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目次:

災害での障害者の死亡者数は、健常者の2倍以上
災害時の、障害者に対する支援の改善の試み
メインストリーミング
聴覚障害者
心のケア
関連ブログ


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災害での障害者の死亡者数は、健常者の2倍以上


震災時の障害者の死亡。2011年10月。岩手・宮城・福島のうち犠牲者が出た35市町村で調査。33が回答。死者は計1万3619人で全人口の0.9%。身体、知的、精神の障害者手帳の所持者の人口は7万6568人で、その内の犠牲者数は1568人。死亡率は約2%。つまり健常者の2倍以上高い

東日本大震災の被害が大きかった東北3県の沿岸部で、身体、知的、精神の各障害者手帳の所持者に占める犠牲者の割合は約2%に上り、住民全体の死亡率に比べ2倍以上高かった。自宅など施設以外の場所にいて、移動が困難だったり状況を把握できず津波から逃げ遅れた。毎日新聞の調査。2011年12月


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災害時の、障害者に対する支援の改善の試み


1995年の阪神大震災や2011年の東日本大震災を教訓に災害時の障害者支援のあり方について考える集会「災害と障害者のつどい」(NPO法人兵庫障害者センター主催)。2012年3月。県内自治体の半数で高齢者や障害者など要援護者の防災マニュアルが作成されていないなど、課題が残されている

(財団法人「反差別・人権研究所みえ」内に設置された)災害時の障害者支援の研究会が、三重県庁を訪れ、知事に障害者のための避難体制に関する提言。2012年3月。研究会代表の荒川哲郎・三重大教授は「障害者への避難所の周知が不足しており、県内でも多くの障害者が不安を抱えている」

災害時に高齢者や障害者を受け入れる福祉避難所を開設するため、秋田市は、老人福祉施設連絡協議会と覚書を締結、福祉避難所として指定。2012年3月。高齢者や障害者は、指定避難所の学校などでは設備や備品が足りず、生活するのが難しいが、同市内では現在、福祉避難所に指定された施設はない。

岐阜県山県市は、地震などの災害が発生した場合、特別養護老人ホームや障害者支援施設を「福祉避難所」として使用できるようにする協定。2012年3月。65歳以上の高齢者が7600人、心身に障害のある人は1600人。こうした人たちが災害時、公民館など市指定の避難所で暮らすのは難しいと判断


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メインストリーミング


メインストリーム協会(兵庫県西宮市)が、東日本大震災被災地の障害者支援。2011年6月下旬から、障害者のスタッフと介助者をボランティア相談員として、交代で被災地に派遣。障害者の視点で、仮設住宅などで避難生活を送る障害者や家族に生活の悩みを聞き、具体的な解決につなげるようアドバイス

メインストリーム協会 http://t.co/Wb3fRGs9 障害者自身が運営する、障害者のための「自立生活センター」。兵庫県西宮市に事務所。国際協力も実施。アジアや中米の障害者自立生活センターを支援 http://t.co/CDH8zPKX

「メインストリーム、メリンストリーミング、特に障がい者に関するツイート 20120317まで 1253字」 http://t.co/sXSWBDjK 山本敏晴のブログより


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聴覚障害者


東京都の豊島区は、区の3施設(区役所本庁舎、東部・西部保健福祉センター)に、緊急地震速報を聴覚障害者に迅速に伝えるためメッセージを電光表示する「緊急地震速報受信端末機」を設置。2012年2月。緊急地震速報は通常音声で伝えられるため聴覚障害者は情報が得られにくい。警告灯が黄色で回転

地震や津波時に警報などの重要な情報が届きにくい聴覚障害者の災害対策。宮崎の県福祉総合センター。2012年2月。東日本大震災で被災した聴覚障害者と支援者が経験を語った。「水や食べ物などの情報を得られず苦労した。周囲が聾唖者だと気付かず支援が遅れた。自分から存在を知らせることが大切」

「聴覚障害、聴力障害、聾唖、ろうあに関するツイート 20120221まで」 http://t.co/gGLYp1ri 山本敏晴のブログより


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心のケア


災害後の心理的初期支援。障がい者に対する場合。,任るだけ静かな刺激の少ない場所で対応。介護者でなく本人に話しかける。たとえ、そう見えなくても、本人の言うことを信じてあげる。い修凌佑硫雜酩需品(薬品、酸素ボンベ、呼吸装置、車椅子など)を確保。

災害後の心理的初期支援。災害が発生する前から、社会においてマイノリティー(障がい者や、性的少数派である同性愛者など)は、もともと社会の主流から取り残されているという感覚を持っている場合がある。そうした場合、災害が発生すると、高い確率で精神的トラブルを発生すると言われている。

災害後の心理的初期支援。リスクの高い人。/董癖欷郤圈砲販イ譴个覆譴砲覆辰討い觧劼匹癲⊃董家族、友達を亡くした子ども。親が重症を負った子ども。のた討篁童養護施設で養育されている子ども。ど村紊併劼匹癲β膺諭た搬両磴い者。ゴ躙韻覆海箸鬚笋蠅燭る思春期。ηタ韻靴討い觸性等

災害後の心理的初期支援。からだへの配慮。ー鴫后¬世襪機風通し、備品の使いやすさ等について改善の余地がないか検討。トイレが長蛇の列、など。高齢者の場合、脱水、電解質異常、血圧、転倒などの問題を起こし易い。耳の聞こえを悪くするような騒音も防ぐ。車椅子、盲導犬など障がい者に配慮。

災害後の心的外傷 http://t.co/42eE4k6f 子どもの心のケア http://t.co/usl5Zky6 サイコロジカル・ファーストエイド http://t.co/fg1mSUMz 臨床心理士、認定心理士 http://t.co/O1GAIn3w 山本敏晴のブログ


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関連ブログ


「カラー・ユニバーサル・デザイン 4384字」 http://t.co/oXNq5LGs 山本敏晴のブログより