.

目次:

ラッセル・シュワイカートとは?
ラッセル・シュワイカートの言葉、子どもの頃の夢
ラッセル・シュワイカートの言葉、宇宙遊泳
ラッセル・シュワイカートの言葉、コスミック・バース
ガイア理論
他の宇宙飛行士
その他
アースデイ
関連映画
関連ブログ


・・・
・・・

ラッセル・シュワイカートとは?


ラッセル・シュウェイカート(Russell Schweickart、1935年生 )。米国の宇宙飛行士。1963年、宇宙飛行士に選出。1969年、アポロ9号の月着陸船で、初の有人試験を実施。月着陸船のハッチで宇宙服を着て船外活動し、宇宙から実況生中継。だが宇宙酔いに悩まされていた


・・・

ラッセル・シュワイカートの言葉、子どもの頃の夢


「私は子どもの頃から、月を見るのが好きだった。その頃の私は、人間がいつか月に行くだろうということを、ごく自然に理解していた。だがそのことを両親に話すと、大笑いされた。「あるわけない」と。私は思った。「どうして両親にはこんなことがわからないんだろう?」と」 ラッセル・シュワイカート

「宇宙の話をする時の、子どもたちの、あの目の輝きを見たまえ。あの輝きこそ、人類が宇宙に向かって旅立ってゆく、何よりの証拠なのだ。 …人間の持つ想像力は、単なる絵空事ではない。人は、心に描いたことを、いつか、必ず実現する。」 ラッセル・シュワイカート(1935年生)米国の宇宙飛行士


・・・

ラッセル・シュワイカートの言葉、宇宙遊泳


「宇宙から見た地球の美しさは、言葉にできない。夜明けと共に水平線から太陽の光は束になって一気に広がり、地球全体を真っ赤に染める。それが次第に美しいブルーと白に変わる。この惑星の色は、ブルーと白。すなわち大部分が、水。私達は文字通り、水の惑星に住んでいる」 ラッセル・シュワイカート

「地球を見下ろしても、国境など見えはしないのです。たくさんの人々が本当は見えない想像上の境界線を巡って戦争をしています。(宇宙から見れば)地球は一つの全体であり、美しい姿をしています。この視点で見てごらんなさい。大事なことは何ですか?」ラッセル・シュウェイカート、米国の宇宙飛行士

「明るい鮮やかな色合いに満ちた地球と、無限に広がる闇。その鮮やかな対比を見ているうちに、突然悟った。生けとし生けるものはすべて、この地球という母なる星と切っても切れない関係にある。」 ラッセル・シュワイカート(1935年生)、米国の宇宙飛行士

「宇宙遊泳をしている時、何もすることがなかった。人間にとって、大きな世界観の変化というものは、得てして、何もすることがない時に起きるものかもしれない。だから、私は冗談で良く言うんです。『失業』するのも、時には悪くないと。心を綺麗にするために、必要かも…」 ラッセル・シュワイカート

「完全な静寂の中で青い地球を見下ろし宇宙遊泳をしている時、想いが湧きあがった。どうして私はここにいるんだ?どうしてこんなことが起こってるんだ?私は誰だ?…そうか、ここにいるのは、私ではなく『我々』なんだ。地球に育まれた命が宇宙に生まれ出る、その瞬間なんだ」ラッセル・シュワイカート

「宇宙から地球を眺めたとき、私は地球と抱擁し、地球上の生命あるものすべてと抱擁したのである。そして地球もまた、私をやさしく抱きしめてくれた。」 ラッセル・シュワイカート(1935年生)、米国の宇宙飛行士


・・・

ラッセル・シュワイカートの言葉、コスミック・バース


「私の下には信じられないほど美しい、ただ真っ青な地球がある。そして完全な静寂。無重力のため宇宙服も感じず、素っ裸でたった一人で宇宙に浮いているような感じ。その時、私は突然悟った。『私』という命が、地球という『子宮』に育まれ、今、宇宙に産み出されたのだと」 ラッセル・シュワイカート

「莫大なお金をかける宇宙開発と環境の保護は矛盾すると言われるが、私は矛盾しないと思う。人類という『胎児』は地球という『母』に育まれ、宇宙に出ていく時期を迎えた。母は胎児に一方的に栄養を与えるが、誕生後はお互いを別の存在と認識し、愛し責任を持つようになる」 ラッセル・シュワイカート

「人間であるということは、『科学技術と結婚』したようなものだと思う。それは人間という種の持つ独特の個性であり自然なこと。だから科学技術の進歩を否定するのは間違っている。だがそれをどのような方向で使っていくのかは、我々の価値観で決まる。何が一番大切なのか」 ラッセル・シュワイカート


・・・

ガイア理論


ガイア理論。地球と生物が相互に関係し合い環境を作り上げていることを、ある種の「巨大な生命体」と見なす仮説。NASAに勤務していた大気学者ジェームズ・ラブロック(1919年生)が1960年代に提唱。当初は「自己統制システム」としていたがギリシア神話の女神「ガイア」にちなんで名称変更

ガイア。ギリシア神話に登場する女神(地母神)。神話によれば世界の始まりの時から存在した原初神。神々が生まれる以前、宇宙には何もないカオス(混沌)が広がっていた。そこにガイアが生まれた。彼女は一人で、天の神ウーラノス、海の神ポントス、暗黒の神エレボス、愛の神エロスを産み、母となった

生物圏(biosphere)。|狼經超全領域(地表、地中、大気圏、水圏)に広がる生態系の総体のこと。生物が存在するその領域全体、および含まれる構成要素(生物・非生物)の相互作用の総称。狭義では、その空間に含まれる生物のみを指す。後者の場合、生物相(生物量・生物群集)とも言う。

ヌースフィア(noosphere、精神圏、人類圏)。複数の定義がある。.丱ぅスフィア(生物圏)に対抗して作られた概念。⊃洋狒瓦討精神的に結びついた状態。A瓦討寮己に『心』があることを前提とし、全ての生命が精神的に結びついた状態。っ狼綣体が生命体であり思考しているとする仮説


・・・

他の宇宙飛行士


ユーリイ・ガガーリン(1934-1968年)。ソ連の軍人、宇宙飛行士。1961年に世界初の宇宙飛行を成功。「神はいなかった」「地球は青かった」と語った。だが、宇宙からの帰還後、ソ連の広告塔として世界を旅。激変した自分の環境の中、徐々に精神的に弱り、酒におぼれ、自傷行為、墜落事故死

「地球は非の打ちどころがないくらい丸かった。宇宙から地球を見て、『丸い』という意味が私には初めてわかった。」 アレクセイ・レオーノフ(1934年生)、ソ連の宇宙飛行士。1960年にユーリイ・ガガーリンらとともに最初の宇宙飛行士に選抜。1965年に世界で初めて宇宙遊泳を行った。

「宇宙は幼い子どもの心のように、けがれがない。まだ恐れも憎しみも貪欲さも偏見も持っていない」 ジョン・ハーシェル・グレン・ジュニア(John Herschel Glenn Jr. 1921年生)米国の海兵隊戦闘機パイロット、宇宙飛行士。1962年のマーキュリー6号で米初の地球周回

「我々は、月を探検するために、はるばるここまでやってきた。しかし最も重要な発見は、地球そのものだった」 ウィリアム・アンダーズ(William Alison Anders、1933年生 )。アメリカ合衆国の宇宙飛行士。1968年にアポロ8号の月着陸船の操縦要員となり、月軌道を周回

「ひとりの人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍だ」。ニール・オールデン・アームストロング(Neil Alden Armstrong, 1930-2012年)。米国の海軍飛行士、宇宙飛行士。1966年、米国初の有人宇宙船ドッキング。69年、アポロ11号で月面を探索

That's one small step for a man, one giant leap for mankind. 「ひとりの人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍だ」 Neil Alden Armstrong(ニール・アームストロング)1969年、月面探査

「地球の大気圏は、限りある貴重な資源である。それをいかに守り、賢く使うかを、私たちは身につけなければならない」 ニール・オールデン・アームストロング(Neil Alden Armstrong, 1930-2012年)。宇宙飛行士

ニール・アームストロング(人類初の月面着陸を果たした米国の宇宙飛行士)が死去、82歳。2012年8月。米国オハイオ州生まれ。アポロ11号の船長として、1969年7月20日に人類として初めて月面に降り立ち、「これは小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍」との言葉を残した

「なぜ、私たちがここにいるのか、今わかった。それは月を詳しく見るためではない。振り返って、私たちの住み処である、地球を見るためなのだ。」 アルフレッド・ウォーデン(Alfred Worden、1932年生)、米国の宇宙飛行士。1971年のアポロ15号計画の司令船操縦士。

「一口に宇宙飛行士といっても様々である。しかしお互いに重要な一つの点で一致している。地球の住人であるという強い連帯感。私たちが住んでいるたった一つの星を守らねばならないという責任感。それさえあれば、どんな苦境、意見の相違、障害も克服できる」 アリョーグ・マカロフ、ソ連の宇宙飛行士

「宇宙に飛んで、一日目は、自分の国を指さした。 三日目になると、自分の大陸を指さした。 …そして、五日目には、『ただ一つの地球』を見るようになった」 サウジアラビアの宇宙飛行士・サウド王子(スルタン・サウマン・アウ=サウド)、1985年6月、スペースシャトルディスカバリーに搭乗

「地球帰還当日、気分は最高だが身体はまるで軟体動物のよう。身体の重心が全く分からず、立っていられない、歩けない。下を見ると頭がくらくらして気分が悪くなる。歩くつもりで足を出すが、太ももが思っているほど上がっておらずつまずく」。古川聡宇宙飛行士、1964年生、横浜出身、東大医学部卒


・・・

その他


「我々の真の国籍は、人類である。」 H・G・ウェルズ(Herbert George Wells、1866-1946年)。英国のSF小説家。「SFの父」と呼ばれる。1890年代から1900年代初頭にかけて、『タイム・マシン』、『モロー博士の島』、『透明人間』、『宇宙戦争』などを発表

「科学の基本は、『誤りの排除』にあり、生命の基本は、『誤りの許容』にある。」 フリーマン・ダイソン(Freeman Dyson、1923年生)。英国生まれの米国の宇宙物理学者。

「この宇宙には4兆の星があります。でも地球のように、ほどよい気温を持つのはいくつもない。そこで生まれた小さな命が多くの試練を乗り越え、人間にまで至ったのは奇跡。その人間の中に「あなた」がいる、それも奇跡。今生きてる、ただそれだけで何億何兆の奇跡」井上ひさし(1934-2010年)

「空気は、無料ではなかった。土も、水も、森も、林も、そして『光』さえも、決して無料ではなかったのだ。今、その勘定書が回ってきた。人間たちがこの『ツケ』を返済しないかぎり、大自然は地球の上に人間たちが住むことを許さないだろう。未来永劫、決して、許さないだろう 」 井上ひさし(作家)


・・・

アースデイ


アースデイ(地球の日、Earth Day)。地球環境について考える日。複数ある。々駭△蓮3月21日。1969年、ユネスコにおける環境関連の会議でジョン・マッコネルが提案。∧胴颪蓮4月22日。1970年、米国の上院議員であったゲイロード・ネルソンが環境問題についての討論会を開催

地球の日 - アースデイJP Earth Day Japan http://t.co/3V7900qb アースデイJP公式ソング:地球 〜テラ〜(詩・曲:美咲) http://t.co/NIoNJ4E0 

アースデイ東京2012年 Earth Day Tokyo 2012  地球のことを考えて行動する日、アースデイ http://t.co/cHqOjyHW 1970年ウィスコンシン州選出のG・ネルソン上院議員が4月22日を"地球の日"であると宣言。日本の東京では2001年から開催

Earth Day Tokyo 2012  地球のことを考えて行動する日、アースデイ http://t.co/BTcWwK1g 1970年、米国ウィスコンシン州選出のG・ネルソン上院議員が、4月22日を"地球の日"であると宣言、アースデイが誕生

国内最大級の環境イベント「アースデイ東京2012」が2012年4月21、22日、渋谷区の代々木公園などで開催。東日本大震災から1年を経た今回のスローガンは「新しい未来は自分たちの手で」。唯一運転中の北海道電力泊原発3号機が定期検査で止まる5月5日を「原発ゼロの記念日に」とアピール

第43回アースデイ(地球の日、2012年4月22日)を迎え、国連のパン・ギムン事務総長はメッセージを発表「今後20年間に世界は少なくとも、現在より食糧を50%、エネルギーを45%、水を30%、雇用機会を100万件増やさなければ、日増しに増える人口のニーズに対応することができない」


・・・

関連映画


地球交響曲(ガイアシンフォニー)。ドキュメンタリー映画。龍村仁(1940年生、元NHKディレクター)が監督。92年、地球交響曲第一番を上映。以後、連作を発表。2010年、地球交響曲第七番を公開。「地球の中の私、私の中の地球」というテーマ http://t.co/NejdAdQ2


・・・

関連ブログ


「ゾウ(象)の孤児を育てる、ダフニー・シェルドリックに関するツイート 20120623まで 3156字」 http://t.co/cJIdxCw3 山本敏晴のブログより