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「一番大事だと思うのはスピードと優先順位」 進藤奈邦子

進藤 奈邦子(しんどうなほこ、英文氏名はNikki Shindo、1963年生)。医師。医学博士。東京学芸大学附属小金井小学校・中学校・高校卒。90年、東京慈恵会医科大学卒。98年、国立感染症研究所感染症情報センター勤務。2002年WHO派遣、感染症アウトブレーク警戒対策等の担当

進藤奈邦子。1963年生。医師。医学博士。若い時、2年間、海外にいたため英語が堪能。また、弟を脳腫瘍で亡くす。1990年、東京慈恵会医科大学卒。1998年、国立感染症研究所。2002年WHOに派遣され、新型インフルエンザ防止活動等。2009年メディカル・オフィサー(管理職)に昇進

「高校生の時、中学生の弟がいたの。ずっと入院していて、脳腫瘍で。弟が亡くなる前日、こう言ったの。『お姉ちゃん、医者になって!僕みたいな病気の人に明日があるよって言ってあげて』…弟が好きだった言葉に、こんなのがあったの。『例え明日、世界が滅びようとも、今日、僕は林檎の木を植える』」

映画「感染列島」。2009年に公開された日本映画。ヒロインは檀れい(1971年生)。監督・脚本は瀬々敬久。WHOからメディカルオフィサーとして派遣されてきたヒロインは、弟を脳腫瘍で亡くしている。実在のWHOメディカルオフィサーの進藤奈邦子の実弟の話(同上)を元にしたと思われる。

世界のこと、人類のことを、一生懸命考える。それが地球人への第一歩。「君達が大人になるころには、核(原子力)の問題とか環境の問題とか解決しなければいけないことが、まだたくさんある。何が最善の解決法なのかを日本の人たちだけでなく世界中の人達と話し合って決めていって欲しい」 進藤奈邦子

進藤奈邦子2006年2月28日、NHK、『プロフェッショナル 仕事の流儀』「鳥インフルエンザを封じ込めろ」。09年9月29日、NHK、同番組「新型インフルエンザを食い止める」。11年6月4日、NHK『課外授業 ようこそ先輩』「めざせ”地球人”!〜WHO医務官 進藤奈邦子〜」

WHOなどの国連機関が行う仕事は、途上国などの現地で(医師として直接)診断・治療をするわけではなく、スイスのジュネーブなどで会議を行い、各国の政府が守るべき(医療・予防・公衆衛生に関する)ガイドラインを作ること。そのための政府間の調整などをするのが仕事だ。子供に説明するのは難しい

ウィンウィン対談 進藤奈邦子さん 「いつも自分をベストコンディションに」 http://t.co/nafpyphc 29ページにも分かれていて、読みにくい。

この先生に会いたい!!  医師免許は未来へのパスポート やりたいと思ったことに飛び込めば,道は拓かれる 進藤奈邦子氏(WHOグローバルインフルエンザプログラム・メディカルオフィサー)に聞く http://t.co/coV2p2vy <聞き手>川村優希(横浜市立大学医学部6年生)