツのユダヤ人虐殺


ホロコースト(holocaust) には、いくつかの定義がある。1)ユダヤ教の宗教儀式で、獣を丸焼きにして神に捧げること。2)第二次世界大戦の最中にヒトラー率いるナチス・ドイツが約600万人のユダヤ人をヨーロッパで虐殺したこと。3)一般に組織的な大量虐殺(genocide)のこと

「いったいお前は何様だと思っているんだ。虐殺をどこで覚えたかだって?植民地時代に白人の兵士が来て、村を殲滅したことを覚えていないのか?やつらは人の命より売り物となるゴムを優先させた。ドイツのユダヤ虐殺のホロコーストを忘れたのか?俺達を残酷という資格がお前らにあるのか」 ルワンダ

アウシュビッツでガイドを続ける中谷剛はガイドをする時3点に留意すると言う。1)民主主義の是非。ヒトラーは民主的選挙で政権を奪取しホロコーストを実行。2)歴史の相互認識。ドイツは戦争責任を認めたが、日本は認めない。3)少数派が自分より優位になると嫉妬する、人間の潜在的エゴの恐ろしさ

国連。ホロコースト追悼日。国連は戦争からの子供の保護を提唱。2012年1月 http://t.co/melakphM At Holocaust remembrance ceremony, UN urges protection of children from war



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民軍関係・民軍連携・民軍協力


「民軍関係・民軍連携・民軍協力と援助関係者の死亡増加に関するツイート」  その1 http://t.co/IXPPtMY その2 http://t.co/jgKYYxx その3 http://t.co/FqXgmOX 山本敏晴のブログより 長大なので、その1に『目次』あり。


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ICCで働くには?


外務省、国際機関への就職に関するリーフレット,パンフレット 2011年12月 http://t.co/Z5ffiFAE 々餾鬱ヾ悗覇くという選択肢、JPO派遣制度について、UNODC(国連薬物犯罪事務所)で働くために、ICCで働くために、OPCW(化学兵器禁止機関)

外務省、国際刑事裁判所(ICC)検察官の選出(外務報道官談話)2011年12月 http://t.co/CwV3PEWE ICC第10回締約国会議において検察官選挙が実施され,唯一の候補であるファトウ・ベンソーダ候補(ガンビア出身,現ICC次席検察官)が次期検察官に選出


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国際司法裁判所とは?


「国際司法裁判所に関するツイート 20120208まで 3466字」 http://t.co/AoKOl2vb 山本敏晴のブログより