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目次:

模倣犯、コピーキャット
連続交通事故、2012年4月
ウェルテル効果
小説・映画
関連ブログ


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模倣犯、コピーキャット


模倣犯(コピーキャット、copycat criminal)。マスコミ等で報じられた事件を真似て犯罪を犯すこと。1984-85年、グリコ・森永事件。94年以降、電話を使った詐欺(振り込め詐欺、オレオレ詐欺)。96年、06年、連続自殺予告恐喝事件。00年、17歳による連続犯罪

メディアの報道による模倣犯の発生機序。‘々満たされないものを抱えている人が新しい刺激(満足感)を求め触発。元々その地域にあった事件などがメディアが注目するようになり発覚し易くなっただけ。この場合、実数は増えていない。6寡櫃広がることにより被害者側が異常行動をとっている可能性

関谷直也。環境・防災情報論の研究室。「模倣犯とメディア」 http://t.co/6NiH4GxP 「人間の行動は、基本的に模倣の繰り返しであることから、凶悪犯罪においても、そっくりそのまmとはいかなくても、手段・やり方・道具などを参考にすることがある。」

模倣犯の心理(犯罪心理学心の闇と光・心理学総合案内こころの散歩道) http://t.co/x46VL2M1 ”畸覆録瓦縫屮譟璽。だが商品に毒を混入すると強迫し金を脅し取る犯罪が発生するとこれは良い方法と思い真似。▲僖縫奪。ビル火災の時、一人が飛び降りると次々飛び降りてしまう


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連続交通事故、2012年4月


京都での、てんかん患者の車の暴走事故は発作ではなく故意の疑い。2012年4月。車が、最初に走行中のタクシーに追突した後、バックして、さらに、右にハンドルを切り、停車したタクシーを追い越していった。(だから、少なくとも意識はあったはず。)なお、上記の過程を複数の人が目撃している。

京都府亀岡市で集団登校中の市立安詳(あんしょう)小の児童ら10人が軽乗用車にはねられ、女児と引率の保護者が死亡した事故で、捜査にあたる亀岡署が、逮捕された運転手の無職少年(18)の父親に被害者10人の住所や電話番号を教えていたことがわかった。個人情報保護法などに抵触するとして捜査

祇園と亀岡市で多くの死傷者が出る暴走車両事故が相次いだことを受け京都府は山田知事や安森智司・府警本部長らが出席しての緊急の交通対策協議会。2012年4月。知事は「前代未聞の事態に直面している」と危機感をあらわにし、関係者は通学路を改めて総点検、車両事故を減らすための取り締まり強化

愛知県岡崎市鉢地町の県道交差点で、集団登校で横断歩道を渡っていた本宿小学校3年の女児(8)と5年の男児(10)が軽ワンボックス車にはねられた。2012年4月下旬。女児が左足骨折で2カ月の重傷、男児も顔に軽傷。岡崎署は車を運転した近くの会社員(24)を自動車運転過失傷害で現行犯逮捕

千葉県館山市で軽乗用車が児童らの列に突っ込み、市立館山小1年の山田晃正(こうせい6歳)が死亡した事故で、同小が現場のバス停付近を「見通しの悪い危険箇所」として把握していたことが市教委などへの取材で判明。2012年4月下旬。事故を防ごうとバス停では保護者が交代で児童に付き添っていた

三重県いなべ市の交差点で、市立北勢(ほくせい)中学校の男性講師(23)が出勤途中に同校の男子生徒を車ではね、軽傷を負わせたまま逃走。2012年4月下旬。講師は容疑を認めており、同署は自動車運転過失致傷と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで調べ、書類送検。生徒は転倒してひざに軽い打撲

大阪市浪速区の国道で2011年5月、急ハンドルを切ったタンクローリーが歩道に突っ込み男性2人が死亡した事故で、大阪地検が、事故を誘発したとされる自転車の男(2年の実刑)だけを起訴し、タンクローリーの運転手を不起訴としたのは不当だとして、遺族が大阪検察審査会に申立書。2012年4月


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ウェルテル効果


ウェルテル効果(Werther effect)。マスメディアの自殺報道に影響されて自殺が増える事。社会学者のPhillips はニューヨークタイムズの一面に掲載された自殺と全米の月刊自殺統計を比較する事で報道の自殺率の増加への影響を証明した。特に若年層が自殺報道の影響を受けやすい

ウェルテル効果。マスメディアの自殺報道に影響されて自殺が増えること。ゲーテ著「若いウェルテルの悩み」を読んだ若者が、主人公と同じ方法で相次いで自殺したことに由来。日本では、太宰治の玉川入水後、多くの後続者。1986年アイドル歌手の岡田有希子の自殺で、30名余りの青少年が後追い自殺

ウェルテル効果。有名人の自殺がマスコミで報じられると社会で自殺が増えること。2011年5月、女性タレントの上原美優(1987年生、映画『ヤッターマン』等に出演)が自殺。直後の1週間、社会において自殺が目に見えて増加。一日平均82人だったのが124人に。20代から30代の女性に多い


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小説・映画


模倣犯。1995-99年、『週刊ポスト』に連載された宮部みゆきによる長編小説。2002年、映画化。「天才」を自称する犯罪者の暴走を描いたサスペンス。犯罪被害者・加害者双方の視点から一つの事件を描写。犯人自身が(それが発覚するまで)テレビで事件の解説者となってカリスマ性を得ていく

コピーキャット。1995年の米国映画。サスペンス・スリラーもの。コピーキャットとは「模倣犯」のことで、それを題材にした作品。女性ばかりを狙った連続殺人事件が発生。主人公は市警の刑事らと協力し、プロファイリングを開始。それらの事件が全て過去に起きた殺人事件の模倣犯である事に気付く


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関連ブログ


「てんかん患者の車が歩行者に突っ込む交通事故、癲癇患者の運転免許の欠格条項問題に関するツイート 20120413まで 2401字」 http://t.co/eC6WtHfB 山本敏晴のブログより