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目次:

太陽電池セルのメーカーの世界シェア、日本シェア
欧州の太陽光バブルと、独のソーラーバレー、2000〜2010年
英国の電力会社に太陽光パネルを供給、2011年4月
三洋電機の「白物」(家電)事業を中国企業へ売却、2011年7月
リチウム家庭用蓄電池を欧州に投入、2012年6月
三洋電機を完全子会社化、2012年7月
パナソニックが2年連続で巨額赤字、2012年10月
太陽電池事業を縮小へ、2012年10月
欧州スマホ事業から撤退、2012年10月
関連サイト
参考ブログ
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太陽電池セルのメーカーの世界シェア、日本シェア


太陽電池セル製造シェア2010年。|羚Suntech6.6%中国Ja Solar6.1%J/独/マレーシアFirst Solar5.9%っ羚餘冤4.7%ッ羚Trina Solar 4.7%ζ/マレーシアQセルズ3.9%台湾Gintech3.3%日本シャープ3.1%

日本の主な太陽光発電システムメーカー(2010年)。.轡磧璽 34%、京セラ 30%、三洋電機 19%、せ杏電機 10%、ゥ宗璽蕁璽侫蹈鵐謄ア(旧 昭和シェル石油) 3%。Εネカ 3%


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欧州の太陽光バブルと、独のソーラーバレー、2000〜2010年


欧州各国は2010年頃から再生エネルギー普及のために手厚い補助金。太陽光や風力などを使って発電した電力を固定価格で買い取る「フィード・イン・タリフ(FIT)」が代表例。欧州の太陽光市場は“バブル”と称されるほどに過熱した。Qセルズは独国内に「ソーラーバレー」と呼ばれる工場集積地

ドイツの太陽光パネル大手Qセルズが破綻した。2012年4月。1999年に創業し、欧州の再生エネルギー促進策を追い風に急成長したが、巨額の損失と負債を抱え法的整理に入った。2011年連結売上高は10億ユーロで、最終損益は工場設備などの減損処理がかさみ、8億4600万ユーロの赤字。


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英国の電力会社に太陽光パネルを供給、2011年4月


パナソニックは2011年4月英国の電力ガス会社ブリティッシュ・ガスに太陽光パネル供給開始。パナソニックの太陽光パネルは発電効率が高く狭い屋根に適しておりブリティッシュ・ガスは主に一般家庭向けに設置。英国政府のエネルギー固定価格買い取り制度を使い発電した電気を居住者が無料で利用可能


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三洋電機の「白物」(家電)事業を中国企業へ売却、2011年7月


パナソニックは2011年7月、完全子会社の三洋電機の冷蔵庫・洗濯機事業(いわゆる『白物』)を中国家電最大手ハイアールグループに売却。パナソニックは三洋電機との重複部門の解消。人材や経営資源を蓄電池や太陽電池などの環境エネルギー分野や、スマートフォンといった成長事業に集中させる狙い

パナソニックは子会社の三洋電機の洗濯機と冷蔵庫事業を中国の家電大手、海爾集団(ハイアール)に売却。2011年度中をメドに日本と東南アジアにある開発・製造・販売拠点を譲渡。パナソニックは12年に三洋との事業統合を控え重複事業を解消。中国企業が日本の製造業から事業を買収する初のケース


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リチウム家庭用蓄電池を欧州に投入、2012年6月


パナソニックはリチウムイオン電池を使った家庭用蓄電システムを欧州に投入。2012年6月。太陽光などで発電した電力を蓄えて必要な時に使えるようにするシステムで、現地の太陽光発電の設計業者等に売る。まずドイツで販売。リチウムイオン電池モジュールと充放電を制御する機器を組み合わせて販売


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三洋電機を完全子会社化、2012年7月


パナソニックは、2011年12月から三洋電機の発行済み株式数の51%を保有しており、子会社にしていたが、2012年7月、さらに完全子会社化する。三洋電機は太陽電池の市場で22.2%のシェアを持つが、これを吸収することにより、一般家庭用の太陽光発電を含めたエネルギー・環境事業の強化


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パナソニックが2年連続で巨額赤字、2012年10月


パナソニックは、2013年3月期の連結最終損益を7650億円の赤字に下方修正。12年10月。従来予想は黒字だったが、デジタル製品の販売が低迷、不振事業の構造改革費用を積み増したほか、繰延税金資産を取り崩すことで一転して赤字転落。過去最大の損失の前年同期に次ぐ、過去2番目の巨額赤字

パナソニックが2013年3月期の純損益の業績予想を赤字7650億円に下方修正した。12年10月末。7月時点では黒字500億円と見込んでいた。12年9月中間決算で、太陽電池など不振事業について大幅な会計上の損失処理をしたことなどが響く。

パナソニックの業績悪化は、太陽電池事業の不振。2012年10月末。損失が急激に悪化したのは、09年に買収した三洋電機の資産価値が見込んだほど高くないと判断し、必要な会計処理をしたため。三洋時代に稼いだ太陽電池やリチウムイオン電池は、国際市況の悪化でいまや想定していた利益が出ない。


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太陽電池事業を縮小へ、2012年10月


パナソニックが2年連続(2011年、2012年)の巨額最終赤字を計上する見込みとなったのは、市況の悪化から携帯電話事業の販売が想定以上に落ち込み、成長事業として育成するはずだった太陽電池、リチウムイオン電池事業が期待通りの収益を生み出せないため。テレビに代わる成長事業の育成も急務

パナソニックが太陽電池事業と民生用リチウムイオン電池事業の拡大計画を見直す方向で検討に入った。2012年10月末。世界的な競争激化で、事業環境が悪化しているため。津賀一宏社長の体制で、13年3月頃までに全社的に事業再編計画を策定する予定。

パナソニックが太陽電池事業とリチウムイオン電池事業の拡大計画を見直し、縮小へ。2012年10月末。太陽電池事業は15年度のセル生産量150万kw(販売量160万kw)を目標にしていたが、欧州の市場低迷や中国メーカーの台頭など世界的な価格競争の激化を踏まえ達成は困難と判断し見直しへ


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欧州スマホ事業から撤退、2012年10月


パナソニックの津賀一宏社長は、決算説明会で、2012年度内に欧州のスマートフォン事業を撤退する、と明らかにした。12年10月。同年春、欧州でのスマホ生産に再参入したばかりで、短期間での方針転換。「ちぐはぐに見えるかもしれない」と釈明しながら過剰設備の削減への取り組みを優先する考え


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関連サイト


携帯電話端末、CSRランキング(企業の社会的責任ランキング・2012年版、NPO法人・宇宙船地球号) http://t.co/0CW0rksG 。裡釘叩25点 富士通 22点 シャープ 20点 ぅ僖淵愁縫奪・モバイル・コミュニケーションズ 20点 サセラ 14点


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参考ブログ


じじぃの「ソーラーパネル戦争でアメリカ・ドイツが中国に負けたわけ!資源戦争」(老兵は黙って去りゆくのみ) http://t.co/qDlwHXm0 


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関連ブログ


「松下幸之助に関するツイート 20120531まで 2436字」 http://t.co/5VfOJenS 山本敏晴のブログより