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目的:

ポリオとは?
WHO、ポリオ、概況報告書
WHO、尾身茂
予防接種(ワクチン)に関する世界的な二つの組織、ユニセフと、GAVI
グローバル・ヘルス、国際保健の潮流
ポリオ根絶が困難な理由は、不顕性感染が多いこと
感染症の数理モデル
日本がポリオ撲滅のためコンゴ民主共和国に資金援助、2009年9月
ポリオの常在国が、4か国、2010年
WHO事務局長が、三つの柱の中に、ポリオ、2010年11月
コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、アンゴラでポリオ流行、2010年11月
日本が、スーダンにポリオ撲滅のための資金援助、2010年11月
外務省、パキスタンにポリオ撲滅のための資金援助、2010年12月
外務省、インドにポリオ撲滅のための資金援助、2011年1月
外務省、アフガニスタンにポリオ撲滅のための資金援助、2011年1月
外務省、アンゴラにポリオ撲滅のための資金援助、2011年2月
人材募集(過去)、2011年3月〜5月
ミャンマーで5歳未満の子どもに一斉のワクチン接種、2011年6月
ポリオ生ワクチンの接種率が減少、2011年秋
パキスタンのポリオ撲滅のための円借款をゲイツ財団が肩代わり、ローン・コンバージョン、2011年8月
中国でポリオ野生株が小児から分離されたと報告、2011年9月
玄葉外相、パキスタンにポリオ撲滅に資金援助、2011年9月
玄葉外相、パキスタン・アフガニスタンにポリオ撲滅の資金援助、2011年10月、世界ポリオ・デー
厚労省、日本国内でポリオに対する免疫を持つ人が低下、2011年10月
外務省、パキスタンにポリオ撲滅の資金援助、2011年11月
外務省、アフガニスタンににポリオ撲滅の資金援助、2011年12月
東京六本木ロータリー・クラブが森ビルで、2012年2月
外務省、インド・ナイジェリアにポリオ撲滅の資金援助、2012年3月
ポリオの生ワクチンの副作用で麻痺が起こる?
厚労省、不活化ワクチン(注射)を導入、2012年4月
厚労省、4種混合ワクチンを承認、2012年7月
日本で生ワクチンから不活化ワクチンへ、2012年9月
日本で生ワクチンから不活化ワクチンへ変えることへの批判
不活化ポリオワクチンの接種方法
ワクチン接種後、次の摂取までに必要な間隔(日数)
渋谷健司
エイズの起源がポリオワクチンだという噂
関連サイト


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ポリオとは?


ポリオ(急性灰白髄炎、poliomyelitis、小児麻痺)。エンテロウイルス属のポリオウイルスの感染により、始めの数日間は胃腸炎のような症状があらわれる。その後1パーセント以下の確率で、脊髄の灰白質(かいはくしつ)が炎症をおこし、左右非対称性の弛緩性麻痺(下肢に多い)を呈する。

メルクマニュアル家庭版, ポリオ http://t.co/ZEzLtLvZ ポリオ(急性灰白髄炎)は非常に感染性が強く、ときには致死的なウイルス感染症で、神経を侵して永久的な筋力低下や麻痺、ほかの症状を引き起こします。何らかの症状が現れるのは、感染した人100人のうち1人未満です


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WHO、ポリオ、概況報告書


WHO、ポリオ、概況報告書。ー腓烹戯侈にの子どもを侵す。感染200回に1回の割合で不可逆性の麻痺を起こす。呼吸筋が麻痺する場合があるため、5〜10%が死亡する。H症例は1988年の35万人から99%以上減少し、2010年には1352人(報告数)。世界中での撲滅の努力による。

WHO、ポリオ、概況報告書。。隠坑牽固には125か国以上に蔓延していた。だが世界中での根絶の努力により、2012年、地域に発生している(polio-endemic)国は、アフガニスタン、ナイジェリア、パキスタンの三ヶ国のみに減少。

WHO、ポリオ、概況報告書。ポリオウィルスの伝搬が持続的に起こっている地域(Persistent pockets)は、ナイジェリア北部と、アフガニスタンとパキスタンの国境。現在、ポリオ撲滅プログラム(polio eradication initiative.)の焦点となっている

WHO、ポリオ、概況報告書。^貎佑任盍鏡している子どもが残っている限り、全ての国で感染が起こるリスクがある。2009〜10年の間に、既にポリオが絶滅した国で、再び感染が起こった。これは、ウィルスを『輸入』したためである。∨侈任寮功は、次のステップへの「資金繰り」にかかっている

WHO、ポリオ、Fact sheet on polio(概況報告書、ファクト・シート) http://t.co/4zbboPZr

WHO(世界保健機関)、Poliomyelitis(ポリオ、急性灰白髄炎) http://t.co/aVRfb2Yl


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WHO、尾身茂


尾身茂(おみしげる、1949年生)。医師。WHO西太平洋事務局(WPRO)事務局長(98-08年)。東京出身。自治医大卒(現教授)。伊豆七島等の僻地・地域医療に従事。厚生省を経て90年WHOのWPROへ。西太平洋地域においてポリオを根絶。06年WHO本部事務局長候補となったが惜敗

「日本人の国連職員に関するツイート 20120514まで 5112字」 http://t.co/slbw9WiB 山本敏晴のブログより


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予防接種(ワクチン)に関する世界的な二つの組織、ユニセフと、GAVI


世界の子どもへのワクチン接種に関し、2大組織である(国連の)ユニセフと(NGOである)GAVIは住み分けをしている。ユニセフは昔からのEPI(拡大予防接種プログラム)に含まれる、麻疹・DPT・ポリオ・BCGを実施。GAVIは最近接種が始まった、Hib、肺炎球菌、ロタウィルスを実施

ワクチンに対して、1)1974年にWHOが作った拡大予防接種プログラム(EPI)の対象(麻疹、BCG(結核)、ポリオ、ジフテリア・百日咳・破傷風(DPT))をユニセフが実施。2)GAVIは、その資金援助に加えて、さらに新たに、Hib(インフルエンザ菌B型)、ロタウィルス、肺炎球菌

GAVIアライアンス(ワクチンと予防接種の為の世界同盟The Global Alliance for Vaccines and Immunization)。2000年世界経済フォーラムで設立。ビル&メリンダ・ゲイツ財団が支援。http://t.co/ldukpDJ

GAVI(ワクチンと予防接種のための世界同盟)によると(低収入国の)対十万人の死亡数は、Hib(インフルエンザ菌B型)が1424(高収入国の237倍)。ロタウィルスによる下痢が1770(118倍)。肺炎球菌が3288(89倍)。HIVが1197(57倍)。結核が460(29倍)

「10年以内に、HIV/エイズのワクチンができたら、俺の首をやる」。2005年、ビル・ゲイツ(1955年生まれ)が言った言葉。ビル&メリンダ・ゲイツ財団(2000年創設)を通して積極的にHIV/エイズ治療薬へ投資。2005年、ワクチンと予防接種のための世界同盟(GAVI)にも投資


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グローバル・ヘルス、国際保健の潮流


国際保健。\里蓮■廝硲呂頂点で日米欧の伝統的ドナーが援助のアクター。∈は、2000年、ビル&メリンダ・ゲイツ財団。同年、GAVI(ワクチンと予防接種の為の世界同盟)。2002年、世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバル・ファンド)。BRICS等の新興国。特に中国が傑出

世界には8つの保健機関があり通称「ヘルス・エイト」。世界保健機関(WHO)、ユニセフ、国連人口基金、国連エイズ合同計画(UNAIDS)、世界銀行、世界エイズ結核マラリア対策基金(global fund)、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、GAVI(ワクチンと予防接種のための世界同盟)。

WHOはHSS(保健システム強化:保健分野の財政・人材・情報等)の重要性を主張。お金を出すのは以下の二つの組織が担う。世界エイズ結核マラリア対策基金(global fund)と、GAVI(ワクチンと予防接種のための世界同盟)。こうした財団やNGOに、国連職員が派遣されてくる時代だ

世界経済フォーラム(ダボス会議)には、一流企業のトップと各国首脳が集結。批判も多いが、国際協力関係の功績も。1)1999年、グローバル・コンパクト(企業における、人権・労働・環境・腐敗防止に関する10原則)。2)2000年、GAVIアライアンス(ワクチンと予防接種の為の世界同盟)

予防接種のための国際金融ファシリティ(International Finance Facility for Immunisation,IFFIm)とは、英国が提唱したGAVIの資金調達のためのメカニズム。2006年設立。欧州諸国等の将来のODAを担保にワクチン債を発行し資金を調達

「国際連帯税関係のツイート20111113まで 5544字」 http://t.co/OxCUxhUo 山本敏晴のブログより


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ポリオ根絶が困難な理由は、不顕性感染が多いこと


ポリオ(急性灰白髄炎、小児麻痺、左右非対称性の下肢などの弛緩性麻痺)は根絶が困難。1988年のWHOの総会において2000年までの根絶が決議されたが無理だった。理由は不顕性感染の多さ。ほとんどの人が感染しても症状がなく、あっても風邪だと思う程度。ごく一部の人に重大な障害が生ずる

感染症。不顕性感染。ポリオ、手足口病(2011年に流行)、ヘルパンギーナなどは、不顕性感染がほとんどのため、患者が発生した場合、それを隔離しても、ほとんど意味がない。社会の中に、(症状はなくとも)感染して微生物をばらまいている人が、患者数よりも、もっとずっと多いためである。


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感染症の数理モデル


感染力の強さ(一人の患者が何人にうつすか、R0、Fincの推定)。麻疹(はしか)12〜18、百日咳12〜17、水痘(水ぼうそう)8〜10、風疹(三日ばしか)6〜7、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)4〜7、ジフテリア6〜7、ポリオ(小児麻痺、急性灰白髄炎)5〜7、天然痘(痘瘡)5〜7

感染症のうつりやすさと必要な集団免疫(基本再生産数/集団免疫率)。麻疹(12〜18/83〜94)、百日咳(12〜17/92〜94)、水痘(10/90)、ポリオ(5〜7/80〜86)、おたふく風邪(4〜7/75〜86)、インフルエンザ(3〜4/75)、SARS(2〜3/50〜67)

「感染症の数理モデル、SARS、インフルエンザ等に関するツイート」 山本敏晴のブログより。鳥由来(H5N1型)強毒性の新型インフルエンザが発生する可能性。さらに天然痘バイオテロ。多剤耐性となった腸内細菌。全ての対応に必須なのが、数理モデル http://t.co/4tH2Npek


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日本がポリオ撲滅のためコンゴ民主共和国に資金援助、2009年9月


日本政府がユニセフを通じてコンゴ民主共和国の感染病対策のため保健プログラムに295万米ドルを拠出。2009年9月。1)ポリオ・麻疹ワクチン、2)ビタミンA、3)寄生虫駆除薬、4)マラリア予防のための長期残効型防虫蚊帳、の供与 http://t.co/FHAzYe7


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ポリオの常在国が、4か国、2010年


ポリオの常在国は、2010年現在、インド、パキスタン、アフガニスタン、ナイジェリアの4カ国のみとなり、根絶へ向けた最終段階に入っている。だがこれらの国々は何れも政治・社会的な理由から子どもたちへの予防接種が困難であったり資金量の低下によってポリオ根絶に向けた足踏み状態が続いている


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WHO事務局長が、三つの柱の中に、ポリオ、2010年11月


マーガレット・チャンWHO事務局長と菅総理の会合。2010年11月、管総理は「ミレニアム開発目標(MDGs)の達成について、「母子保健」,「三大感染症」,「新型インフルエンザ,ポリオ等の国際的脅威への対応」を三つの柱として支援すると表明。 http://t.co/Vy3126Vy


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コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、アンゴラでポリオ流行、2010年11月


コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、アンゴラでポリオ流行。2010年11月。少なくとも226人が麻痺、97人が死亡。異常に高い死亡率でWHOとユニセフが警戒。300万人の子どもと大人に予防接種開始。ポリオは感染者の大半に症状が現れず1%未満の患者に麻痺。つまり感染者数は上記の百倍


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日本が、スーダンにポリオ撲滅のための資金援助、2010年11月


スーダン日本大使とユニセフ在スーダン事務所代表との間で8億7,000万円のユニセフを通した無償資金協力、「小児感染症予防計画」2010年11月。2002年に撲滅されたポリオが近年再発。5歳未満児約975万人に対するポリオ・ワクチンの供与 http://t.co/JJ7FUlrg


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外務省、パキスタンにポリオ撲滅のための資金援助、2010年12月


外務省、パキスタン・イスラム共和国に対する無償資金協力 「ポリオ撲滅計画」、2010年12月。3億9,500万円。パキスタンは世界的にもポリオの発生件数が多く我が国は1996年から継続的にユニセフと協力してポリオ撲滅に向けた支援を実施。 http://t.co/nJbPBNLO


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外務省、インドにポリオ撲滅のための資金援助、2011年1月


外務省、インドに対する一般プロジェクト無償資金協力(ユニセフ連携)に関する交換公文署名式(「ポリオ撲滅計画」)2011年1月。1億9,200万円の国連児童基金との連携。インドは,ポリオ野生株残存4カ国のうちの1。ポリオ撲滅に向けた最重点国 http://t.co/oZDNQlui


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外務省、アフガニスタンにポリオ撲滅のための資金援助、2011年1月


外務省、アフガニスタン・イスラム共和国に対する国際連合児童基金(ユニセフ)を通じた無償資金協力「ポリオ撲滅計画」、2011年1月。4億5,200万円。乳幼児死亡率は世界で最も高い(2010年ユニセフ世界子ども白書)。ポリオは増加傾向。 http://t.co/udHRFk9f


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外務省、アンゴラにポリオ撲滅のための資金援助、2011年2月


外務省、アンゴラ共和国に対する無償資金協力に関する書簡の交換(「ポリオ撲滅計画」)2011年2月。UNICEFに3億8,300万円。2005年以降ポリオの発生。全国一斉投与に必要な約576万人の5歳未満児を対象としたポリオ・ワクチンの供与 http://t.co/r25mU24e


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人材募集(過去)、2011年3月〜5月


過去の人材募集; EPI/ポリオ対策プロジェクト終了時評価調査(評価分析) (契約) 団体名:独立行政法人 国際協力機構(JICA) 勤務地:パキスタン 募集期間:2011/03/23〜2011/03/30 http://t.co/HTqRlJMC

過去の人材募集: EPI/ポリオ対策プロジェクト専門家派遣(ワクチンロジスティクス) 団体名:独立行政法人 国際協力機構(JICA) 勤務地:パキスタン 募集期間:2011/05/18〜2011/05/25 http://t.co/rC6r8Fmq


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ミャンマーで5歳未満の子どもに一斉のワクチン接種、2011年6月


ポリオ(小児マヒ)が根絶されていないミャンマー(ビルマ)で2011年6月、5歳以下の子ども対象に全国一斉のワクチン接種。今回の一斉接種は、同国保健省が日本のNPO法人「世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)」から資金援助を受け実施 http://t.co/dlXmRp6V


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ポリオ生ワクチンの接種率が減少、2011年秋


ポリオ予防のため自治体が現在使っている生ワクチンについて2011年秋の予防接種率が判明。12年4月。厚労省によると全国平均の確定値は前年同期比15.5ポイント減の76.2%。首都圏で特に低かった。まひが起きない個人輸入の不活化ワクチンの接種が受けられる医療機関が多いことなどが背景


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パキスタンのポリオ撲滅のための円借款をゲイツ財団が肩代わり、ローン・コンバージョン、2011年8月


「JICAとゲイツ財団が戦略的パートナーシップを発表。連携第一弾としてパキスタンのポリオ撲滅支援のための円借款に初めて民間資金を活用」2011年8月。JICAはパキスタン政府との間で49億9,300万円の借款契約。これをゲイツ財団が返済 http://t.co/35REaKz

日本政府は2011年8月、パキスタンのポリオ撲滅計画を支援するため、49億9300万円を限度に円借款を供与すると発表。同国政府が、ポリオの予防接種活動を着実に進めた場合、「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団」が返済を肩代わりする。『円借款の返済に民間資金が活用されるのは初めて』。

外務省、パキスタン・イスラム共和国に対する円借款に関する書簡の交換2011年8月。49億9,300万円。全国の5歳未満児に対しポリオワクチンを投与する一斉キャンペーンを定期的に実施。ビル&メリンダ・ゲイツ財団がパキスタン政府の代わりに返済 http://t.co/s1bBQY2

2011年ODA白書。NGO や民間企業、民間財団など新たな開発の担い手との協調。具体例:.殴ぅ頂眞弔閥力したパキスタン向け円借款「ポリオ撲滅計画」、ODA とNGO、民間企業が組んだ、ラオスの農村部貧困削減案件。ご洩穎携によるインフラ形成、ヌ唄屬BOP ビジネスの振興。

グローバル・ヘルス、という言葉を流行らせ、世界中で定着させた仕掛け人は、ビル&メリンダ・ゲイツ財団か? 財団内の「グローバルヘルスプログラム」で、途上国に対するワクチン等の普及。パキスタンのポリオ根絶のための、日本からの円借款を肩代わりする「ローン・コンバージョン」など革新的手法

ローン・コンバージョン。日本政府が途上国に対して開発のための貸付(円借款)を行った場合、通常はそれを将来、途上国政府が返済するのだが、代わりに民間の財団等が返済してあげるもの。例えば、JICAがパキスタン政府に予防接種等のために貸し付けた資金を、ゲイツ財団が返済する予定。初の試み


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中国でポリオ野生株が小児から分離されたと報告、2011年9月


中国における野生株ポリオウイルス(関西空港検疫所、海外感染症情報)2011年9月。中国保健省は野生株1型ポリオウイルスが4名の小児(生後4ヶ月〜2歳)から分離されたとWHOに報告。いずれも中国の新疆ウイグル自治区ホータン地区に住んでいる http://t.co/ZxnK2hpv


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玄葉外相、パキスタンにポリオ撲滅に資金援助、2011年9月


玄葉外相とパキスタン外相。2011年9月。々真紊紡个垢覿杁淕欺資金協力。▲謄軋从。パキスタンとアフガニスタンは互いに社会の安定に影響。ポリオ撲滅に向けた円借款。て本企業の進出促進のため邦人の安全対策強化・治安改善や行政手続きの簡素化。コ坊浬漫ι坡隼饗寮の強化を日本は重視


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玄葉外相、パキスタン・アフガニスタンにポリオ撲滅の資金援助、2011年10月、世界ポリオ・デー


世界ポリオ・デー、2011年10月24日。玄葉外相は感染すると手足にまひが出るポリオのワクチン接種費用としてパキスタンとアフガニスタンに無償資金協力(9億円)を表明。ポリオはパキスタン、アフガニスタンなどで根絶されておらず特に紛争が起きている地域でワクチン接種が進んでいない

外務省、玄葉外務大臣のアジア太平洋地域ハイレベル会合(世界ポリオ・デー関連イベント)への出席、2011年10月。24日,東京において「アジア太平洋地域ハイレベル会合−革新的パートナーシップ:保健問題解決のための新たな機会−」が開催。 http://t.co/Ca8U7mQe


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厚労省、日本国内でポリオに対する免疫を持つ人が低下、2011年10月


厚生労働省では、ポリオワクチンのホームページを新たに公開。2011年10月。不活化ワクチンの国内への導入は早くても2012年度の終わり頃の予定。接種せずに様子を見る人が増えると、免疫をもたない人が増え、国内でポリオの流行が起こる恐れ http://t.co/PrEpXrh3


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外務省、パキスタンにポリオ撲滅の資金援助、2011年11月


外務省、パキスタン・イスラム共和国に対する無償資金協力「ポリオ感染拡大防止・撲滅計画」に関する交換公文署名式、2011年11月 http://t.co/4W75nVMq 2億300万円 感染拡大を防ぐための掃討活動(モップアップキャンペーン)に必要なワクチン(1,100万ドース)


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外務省、アフガニスタンににポリオ撲滅の資金援助、2011年12月


外務省、小児感染症予防計画。ユニセフを通じ,アフガニスタン全土において,720万人の5歳未満児(全国一斉)、58万人の1歳未満児のためのポリオ・ワクチン,184万人の1歳未満児のためのBCG定期予防接種,118万人の1歳未満児のための麻疹定期予防接種。2011年12月


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東京六本木ロータリー・クラブが森ビルで、2012年2月


東京六本木ロータリー・クラブは、森ビルの協力を得て、ポリオ(小児まひ)撲滅イベントを東京都港区の六本木ヒルズで開催。2012年2月。森タワーの壁面に、「今こそポリオ撲滅の時」を意味する「「END POLIO NOW」というメッセージを投影。アフガニスタンやインドなど、残るは4カ国


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外務省、インド・ナイジェリアにポリオ撲滅の資金援助、2012年3月


外務省、インドに対する一般プロジェクト無償資金協力「ポリオ撲滅計画(国連児童基金(ユニセフ)連携)」に関する交換公文署名式、2012年3月 http://t.co/XnGE2ctD 1億2,000万円。努力の結果,2011年のインドにおける野生株ウイルスによるポリオ発症件数は1件

外務省、ナイジェリアに対するユニセフ(国連児童基金)を通じた無償資金協力「小児感染症予防計画」に関する書簡の交換、2012年3月 http://t.co/hHhSs9SO 6億円。ポリオ野生株が常在している3カ国(ナイジェリア,パキスタン,アフガニスタン)のうちの一つ。ポリオ撲滅


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ポリオの生ワクチンの副作用で麻痺が起こる?


日本医師会:ポリオワクチンでポリオになる? http://t.co/ABgbo5zX ポリオ生ワクチンの一斉投与が行われるようになり、1981年以来日本ではポリオの患者の発生はない。だが生ワクチンの欠点として、稀に自然のポリオと同じ症状。440万回接種あたり1件、数年間に1件発生

ポリオ(急性灰白髄炎)家庭の医学(Yahoo!ヘルスケア)http://t.co/AXR4oMY4 ポリオワクチンの普及により、わが国では野生株による麻痺例はなくなり、ごくまれにワクチン株による麻痺例がみられます。発生頻度は接種回数数千万回に3〜4例程度。不顕性感染が90〜95%


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厚労省、不活化ワクチン(注射)を導入、2012年4月


厚労省の薬事・食品衛生審議会は、ウイルスの病原性をなくした不活化ポリオワクチンを承認。2012年4月。生ワクチンのように副作用で手足のまひを起こす危険はない。夏前には国内で初めて承認され、秋には公費による接種を実施予定。世界86カ国で承認されているサノフィパスツール社のものを採用

厚労省。単独の不活化ポリオワクチンの導入について。2012年4月。薬事・食品衛生審議会の医薬品第二部会で、単独の不活化ポリオワクチン(サノフィパスツール株式会社)を承認してさしつかえないとの結論。9月から単独の不活化ポリオワクチンの接種を定期接種として実施できるよう進めていく予定


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厚労省、4種混合ワクチンを承認、2012年7月


厚労省。不活化ポリオワクチンを含む4種混合ワクチンの承認状況について。2012年7月。薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会が開催され、百日せき・ジフテリア・破傷風・不活化ポリオ(セービン株由来)を含む混合ワクチンについて、承認。ワクチンについては、2012年11月に定期接種に導入


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日本で生ワクチンから不活化ワクチンへ、2012年9月


ポリオの予防接種について、厚生労働省は2012年9月1日から現行の生ワクチンをやめ、病原性をなくした不活化ワクチンに一斉に切り替える方針を決めた。4月。生ワクチンはごくまれに、手足にまひが残るなどの副作用が報告されていた。生は2回、飲む。不活化は4回、注射する。

小児のポリオ予防接種が2012年9月1日から「不活化ワクチン」に切り替わる。生ワクチンより安全性が高いとされるが、接種回数は2回から4回に増え、接種方法も医療機関で個別に受ける。不活化ワクチン供給量は十分あるとみられ、専門家は「焦らず、かかりつけ医に相談してほしい」と呼びかけ

厚労省。ポリオ。「2012年9月1日より単独の不活化ポリオワクチンが定期接種に導入されます。対象者全ての方が年度内には必要回数の接種を完了いただける量のワクチンが供給される見通し。医療機関において必要量以上の購入等がなされますと、地域によっては供給量が不足する恐れもあります。」

厚生労働省、ポリオワクチン。不活化ワクチンを2012年9月から導入 http://t.co/Pag3imsG ポリオワクチンに関するQ&A(平成24年8月23日版) http://t.co/Q6VtbOHr ポリオワクチンのリーフレット http://t.co/KxTj3Ytm



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日本で生ワクチンから不活化ワクチンへ変えることへの批判


子どもが受けるポリオの予防接種は生ワクチンだったものが2012年9月から、毒性をなくした「不活化ワクチン」に切り替わる。これを前に一部の自治体で接種回数が少なくて済む生ワクチンを要望する声も。不活化ワクチンは4回の注射が必要だが生ワクチンは比較的高い免疫を得られるうえ2回飲むだけ

ポリオの生ワクチンを親が子どもに受けさせない是非。‘本では発生が減少。だが感染した場合、千分の1に終生残る麻痺が。■横娃隠嫁8月まで日本では生ワクチンを使用。副作用で百万分の1で麻痺。8労省は12年秋から不活化ワクチン導入。ぐ貶、中国で11年9月ポリオ野生株が報告され懸念


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不活化ポリオワクチンの接種方法


不活化ポリオワクチンの接種。2012年9月から。不活化ポリオワクチンは、初回接種3回、追加接種1回、合計4回の接種が必要。―蕾鸚楴錙3回):生後3か月から12か月に3回 (20日以上の間隔をおく)。追加接種(1回):初回接種から12か月から18か月後(最低6か月後)に1回


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ワクチン接種後、次の摂取までに必要な間隔(日数)


ワクチン接種後、次の接種までの接種間隔。生ワクチン(MMR(麻疹(はしか)、流行性耳下腺炎、風疹)、水痘、BCG(結核))は接種後4週間。不活化ワクチン(DPT(ジフテリア、百日咳、破傷風)、インフルエンザ、日本脳炎、HB(B型肝炎))は1週間空け。不活化ポリオは20日以上の間隔


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渋谷健司


JIGH(ジェイアイジーエイチ) http://t.co/c2aaLNS7 日本グローバルヘルス協会。「ポリオを地球上から3年で根絶する」というミッションを掲げ、2011年1月に設立。副理事長:渋谷健司。

「ここに一万円札がある。だが考えてみろ。これはただの紙切れにすぎない。なぜこれに一万円の価値があると思うか? それは世の中に、日本という国への信頼、日銀、政府、警察などへの信頼があるからだ。つまり、この世の中でも、最も重要なものは『信頼』、credibility だ。」 渋谷健司

渋谷健司「日本でグローバルヘルスを推進する」 http://t.co/G27tGrbC 父が公衆衛生の教授。東大医学部入学後、緒方貞子のUNHCR就任に感銘。世界銀行の1993年、世界開発報告書「保健に投資する」に感化され、著者クリス・マレーと働くため渡米。ハーバードを経てWHO

渋谷健司。東京大学大学院教授。WHOでDALYs(各疾患による死亡や後遺症等の障害による損害を換算する指標)を開発。帰国後、2008年の洞爺湖サミットで保健システムに関する政策を提言。外務省の新国際保健政策(2011-2015)などを策定。母子を救うEMBRACEモデルなどを提唱

渋谷健司は優秀な人物だが東大医学部卒業後すぐ留学しWHOへ行ってしまったため医者としての臨床経験がない。このため策定する戦略に現実感がない。EMBRACEモデルは既に実施されている過去の項目をEMBRACEの順に、ごろ合わせで並べただけ。DALYsも医療経済学を知っていれば常識だ

渋谷健司。日本国際保健医療学会2011年で、シンポジウム後に学生から質問された。「国際保健に対し、いろんな人の話を聞いていたら、自分が何をしたらいいか、わからなくなりました。どうすればいいですか?」彼の回答は「外へ行け」。その意味は、日本を出て、外から、世界や日本のことを見てみろ

世界的に権威ある英医学誌ランセットが9月1日、日本の保健医療に関する論文特集号を発行。長寿世界一を達成した医療の貢献を評価した一方で、男性の喫煙率の高さや自殺の増加などから長寿国の地位を危ぶむ指摘も掲載。渋谷健司東京大教授、武見敬三日本国際交流センターシニアフェローらが制作に協力

ランセット日本特集号の仕掛け人・渋谷健司。。裡釘複佑任魯哀蹇璽丱襯悒襯弘靴辰討覆ぁだからランセット。∧埆個垢砲箸辰討離瓮螢奪箸鯆鷦─"日本は我々の将来"というコピー。グローバルヘルスは今まで、公衆衛生学の一部と考えられていたが、そうではなく、それは医学の将来だ、というコピー


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エイズの起源がポリオワクチンだという噂


「エイズの起源はポリオワクチンだ」という噂には科学的根拠なし。噂の元は"The river"という本。最初のHIV死亡例は1962年コンゴのキンシャサ・レオポルドビル。同時期(1957−1960年)にポリオワクチン接種試験が実施されていたからそれが原因としているが論理が飛躍しすぎ


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関連サイト


厚労省、<ポリオとポリオワクチンの基礎知識(ポリオワクチンに関するQ&A)>を改訂 2012年5月 http://t.co/8MuRkaL5 <ポリオワクチン情報> http://t.co/ulcEbaDA

予防接種の情報。厚生労働省 http://t.co/3VzVBPXU 国立感染症研究所 http://t.co/tQEnCcGh 厚生労働省:麻しん・風しん対策 http://t.co/5TG6Q3An ポリオワクチン http://t.co/ulcEbaDA