.

目次:

はじめに
福岡正信
自然農法への、きっかけ
自然農法
粘土団子
ソマリア等で砂漠の緑化
哲学・思想
関連動画
関連ブログ


・・・
・・・

はじめに


「革命というものは、この藁(わら)1本からでも起こせる。」 福岡正信(1913-2008年)。自然農法の創始者。アジアのノーベル賞とされる「マグサイサイ賞」を受賞。

「何もしないのが最高の農法になる。何もしない。人間の知恵を否定し、モノに価値があるんじゃない、と悟る。人間が生産しているんじゃない、自然が作っているんだと。…『草一本、人間作っているんじゃない」。…自然が作っているんだ。」 福岡正信(1913-2008年)。自然農法の創始者。


・・・

福岡正信


福岡正信。自然農法家。1913年愛媛県生。横浜の検疫所で働いていた時、山下公園を歩行中、「人間は、実はなにもしていない!」と悟り、それを実証すべく職を辞し、帰農。彼の農法の特徴は、『不耕起、無除草、無肥料、無農薬』を実践すること。人為を排除した農法。「現代の老子」と評される

福岡正信(1913-2008年)。自然農法の創始者。アジアやアフリカ諸国では、国家予算をつけ、その農法を学ぶ国もあるほどだが、日本ではマイナーである。アジアのノーベル賞とされる「マグサイサイ賞」を受賞。著作としては「自然農法・わら一本の革命」、「自然に還る」など。愛媛県出身。

福岡正信。自然農法の創始者。「粘土団子」と呼ばれる、様々な種を百種類以上混ぜた団子によって、世界十数か国の砂漠緑化を試み、特に東南アジア諸国では荒野をバナナ園などに変えた。1988年、ロックフェラー兄弟財団の出資で発足したフィリピンの「マグサイサイ賞」(アジアのノーベル賞)を受賞


・・・

自然農法への、きっかけ


福岡正信。岐阜高等農林学校(現岐阜大学応用生物科学部)卒。横浜税関の植物検査科に所属し研究に没頭していたが、急性肺炎にかかり死に直面すると、「この世には何もない」と悟り、仕事をやめ地元に戻り農業を始めた。「やらなくてもいい」ことを探す中、科学農法を否定し、自然農法を確立していった


・・・

自然農法


自然農法。1988年にアジアのノーベル賞とされるマグサイサイ賞を受賞した福岡正信が提唱。土そのものが持つ力や種の生命力を引き出す。人間と自然の関係や社会のあり方についても問いを投げかけた。世界各国を奔走し砂漠化した大地を再生。その農法はインドやギリシャ、アフリカ諸国などに広まった

福岡正信の自然農法。/綸弔防弔鮓世┐此⊆錣發澆鯏擇両紊砲犬にまく。化学肥料も農薬も一切使わず、代わりに、藁(わら)をまく。それで土地が肥え、雑草を抑える。最も特徴的なのが、稲を刈る前に、麦をまくこと。すると稲を刈った時、既に麦が生えているので、雑草が生える余地がない、という

福岡正信の自然農法。『不耕起(耕さない)、無肥料、無農薬、無除草』。『米麦連続不耕起直播』は、^陲魎△訌阿縫ローバーの種を蒔き、⇒臟の種の粘土団子を蒔き、0陲魎△辰燭薜陲錣蕕鮨兇蠅泙。でを刈る前に稲籾の粘土団子を蒔き、デを刈ったら麦わらを振りまく、という栽培技術。


・・・

粘土団子


福岡正信の自然農法。「粘土団子」(ねんどだんご)。土に様々な種を加え、水を加えて練りこむ。果樹、野菜、クローバー、薬草など。この粘土団子を、農園内の、どこにでも、まいて回る。粘土団子になっているため、スズメ等が喰わず、一雨降ると、水分で発芽して、根がおりる。だから、耕す必要がない

福岡正信の粘土団子。百種以上の種(たね)を混ぜる。「たくさんの種類をまいておけば、必ずどれかが成功する。種類を限定して、まいてはダメ。(人間の方が)この土地には大根がよかろう、ここはカボチャがよかろうと判断してまくと、大きな発見ができない。こんなところに、ゴボウが生えるんか、と」


・・・

ソマリア等で砂漠の緑化


福岡正信。1985年、72歳でソマリアへ。自然農法を実践。「粘土団子」を使い、土地の改良や食料の増産に力を尽くした。この功績により、1988年、アジアのノーベル賞と言われる「マグサイサイ賞」を受賞。「砂漠地帯へ行って、自分の自然農法が、役立つのか、役立たないのか、見てみたかった」


・・・

哲学・思想


「何もしないのが最高の農法になる。耕さない。雑草を抜かない。農薬も化学肥料も与えない。…人間の知恵と力は、全く役に立っていないということに、25歳の春に気付いてしまった。…科学は無用で、無能。人間の一切の科学的知識が無駄に終わる、ということを証明しようとしているのだ。」 福岡正信

「革命というものは、この藁(わら)1本からでも起こせる。この藁は、軽くて小さい。だが人々は、この藁の重さを知らない。この藁の真価を、人々が知れば、人間革命が起こり、国家社会を動かす力となる。」 福岡正信(1913-2008年)。著書「自然農法 わら一本の革命」1983年、春秋社

「人間は灯火の下に事物を認め、手探りでそれを確かめ、一つの科学的真理を発掘したと驚喜。さらに新しい真理が次々発見されると期待。事実、発見が続出し、人間社会は発展。だが科学的真理は、真の真理ではなかった。昨日の真理は今日の真理ではなく、今日の真理は明日は忘れ去られる運命」 福岡正信


・・・

関連動画


福岡正信 自然農法家(ユーチューブ動画) http://t.co/Orfjgz5O



・・・

関連ブログ


福岡正信の自然農法と茅茫庵 http://t.co/3M8kGm5X 

日本の森は世界へ通ず 縄文への道 http://t.co/JlkupVHH 福岡正信の提唱する自然農法は、不耕起・無農薬・無肥料・多種栽培。赤土の荒れ地になっていたミカン園を「粘土団子」により蘇生。また作出した「ハピーヒル種」という稲は不耕起・無農薬・無肥料でも反当たり収量10俵

Earth Walker 地球日記 by 中渓宏一 http://t.co/xRvfDpZB 「福岡正信の弟子である本間裕子の粘土団子講習に参加してみた。やはり粘土団子が砂漠の緑化に最適である事を知る。「10km四方の砂漠を緑化すると雨が降る」という福岡の言葉を信じてやってみた」

IFPat-YOKOHAMA  横浜と自然農法 http://t.co/tjGeaynZ 「”福岡正信”という人は自然農法家ということで世界的に有名な人。彼は若い頃に”横浜税関植物検査課”という役所の研究室に勤めていた。著名な『福岡自然農法』は横浜での何がきっかけだったのか?」

不耕起 - 時よ止まれ! 僕たちはすることが一杯ある!! http://t.co/f7gmoVUS 「自然農法わら一本の革命」は、世界的に有名な福岡正信の本(実質、思想家)。 岩澤信夫の不耕起農法は、福岡正信の自然農法をさらに自分ですすめたもの。また川口由一も同じ。 

自然農法特集 その1 福岡正信氏編 - 庄 I A 庄内とけちゃま中央情報局のブログ http://t.co/ew7hOFKI 耕さず、肥料もやらず、農薬もやらず、草も取らない楽チンな自然農法?。最初は、私も耳を疑ったものでした。『わら1本の革命』を手にし、あまりの衝撃に感無量