2016年05月27日

荷重

本業。合間に荷が重い原稿。荷が重い原稿は荷が重いだけあって遅々として進まず時間切れ。帰宅してからふたたび荷が重い原稿に着手。荷が重いなりに書き進めて終わったが寝る時刻超過。荷が重い原稿で肩が凝った。

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2016年05月25日

さまざまな人の回復を祈ります。

本業。合間にやや原稿。さらに合間に、渡部泰明『和歌とは何か』(岩波新書)を読み終える。午後会議。組織の末端に属して思ったことは、漱石が『坊っちゃん』で会議の場面を描いたのは慧眼だったのだな、ということ。慧眼というかあるあるか。人間の思惑がいろんな水準で交差しているのを見るのは面白い。長くなりすぎるとつらいものはあるが、椅子がくるくると廻せるタイプなのでまだ助かっています。パブリックな意識にあふれた山嵐が良いと思う。本業以外の細かい締め切りがちょこちょこ迫ってくる。本業のやるべきこともちょこちょこ迫ってくる。そして、また腰が痛む。

和歌とは何か (岩波新書)
渡部 泰明
岩波書店
2009-07-22



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2016年05月24日

三元豚のマテリアル

本業。合間に原稿調整。さらに合間に松尾匡『自由のジレンマを解く』(PHP新書)が読み終わる。松尾氏の経済政策については、身近なところから疑問の声も聞くが、それはともかく、経済学の立場からのリベラルの議論は、自分にとって新鮮だった。それにしても、マルクスの捉え直しが鮮烈すぎて、これはどのくらい妥当性が認められるのか。社会的な緒制度はむしろ上部構造なんだ、と。とりあえず詳しそうな人に聞いてみたいです。夜、沖縄料理で懇親会。美味。寝るまえに、坂本龍一とリリー・アレンと「宮さん宮さん」のジャズ・ヴァージョン(超素晴らしい!)を聴く。




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2016年05月22日

まだまだブレインフィーダー・ジャズがアツい。

このあいだ、二ーボディ&デイデラスを買いに行ったのだが、隣に売っていたので買った、ジェイムスズー『フール』が素晴らしいです。2010'sブレインフィーダーのネクストステージといった感じ。あと、買いそびれていたビビオの新譜を。メランコリー系のWARP作品はいつだって、「僕の心のやらかい場所」(SMAP「夜空ノムコウ」)をグッと締め付けるのです。




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2016年05月21日

マーク・リーボウのヤング・フィラデルフィアンズ!

マーク・リボーによるフィリー・ソウルのバンドのライヴ盤が発売されていたことを遅ればせながら知りました。シルヴァー・コンヴェンション「フライ・ロビン・フライ」のカヴァーとかマジ最高です。というか、「フライ・ロビン・フライ」という曲のことを久しぶりに思い出しました。レコード棚を探そう。サーチ&デストロイなパンク気分が高まっていたところに、ザクザクなギターを中心としたややアヴァンギャルドな演奏の素晴らしいライヴ。ソウル&ファンクな心をかいま見ることができる(ポスト)パンクは大好きです。

ライヴ・イン・トーキョー
マーク・リーボウのヤング・フィラデルフィアンズ
Pヴァイン・レコード
2016-02-17



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2016年05月20日

『サイゾー』日本語ラップ特集に取材協力しました!

『サイゾー』日本語ラップ特集、少しだけ取材協力しました(久しぶりに辻本さんと呑んで語らった楽しい記憶しかないけど)。『ユリイカ』『QJ』『サイゾー』の三誌が同時に日本語ラップ特集です。ヒップホップおよび日本語ラップは、ここ10年くらい、現場とアカデミズムとジャーナリズムが批判(ディスリスペクト)と敬意(リスペクト)を相互的に含みつつ、ともに歩んでいた気がします。僕自身は残念ながら、そこに関われた気はあまりしないけど(『ユリイカ』書けたら最高だったのだが)、そういったシーンのありかた自体にナフ・リスペクトです。まあこれも、フェラ・クティのビートでライムスターがすでに歌っているんですよね。ビガ!

西のベスト東のベスト/つなげる7つのアルファベット
つまりR.E.S.P.E.C.T/リスペクト/ナフ・リスペクト

(ライムスター「リスペクト feat.ラッパガリヤ」)






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2016年05月19日

ここでも今でもない日記

のんきにカラオケとか行っていたら、次の日に体調最悪になってしまいました。ご迷惑おかけしました。落ち着いてから、病院にお見舞い。のち、メシを喰って、少しだけレコード聴いて寝る。寝るまえに、佐藤さとる『コロボックル物語 ,世譴眞里蕕覆ぞさな国』を読みました。読んでいるあいだ、少年少女合唱団みずうみが歌った「コロボックル」という曲がずっと頭のなかに流れていました。この曲、なんとバックがシュガーベイブなのである。激レアな盤だが、10年ほどまえ紙ジャケで再発しました。
海や山の神様たち .ここでも今でもない話. (紙ジャケット仕様)
少年少女合唱団みずうみ
ビクターエンタテインメント
2007-06-21



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2016年05月18日

今夜はもうおやすみ。

我が家恒例、仕事の疲れをカラオケで発散するタイム。水中、それは苦しいの「安めぐみのテーマ」が入っていたので、心を込めて歌いました。あとは、ルースターズや倉内太や銀杏BOYZなど。パンクとロックのあいだくらいのサウンドが、今日の気分にはよく合いました。そういえば、後藤まりこが引退宣言をした、とヤフーのニュースで見ました。ミドリはレコード盤で持っていて、よくスウィングっぽいDJのセットに混ぜて、アクセントにしていました。ダンスミュージックの感覚があって、わりと好きでした。お疲れさまでした。image

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2016年05月17日

togetterは悪いものだ

日々の労働。ここまでは、というところまで仕事を終わらす。なぜか妙に疲れました。SNSはまだ許してやっていいが、キュレーションサイトとかtogetterとかの類いは、まったく悪いものです。案パイを狙って低きに流れていく言葉や振る舞いを見せられると、自分まで鈍くなってしまうよう。今日、うっかりtogetterを見てしまいました。良いことがないとわかっているのに。本を書くってことは、少なくとも原稿用紙200枚とかの分量を、手を動かして書かなくてはいけなくて、これは身体の営みとしてはそんなに軽々しいものではないので、達成するためには、それなりの強い魂が求められる。たとえ、ゴーストライターであっても、そのゴーストライターにも魂がある。そう考えると、これまでどんなダメな本だと思ったものにしても、SNSの書き込みよりよほど魂があったのだな、と思えます。脊髄反射的な書き込みのどこに魂があると言うのか。天才の書き込みならともかく、多くの人はたぶん凡庸です。ブログにはけっこう魂を感じていたんだよなあ。

魂とか素朴なことを言っているように聞こえるかもしれませんが、個人的な態度としては、素朴なことから再出発したいです。主体=臣下であり、社会的なコミュニケーションから無縁であることはありえない、とか知ったふうなことを言い訳にしながら、みんなで低きに流れているような、あらゆるSNSの風景はそんなふうに見えます。現実に忙しいので、togetterを見ている時間はない。今日はしくっちゃったな。

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2016年05月15日

ホロッコ単独『となりの小津さん70分』!

16051415ホロッコさん単独『となりの小津さん70分』に行きました。やはり、「さよなら、小津さん」名作。小津さん的世界観と共鳴していると感じていたのが、滝口悠生さんの小説『愛と人生』。ということで、滝口さんを誘って一緒に見に行きました。終演後、ひととおり感想戦。滝口さんいわく、夢のパートと袋崎さんのパートがあることでいびつな割り切れなさが出て、そこにハッとした、と。まったく同感で、まさにああいう過剰さを残していく点がホロッコさんと滝口さんに共通する魅力だと思っていたので、やはり誘って良かったです。久しぶりに春吾さんにも会え、しかも春吾さんが滝口さんファンだったというのも、アツい展開でした。ホロッコさん、お疲れさまでしたー。

「さよなら、小津さん」をめぐる構造については、過去記事を参照のこと。
http://blog.livedoor.jp/toshihirock_n_roll/archives/51921031.html

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