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目次:


ドラッカーとは?
岩崎夏海、もしドラ
ドラッカーの言葉、人
ドラッカーの言葉、組織の定義
ドラッカーの言葉、顧客
ドラッカーの言葉、消費行動
ドラッカーの言葉、マーケティング
ドラッカーの言葉、イノベーション
マーケティングとイノベーション
ドラッカーの言葉、企業の社会的責任
ドラッカーの言葉、世界と日本
ドラッカーの言葉、永遠の「問い」
田中誠
池上彰、消費行動は企業への投票
ミラーニューロン
ベンチャーキャピタル
資本主義は悪か?


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ドラッカーとは?


ピーター・ドラッカー(Peter Ferdinand Drucker、1909年-2005年)。オーストリアのドイツ系ユダヤ人。経営学者。31年フランクフルト大学で法学博士号。33年、論文がナチ党の怒りを買うと思いロンドンに移住。37年、米国へ。54年「マネジメントの実践」を著作

「蛙の卵が池からなくならないのと同様に、アイデアは決して枯渇することはない。」 ピーター・F・ドラッカー(1909-2005年)は、オーストリア・ウィーン生まれのユダヤ系経営学者・社会学者。「マネジメント」(management)の発明者。著書に『すでに起こった未来』など多数。

ドラッカー54年Practice of Management70年Technology, Management and Society71年Drucker on Management73年Management: Tasks, Responsibilities, Practices

「ピーター・ドラッカーが生きたのは20世紀の前半。その頃、三つの災厄があった。二つの世界大戦と世界恐慌。これらは人々が『自由』に生きようとした結果、起きたのだとドラッカーは考えた。大量虐殺や資本主義の暴走。…人の自由を管理すること。実は、それがマネジメントの始まりだった」岩崎夏海


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岩崎夏海、もしドラ


「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」。岩崎夏海(なつみ、1968年生、男性、元放送作家)による小説。高校の弱小野球部でマネージャーを務める女子高生がドラッカーの著書『マネジメント』を参考に改革する物語 http://t.co/KruA2vpI

「ドラッカー理論を高校の野球部で実践した『もしドラ』では、野球部という組織の定義(目的)を「感動を与えること」とした。だがこれは、野球部に限らず、どんな組織にも当てはまる。顧客を感動させる商品を作ることにより(実は顧客の中にも含まれる)その会社の社員たちも感動するのだ」 岩崎夏海

「現代社会では、組織の中で働く知的労働者が増えた。ほとんどの人間は、組織なしでは生きていけなくなった。この、『組織の中で、どうすれば人は幸せに生きられるのか』を考えるのが、マネジメントであり、ドラッカーの本に書かれていること。」 岩崎夏海(1968年生、男性)。『もしドラ』の著者


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ドラッカーの言葉、人


「学ぶことのできない資質、習得することができず、元々持っていなければならない資質がある。他から得ることができず、どうしても自ら身に付けていなければならない資質とは、才能ではなく、『真摯さ』(integrity、誠実・正直・高潔なこと)である。」 ドラッカー(1909-2005年)

「『働く喜び』を与えないと、人は動かない。」 ピーター・ドラッカー(1909-2005年)

「喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない。」 ピーター・ドラッカー(1909-2005年)

「21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく。」 ピーター・ドラッカー(1909-2005年)

「なにかが成し遂げられるときには、かならずその使命のほかには何も考えられない偏執狂的な人間がいるものだ。」 ピーター・ドラッカー(1909-2005年)

「中小企業の経営者は他人に任せることのできない二つの課題に取り組むべし。一つは『外部』向けの時間、すなわち顧客、市場、技術のための時間であり、もう一つは『内部(社内)』の基幹要員とじっくり会うための時間である。間違っても机に縛りつけられるようなことがあってはならない」 ドラッカー

「組織の中で生きるということは、完全な自由ではなくなること。だが、完全な自由が、必ずしも幸せではないかもしれない。人間は、ある程度、管理された方が、幸せになれる可能性もある。集団の中で、他をおもんばかりながら生きていく方が、幸せになれる場合もある。」 岩崎夏海、『もしドラ』の著者

「人間の幸せとは楽しいことだけではない。数年経って振り返った時、がんばったこと、社会の中で自分を律し、つらかったことが思い出になる。それらを含めて『人生の幸せ』がある。ドラッカーのマネジメントは、組織の中で各自にそうした厳しさを含めた『生き生きと活動する場』を与えること」岩崎夏海


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ドラッカーの言葉、組織の定義


「あらゆる組織において、共通のものの見方、理解、方向付け、努力を実現するには、『我々の事業は何か、何であるべきか』を定義することが不可欠である。だが、実は、ほとんどの場合、それに答えることは難しい。わかりきった答えが正しいことは、ほとんどない」 ドラッカー(1909-2005年)

「組織は、それを定義することが不可欠。何をやるために存在するのか。組織は、その名前から受ける表面的なイメージ通りの事業ではなく、顧客が表面的に欲する商品の開発でもない、真の目的を見つけなければならない。ドラッカーは言う。『わかりきった答えが正しいことは、ほとんどない』」 岩崎夏海

「組織には、それ以下では存続できないという最小規模の限界が、産業別・市場別にある。逆に、それを超えると、如何にマネジメントしようとしても繁栄を続けられなくなるという最大規模の限度がある。…市場において目指すべき地位は、最大ではなく最適である。」ドラッカー(1909-2005年)

「組織のマネジメントをするにおいては『補佐役』は必要ない。ただ横から誰かを助けるだけで責任がないという存在は必要ない。組織においては、どんな人間にもそれぞれの役割や使命を与えなければならない。『この仕事は誰でもできる。お前の代わりはいくらでもいる』と言うのが一番いけない」岩崎夏海

「現代の組織においては、各分野において詳細な情報を持つ『専門家』たちも必要。彼らを組織内でうまく仕事をさせるには彼らの『通訳』になれる人材が必要。一般に、専門的な知識を吸収すれば吸収するほど、マネジメントに必要な知識を得る機会が減る。だから専門家にはマネージャーが要る」 岩崎夏海

「マネジメントとは、その組織の『強み』を、社会において生かす作業。その組織における人材の管理や配置をするにおいても、個々人の強みを生かし、弱みが出ないようにする作業。…良く言えば、適材適所ということだが、実は、悪く言えば、人に弱みを克服させる機会を与えない、ということ」 岩崎夏海

「人間は上から教えられたり仕事を強制されると、成長できないことがある。不思議なもので、かえって突き放され見捨てられると、心の中に闘争心が湧いてくるのか、そこで自らが自らの弱さを乗り越えようとする。自分でそれを克服しようとする瞬間が来る。…それが人の感動を呼ぶのだと思う」 岩崎夏海


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ドラッカーの言葉、顧客


「企業の目的と使命を定義する時、出発点は一つしかない。顧客である。顧客によって事業は定義される。事業は社名や定款や設立趣旨書によってではなく、顧客が財やサービスを購入することにより満足させようとする欲求によって定義される。顧客を満足させることこそ企業の使命・目的である」ドラッカー

「1930年代の大恐慌の頃の米国。GMのキャデラック事業部の経営を任されたニコラス・ドレイシュタットは、顧客は誰か?何を買うのか?という問いを突き詰めた。その結果、競争相手はダイヤモンドやミンクのコートだと気づいた。顧客は輸送手段として買うのではなくステータスとして買うのだ、と」

「組織は、それを定義することが不可欠。何をやるために存在するのか。組織は、その名前から受ける表面的なイメージ通りの事業ではなく、顧客が表面的に欲する商品の開発でもない、真の目的を見つけなければならない。ドラッカーは言う。『わかりきった答えが正しいことは、ほとんどない』」 岩崎夏海

「企業の顧客を考える時、その顧客には、ヒエラルキー(階層、順位)を付ける必要がある。社会で事業を行う場合、実は何を売っても、かなり多くの人が影響を受ける。その中で、最も強く影響を強く受ける人は、誰か? 一つは、まさにその会社の社員である。そして、その社員の家族である。」 岩崎夏海

「マネジメントの目的は、その組織の中で、最終的に一人一人が、マネジメントを実践すること。自分で自分の仕事の定義をし、そのため、顧客(上司など)の欲するものを洞察し、それを満足させる商品(サービス)を提供する。ただし、各自が勝手にやるのではなく、有機的に結びつくのが理想」 岩崎夏海


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ドラッカーの言葉、消費行動


「多くの人(企業経営者)が勘違いしているのが、『消費者は、安ければ買うだろう』ということ。ところが、消費者というものは、それが本当に良いものだったら、自分にとっての新しい価値(の発見の体験ができそうな予感がある商品)だったら、金を出したい、っていう気持ちもあるんですよ」 岩崎夏海


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ドラッカーの言葉、マーケティング


マーケット(市場、Market)。定義は複数。/諭垢物やサービスを売買する場所。↓,了埔譴竜模。ある特定の商品の需要の大きさ。3式や債券など証券・為替等の金融取引をする場。い△詁団蠅龍罰Αァ頁然とした意味での)世の中において、何かに対しお金を払おうとする消費者がいる状態

マーケティング。製品やサービスの市場調査・開拓を行い、販売に至るまでの一連のプロセス。宣伝広告などによる市場の開拓、価格決定、パッケージデザインの選定等も含む。市場調査の結果から、顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその商品を効果的に得られるようにする活動

「ドラッカーの言うマーケティングとは、一つは、『人の気持ちを知る』ということ。人々が、『何を望んだ結果』、それを買っているのか、ということ。その気持ちを、その理由を探るのが、マーケティング。つまり、自分が作りたい商品を作るのではなく、『顧客から始める』、ということ。」 岩崎夏海

「顧客のニーズに合わせるとは、アンケート調査などをして、その結果の通りの、顧客の望むままの商品を作ることではない。往々にして消費者は本当に自分が欲するものに気付いていない。つまり様々な調査を通して、なぜ消費者がそれを欲しがるのかという気持ち(理由)まで知る必要がある。」 岩崎夏海

「『顧客からスタートする』とは、顧客にアンケート調査をして顧客をおもんばかって言うことをなんでもきき、彼らの望む商品を作るという風に思われがちだが、実は違う。『顧客からスタートする』とは顧客の意見を聞かないということ。なぜなら顧客は本当に自分が欲しいものに気付いていない」岩崎夏海


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ドラッカーの言葉、イノベーション


イノベーション。/靴靴ぅ▲ぅ妊◆革新、新機軸。⊂数派が自説を一貫して主張し多数派に影響を及ぼし、それが契機となって集団に変革が起きること。5蚕儚弯掘新製品の開発、新しい生産方法の開発、新しい市場の開発、新組織の構築、新たな原材料等の開発という5つの新たな技術発展の局面の総称

イノベーション(innovation)。物事の「新機軸」「新しい切り口」「新しい捉え方」「新しい活用法」(を創造する行為)のこと。新しい技術の発明だけでなく、新しいアイデアから社会的意義のある新たな価値を創造し、社会的に大きな変化をもたらす自発的な人・組織・社会の幅広い変革のこと

「イノベーションとは、単に、新しい技術(技術革新)のことではなく、その技術によって産みだされた、新しい価値である。」 ピーター・ドラッカー(1909年-2005年)

「ジッパーを発明した者以外で衣類をとめるのにボタンでは不都合だと考えた者が何人いたか。 ボールペンを発明した者以外に万年筆に欠陥があると考えた者が何人いたか。…あとになって答えることは容易である。だが事前に答えることはできるだろうか」 ピーター・ドラッカー(1909-2005年)

「イノベーションとは、新しい価値を産みだすこと。例として挙げるのは、ウォークマン。町や電車の中で音楽を聞く、という新しい価値を生み出した。技術開発で小さくしただけではなく、それまでは誰もそんな経験をしたことがなかった、『歩きながら音楽を聞く』という新しい価値を創造した」 岩崎夏海

「イノベーションとは、組織の外にもたらす変化のこと。技術革新により新しい価値を生み出し、それらにより常識の方を変えてしまうこと。場合によっては、一つの産業の分野が消滅したり、新しい産業の分野が生まれたりする場合もある。例えばデジカメの発明でフィルム会社がつぶれた、など」 岩崎夏海

「企業にはイノベーション(社会における新しい価値(顧客の欲求)の創造)が必要。技術革新だけだと(パソコンなどの)商品の低価格化に走り、競争相手が増え、価格競争に陥り、利益率が減る一方となる。iPod等のように新しい価値を作れば、ライバルがいないので高い価格をつけられる」 岩崎夏海

「多くの人(企業経営者)が勘違いしているのが、『消費者は、安ければ買うだろう』ということ。ところが、消費者というものは、それが本当に良いものだったら、自分にとっての新しい価値(の発見の体験ができそうな予感がある商品)だったら、金を出したい、っていう気持ちもあるんですよ」 岩崎夏海


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マーケティングとイノベーション


ドラッカーにおける「マーケティング」と 「イノベーション」 三浦一郎(立命館大学) http://t.co/7pDfNL6j 企業家戦略には1つの共通項がある。顧客の創造。それこそ常に事業が目的とするもの。イノベーションとは発明そのものではない。技術ではなく経済や社会のコンセプト

ドラッカー図解:マーケティングとイノベーション http://t.co/GdXxtHSW 企業の目的は「顧客の創造」で、企業の基本的な機能は以下の二つ。.沺璽吋謄ング(顧客の既にある欲求を理解し満足させること)。▲ぅ離戞璽轡腑鵝文楜劼某靴靴ね澣瓩鮖困澆世靴修譴鯔足させること)


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ドラッカーの言葉、企業の社会的責任


「企業は社会や経済の許しがあって存在しているのであり、社会性に関わる目標は、単なるよき意図の表明ではなく、企業の戦略に組み込まれなければならない」 ピーター・F・ドラッカー 『マネジメント−基本と原則』より

経営学のP・ドラッカーだけではなく、マーケティングのフィリップ・コトラー、競争戦略のマイケル・ポーターもCSRを啓発。ドラッカー:社会責任の真髄は、知りながら害をなすな。コトラー:CSRは他ブランドと差異化できる有効なカード。ポーター:企業をどれだけ社会化できるかが生き残りの条件

「相手の気持ちを考えることも大事だが、場合によっては、考えないことも大事。利己的な人は、自分が得になるようなことをしようとして、相手の気持ちを踏みにじる。だが、自分の得も、相手の気持ちも、両方を考えず、あくまで客観的に行動する人が、得てして、社会を良い方向に導く。」 岩崎夏海


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ドラッカーの言葉、世界と日本


「今日、売れている製品が、明日も売れるという保証はない。企業は、絶えず、明日を担う製品をつくり出さねばならない。」 ピーター・ドラッカー 「世界はグローバル化と同時に、反面、次第に反対の方向、すなわち、トライバル化(民族重視)やローカル化(地域重視)の度合いも深めている。」

「すべての文明、あるいは国の中で、日本だけは、目よりも、心で接することによって理解できる国である。」 ピーター・ドラッカー(1909-2005年) 「企業家の世界は、物理的な世界ではない。むしろ、価値の世界である。」

「未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである。一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである。」 ピーター・ドラッカー(1909-2005年)

「21世紀の最大の不安定化要因は人口の構造変化である。ただし、先進国における最大の問題は高齢化ではない。少子化のほうである。」 ピーター・ドラッカー(1909-2005年)

「マネジメントには、『時間の概念』が必要である。今、その場の成果を求めるだけであってはならない。絶えず組織が、将来的にどうなるかということも踏まえて、結論を出していかねばならない。」 ピーター・ドラッカー(1909-2005年)


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ドラッカーの言葉、永遠の「問い」


「コンサルタントとしての私の最大の長所は無知になりいくつかの質問をすることである」(My greatest strength as a consultant is to be ignorant and ask a few questions) ドラッカー(1909-2005年)

「ドラッカーのマネジメントは『答え』を示しているわけではなく、『問い』の繰り返し。例えば、『顧客は誰か?』という問いの答えは、その時々によって変化する。だから答えはなく、あってもすぐ『陳腐化』する。だが『顧客は誰か?』という問いは、普遍的な問題であり、永久に変わらない」 岩崎夏海


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田中誠


田中誠(1960年生)映画監督。フリーの映像ディレクターとしてテレビ番組の演出をした後、『CASSHERN』(紀里谷和明監督、04年)に関わる。映画『タナカヒロシのすべて』(05年)、『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』(11年)の監督・脚本

「(映画などの映像作品の演出は)要するに、同時にやる、ということ。一つだけやると、観客に見透かされる。同時に、二つ、三つやると、観客は、なんだかわかんないけど、感動させられてしまう。感動の原因を探れない。それが一つだけだと分かってしまい、見え透いてしまう」 田中誠(1960年生)

「スリラー映画では、いきなり何もない所で、どかんと驚かしても観客は怖くない。来るぞ、来るぞっていう所で、ついに来るから鳥肌が立つ。サスペンスとサプライズの要素。突然驚かすとショックになるだけ。風船をいきなり割るのではなく針を徐々に近づけていくから怖い」 アルフレッド・ヒッチコック

「CASSHERN」 http://t.co/GUDSwImW 山本敏晴のブログより


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池上彰、消費行動は企業への投票


「消費者の消費行動というものは、その商品を作っている企業に対する『投票』活動のようなもの。例えばアップル社が好きでその製品を買うことは、小さな株主ではないけれど、支持していることになる。そういう形で、これからの消費活動は、企業の支持の表明に」 池上彰(1950年生)ジャーナリスト

池上彰(1950年生)。ジャーナリスト。長野出身。慶大経済学部卒。当時最高潮の学園紛争に関する報道が「実際と異なっている」と思い『正しいマスコミ』への道を志す。73年、NHKに入局。89年『ニュースセンター845』キャスター。94年『週刊こどもニュース』。2005年にNHKを退職


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ミラーニューロン


「人間というのは、自分が何かをして成功したり、何かを得た時に一番嬉しいと思っている人が多い。だがそれは間違い。実は人間とは、他人が喜んでくれた時が一番嬉しい。これは脳科学的に証明されていて、他人の『笑顔』が見られた時、喜びを感じる神経(ミラーニューロン)は最も興奮する」 岩崎夏海

「ミラーニューロン、モノマネ細胞、脳内模倣、共感に関するツイート 20120628まで 1533字」 http://t.co/OxkeYoK7 山本敏晴のブログより


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ベンチャーキャピタル


ベンチャー・キャピタル(venture capital)。ベンチャービジネス(新興企業や中小企業)に投資する会社またはその資本。

ベンチャーキャピタル(venture capital、VC)。新しい技術やサービスなど、新鮮な刺激や出会いを求めて世界中を動き回り、多くの起業家たちと夢を語り、投資を通じて彼ら彼女らのアイデアをビジネスに変え、株式上場し大企業に成長させることで、社会にインパクトを与える一連の作業

ベンチャーキャピタル(venture capital、VC)。ハイリターンを狙ったアグレッシブな投資を行う投資会社(投資ファンド)。主に高い成長率を有する未上場企業に対し投資を行う。資金を投下すると同時に経営コンサルティングを行い取締役会等にも参加し経営陣に対して多岐にわたる指導

ロンドンに本拠地を置くAtomicoはSkype創業者のニクラス・ゼンストロームが2006年に創設したベンチャーキャピタルだが、2012年6月、新たに東京にそのオフィスを構えることをアナウンスした。東京オフィスの代表にはスカイプジャパンの代表取締役だった岩田真一が就任


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資本主義は悪か?


「より大きな悪を防ぐために悪を利用しようとするとき、人は悪の道具とされる。」 ピーター・ドラッカー(1909-2005年)

資本主義と市場経済のグローバル化は、世界中の貧富の差を拡大し、資源を枯渇させ、環境問題を勃発させる『悪』である可能性。だが今、貧困削減にBOPビジネスを使い、新エネルギー開発に市場競争力を利用し、環境にはその経済価値を換算して保護する。毒を喰らわば皿まで。悪には悪を使うのが現代か