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くろいぬパレード・岩渕敏司の『ラン トゥ ザ ハリケーン。』

岩淵ではなく岩渕です。迷路みたいな淵ではありません。また、サトシではなくトシジです。

17 9月

時のおくりもの・硝子の座談会。

はじめにお断りを致しますと、
7ケ月ぶりのブログなので、な、長いです。
ですので、大きい字だけ読めば大丈夫なようになっています。


7ケ月ぶりという暴挙です。
パスワードはパソコンが覚えてくれてた快挙です。
ブログをほっぽらかしにして、7ケ月何をしていたかとゆうと、
舞台はやっていなかったのですが、ラジオドラマやテレビドラマのお仕事をやらせてもらったり、
だれにも発表してはいませんが、密かに脚本を書いてみたりしていました。今も書いています。
そうです、僕はなんとかしっかり生きているのです。
それに、ブログを書いていなかっただけで、TwitterやInstagramは結構活用してました。



‥豕では一回もやらないのですけど、
愛知県の東海市にある東海市芸術劇場という、
昨年できたばっかりの輝きの劇場でお芝居やります。音楽劇です。
久しぶりの舞台に大興奮です。


オープニング・シリーズ・ファイナル
芸術劇場市民音楽劇
「時のおくりもの」


2016年10月10日(月・祝) 15:00開演 (14:15開場)
東海市芸術劇場 大ホール
入場料(全席自由席)
一般 1,000円  小中高生 500円 ※未就学児入場不可


脚本・演劇部門演出はわかぎゑふさん、
総合演出は佐藤美晴さん、
音楽は山下康介さん。


とても立派な劇場で、とても立派な舞台装置で、
音楽もなんと生演奏なんです。それを1000円で見れるなんて贅沢すぎる企画です。

自分で言うのもなんですけれど、主役(千田光一)をやらしてもらいます。
チラシにクレジットされてませんけど、ほんとうなのです。

名古屋を中心に活動されている、山本恭史さん、山内庸平さん、京都造形芸術大学から東久保拓己くん、その他に東海市民アクターのみなさんが出演されます。

8月からずっと東海市で稽古してきました。
東海市の市民役者さんもたくさん出るので、かわいがってもらっています。
はやくまた会いたいです(これは東京の自分ちで書いてます)。
みんなの真っ直ぐな気持ちに「屈折しているお前はちょっと初心に帰りなさーい」って、
演劇の神様がもしいらっしゃるのであれば、そう言われているの、かもしれません。
めちゃくちゃに楽しいです。

愛知県や東海市近隣のみなさま、ぜひ見に来てくださいね。みんなでがんばります

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△修靴討發Δ劼箸帖
10月1日(土)@阿佐ヶ谷のよるのひるね
大久保ニュー×瓜生和成「硝子の座談会・秋」

Open&ほんだ港人ショー18:30〜
座談会スタート19:00〜にも出る予定です。
予約1000円+1ドリンク
当日1300円+1ドリンク

これはですね、演劇でも音楽劇でもなく、座談会です。
80年代のアイドル歌謡の選りすぐりの曲を紹介するっていう、
とてもコアで実に有意義な企画にお呼ばれしています。
実は・春編、夏編にも登壇してきました。
呼んでくださった、瓜生和成さん(東京タンバリン)にほんとに感謝しています。
大久保ニューさん(マンガ家)という、新しい関係にも感謝しています。

長いついでに書いておくと、
春編では「奇跡の肖像」(工藤静香)
夏編では「裸爪のライオン」(工藤静香)を僕はプレゼンしました。
秋編ももちろん工道を歩もうと思いますし、
どの曲を紹介するかはもう決めてますけど、まだ言えないのよ言えないのよ。
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16 2月

爆走!三浦綾子 -北へ-

北海道に行きたいと思っていて、
北海道に旅行しているひとや、
北海道にお住まいのInstagramの、
♡を心の底から押してく。

「じゃあ行けばいいじゃないか」僕は言う。
「でも、今年は運転免許取るんだろ」と僕は言う。
旅行も行って、運転免許も取って、
いっぺんに叶えられるほどの袖は振れないというのが現実の僕の結論。

だから僕は三浦綾子先生の小説で北海道にトリップしてる、
なんてお安い旅行者なことだ。Jetstarよりも断然安い。
ページをめくれば超高速で旭川だったり、糠平だったり、斜里だったり、野付半島だったりするんだから。
いい年こいてこんなのはドリーミングすぎるかな。
でもなんだかあたかも体感温度も下がるような気持ちというの。

三浦綾子先生といえば「氷点」が有名なわけで、
この作品大好きだから、もう一回読もうかと思ったのだけど、
その方針は偏りすぎてる気がして、
読んだことない「積木の箱」「広き迷路」「石の森」を一気に読んだ。
今は「青い刺」っていうのを読んでいる。

数年前に登別駅で、なかなか電車が来なくてさびしかった夜を思いだしたりもする。

「氷点」再読じゃなくてよかった。
いろんな顔の三浦綾子先生を見ることができたし、
とても行きたいところにはそう簡単に行ってはいけない気もする。
どの作品も素晴らしく(特に「石の森」)、最高の北の旅となった、そんな気持ち。
お土産も持たせてくれた、そんな錯覚。

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新潮文庫って他のより、少しだけ背が高いのですね。
31 1月

ふりけんの練習が中断されるほどの。(お知らせつき)

僕は部屋でけん玉をカンコンカンコンやっていた。
ふりけんの練習をしていた。
片手間で、こないだ借りてきた「フレンチアルプスで起きたこと」っていうDVDを観ていた。

「フレンチアルプスで起きたこと」ってのはスウェーデンの映画なんだそうで、
ミニシアターでやっていたようで、こういうものこそ映画館で真っ暗な中で観たかったと思う。

ミニシアターの情報ってみんなどこで入手するんだろう。
ハリウッド系の大作は宣伝も大きいから、情報が入り易いけど、
こういうミニマムしかしマキシマムな作品ってのはあとでTSUTAYAで知ったりする、
そんな自分が悲しくなるほどにおもしろい映画だった。
観てほしいので中身のことは話さないようにしときます。

とても楽しくて、ふりけんの練習が中断してしまった。
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さて最後におしらせを。
NHK FMシアター「SMILE!」に出演します、声で。
放送は2016年2月6日 午後9時〜午後9時50分(全1回)。
【出演者】キムラ緑子 芦名星 鶴見辰吾 山本佳希
名取幸政 岩渕敏司 島崎裕気 小林凛輝
【作】池谷雅夫 【音楽】金子隆博
【スタッフ】演出:吉田浩樹 技術:加村武 音響効果:野村知成
※出番もあるんですけど、憧れの!タイトルロール(最初と最後のアナウンス)
僕がやってますから、ちゃんと最後まで聴いてほしいと思う。
例えばあなたがけん玉やってたらそれを中断させることができるだろうか。

24 1月

ますます今年の目標をふたつに絞ります。

欲深い人間なので、やりたいことは大きな山のようにありますが、
全部はできっこないことは、I know,You know、見つめあう目標と僕であります。
本日、目標をふたつに厳選しましたので書きと留めます。


【いい加減に脚本を書けるようになります】
「いい加減」っていうのは、「いい具合の本」や「いい塩梅の本」ということではなく、
書く書くっていって、全然書かないじゃないか、書いてみなさい、書きなさいという意味となります。
そしてその本でゆくゆくはひとり芝居やりたいので、ぜひ自分に期待します。

【運転免許を取ります】
友人たちの強いすすめもありますが、実は運転免許を持っていなかったので、
まずは運転免許を取って、ゆくゆくは大型二輪四輪も取って、
北海道の大地を駆け抜けられるくらいになります。



こうして書くと俄然やる気が漲るような気がします(言霊効果)。
こないだ女優さんに聞いた話では、「やるよやるよ!」と言うと、
協力してくれる人が登場する仕組みにもなっているようです(謎)人生は。
しかし書いたらできるというものでもないことは知っています、人生は。
二兎追う者は〜とか言いますが、
これは目標であり、うさぎさんではないので、まあ大丈夫だと思います。
がんばります、1月下旬にやっと立った目標さんたちであります。
立った立った!であります。立ったはいいけど、倒れないでほしいものであります。




22 12月

かくかくしかじか、はかばかしい。

なんつうか、その、かくかくしかじで、、
高校生の時以来、おじいちゃん、おばあちゃんのお墓参りに行っていなかった。
お墓参り行ってそうな顔して、行ってなかった。かくかくしかじかで。

ひとが死んだら、「亡くなる」というだけあって、
それは「なくなる」と読むわけなんだから、そのひとがなくなるということで、
結局は、天国も地獄も大霊界もなくて、そのひとがなくなるだけなんだ、
なーんて妙に冷めた気持ちも抱いて、
お墓参りに行かないことを誤魔化してた時期があった気がする。

でもしかしながら、自分が死してみないとそれはわからないし、
それに現実には、人が死んだら、お墓という実物があり、死者を悼むこととされている。
そこに行って、手を合わせる意味合いみたいなものが必ずあるはずでね。
意味合いというか、礼儀というか。まとまらないのだけど。

さてはて、僕もすっかり年齢を重ねて40だし、
さすれば電話でたまに話す親も、おじいちゃんおばあちゃんになってゆくし、
お姉ちゃんもの娘(姪)もバレー部でバシバシアタック打ってるらしいし、
周りに大切なひともたくさんたくさんいるし、
まだまだやりたいこともたくさんあるし、
まだまだやりたくないこともたくさんあるだろうけど、
結局、理屈では語れない、ごく自然な気持ちで(遅い)、
結局僕なんかが、理屈こねたとこで答えが出るはずがないので、
約25年ぶりにお墓参りに行ってきたんです。

友達が運転してくれて(大感謝)、父方母方の祖父祖母、
25年の間に亡くなってしまった、かわいがってくれたおじさんおばさん、
僕の知らないご先祖様に手を合わせてきた。栃木県へ。
25年の間に発達したカーナビと、僕の粘着質な記憶力でお墓の場所もわりとあっさり素晴らしい。

ついでに言いますと、父母共に栃木県のわりと近いとこに住んでいて、
それを知らずに東京の勤め先で知り合った2人が結婚したんですよ。
そりゃ好きになっちゃうってハナシですよね。めぐりあわせってやつですよね。


お墓参りのシーズンではないから、あちらもさぞ驚かれたことだろうけど、
25年ぶんの謝罪と感謝と、今やっていること(役者)の報告をして、
また来ます、と言ってきました。やっぱり水は冷たかったけど、気持ちはいくぶん晴れた。

こっそりお参りするつもりが、いとこに「とっくん!」って見つかっちまって、
おしゃべりできたこともとてもとても恥ずらかしかったけど、やっぱり嬉しかった。

あ。25年ぶりに行ったことでたいそうなことをしたみたいに書いていますけど、
みなさんはこれからも毎年行ってくださいね。
ぼくも行きますから。


僕の芝居ってヌメヌメしてるとか、湿った感じがするってたまに言われるんですけど、
もしかしたら来年からカラっとした芝居ができるようになったら、それはまさしくお墓参り効果、なのです。
あ、昨日ラジオドラマの録音行ってきたんですけど、カラッとできたかも!!

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8 11月

オタクの大回転その2〜なぜ?レコードなのか!

前回のつづきです。

アナログ盤カレリア以来、レコードに魅入られた僕なのですが。

もちろん、昨今流行のハイレゾやデジタルリマスターと比べると劣るのかもしれませんが、逆にアナログ盤は音がぶ厚いというか、奥行きがあるというのですかね。それになんだか生々しくて、妙な色気があります。
調べてみたらば、CDには入れられる音に限界があるそうなんですが、レコードにはその限界がないそうなんです。器の大きいおひとなんです(擬人法)。なるほどそれは素晴らしい。どこまでほんとかわからないけど。

それに、レコードはいくつもいくつも刻まれた溝に、音がまさに目に見えて入っていて、視覚的にも興奮させますし、針がその溝の上を走って音を読み取るという、子供の頃気づけなかった、摩訶不思議さにも胸を打たれたのであります。CDも勿論すごい文明の利器です。

また、アルバムのジャケットが大きいことは、鑑賞には勿論いいのですが、
その大きさゆえ、かなりの「所有欲」を満たしてくれるものがあり、
中古レコード屋にほぼ男の客しかいないのがなによりの証拠だ!!と僕は睨んでいます。
僕は小6までレコードで、中1からCDの風潮に乗りましたが、生まれた時期がもう少しだけ早く、思春期時代をLPで過ごしていたら、何か別の生き方があったかもなんて、今更な可能性まで感じさせてくれます。それとこれは関係ないか。

ところで、LP盤は直径30cm、EP盤は直径17cmですが、この寸法と曲の長さをどのように整合して、比例させてレコードは作られてきるのでしょうか。なにか特殊な計算機があるのでしょうか。Excelみたいなものが昔々からあったのならまだしも。文系の僕には謎が深まるばかり。どこかで見学させてもらえないかしら。

なんですか?また金のかかる趣味をって?
いやそんなことはないのですよ。確かに僕は裕福ではないかもしれませんが、高価なレコードは買わないと決めているし(買えない)、安くても盤質さえよければきれいな音はいくらでも聴くことができるのです。その感動は定価以上の天を仰ぐほどの価値がありますし、諸先輩達のすばらしい仕事っぷりに、僕はミュージシャンではありませんが、これからもお仕事がんばろうという気持ちにもさせてくれます。明日への活力っていったら大袈裟だけれど、この大回転はしばらく止まりそうにありません。

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KIRINJIのSUPER VIEWアナログ盤、180gの重量盤。非常に大好きなアルバム。
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大貫妙子ミニヨン。ほんとにいい。このレコードが一番いい音がする(気がする)。
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山口良一さんの「ABOUT」サイン入り。ラベルに「無心」と入れてもらいました。ワンアンドオンリーなアルバム。
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【アルバムジャケット・トリロジー】
こんなことして遊んだりもします。
6 11月

オタクの大回転その1〜ヌーヴェル・カレリア

この夏、レコードプレーヤーを買いました。
きっかけは、Yahoo!オークションを見ていたら、工藤静香の「カレリア」のLPが売っていたことなんです。

この「カレリア」ってのは、ヘルシンキ・フィルハーモニックオーケストラと、ヘルシンキ大学コーラス隊が参加し、作詞には、かの大貫妙子先生などが参加されています。作曲は全て後藤次利先生。シングルが1曲も入っておらず、方針を明確に北欧へと定めて作成された、非常に統一感があり、芸術点もたいへんに高い傑作なのです。発売は1989年です。

歌唱としては、当時「黄砂に吹かれて」が大爆発的にヒットしていた頃の19歳の工藤さんの、少女っていうより、女性に近づいてゆく過程の「少女」の部分を限りなく丁寧に抽出して、鮮度のよい北欧の水で濾過したかのような鮮やかな透明感で溢れています。

そしてこの「カレリア」は、市販ではCDとカセットでしか販売されませんでした。
なにしろ1989年はレコードからCDに以降してゆく時代だったのです。

しかしながら、僕は常々「カレリア」はアナログで聴くのが一番味わい深いのではないか?とこっそりと感じており、そんな思いをひっそりと26年間、温めていた僕なのですが、有線放送用のプロモーション用として作られていたアナログ盤「カレリア」の、しかも大変に状態のよいものをオークションでちゃっかりと獲得することができたわけなのです。この興奮がおわかりになりますか。

聴いてみましたらば、まるで音の大草原の、僕は小さな家。さながら音の大海原の、僕は小さな砂の船。あたかも音の大宇宙の、僕は坊主頭のエレン・リプリーのような心地でした。このあふれる感情がおわかりになりますか。

それ以来、レコードに感銘を受け、僕に足しげく中古レコード屋さんを大回転する季節がやってきたのです。凝り性なんです。(つづく)

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これが契機となった、アナログ盤のカレリアです。大変に貴重品(かと思われます。)

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アナログでたしなむ工道(くどう)
2 11月

東京フェスティバルの蔵出しフェスティバル・2。

東京フェスティバルの蔵出しフェスティバル・2。

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・劇中の声を録音している主宰:きたむらけんじさん。稽古序盤では米兵の声もきたむらさん自身がやっていたのです。これがかなりよかった。ちなみに本番の米兵のお声や、ニュースの声はすんごい方々がやっていたのですよ。

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・抜き稽古の僕たち私たち。背景のテントも豪快ですね。

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・しんちゃんと(横塚真之介)。しんちゃんとは10数年前にチキンフライっていう芝居をやったことがあります。10年前は全然仲良くなかった。しんちゃんは触るものみな傷つけるようなナイフな役者だったし(ちょっと誇張表現あり)、僕はもっと今よりもっとジットリと湿っていることに酔っている役者だった(結構事実です)。それから10年間一度も会っていなかったのに、10年後こうして芝居を一緒につくったら、めちゃくちゃにいいやつだったのです。サシ飲みもできるほど仲良くなれた。つづけているとこういういいことがあるんだなぁとしみじみしています。

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・そのチキンフライに一緒に出ていた安東桂吾さんが隣の稽古場で芝居つくっていました。あんでぃさんとも役10年ぶり。これはなにかのエニシだったのでしょうか。不思議なことってあるんだな。
1 11月

東京フェスティバルの蔵出しフェスティバル・1。

ちょっと画像あるのでドゥバッ!と蔵出しいたします。


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・山口良一さんのソロアルバム(LP)「ABOUT」に肉筆サインを入れて頂いた僕。山口さんとご一緒できるなんて思いもしなかったので、千秋楽が近づくにつれ、終わって欲しくかったので、ゆっくりめにセリフを喋ろうという密かな暴挙も行いました、実は。

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・おこめちゃんと均也さんと朝倉さんのすてきなY字バランス。ぼくには死ぬまでできないスゴ技だ。均也さんとの共演がひとつの目標だったので、大変嬉しゅうございました。(植本潤さん、菊池均也さん、京晋佑さん)

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・中央の沖縄的なお顔の男性が、方言監修の又吉孝さんです。僕の友人含め、又吉さんもそうですが、沖縄の方と喋るの好きです、ゆっくりしていて、とても話しやすいリズムです。ただし、ケンカっぱやいのもウチナンチュウだそうです。僕も誰かと血を流しながら飲んでみたい。

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・千秋楽の本番前の1枚。なっつん!AKB48の公演の観戦が実現されたら、私は前夜眠れないことでしょう。朝倉さんの残像っぷりがトリックオアトリート。



29 10月

感謝感謝よ〜。東京フェスティバルの「無心」が終わったさー。

2015-10-29-22-10-27


東京フェスティバルの「無心」が昨日無事にピシャーンと終了いたしました。
ご来場のたくさんのお客様、誠にありがとうございました。
差し入れや叱咤と激励やプレゼントもありがとうございました。 

代表(作・演出)のきたむらけんじさんをはじめとして、スタッフのみなみなさま、
また、楽しい共演者のみなさま、ほんとにありがとうございました。
芝居ももちろん、楽屋のおしゃべりもすべてが勉強になりました。
また、お会いしましょう!という気持ちに一点の曇りもありません。
終わってしまうとなんでさびしくなるのでしょうか、もう40歳なのに。

さて、僕は佐藤哲也っていう県議会議員の役だったのでありました。
これがまた僕には難しかったので、
きたむらさんの見たかったものには仕上がらなかったのでは?と、
なんとなく、それとなく、感じながらも、同時に果てしなく楽しい役どころでして、
こんな楽しい議員さんがいたらいいな、なんて念頭に置きながら役作りを致しました、はい。
誰にも気づかれませんでしたが、劇中の髪型(特に冒頭)は翁長さんを強く意識しました。
誰にも気づかれませんでしたが。
それよりも「なぎら健壱」感が漂う結果となってしまいました。


沖縄の基地問題を扱った作品でした。
きたむらさんの脚本や、他の本や映像などから、この問題について多くのことを知ることができました。
そして、知ったことを演劇の演者として伝える側に立つことができ、貴重な経験でした。

この芝居は終わってしまったのだけれど、基地問題はまだまだ継続中です。
今回の経験を忘れずに、これからも生きてゆきたいと思ってます。

後悔は「指笛」。どうもセンスがなくて、たったの1回も吹けなかったことです。
再演があったらピーピーピーピーできるようにしておきたいです。ピーピーやるさ〜。


2015-10-28-17-22-12
楽屋の廊下にみなさんでサイン。僕の「へのへのとしじ」も誇らしげ。

写真あるので、また書きますー。



Twitter やってます。
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image岩渕敏司(イワブチトシジ)です。

■10月7日生まれ
■趣味 映画鑑賞・サイクリング
■特技 狂言・小舞
■好きな場所 浅草


↓2015年6月16日現在の最新情報です↓。
(これまでの活動)


☆テレビ出演情報

・2015年6月
テレビ東京「無敵の法律事務所 弁護の鉄人 橘明日香」


・2015年3月
テレビ東京 「太鼓持ちの達人〜正しい××のほめ方〜」

・2014年10月 
テレビ朝日 「相棒season13」第2話

・2014年8月  
TBS 「家族狩り」第7話・第9話

・2014年7月
テレビ朝日「ゼロの真実〜監察医 松本奈央〜」

・2014年7月  
NHK BSプレミアム「音で怪獣を描いた男〜ゴジラVS伊福部昭」

・2014年5月  
NHK「お葬式で会いましょう」

・2013年10月 
TBS 「安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜」第2話


☆舞台出演情報

空っぽ人間 <EMPTY PERSONS>
『爪とツメ』

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作:宮下隼一
演出:大澤遊
2014年3月14日(金)〜3月20日(木)
ギャラリーカーサタナ(自由が丘)


笑犬
『あの鉛筆で、不帰の恋文を帰す』

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作・演出 池谷雅夫
中野 ザ・ポケット
2014年2月19日(水)〜2月23日(日)


劇団竹
『涅槃より棘をこめて』

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作・演 竹林林重郎
キッドアイラックアートホール
2013年12月5日(木)〜8日(日)


IKEYA食堂
『モグラの光』

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作・演出 池谷雅夫
劇場 MOMO
2013年10月17日(木)〜10月27日(日)


RAYNETプロデュース
『でも未来には君がいる』

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作・演出 斎藤栄作
新宿 紀伊國屋ホール
2013年8月14日(水)〜18日(日)


笑犬(ショーケン)
『だがしかし、恋をする。』
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作 池谷雅夫 丸山智
演 池谷雅夫
中野 ザ・ポケット
2012年10月31日(水)〜11月4日(日)


LEMON LIVE vol.9
『W00!!MAN』
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作・演出 斎藤栄作
新宿 紀伊國屋ホール
2012年8月2日(木)〜7日(火)

--------------

Dotoo!
『フツーの爆弾』
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作・演 福田卓郎
赤坂RED/THEATER
2012年6月27日(水)〜7月1日(日)

--------------

☆CM出演情報
タカラトミーアーツ「ビールアワー」



エコ女子どらい部(ナレーション担当)



☆舞台出演情報
muenomote

※終了しました。ありがとうございました。
青年座『ムエン一族』
作・イケタニマサオ、丸山智
演出・イケタニマサオ
■青年座劇場
2011年9月24日(土)〜10月2日(日)


kamisama_no_nihohi

※終了しました。ありがとうございました。
東京マハロ『かみさまの匂い』
作・演 矢島弘一
■下北沢 駅前劇場
2011年8月11日(木)〜17日(水)


kurodai極小

※終了しました。ありがとうございました。
『ジャズ幽霊さん』
脚本:小鹿坂はらひと・イケタニマサオ
演出:遠藤理史
■サントリーホール ブルーローズ(小ホール)
2011年7月28日(木)のみ
15:00〜・20:00〜の2回公演


the untouchables

※終了しました。ありがとうございました。
『アンタッチャブル』
主演:松平健
脚本・演出:斎藤栄作
■東京公演 シアター1010(北千住)
2011年5月12日(木)〜15 日(日)
■名古屋公演 中日劇場 2011年5月21日(土)〜22日(日)
■大阪公演 森ノ宮ピロティホール 2011年5月28日(土)〜29日(日)
■東京追加公演 シアター1010(北千住)
2011年6月15日(水)〜16日(木)


☆映画出演情報 
映画「大地の詩(うた)−留岡幸助物語−」出演
監督:山田火砂子
2011年4月9日 全国公開決定



☆CM出演情報
タカラトミー「ビールアワー」




☆舞台出演情報
くろいぬパレードVol.29『姉の恋』
作・演:イケタニマサオ
2010年10月27日(水)〜11月3日(水・祝)
※終了しました。

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