山本敏晴のブログ

1965年生、仙台出身。医師・写真家・NPO法人宇宙船地球号理事長。元国境なき医師団日本理事。 峭餾欟力師」という概念を提唱。企業の社会的責任(CSR)を推進。世界中で大切なものの「お絵描きイベント」を実施。著書に『世界で一番いのちの短い国』『アフガニスタンに住む彼女からあなたへ』 『国際協力師になるために』、『あなたのたいせつなものはなんですか?』『世界と恋するおしごと』『地球温暖化 しずみゆく楽園ツバル』『「国際協力」をやってみませんか?』など

地方自治体

水木しげるに関するツイート 20120812まで 1822字

.

目次:

水木しげる、幸福の7カ条
水木しげる
ゲゲゲの鬼太郎
ゲゲゲの女房
水木しげるロード
国際まんが博
雨女
妖怪を扱った漫画
関連ブログ


・・・
・・・

水木しげる、幸福の7カ条


水木しげる、幸福の7カ条。\功や栄誉や勝ち負けを目的に、ことを行ってはいけない。△靴覆い任い蕕譴覆い海箸鬚径海韻茵B梢佑箸糧羈咾任呂覆ぁ△△まで自分の楽しさを追求せよ。すイの力を信じる。ズ庸修伴入は別、努力は人を裏切ると心得よ。β佞閏圓砲覆譟目に見えない世界を信じよ


・・・

水木しげる


水木しげる(1922年生)。本名:武良茂(むらしげる)。漫画家。大阪で生。鳥取県境港で成長。東京・調布在住。陸軍二等兵として戦争を体験、左腕を切断。復員後、紙芝居作家を経て58年、貸本漫画『ロケットマン』でデビュー。61年、飯塚布枝(ゲゲゲの女房)と結婚。67年『ゲゲゲの鬼太郎』


・・・

ゲゲゲの鬼太郎


ゲゲゲの鬼太郎。水木しげる(1922年生)による漫画。54年、紙芝居『空手鬼太郎』。60年、怪奇短編マンガ「幽霊一家」。人間の味方ではなく、関わった人々に怪奇な結末をもたらす不吉な少年。65年、週刊少年マガジンで『墓場の鬼太郎』。67年『ゲゲゲの鬼太郎』。68年アニメ化


・・・

ゲゲゲの女房


「こう言うと、今の若い人には奇異に聞こえるかもしれませんが、都会ならいざ知らず、当時の地方では見合い結婚が当たり前で、恋愛結婚などとんでもないという時代でした。ですから私は、誰か良い縁談を持ってきてくれないかしらと、ひたすら願っているだけでした」。『ゲゲゲの女房』(武良布枝)より


・・・

水木しげるロード


139体の妖怪ブロンズ像が並ぶ山陰屈指の観光スポット・鳥取県・境港市(さかいみなとし)の水木しげるロード。人気の「ねずみ男・鬼太郎」像の前では写真撮影の順を待つ人だかり。2012年ゴールデンウィーク中に2千万人。1993年23体でオープン http://t.co/YUuf8fyX

「鬼太郎」「ねずみ男」などの妖怪ブロンズ像が並ぶ境港市の水木しげるロードに、新たに11体の妖怪ブロンズ像をスポンサー公募。2012年8月。同市観光協会が応募を呼びかけ。11体が設置されると妖怪像は150体に。設置費用は1体100万円。像のサイズは石製の台座を含め高さ約120センチ


・・

国際まんが博


まんがの魅力を鳥取のまちおこしに生かし、まんが文化を世界に発信する「国際まんが博」。2012年8月。鳥取市布勢の県民体育館で「とっとりまんがドリームワールド」の開幕式では、県が謳う「まんが王国」の「王女」に即位したタレントのトリンドル玲奈(1992年生、モデル)が初めて、お国入り

「ゲゲゲの鬼太郎」の水木しげる、「名探偵コナン」の青山剛昌、「遥かなる町へ」の谷口ジローなど漫画家を多数輩出している鳥取県では2012年11月に米子をメイン会場に「国際マンガサミット鳥取大会」。8月4日〜11月25日まで「国際まんが博」。2012年を「まんが王国とっとり」建国元年


・・・

雨女


『雨女』。水木しげる(1922年生)の作品。幸福を求める人間を妖怪の世界を通して皮肉った短編漫画集「ニッポン幸福哀歌(エレジー)」の一編。山中の不思議な建物に迷い込んだ老人が、そこに住む妖怪雨女と関わり、互いに若返っていくのだが、実は老人の空想だったという話。


・・・

妖怪を扱った漫画


妖怪を扱った作品・漫画・アニメ。1768年『雨月物語』上田秋成、1910年『遠野物語』柳田国男、1967年『ゲゲゲの鬼太郎』水木しげる、1968年『妖怪人間ベム』足立明、1988年『となりのトトロ』宮崎駿、、1990年『幽☆遊☆白書』冨樫義博、2001年『千と千尋の神隠し』宮崎駿


・・・

関連ブログ


「漫画で作られた私」 http://t.co/AnngIYJ3 山本敏晴のブログより

「漫画、マンガに関するツイート 20120219まで 7675字」 http://t.co/PhDP3OXH 山本敏晴のブログより

「クール・ジャパン、日本の漫画・アニメ等の輸出に関するツイート20111223 5051字」 http://t.co/RrK7rgw5 山本敏晴のブログより

「コーラン冒涜、ジョジョの奇妙な冒険、富山、デンマーク、ムハンマド風刺漫画に関するツイート 3579字」 http://t.co/F1qUpBca 山本敏晴のブログより

「妖怪、陰陽師に関するツイート 20120519まで 2003字」 http://t.co/9ca4bCoC 山本敏晴のブログより




震災からの復興と法人税の免除に関するツイート 20120207まで 1603字

.

目次:

政府の政策と自治体の申請
農業の第六次産業化
個別の企業
その他


・・・
・・・

政府の政策と自治体の申請


経団連の米倉会長は2011年4月11日、震災からの復興に民間資金を呼び込むため東北地方で法人税や固定資産税を時限的に無税にする「復興特区」の設置を提案。「政府のカネがなくても産業は復興する」。一定期間、法人税や固定資産税をゼロにして民間資金を活用した社会資本整備に応じる企業を誘致

岩手、宮城両県が、復興特別区域(特区)法に基づき、法人税を免除して企業誘致を進めたり医師の配置基準を緩めて医療サービスを受けやすくしたりする特区の創設を申請する方針。2012年1月。宮城県は、新たに立地する企業の法人税を5年間免除する「民間投資促進特区(仮称)」の創設を申請へ。

東日本大震災の被災地で規制の緩和や税の特例が認められる「復興特別区域(特区)」の第1弾に、宮城県が申請した「民間投資促進特区」。企業の法人税負担を5年間なくすなど税制を優遇して、製造業を誘致することが柱。野田政権は、復興庁が発足する前後に認定し、即日適用する。2012年2月。

震災後の「復興特別区域」に宮城県と県内の34市町村がが申請した「民間投資促進特区」。工業用地を「復興産業集積区域」に指定。このうち、津波の被害に遭った沿岸15市町の集積区域は、進出企業の法人税を5年間ゼロにする。。「法人税5年無税」は復興特区で政権が認める優遇策の中で、最大の目玉

東日本大震災の被災地に限り、規制や税の特例を認める復興特別区域。目玉とされる自治体負担がゼロの復興交付金(総事業費約1.9兆円)も自治体が使いやすい仕組みに。住居の高台移転や道路整備、ハザードマップ作りなど、交付金対象事業に関連した「効果促進事業」への支給要件を実質的に緩めた。

東日本大震災からの復興の司令塔となる復興庁は、2012年2月上旬に発足。本庁は東京、被災地には三つの復興局と八つの支所を置く。専任職員は250人体制。設置期間は2021年3月末まで。特例で規制緩和や税の優遇を認める復興特区の認定や、市町村の負担をゼロにする復興交付金の配分を担う


・・・

農業の第六次産業化


仙台市は東日本大震災の復興特区制度を活用し、津波被害を受けた東部農業地域を創造的に再生するため「農と食のフロンティア推進特区」(仮称)を単独申請。農業関連産業の進出や大規模生産への設備投資などの際に税を減免し、農地の集約と大区画化、経営の見直し、6次産業化など農業の課題に取り組む

第六次産業(6次産業)。農業や水産業などの第一次産業が食品加工・流通販売にも業務展開している経営形態。今村奈良臣(ならおみ、1934年生)が提唱。生産だけでなく、食品加工(第二次産業)、流通、販売(第三次産業)にも農業者が関わることによって加工賃や流通マージンなどの付加価値も得る

第三次産業、第四次産業、第五次産業 http://t.co/NA8cRRzo 第3次産業は、第1次・第2次産業が生み出す商品を空間を超えて移動するサービス。第4次産業は、事実情報(第1次・第2次産業が扱う商品に関する情報)を扱う。第5次産業は、創造情報(頭脳が生み出す商品)を扱う


・・・

個別の企業


財務省は、東日本大震災の復興支援のためにヤマトホールディングスが2011年度に行う「宅配荷物一つあたり10円」の寄付について法人税を軽減する優遇税制の対象とする方針。2011年6月。一企業が中心となる寄付活動を、税制で後押しするのは極めて異例。ヤマトによると寄付の総額は130億円


・・・

その他


「東京電力のお陰で、雇用とか、(多額の法人税等の納入と、国からの補助金による)福祉の改善とか、たくさんの恩恵を、うちの村は受けてきた。それを忘れて、今回のことで、東京電力を一方的に非難する気にはなれない。原発を無くせば良い。そう単純に考える問題ではないと思う。」 福島の避難所の方



地方自治体で国際交流と国際協力 2,296字

.
昨日また、講演をした。
神奈川県の
県立地球市民かながわプラザ(通称:あーすぷらざ)
で行った。

講演後、
神奈川県の国際課の職員の人たちや
国際交流課の人たちと、いろいろ話をした。

その結果、いくつかのことがわかった。

・・・

一つは、JICAの青年海外協力隊OBの人や
NGOのインターンを経験している人が
多いということだった。

非常に多い、ということだった。

結局、国際協力をやりたくとも
一番手っ取り早くできる
JICAの青年海外協力隊
(20歳から39歳、月給9万円+数万円)

倍率が5〜6倍と高い。
落ちる確率のほうが、ずっと高い。

落ちた人はどうするかというと
NGOのインターンなどへ流れる。
NGOのインターンは無給か薄給(月給数万円)であるが
それでもやりたい人は多い。

で、
これらが終わった時に、人々は、さらに困る。

国連職員になるには、
最低でも、大学院修士と英語力(CBT 210点以上)が必要だ。
よって、大学院にいくしかないが、
腰が重い人が多い。
というか、勉強が嫌いで、すぐ活動したい、という人が多い。
お金の問題もある。

JICA職員は、
応募の条件が、(4年制の)大学卒業だけなので敷居は低いが
ほぼ誰でも応募できるため、倍率が異常に高い。
1000人以上応募して、40人合格だから、
倍率は25倍以上だ。
(中途採用(社会人採用)の場合、
 400人前後応募して、15人前後採用だから
 倍率はやはり20倍以上。)
そう簡単には、受からない。

NGOは、基本的に正職員でも給料は低いところが多い。
10万円前後、とか。
これでは一生の仕事にはできない。
少なくとも家庭を持って子どもを作ることは不可能だ。

開発コンサルタント会社たちもあるが、
こちらも、大学院修士がほぼ必須であり、かつ経験者でないと
採用してくれない。


と、いうわけで、困る。
もしもずっと国際協力の世界で続けていきたい人は
なんらかの方法で、どこかの有給の枠に
もぐりこまねばならない。

・・・

で、ここで登場するのが
地方自治体という枠である。

拙著「世界と恋するおしごと 国際協力のトビラ」
でも、既に触れているが
地方自治体の職員となり
そこで
国際交流や国際協力を行っていく
という選択肢もある。


一番広い枠が、
各地方自治体の、国際交流協会(または国際交流部)などの
職員の枠である。
永久就職と、有期(1〜3年)の枠があるが
いずれにしても、二十数万円もらえることが多い。
これならば、NGOよりはかなりましであろう。

国際交流協会の仕事というのは
なんらかのイベント(講演・セミナー等)を企画することや
その地域にあるNGOやNPOの交流(広報)の場所を作ること、
ボランティアに興味がある人に、そうしたNGOやNPOを
紹介すること、など。

一見、つまらない仕事と思うかもしれないが
一つ、大きなメリットがある。
それは、(自分にも)情報が膨大に入ってくる、ということだ。

どのNGO(NPO)が、どのような活動をしているか?
どこにあるのか?
ボランティアや正職員の枠はいくつあるのか?
JICAの青年海外協力隊が募集を始めたこと。
国連ボランティアの募集に関する情報。

等々の情報が、どんどん入ってきやすい。
NGOの日本事務所のインターンをやっていても
同様のメリットがあるが
基本的に地方自治体のほうが、官公庁のうち、ということもあり、
信用されているので、さらに詳細な情報が入ってくる。

よって、
まずはこの枠に入った上で
自分の将来を考えてみる、というのも、一つの選択肢だ。


追記:
この地上自治体の国際交流部の中でも
最大の規模を誇り、有給職員の枠が、40人ぐらいあるのが
神奈川県であるらしい。

・・・

一方、
地方自治体で、国際交流ではなく、国際協力を
行っているケースもある。

三重県四日市市や、福岡県北九州市などでは
開発途上国の公害を減らすためのプロジェクトを
行っている。

(昔、自分たちの地域が、
 四日市ぜんそく
 や
 八幡製鉄の公害
 などに
 汚染された経験を持ち、
 またそれを克服してきた経験を持つため
 それを社会に還元し、
 また世界にも貢献しようという取り組みをしている。)

三重県四日市市のほうなどは
県と市が、それぞれ半分ずつ資金をだして
「国際環境技術移転研究センター」(ICETT)
という財団法人を作った。

中国や東南アジアの国々は
急速な経済発展のために公害だらけになっているので
そうした地域の政府や企業たちに、環境に配慮する、
ということを教えよう、という取り組みをしている。

北九州市のケースもほぼ同じであるが、
それに加えて、生ゴミを
コンポスト、と呼ばれるもの変えて
燃料や肥料にする、という技術も紹介している。

で、ともかく
こうした県や市の外郭団体でも
職員を募集している。

・・・

あと、もどって、
地上自治体の国際交流協会には
だいたい、
JICAの、国際協力推進員、という立場の人が
いることが多い。

これは何かというと、
JICAと地上自治体が組んで、
なんらかのイベントを行うための調整員という職業だ。

はっきりいえば、
JICAの青年海外協力隊からもどってきた人のうち
今後も国際協力を続けたいが、
ところが、
JICA職員は倍率が高くて受かりそうもない、
JICA専門家(技術協力専門家)になるための専門も持っていない。

では、どうするかというと
この
JICAの、国際協力推進員、という立場で
とりあえず「有期」の就職をする、というパターンが
かなり多いのだ。

国際協力推進員は、上記のような仕事をし、
雇用契約の期間は、3年である。
更新は、できない。

よって、永久就職ではないのだが、
他に、目だった職場もみつからないため、
青年海外協力隊のOBの間では
非常に有名な、暫定の職場となっている。

もちろん、青年海外協力隊OBでなくても、応募できる。
給料は、二十数万年と、(この手にしては)高い。

・・・

と、いうようなことを
私は既に知ってはいたのだが、
あまり本筋の情報ではないと思っていたため
書籍にも、補足サイトにも、
書くのを忘れていた。

よって、
このブログに、とりあえず書いておく。


ともかく、
地域で、セミナーやイベントを起こし、
世界に目を向ける人々を増やしていく、
という仕事をすることも
一つの立派な「国際協力」
と考えてよいのではないだろうか。
Earth the Spaceship . . . ETS



このブログの 「目次」 はこちら


山本敏晴の今日の日記はこちら


ツイッター・ログ(ブログ形式で読めるツイート)はこちら


favstarはこちら


ツイッターはこちら


ミクシーはこちら


NPO法人・宇宙船地球号ホームページはこちら


ETS_logo














「未来の国際協力師たちへ」はこちらへ。国際協力をやってみたい12人の人達と山本との対談。

パソコン版の企業の社会的責任(CSR)ランキング(2010年版)はこちら


携帯電話版の企業の社会的責任(CSR)ランキング(2010年版)はこちら

Profile
Amazonライブリンク
Amazonライブリンク
1か月以内の記事
このブログの 「目次」 はこちら
山本敏晴の今日の日記はこちら
ツイッターはこちら
ミクシーはこちら
  • ライブドアブログ