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目次:

野澤重雄とは?
ハイポニカ農法とは?
野澤重雄の言葉
その他
関連映画
関連ブログ


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野澤重雄とは?


野澤重雄(1913年-2001年)。東京出身。東京大学農学部農業土木科卒業後、台湾製糖入社。52年、プラスチック製造会社「協和」を設立。62年からは、トマト等の植物の生命力を大幅に引き出す栽培方法の研究に取り組み、ハイポニカ農法(水気耕栽培)を開発。82年、科学技術省長官賞を受賞


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ハイポニカ農法とは?


ハイポニカ農法(水耕栽培)。野澤重雄(1913年-2001年)が開発した植物の育成。植物栽培を「土から切り離す」ことにより、「トマトの巨木」を作り、一つの苗から1万数千のトマトの実を実らせた。特徴は、‥擇鮖箸錣覆ぁ↓⇔速を与え、養液を循環。水を循環させる過程で酸素を混入、など

水耕栽培(水栽培、hydroponics)。養液栽培(植物の生長に必要な養水分を、液肥として与える栽培方法)のうち、固形培地(土など)を必要としないもののこと。大きく、2種類ある。[動法。∪澱嵋 なお、東日本大震災の津波による塩害対策の一つとして水耕栽培が検討されている


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野澤重雄の言葉


「私は、山と海でしたら、海が好きです。水が好きですから。やっぱり、水は、動いていますので。動いているというのは、『生きてる』、ということですね。水が止まっていたら、死にますよ。水が循環しているので、(いろいろな生物が)生きていられるので…。」 野澤重雄(1913年-2001年)。

「種(たね)に良し悪しはない。大事なことは、まだ小さい苗の時に、自分はどんどん生長しても、『必要なものは充分与えられるんだ』という安心感を与えること」 野澤重雄(1913年-2001年)「種の段階から育て、水分、養分は充分にあると認識させることで、植物は本来の生命力を発現させる」

「小さい時には、大きくなるためにより多くのエネルギーや養分が必要になりますね?それを不足させないよう十分与えてやります。すると安心して成長していく。そうした環境を整えてあげることは『育っていいよ』っていう情報を与えているのと同じ意味だと思うのです」野澤重雄(1913-2001年)

「一番大事なことは、まだ小さい苗(なえ)の時に、それこそ、ものごころがないような時に、成長するのに必要なものが、十分入ってくるんだ、という安心感を与えてやること。すると、伸びていいんだと思って、本当に大きく育ってゆく。植物にも、心があるのです」 野澤重雄(1913年-2001年)

「疑わない、ということです。そうすれば、生物の子どもは、自分自身(の可能性や能力)を信じ、まっすぐに成長してゆく。ですから、信ずる、ということが、どんなに大切なことか。神、と言いますか、『自然の高度なメカニズム』の実態を信じ、疑わないこと。」 野澤重雄(1913年-2001年)


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その他


「小さい時に、(子どもが)自分は、成長していいんだ、と疑わないこと。育ててくれる母親や、まわりの環境や社会に対して、信頼感があること。それが、どれほど大切なことか。」


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関連映画


地球交響曲(ガイアシンフォニー)。ドキュメンタリー映画。龍村仁(1940年生、元NHKディレクター)が監督。92年、地球交響曲第一番を上映。以後、連作を発表。2010年、地球交響曲第七番を公開。「地球の中の私、私の中の地球」というテーマ http://t.co/NejdAdQ2


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関連ブログ


「登山家、ラインホルト・メスナーに関するツイート 20120624まで 2418字」 http://t.co/LMJu0JN9 山本敏晴のブログより

「宇宙飛行士、ラッセル・シュワイカート、ラッセル・シュウェイカートに関するツイート 20120624まで 4215字」 http://t.co/rqhD51qO 山本敏晴のブログより

「ゾウ(象)の孤児を育てる、ダフニー・シェルドリックに関するツイート 20120623まで 3156字」 http://t.co/cJIdxCw3 山本敏晴のブログより