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この記事は、4回連続のシリーズ記事です。
その1から、お読み下さい。

派遣後の記録はこちら(全4回の記事)
その1
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65766576.html
その2
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65766577.html
その3
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65766578.html
その4
http://blog.livedoor.jp/toshiharuyamamoto128/archives/65766579.html

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以下は、その4の目次です。

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目次

協力隊で得た、三つの利益
協力隊の途中で、大学院の入学試験のために一時帰国して受験
助けたいのは、最貧国民。だからビジネスではなく援助
英語に自信がないので、日本の大学院へ
日本の大学院の中で、なぜK大なのか?
大学院のテーマは、「貧困層のリスク・マネージメント」だったけれど
彼氏に振られた件
カリメロさんの、その後
企画調整員
国際協力の世界の就職場所について
現場重視か、キャリア重視か
協力隊に行く人へのアドバイス
パソコンは、小さいのを推奨
下痢からの痔に注意

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・・・

協力隊で得た、三つの利益


山本 あなた自身の生活はどうだったんですか?
   あなた自身の生き方はどうだったんですか?

レモン そういうのを知れたというのと、
    あちらの生活が凄く自分に合ってて、
    とても快適だなと・・・。
    快適すぎて、U国、心地よかったんですね。
    私の周りにいた人達、凄く人が良かったんです。
    優しくて。

    4月から大学院に進むんですが、2年間途上国で暮らしてきて、
    現場の状況が色々わかるというのと、
    色々コネが出来たなと思います。

    JICA専門家とも仲良くなったので、帰る時に
    「院に進むんですよ」と言ったら、
    「マスターを取ったら開発コンサル紹介するから、
    連絡ちょうだい・・・。」とか言われました。

    あとは「企画調査員」の人とも仲良くなりまして、
    その人もキャリアを積むためにMBA(経営学修士)を
    取りに行くんだと言ってました。
    ともかく、色んな国際協力に関する人脈が
    出来たのが良かったな、と思うんです。

    一緒に活動してきた隊員の中にも、
    これから国際協力の道を進んでいくという人がいました。、
    そうした人たちと、色々情報交換とか出来て
    よかったなと、思っています。

    人脈ができたというのと、
    アフリカの風土が自分にあってたというのと、
    大学院で学ぶために、
    現地に密着した知識ができたというのと・・・。

山本 3つ利益があったという、素晴らしい回答だと思います。
   素晴らしい。

レモン ありがとうございます。

・・・

協力隊の途中で、大学院の入学試験のために一時帰国して受験


山本 結局あなたは、2013年の4月から日本の関西にある
   K大学の大学院に行くという事で宜しいですか?

レモン はい、そうです。

山本 修士課程に入るという事ですか?

レモン はい、そうです。

山本 なんという名前の修士課程ですか?

レモン 「国際協力研究科」ですね。

山本 なるほど、そこは入学試験等はありましたか?

レモン ありました。小論文、面接、言語です。

山本 何年何月にありましたか?

レモン 2012年9月4日でした。

山本 2012年11月までU国にいたはずですよね?

レモン はい、そうです。
    一時帰国して受けに来ました。

山本 そういう事ですね、わかりました。

・・・

助けたいのは、最貧国民。だからビジネスではなく援助


山本 その日本のK大学を選んだ理由は何ですか?

レモン 2年間、U国に行っていた時、帰国後の大学院で、
    何を専攻しようかと悩んでいました。
    最初は、ビジネスかな、と思っていました。

山本 ビジネスというのは、
   MBAの取得ということでで宜しいですか?

レモン はい、BOP(中間層よりしたを対象としたビジネス)を
    勉強しようかと思っていたんです。
    私のキャリアが、マーケティング・リサーチャーなので、
    その方がキャリアの一貫性があるのかな、
    と思っていたんですね。
    
    しかし、私が何とかしたいと思っている対象となる人々は、
    ビジネスを始められるとか、物を買うことができるような、
    もっと、最下層の貧しい人たちなんです。

    そこそこ金を持っている農家さんではなくて、
    食糧危機になった時、
    キャッサバ(芋の一緒)しか
    食べられないような位の貧困層です。
    そうした、最貧困層を対象にしたような事を
    したいなと思っていたら、
    BOPではないのかな・・・やはり援助なのかなと、
    思うようになりました。
    それで、大学院での2年間は、
    援助に関して勉強しようと思いました。
    
・・・

英語に自信がないので、日本の大学院へ


レモン それで、検討した時に、
    何処の大学院に行こうか悩みました。
    まず皆が良く行くイギリスはないなと思ったんですよ。
    1年しかなくて、1年じゃ論文も書けない、
    日本語でも書けないので、
    英語で書けるわけない・・・と思いました。
 
山本 はい。

レモン 英語じゃ、大学時代の進級論文ですら書けない・・・。
    なのでイギリスはないと思いました。

    まず、日本を1コ受けることにしました。
    でも、一時帰国で受けるしかないので、
    1コだけにしました。

    あと、オランダも受けようかなと思いました。
    オランダは1年半位だったからです。
    でも、英語力があまり上がらずに、自信がなくて。

山本 TOEFL受験しましたか?

レモン 受験しました。
    でも、(U国のネット環境の)
    ルータートラブルで受けれなくて。

山本 U国で、インターネットを通して、受けたんですか?

レモン IBTをを受けれるんですけど、
    コンピュータートラブルで受けれない事が多いんです。
    コンピュータートラブルで、
    4回のうち1回しか受けれない感じ。
    最後の1年くらいは全然受けれなくて・・・。

山本 要するに、ネット接続環境が悪かったという事ですか?

レモン IELTSの方がいいですと、強くこの場でお勧めします。

参考:
IELTS。
International English Language Testing System
URL:www.ielts.org

    結局日本のK大受かった時に、
    オランダに出願するのはやめておこうと思ったんです。

・・・

日本の大学院の中で、なぜK大なのか?


レモン 何故日本の大学の中でK大なのかというと、
    学費の高いところには行けないなというのがあったんで、
    国立大で選ぼうと思ったんです。

    となると、T大か、N大か、K大かなと思ったんです。
    その3択かなと思ったんですよ。

    3つを比較したところ、なんとなく印象として、
    K大の先生方は、
    『開発』がバックグラウンドの先生なんですね。
    他の大学院には、そんなにないなという風に感じました。

    工学系の先生とか、人権の先生とか。
    バラバラしていると思ったし、学びたい先生もいなかったので、
    T大はないと思いました。

    N大を見た時に、東南アジア専門の人が多いなと思いました。
    私はどちらかというと、アフリカに焦点を絞って、
    ミクロ経済学の様な事をやりたいなと思っていました。
    それを考慮すると、N大もちょっと東南アジアよりなのかな
    という印象があったのです。、
    また、開発経済学に絞り込むというのにも疑問を持ちました。
    社会経済学からのアプローチもしたいなと思ったので、
    N大は、やっぱり違うのかな、と。

    K大の国際協力学科には、
    社会学的なアプローチから研究している人がいるんです。
    公衆衛生とか、教育、アフリカ経済とかが専門の先生もいて、
    色んなジャンルの先生がいたので、
    凄く教わりたい先生が2人いたり・・・。
    ここがいいなと思いました。
    そういう風に、ネット情報で判断しました。

山本 インターネット上で、各大学院の講師陣を調べて、
   教わりたい先生がいるのかを調べてみて判断したんですよね。

レモン はい、そうです。

・・・

大学院のテーマは、「貧困層のリスク・マネージメント」だったけれど


山本 暫定で結構ですので、
   大学院の修士論文の予定としているテーマをお聞かせ下さい。

レモン 修士論文の研究計画書は、
    試験の前に出さないといけないんです。
    『貧困層のリスク・マネジメント』が、私のテーマです。

    稲作を普及していくにあたって、
    貧乏な人程、失敗するんですよね。
    金持っている人程、上手くいくんですよ。
    貧乏な人がなぜ稲作で失敗するかというと、
    あまり自分の圃場(ほじょう)に時間をかけないんですよ。
    
    お米とかタバコとか、換金作物って、
    手間をかけないと作れないんですよ。
    手間かけないと作れないんだったら、
    作らない方がいいよねと言って、
    育てなくなっちゃうんですよね。
    
    貧困層の人がなぜ自分の圃場に時間をかけないのかというと、
    適当に種をまいたら、後は、
    他の農場なり、工場なりに雇われに行くんですよ。

山本 労働力になりにいくんですね、出稼ぎ労働力。

レモン ただし、自分の農場に時間をかけないのにも、
    それなりに理由があるんです。
    農業にダメージがあっても、ちゃんと収入が得られるように、
    リスクマネージメントしているとも考えられるからです。

    それはともかく、その人たちが、もう一段階、
    生活のレベルをあげたいと思った時に、
    お米はいいツールだと思ったんです。
    手間をかけたくないという時に、
    それを実現するような方法を、自分で考えるか、
    あるいは、政府や援助機関がサポートできるように
    指導出来ないかな、と思って・・・。

    でも、日本に帰ってから、自分の研究の事考えていたら、
    つまらないような感じがしてきました。
    これ研究してどうなるんだろう・・・と思って・・・。
    テーマを変えようかなと思って・・・。
    どうしようかなと悩んでいるんですよ・・・。

山本 日本の農家も専業農家では食えないから、
   兼業することが多いと聞いています。   
   これも、リスク・マネージメントと
   言えるかもしれませんね。
   
   そうですか・・・。
   面白いですね。

レモン 農村開発って、結局、何がベストかという事が
    よくわからないので、
    今後ずっと悩み続けるんだろうなと思うんですけど、
    もうちょっと分かりやすい道に変更しようかなとか・・・。
    色々すごい悩んでいるんです。

山本 私なんかも、ある分野を勉強すれば
   勉強するほど、さらなる問題が見つかってしまって、
   やろうと思っていた事が全て無駄だと思ってしまう事が、
   よくあるんですよ。
   国際協力の泥沼に、はまってしまうということです。
   勉強すれば、誰でもそういう経験をすると思いますよ。
   開発の分野にいる限り、付いて回る事だと思います。

レモン そうなんですね・・・。

山本 馬鹿でなければ、
   自分のやってる事に意味がないかもしれない事に、
   気付くのではないでしょうか・・・。
   
・・・

彼氏に振られた件


山本 2010年3月のインタビューの時に、
   「彼氏と別れるかどうか分からない」
   という話をしていましたが、
   別れちゃったと・・・。

レモン はい。

山本 行っている間にですか?
   こっちに戻った時ですか?

レモン 半年たった時に・・・。
    別れると。

山本 これ、セクハラ(業務と関係のない個人情報に関する質問)に
   なるんで、恐る恐る聞きますが、
   U国では、あなたは、ボーイフレンド等はいましたか?

レモン いないです・・・。

山本 今、フリーですか?

レモン そうですね。

・・・

カリメロさんの、その後


山本 あとは、2010年3月に、一緒にインタビューを受けていた
   カリメロさんが、その後無事に合格して、
   アフリカ南部の某国に協力隊で行く事になりました・・・。
   その後、Eメール等で連絡はしていますか?

レモン 1、2回メールしただけですね・・・。

山本 そうですか。
   では、そんなに触れずに行きますか・・・。
   
参考:
「カリメロさん、青年海外協力隊に落ちた後、再挑戦で合格。
PC隊員でアフリカへ」 1〜2 
http://t.co/42XVjFSj 山本敏晴のブログより

・・・

企画調整員


山本 大学院を卒業した後の話をしましょう。
  
   大学院卒業後に、協力隊時代に知り合ったコネである
   JICA専門家の方から、開発コンサルタントの就職先を
   紹介してもらう、というのが、一つありますね。

   現段階でも、その選択肢を考えていますか?

レモン 開発コンサルは、何歳になっても出来ると思っています。
    大学卒業時に32歳なんで、
    国際機関かJICA関係のような仕事を
    狙っていこうかなと思います。

参考:
国際機関で一番有名なのは国連だが、その登竜門となるのが、
JPO試験、これを受けられるのは、35才まで。

山本 JICAの正職員あたりに、まずはなろうかということですか?

レモン 企画調査員の仕事も受けた方がいいよ、と
    友人に言われました。

山本 企画調査員とは、青年海外協力隊のOBの人などが、
   途上国の案件を発掘するような、仕事をすると聞いています。
   協力隊のOBもかなり多いと認識しています。
   あれ、給料どのくらい出るか知っていますか?

レモン 具体的に聞かなかったですけど、超いいよって聞きました。
    国連のP3くらい高いよって・・・。

山本 国連のP3レベルでの給料は、
   国連のインターネットのホームページにも載っています。

   米国の国家公務員の給与を参考としています。
   P3は、JPO(P2)よりも上なので、
   600万〜700万円くらいもらっているかもしれません。
   勤務する国によって、大きく異なりますが。

レモン 企画調査員の方が言っていたのが、
    国際機関に行くのはいいんだけど、
    (世銀などの)銀行系以外は、金を持っていないから、
    (日本のODAなどの)二国間援助の方が、
    でかい仕事ができるんじゃないかって、言っていました。
    
    企画調査員の仕事は(その、二国間援助の、日本のODAの)
    援助案件の形成なので、
    おもしろいことは、おもしろいんだけど、
    もうちょっと先を考えると、
    JICA職員とかに就職した方がいいので、
    駄目もとでいいから受けるべきじゃない?という事でした。
    
    仮に、JICAに就職できても、総務とかかもしれないから、
    援助案件に関わる仕事だけという訳にはいかないんですけど、
    今後の人生を考えると、もっと先があるキャリアを
    目指してみてもいいんじゃない?みたいな、アドバイスを
    されましたね・・・。

山本 まず、企画調査員はの就職形態の話です。
   企画調査員は、1年契約とか2年契約とか3年契約とか、
   いずれにしても、有期の期間が限定されている雇用形態に
   なっているはずですね。
   今は、2年なのかな・・・。

レモン 大体2年ですね・・・。
    延長する人が多いので、3年位になっています。

山本 要するに、その任期が終わったら、
   次の仕事はどうかわからないという訳ですね。
   
・・・

国際協力の世界の就職場所について


山本 この企画調整員に限らず、国際協力の世界は、
   基本的に永久就職できる職場が、とても少ないです。

   まず絶対永久就職なのが、
   独立行政法人・国際協力機構(JICA)の正職員のみ、
   といってもいいくらいですから。
   他には、開発コンサルタント会社の超大手である、
   日本工営、コーエイ総研、ICネット、IDCJ等の(本当の)
   正職員ですね。
   
   国連職員は全部「有期」です。機関限定の雇用です。
   2年契約の繰り返しが続きます。
   これも安定就職ではないという事を、
   読んでいる方に言っておきます。

・・・

現場重視か、キャリア重視か


山本 という訳で、ええと、とりあえずあなたとしては、
   企画調査員を大学院を卒業してから
   2,3年、やってみたいんですか?

レモン (日本のODAの)援助案件に関わる仕事は、
    何となくしたいなと思っていたんですが、
    今決めようとは思っていないですね・・・。
    
    なんか・・・。
    自分のキャリア(経歴)を築いていきたいと考えると、
    アフリカの途上国の状況に目が行かなくなる気がします。

    でも一方で、やはり、援助関係の仕事をしている人の中で、
    中でも仕事出来る人って、
    キャリアありきなんだなって、思うんですよ。
    自分がJICA職員になりたいとか、
    開発コンサルしたいとか、そこのキャリアから入っていくのは、
    違うんじゃないかなって思うんですよ。
    
    言いたい事伝わりますか・・・?

山本 ここは突っ込んでも、らちがあきそうもないので、
   突っ込まない方がいいな、と思いました。
   ともかく、わかりました、そうですか・・・。

レモン あと、2年間、大学院で考えたいんですよ・・・。

山本 分かりました。

・・・

協力隊に行く人へのアドバイス


山本 最後に、これから協力隊を応募する人に
   何か言いたい事やアドバイスはありますか?

レモン 3つ位あったんですが一つ完全に忘れました。

    これから協力隊を受験して、
    その後、日本の大学院に行こうとしている人に対して、
    アドバイスがあります。
    日本でいろいろ準備していったほうがいいよと・・・。

山本 協力隊の後に、日本の大学院に行こうとしている人にアドバイス?
   それはなぜ?

レモン イギリスなどの海外の大学院なら、外国の人がインターネットで
    入学願書を提出してくることを予想しているので、良いんですけど、
    日本の大学院は、外国からEメールで
    入学の申し込みをしてくることを想定して作っていないのです。

    ですので、まず、絶対にやっておいたほうがいいのが、
    大学の卒業証明書の入手です。
    それを取り寄せるのに郵便小為替が要求されます。

    それ、前から私、分かっていたんで、
    日本にいる時に請求して、3通くらい用意しておいたんですが、
    他の大学院とかも、国際と名をつけている割に、
    海外にいる人の事があまり分かっていないなと、思いました。

    願書の配布がスタートしたら、たいていの大学院では、
    「願書下さい」と返信用封筒を用意して、
    日本の住所当てに送ってもらって、
    そこで推薦書とかを書いてもらって、送り返すという
    システムなんですね。
    それをアフリカと日本でやってると、ほんともう・・・。
    
    EMSの時間を考えると、書類に割いてる時間が、
    1、2週間あるかないかでの凄いスケジュールでやらないと
    いけなかったのです。

    ですので、協力隊後に、
    日本の大学院に進学する予定があるんだったら、
    あらかじめいろいろ準備しておいた方が良いな、
    と思ったんですね。
    推薦書や志望理由書の、せめて去年のフォーマットでもあれば、
    各内容があれば、ボリュームが分かってるんだから、
    事前に準備できたりするのに、そこら辺はしなかったので、
    失敗しました。
 
    日本のあれが転送してくるまで何を書くのか分からない・・・。
    それが大変だったので、もしそういう予定があるんだったら、
    あらかじめ準備しておいた方がいいんじゃないかと思います。

山本 分かりました。
   これ、大変有用な情報ですね。

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パソコンは、小さいのを推奨


レモン パソコン、結局レッツノート持って行ったんですよね?

山本 壊れたんですか?

レモン 大丈夫だったんです。
    大丈夫だったんですけど、
    サイズはちっちゃいサイズを
    持って行った方が良いと思います。

山本 それ、当たり前ですよ。

レモン 私のも、サイズ余りでかくないんですよ・・・。

山本 A4?

レモン A4かな・・・。
    もっと小型でもよかったと思うんですよ。
    何か知らないけど、他の隊員で、
    でっかいパソコン持ってきている人いるんですよ。
    (数字の)テンキーが付いている横幅のあるやつ。

    でも隊員て、しょっちゅう首都に上がったりしているので、
    でかいパソコンを持ってると、荷物がでかくなるので、
    荷物がでかくなるのは犯罪を防げる確率が減るというか・・・。

    膝の上で抱えればよいカバンが、大きいので、
    つい棚の上に置いてしまう・・・。
    すると盗まれやすい。
    また、逃げなきゃいけない時に、逃げにくい。
    だから、ちっちゃい方がいいなって・・・。

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下痢からの痔に注意


山本 分かりました。
   3つ目が気になりますね・・・。

レモン 忘れちゃいましたね・・・。

山本 病気関係、自己関係、パスポート関係、進学関係。

レモン 完全に忘れちゃいましたね・・・。
    何か・・・。
    痔で苦しんでいる人とかいましたね・・・。

山本 日本人の3人に1人は痔ですからね・・・。

レモン 下痢起こしすぎて痔になるんですね・・・。 
    現地でも手術はできるんですけど・・・。 
    あまり、麻酔の効きとか重要視しないので、
    凄い痛かったって言ってました。

    どのくらい痔が悪くなったら、
    日本に帰国して治療できますかって聞くと、
    「立てなくなったら」って言われました。
    それくらいにならないと、
    日本に帰国して治療は無理なのか・・・と思いましたね。

山本 隊員の何割が下痢していましたか?

レモン 何割だろう・・・。
    みんな「下痢してます。」って
    言わないので分からないです・・・。
    でも、5人いたら1人は
    しょっちゅう下痢してるやついましたね・・・。
    
山本 あなたは大丈夫でしたか?

レモン 私は腐った玉ねぎ食べる以外には、一切お腹壊さなかったです。

山本 なるほど、病気の話もしたしな・・・。
   特にもう聞くことはないな・・・。
   
   長時間ありがとうございました・・・。
   では、5年後、偉くなっていたら、
   インタビューさせて頂きますね・・・。
   何しているんでしょうね・・・。
   ビジネスに戻ってもいいですし・・・。
   開発やっていてもいいですし・・・。
   奥さんになっていてもいいですし・・・。
   じゃあまた、数年後お会いできるのを楽しみにしています。
   ありがとうございました。

レモン ありがとうございました。




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青年海外協力隊に関する、関連ブログの筆頭


「青年海外協力隊の良し悪し 5,455字」 http://t.co/Y9NJunq1 山本敏晴のブログより


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青年海外協力隊の派遣の前と後の、多数の人々に対するインタビュー


「やるべきことを見つけるために協力隊に行く、テレマーケティングからアフリカへ、26歳男性_20121006、その1 10098字」 http://t.co/bQ2WqtzP 「その2 9041字」 http://t.co/tSCr74hl 山本敏晴のブログより

「36才女性、アパレル大手U社から、青年海外協力隊、村落開発の一村一品運動へ、派遣前インタビュー 20120805収録」 その1 11729字 http://t.co/Qv3jctj2 その2、13699字 http://t.co/9GROfTUe 山本敏晴のブログより

「青年海外協力隊・村落開発でアフリカに行く27歳女性。農業専門じゃないけど農業技術移転の補助をやる「プリンセス」さんにインタビュー、20120513収録、その1」 http://t.co/zBKUJmKZ 「その2」 http://t.co/cWGFFVyY 山本敏晴のブログより

協力隊、直前ちいちゃん1職種 http://t.co/ZyPwLpdH 2現職参加 http://t.co/tItqDNGX 3試験 http://t.co/t7eHulu7 4面接 http://t.co/yRSM9cEI 5ドミ隊員 http://t.co/rj0V0pgf

「協力隊派遣前と後_村落開発_メイさん_派遣前 1〜9」 http://t.co/JWNG5UXL 「メイさん_派遣後 1〜8」 http://t.co/4OOeL4cV 山本敏晴のブログより

「結婚してから青年海外協力隊_ウメ_太平洋_PC隊員 5528字」 http://t.co/l0QBUMFw 山本敏晴のブログより

「既婚の28歳女性で青年海外協力隊で東南アジアへ環境教育をしに行く方にインタビュー 12372字、その1」 http://t.co/3pSCYgkR 11870字、その2 http://t.co/Rsxa5HkS 山本敏晴のブログより

「世界自転車旅行の後に38歳で協力隊その後」 1〜8 http://t.co/Guf5PR7D 山本敏晴のブログより

「経済学部後、青年海外協力隊でデータ品質管理、そして国際保健へ」 1〜10 http://t.co/Bi9LqyO9 山本敏晴のブログより

「看護師で青年海外協力隊、南米で子どもの予防教育」 1〜8 http://t.co/JNUwSOw3 山本敏晴のブログより

「青年海外協力隊を受験した二人の27歳女性の合否の謎」 1〜5 http://t.co/1qBAVROW 山本敏晴のブログより

「カリメロさん、青年海外協力隊に落ちた後、再挑戦で合格。PC隊員でアフリカへ」 1〜2 http://t.co/42XVjFSj 山本敏晴のブログより

「青年海外協力隊ケニア、エイズ対策あず帰国後」 その1〜4 http://t.co/yZ5vduWq 山本敏晴のブログより

「人生相談。23歳女性、市役所勤務。協力隊、大学院、国際協力キャリア形成の質問、その1 8003字」 http://t.co/2Vq9xtM6 「その2 12287字」 http://t.co/fCdv1rvA 山本敏晴のブログより

「アメリカの青年海外協力隊「ピースコー」と大学院修士の連携プログラム」 1〜3 http://t.co/yRBW8wDF 山本敏晴のブログより


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ツイッターの関連記事を、まとめたもの


「JICAの青年海外協力隊が日本企業の社員研修を実施する理由についてのツイート 20120506まで 7828字」 http://t.co/1x1NXlJX 山本敏晴のブログより

「ケネディ大統領、キューバ危機、ピースコー(米国青年海外協力隊)に関するツイート 20120217まで 2536字」 http://t.co/OrQj4A6V 山本敏晴のブログより


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国際協力師と、国際協力士


「「国際協力士」の国家資格の創設を、外務省とJICAが検討」 http://t.co/BND24lFM 「国家資格「国際協力士」制定の動きの背景と、いくつかの問題点」 http://t.co/ISxfoBE4 山本敏晴のブログより


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その他の関連ブログ


青年海外協力隊から国際協力師へ_関係ブログ一覧_2010春 http://bit.ly/IPKJtp 山本敏晴のブログより

チャート式、国際協力師(有給のプロ)への道 5669字 http://bit.ly/IPKMFE 山本敏晴のブログより

チャート式、社会起業家への道 4452字 http://bit.ly/vCXCyj 山本敏晴のブログより

チャート式、世界を治す医師、地球を癒す看護師への道(増補版) 13094字 http://bit.ly/rM41BB 山本敏晴のブログより


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参考文献


「国際協力師になるために」 http://t.co/yTBT4n52 著者:山本敏晴、出版社:白水社。プロとして、有給の仕事として、国際協力に関わってゆくために。国連、JICA、開発コンサルタント、企業の社会的責任、それらに関わる人になるための『キャリア形成』の具体的な道筋

「世界と恋するおしごと 国際協力のトビラ」(小学館)の第五刷りが、出版社から事務所に届きました。古くなってリンク切れになっていたURLなどを改訂。内容は、国際協力を実際にやっている30人以上の人とと山本敏晴との対談で、インタビュー集です。 http://t.co/0J22zskB

書籍『「国際協力」をやってみませんか?』 http://t.co/vDHjqylZ 国連などで給料をもらいながら一生続けていく道。仕事の合間に無償のボランティアとして参加する道。消費者としてできることを探る道。会社での仕事そのものをより社会に貢献するよう努力する道。どれも国際協力

山本敏晴の新刊 『「国際協力」をやってみませんか?』(小学館)。有給のプロとして働く道も、ボランティアとしての関わり方も、学生・主婦・会社員としてできることも。それ以上に、貧困を生み出してしまう『世界の根源的な問題・構造そのもの』を解説 http://t.co/vDHjqylZ