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目次:

老子とは?
道教とは?
老子の言葉、自分
老子の言葉、因果
老子の言葉、知識
老子の言葉、世界
老子の言葉、援助
その他
関連ブログ


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老子とは?


老子(紀元前6世頃(?))。古代中国の哲学者で、道教を創案した。だが、実在を疑問視する説や、複数の人物の総称の可能性もある。孔子(BC551-479年)が礼の教えを受けるために赴いたとされる。だが、その理念は対照的(正反対)で、「小国寡民」を理想とし、牧歌的な社会を良しとした。

老子、老子の言葉 http://t.co/PSNdqZdt


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道教とは?


道教(Taoism)。中国三大宗教(儒教・仏教・道教)の一つ。漢民族の土着的・伝統的な宗教。中心概念の道(タオ)とは宇宙と人生の根源的な不滅の真理。(生と死、始まりと終わり、善と悪などの)二元論的要素を表す『太極図』をシンボルとする。現在でも台湾や東南アジアの華僑の間で根強く信仰


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老子の言葉、自分


「自分自身として世界を愛しなさい。そうすれば、あらゆるものが好きになれる。」 老子(紀元前6世頃(?)の古代中国の哲学者。春秋末年の楚国の役人。道教を創案)

「ただ自分自身であることに満足し、比較したり競争することがないのであれば、すべての人が君を尊敬するだろう。」 老子(紀元前6世頃(?)の古代中国の哲学者)

「上善は水の如し。水は善く万物を利して争わず。 」(素晴らしい人というのは、水のようだ。水は全てのものを生かす。そして、争うことがない。) 老子(紀元前6世頃(?)の古代中国の哲学者)

「自ら勝つ者は強し。」(自分自身に勝つ者こそ、真の強者である。) 老子(紀元前6世頃(?)の古代中国の哲学者)


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老子の言葉、因果


「取らんと欲する者は先ず与えよ。」 老子(紀元前6世頃(?)の古代中国の哲学者)

「怨みに報いるに徳を以ってす。」(人から受けた怨みに対しては、徳(善行)でお返しをしなさい。) 老子(紀元前6世頃(?)の古代中国の哲学者)


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老子の言葉、知識


「知る者は言わず、言う者は知らず。」(物事をよく知っている人は、みだりにそれを口に出して言わない。だが、よく知らない者はかえって軽々しく口に出すものである。) 老子(紀元前6世頃(?)の古代中国の哲学者)


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老子の言葉、世界


「たれか能く濁れるを、以て止めしめん。之を静かにすれば徐(おもむろ)に清まん。」(濁った水も静かに置いておけば澄んでくる。転じて、どんなに物事が混乱しても、しばらく放っておけば、おさまるものである。) 老子(紀元前6世頃(?)の古代中国の哲学者)

「柔らかいものや弱いものは、固いものや強いものに勝つ。」(風に吹かれる柳の葉は細くヒョロヒョロとしていて、いかにも弱そうであるが、決して折れることはない。柔軟性やしなやかさこそが、真の強さなのである。) 老子(紀元前6世頃(?)の古代中国の哲学者)


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老子の言葉、援助


「魚を与えれば、一日食べていける。魚の取りかたを教えれば、一生食べていける。」(ある人に魚を一匹与えれば、その人は一日食える。魚の取り方を教えれば、その人は一生を通して食える。) 老子(紀元前6世頃(?)の古代中国の哲学者)

「本当の親切とは、親切にするなどとは考えもせずに行われるものだ。」 老子(紀元前6世頃(?)の古代中国の哲学者)


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その他


中国の宗教。国教はなく、主な宗教は仏教、道教、イスラム教、キリスト教。宗教信者は総計1億人。憲法は「公民は宗教信仰の自由を持つ」。だが未成年者への宗教教育は禁止。共産党の指導に従わない宗教は邪教として弾圧。文化大革命の時期には宗教が徹底的に否定。特にチベット仏教とキリスト教が迫害

空海(774-835年)。弘法大師。平安時代初期の僧。24歳で儒教・道教・仏教の比較思想論を著し「俗世の教えが真実でない」と主張。804年、遣唐使として留学。密教(後期の大乗仏教)を学び『大日如来と結縁』した?806年、帰国。816年、高野山を修禅の道場に。823年、真言宗を開祖


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関連ブログ


「妖怪、陰陽師に関するツイート 20120519まで 2003字」 http://t.co/9ca4bCoC 山本敏晴のブログより