M教授:基本的には、もう、ほっといたらね、(ダメなので)
   地産地消ということを
   他の人、まあ、もう日本語にしてるけど、
   まあ、それを、もうちょっとストレートに言ったら、自給自足だよね?

   それは、どういうことかと言うと、究極の持続可能社会。

   要するに、それは、昔の日本の・・・
   江戸時代のときまで、人口の8割は田舎に住んでたわけ。
   残り2割が、公務員として、都会(江戸や京都)にいたわけだよね。

   それが、完全にひっくり返してるわけだ。
   今は、2割が田舎にていて、8割が都会にいるだろ?

   なんで、都会で暮らせるのかというと、会社があるんでね。
   会社が月給なるものをくれる。
   だけど、会社がなくなる日が来るっちゅうこと。

   政府が率先して、会社を潰そうとしてるわけで、
   で、究極の時代は、会社が無い時代。
   そうすると、都会にいたってさ、仕事がないから。

   で、食料も無いだろ?
   で、そうすると、また元に(田舎に)帰っていくしかないだろ。
   その時に、何人の人がこの国で暮らせるのかと言ったら、
   それは、いくら頑張っったって、
   3、4千万人しかいないよっちゅうことだよね。

   だから、1億人の余剰日本人を、
   どうやって速やかに、この世から消えてもらうかと。

   できれば、自然死でね・・・

   自然死、つまり、寒冷化が来る前に、
   あるいは、日本政府がこの国を崩壊させ、会社ってのを全部潰す前に、
   その・・・なって欲しいよね。

・・・

M教授:(大地震や、火山の噴火については)
    あのね、そういうことは起きるだろう。

   それはね、どうしてかというと、
   今、わかってるのは、宇宙線の増大というのはね、
   宇宙線というのはさ、
   コカコーラに、ある宇宙線を当てたら、発泡するんだよ。

   それは、どういうことかというと、
   コカコーラをバーッと振ったら、
   中の蒸気圧が高まって、ポーンと飛ぶやん。
   ワインもそうだけど。

   で、あれが、火山の噴火のメカニズムなの。
   だから、揺さぶるということの代わりに、
   全然揺さぶらなくたって、宇宙線の照射量が増えたら、
   ポーンとコーラの栓が、飛ぶんと同じように、それが火山噴火。

山本:(地球と太陽の磁場が弱まっているため、
    地球に飛来してくる宇宙船の量が増えてしまい、
    それが大気圏に突入した時に生まれる)
    プラズマが、エネルギーを与えるってことですかね?

M教授:多分。
   で、ある波長帯のところで起きるということは、
   昔から経験的に知ってたらしい。

   で、もうひとつは、だから地震もそうで、
   活断層沿いに水が入ってるだろ、地下水の。

   で、その中につまっている流体の中に、
   発泡がおきると、泡ができると
   そうすると、水が浸透している領域が広がるから。
   そうすると、領域が広がってつながったら、地震になると。

   で、かかってる応力が非常に小さくても、
   流体が、そうやってうまく移動してくれると、地震が起きる。

   で、そういうことが、だんだんとわかってきて、
   要するに、トリガーね、ある過飽和な状態になってくると、
   誰かが背中を押したら、一気に行くという。

   で、それが、予知の問題だという理解が、今、進み始めてきて、
   それで、火山や地震、というのは実はこの2年前からね、
   (中国の)四川大地震(2008年)を境に、ワーッと増えてるだろ。
   あの直後に日本も東北で起きて。

参考:
繰り替えすが、このインタビューを収録したのは、
2010年で、東日本大震災(2011年)の前年である。

M教授:それから、今、火山でもね、桜島もいつ噴火するかもしれんとか。

   要するに、次、アラスカ、南米の火山もそうね。
   それでその、2年前からそういうステージに入ってる、地震とかの。
   で、火山が噴火すると、
   大気に火山灰を撒き散らすと、それは雲の原因になるだろ。
   それは、みんな複合した原因で、
   どんどん地球の寒冷化に向かうという、その要素になっている。

山本:まあ、火山灰のエアロゾルによる寒冷化、
   (それが起こるのは)有名ですね。

参考:
エアロゾル (aerosol) とは、
気体の中に微粒子が多数浮かんだ状態。

参考:
トバ・カタストロフ理論と、Y染色体アダム
今から7万年前から7万5千年前に、
インドネシア、スマトラ島にあるトバ火山が大噴火を起こして
気候の寒冷化を引き起こし、
その後の人類の進化に大きな影響を与えた。
大気中に巻き上げられた大量の火山灰が日光を遮断し、
地球の気温は平均5℃も低下。
劇的な寒冷化はおよそ6000年間続いた。
生き残った人類は、わずか。
ここで生き残った1000〜1万組の人類の夫婦が、
そのまま現在の人類の始祖となった。
現在の人類が70億人もいるわりには、遺伝子の多様性が少ないのはこのため。
このときに、6万年前の、「Y染色体アダム」らが生まれた。
(14万年前の、「ミトコンドリア・イブ」と並ぶ概念。)

参考:
ミトコンドリア・イブ
人類の進化に関する学説において、
現生人類の最も近い「共通女系祖先」対し名付けられた愛称。
約16万年前にアフリカに生存していたと推定され、
人類のアフリカ単一起源説を支持する有力な証拠。
ミトコンドリアDNAは必ず母親から子に受け継がれ、
父親から受け継がれることはない。
したがってミトコンドリアDNAを調べれば、
母親、母親の母親、さらに母の母の母の…と
女系をたどることができる。
この論文は、カリフォルニア大学バークレー校によって
科学雑誌ネイチャーに1987年に発表された。

・・・

M教授:地震というのは、
   起きてる場所をプロットしたらわかるけど、
   プレートの境界に全部おきてんだよ。

参考:
プレートと地震。
地球は10数枚のプレート(厚さ100kmほどの岩盤)で覆われていて、
陸地や海はその上に乗っている。
日本は、そのうちの四つのプレートの上に乗っている。
1、北米プレート(東日本と北海道が乗る)
2、ユーラシアプレート(西日本・四国・九州・中国大陸が乗る)
3、太平洋プレート(日本の東にある太平洋の海だけ)
4、フィリピン海プレート(駿河湾の南にある海だけ)
この4つのプレートが、押し合いへし合いをしているので地震が起きる。
特に、1と2の間は「糸魚川−静岡構造線」と呼ばれ非常に有名。
また、1と2と4の三つのプレートが集結しているのが、
「駿河トラフ(深い海底の谷)」と呼ばれ、南海大地震の震源になると
いわれている。

M教授:だけどね、地震とか災害、火山ね、噴火で人間死ぬって言ったって、
   知れてるよ、数はね。

   日本人1億人殺さなきゃならないときに、
   火山や地震で人が死んだって、知れてるよ、数十万とかね・・・
   だいたい原爆だって、広島と長崎でね、10万とか20万でしょ?

山本:8万(長崎の原爆)から14万(広島の原爆)ですね。

M教授:うん、なんか、それくらいの数字だった。

   だから、えーと、カザフスタンでソ連が、
   原爆の実験やったときに、さらに一桁、人が多いんだよ。
   だから、原爆の被害で一番最大のものは、ソ連。
   日本は、それより一桁少ないんだよ。

参考:
セミパラチンスク核実験場。
旧ソビエト連邦のかつての主要な核実験場。
カザフ共和国(現カザフスタン)の北東部の草原地帯にあり、
面積は約18,000km²(四国と同じ)。
1949年から1989年の40年間に合計456回の核実験。

M教授:フランスは核実験を、フレンチポリネシア、
   仏領ポリネシアでやったの。
   だから、仏領ポリネシアの人達は被爆してるんだよね。
   あれは、フランス人が一番えぐい民族でね
   (自国でなく他国で核実験をいっぱいやったから。)

参考:
アルデバラン計画など
フランス領ポリネシアにおいて、フランスが行った核実験。
1966年から1996年まで。原爆だけでなく水爆実験も実施。
約200回の核実験を行った。

M教授:自分の国で(やった例として)はね・・・
   アメリカは、ネバダでやったから、
   ネバダの周辺で、そういう作業にかかわった人は、被爆してる。

参考:
ネバダ核実験場
アメリカ合衆国ネバダ州のネバダ砂漠にありラスベガスの北西約105km。
1951年から1992年までに(米国はこのネバダだけでも)928回の核実験。
同地域で甲状腺癌になった人と、
この核実験の因果関係が議論になっている。

M教授:だけど、最大の被爆は、旧ソ連ですよ。
   ちょっと、話がそれたけど・・・

   それでも人数がね、第2次時世界大戦で死んだのは、
   公式記録だと、1億人くらいでね、
   それで、相互間社会みたいなのを作って、ソ連とか中国で、
   がたがたやってるのを加えても、2億人だろ、全部足してもね。

   で、あれだけ大変なことをやって、
   みんなが一応、ちょっと拍子抜けして、
   もう戦争はやめたいと思ってる。

   で、そうして、5、60年たってるけど、
   それでも世界人口、今、68億のうちの、
   (第二次世界大戦で死んだ)2億とか、1億って知れてると。

   あの、自然災害っていうのは、だから、
   そこぐらいまでは(そこまですら)いかないよね。
   で、問題は、それよりもっと大きな事を、
   (起こして、人間の数を減らさないといけない。それは)
   人間が原因で起こす、戦争だろうな。

   で、(これまでの長い長い人類の歴史を振り返ってみると)
   そのトリガーに、寒冷化がなるというふうに思うのよ。

   うん、だけど、直接的に死ぬのは、人間同士の殺し合いで、
   それで、今、これだけ学問が進歩すると、
   先進国は、この問題を深刻に考えると、何をやるかというと、
   バイオテロということを、考えると。

・・・

M教授:そういう意味では、要するに新しい時代にね、
   人間が、先進国が、最後の人工調整を行なう時に、
   どういう手段を使うかということを考えると、
   まあ、ぞっとするようなことが起るかもしれない。

・・・

M教授:生物は、だから、生物の歴史をみたら、そうなんだけど、
   ともかく、まあ、たくましい。
   たくましいんだけど、人間中心主義というのは、完全に間違ってる。

   人間だけを助けてくれるというようなことなんて、何も無いよ。
   そこがだから、新しい時代にね、
   地球をどういうふうにコントロールするのかといったときに、
   ヒューマニズムという人間中心主義をやめて、
   それで、
   (宇宙からも影響される地球の生物全体の)「システム」を
   愛さなくちゃいけない。

   つまり、微生物からクジラから人間まで・・・
   それを、太陽という外力を中心にして、
   それで、地球でまわっている「生態システム」というのは
   みんなそれぞれ存在の意味があるわけでね、
   そうして、安定化できるのは、人数の数が変わらない場合だよ。

   で、それを人間が一瞬のうちに、一夜のあいだに
   (この300年で急に10倍に増えて70億人になった)。

   人間だけを、人間だけが偉い、
   「人間一人の命は地球より重い」とばかげたことを言って、
   ドーンと(人口を)大きくしたために、環境問題が生じてるわけ。

   だから、それを元にもどして、
   じゃあ、人間の数は、
   地球適正人口というのはね、3億人にしますかと。

   で、今、68億持ってるのは難しいね。
   じゃあ、さし当たって30億くらいにしよう・・・
   それでも、定員オーバーしている訳だ、倍ね。

   で、それと同時に、人間は、もうめちゃくちゃに、
   家畜っていうのを、膨大な数、作ってね、
   で、それで、もう、残忍この上ない、
   悪のかぎりをつくしている動物だよ。
   そんなことは、地球の生命の歴史で、昔一回も無かったよね。

   だから、人間だけが天国に行けるとか、
   人間だけが守られるというようなことは、
   そんなことは絶対ありえない。
   もし、神様がいたらね、まずは、人間撲滅作戦をするだろう。

   話は横に、それたけどね。
   だけど、人間はずるがしこいから、
   人間の中でも、自分だけは天国に行きたいとか、
   自分の国だけは、滅びないようにしたいと思うから、
   北朝鮮が一生懸命、原爆をね、
   持とうと躍起になってるのは、それだよね。

   それで、北朝鮮から東京なんてのは、簡単に原爆を落とせると。
   で、今はそこに落とすよりかは、
   上空で、かなりのところで、うまく爆発させて、
   できるだけ広い範囲に、放射能を撒くという方式が、いいらしいと。
   放射能ね。
   それが、たくさんの人間を殺せるんだと。
   だから、そういう気になって目の上のたんこぶの、 
   まず東京をね、ターゲットにして、1千万人撲滅作戦をやろうと。
   そういうのが可能な時代になってる。

参考:
高高度核爆発(High Altitude Nuclear Explosion, HANE)。
高層大気圏における核爆発。
これにより発声する強力な電磁パルス(EMP)を攻撃手段とし、
大規模な電子機器障害が発生させる。
東京などの首都機能が集中している都市は、この種の攻撃に弱い。
一瞬で、全ての都市機能・通信機能・インフラ機能が麻痺する。
また現状では、この攻撃を防ぐ手段は、ないとされる。

M教授:で、それはね、ぞっとする話ね、
   例えば南京でね、日本は南京で、多分3万人くらい殺したんだろう。
   で、中国人は30万人殺したと言っているわけだ。
   それでまあ、けんかになってるわけね。

   そこに最近日本人の観光客が行って、
   そしたら、そこに来ている中国人が、いろいろ議論して、
   (次のように言った。)

   「日本人はとんでもない、ここに来て、南京の人を30万人殺した。
   中国は、一応核兵器ができたから、東京向けに原爆落として、
   まあ、100万人くらい・・・
   長崎、広島の原爆ってったって知れてる。
   せいぜい10万か20万だろ。
   だけど、南京で3、40万人やられたんだから、
   じゃあ、ちょっとそれにプラスアルファを付けて、
   東京にぶちこんだらどうだろう。」

   そういう、議論をしてんの、中国の若者がね。
   で、それはだから、今の日本の
   スポイルされた(戦争を知らない)若者からは、
   想像されないような話でね、だけど、それが現実なんだと。
   だから、最終的にこの問題に決着をつけるのは、
   今、現代は、人間が生み出したそういう大量殺戮兵器・・・
   から、逃れられない。

   で、その次に、まことしやかに、
   皆が議論しようとしているのが、バイオテロで。
   そういう微生物をばら撒いて、
   それで、まあ、エイズだって、ある意味で
   偶然そういうのは、サルから始まってできたとは言えね、
   ああいうものを次から次に作って、
   それで、それを人知れず撒いていけばいいわけだ。

   で、そういう大量殺戮兵器の新兵器が、
   生み出される時代になってしまっているわけだ、今ね・・・


(次回に続く)

・・・

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