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目次:

はじめに
ナマズ(鯰)
宏観(こうかん)異常現象
犬、猫、イルカ
NPO法人・大気イオン地震予測研究会(e-PISCO)
地震予知
地方自治体の対応


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はじめに


「直下型地震だった阪神淡路大震災では1m当たり70ボルトの強烈な電磁波が発生。そのためストレス反応によって多くの動物に前兆行動。犬では遠吠えしたり激しく鳴いたり。前掻きして盛んに穴を掘る仕草をする例も。猫はいつもいる場所からいなくなる傾向が強かった」麻布大学獣医学部・太田光明教授


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ナマズ(鯰)


ナマズ (鯰、Catfish)。東アジアに生息する淡水魚。日本では地震の予兆としてナマズが暴れるという俗説がある。科学的な実証はない。地面の下は巨大なナマズがおり、これが暴れることによって大地震が発生するという迷信もある。豊臣秀吉が築城する際、ナマズによる地震を懸念したのが由来か

ナマズと地震との関係 http://t.co/uV3IdYoP 1923年の関東地震後、青森県の東北大学付属浅虫臨海実験所で畑井新喜司博士が鯰と地震の研究。水槽に飼育された鯰に対しガラスをノックしたときの反応の敏感さを観察。結果、80%の確からしさで数時間以内に地震を感じたと報告

ナマズの行動と地震との関係に関する定量的な研究 畑井新喜司博士ら http://t.co/sKbmwzYJ 東北大学付属浅虫臨海実験所で音響と振動とを遮断した研究室を設け、毎日3回ナマズの入った水槽を指で軽くたたいた時のナマズの反応を調査。数時間以内に約80%の確率で地震を感じた

ナマズは電気に敏感で、『地震前の微弱な電磁波』を感じとるという説。宮城県立看護大学の浅野教授はナマズの電気感覚を研究。水中の微弱な電位差を感じる能力があり、その感覚の鋭さは人間やコイなどが感じる能力の100万倍に近い0.05μV/cm付近で、特に1Hz〜30Hz程度の低周波に敏感

東海大学 地震とナマズの関係 http://t.co/fFLQCqgV 地震に関係すると報告されている動植物の異常などのいわゆる宏観異常現象の存在に対しては明証性が得られていないものの,完全に否定する結果も得られていない。 この様な背景から定量的検証を進めるべくナマズの行動の研究


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宏観(こうかん)異常現象


宏観(こうかん)異常現象。大きな地震の前触れとして発生ないし知覚されうると言われている、生物的、地質的、物理的異常現象。|鰐弔蝓↓地下水、温泉、海水の水位変動、水質の変化、て以の異常行動、ヅ径里琉枉錙↓Φぞ欷従櫃琉枉錙↓通信機器、電磁波の異常など大規模な有感地震の前兆現象

宏観(こうかん)異常現象による地震予知?「地震前にはナマズが暴れる」「動物が奇妙な行動をとる」という俗説。阪神・淡路大震災の直前には大阪大学で研究用に飼育されていたネズミの異常行動が記録。微振動や地鳴り、低周波の振動を敏感な動物が感知して騒ぐといった可能性。だが科学的根拠に乏しい


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犬、猫、イルカ


地震を予知する『犬』。「実験動物は自然の本能が失われているためか、電磁波への反応が鈍い。反対に野生に近い状態で飼育されている犬は、圧倒的に反応し易い。犬種でいえば、バセンジやシベリアンハスキー、柴犬など。いずれもオオカミに近い古い犬種。6才以上の高齢犬で、より顕著な反応」太田光明

麻布大学獣医学部の太田光明教授(介在動物学)。「地震発生の前に地盤に圧力が加わりひずみが生じる。そこで異常発生した電磁波を(動物などが)感じ取っている可能性が高い。帯電したエアロゾルを感じている説もあります。そこで、動物に電磁波による刺激を与え、その反応を見る実験を行っています」

「イルカの場合は(犬・猫などよりも)より反応が顕著です。地震発生前にクジラなどが岸に上がったりするのも電磁波の影響で、方向感覚を失ったためである可能性が高い。これまでの実験結果や事例などからも、電磁波の与える影響は否定しきれません。」 麻布大学獣医学部の太田光明教授(介在動物学)

地震と動物の前兆行動。公益社団法人「日本愛玩動物協会」が阪神大震災後に行った調査では、犬で25%以上、猫は39%以上が震災前に異常行動をとったことが判明。ほかに、「冬眠中のヘビやミミズが地表にはい出してくる」「カラスが群れて鳴き騒いだ」の報告があったという。


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NPO法人・大気イオン地震予測研究会(e-PISCO)


弘海原(わだつみ)清・大阪市立大名誉教授(地質学)が理事長を務め、地震の前兆についての情報を収集する特定非営利活動法人「e−PISCO」には、阪神大震災の直後から1711件の証言が寄せられ、その多くが動物に関するものだった。 http://t.co/obpAGecp

NPO法人・大気イオン地震予測研究会(e-PISCO) http://t.co/obpAGecp 「大気イオン・宏観異常・地震活動解析で産官学民協働で地震予知」2004年法人登記。大阪市西区に本部。神奈川県厚木市に支部。理事長:矢田直之(神奈川工科大学工学部機械工学科 准教授)


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地震予知


地震予知。|録務悄β地学:力学的なパラメータ(地面の変位、歪み)を観察し、プレスリップ(前兆すべり)を検知。日本の政府や学界はこれ。長期的には断層調査等。⇔鮖法周期性:観測記録、歴史資料や地形・地質学調査により同じ領域で同等の規模の地震が繰り返す可能性。その他:宏観異常現象

南海地震。南海トラフの沈みこみが原因。断層(トラフ)に近い室戸岬はプレートの沈み込みに引きずられて普段から少しずつ沈み続け、地震の折に一気に跳ね上がる。トラフから離れた高知市街では室戸の沈みこみに対して浮き上がり続け、地震の際に一気に沈下する。道後温泉(愛媛県松山市)の水位も変化


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地方自治体の対応


高知県須崎市の南海地震津波対策プロジェクトチームは、巨大地震に備え、動物の異常行動などを、地震の「前兆現象」ととらえ、観測し、「参考情報」として住民に知らせる方針。2012年4月。|浪漆絨未猟祺次↓電磁波の異常、5場が変化、ぅ縫錺肇蠅騒ぐ、セ瑤でが家に帰ってこない、など