2006年07月06日

アイキャッチとは何か〜第51回〜

前回は、

物販のための広告は、チラシでも新聞広告でも、雑誌広告でも同様に、

その商品の値段と性能がストレートに伝わらなければなりません。

見込み客を集めるための広告は、2ステップ・セールスのための広告。

と言うお話でした。



今回の内容は、アイキャッチとは何かについてです。


広告におけるアイキャッチとは、その瞬間に顧客の心を掴むことです。


どんなメディアにおいてもまずは、アイキャッチが重要です。


どんなコマーシャルにおいても、最初に強いアテンションを与えられるかどうかが、

勝負の分かれ目です。


例えば、ヘッドコピーであれば、その一言でフックできなければダメです。


グラフィックであれば、強いインパクトを持つイメージが必要です。


一番手っ取り早いのが、売れてるタレントさんを使うことです。


そのインパクトに相乗りできるからですが、

当然コストが馬鹿になりません。


(一流のハリウッド・スターが登場すればそれだけで注目度は抜群ですが、

予算もバツグンですから・・・)


郵送のDMであれば、フックするオープナーが必要です。


勿論フックするキャッチ・コピーをつけて、です。


フックするのは、キャッチ・コピーだけではありません。


よくゴロゴロするのであけてみるとボールペンだったり、

何かノベルティーの入ったDMは、つい開けませんか?


最近はほとんど透明封筒に入ってきますから何かオマケ入りであることは、

一目瞭然ですね。


それらも、当然開封するためのテクニックです。


割引のクーポンを見せつけるのも有効です。


サービス特典のプレゼント相当額が大きければ大きいほどインパクトがあるのは、

当然です。


広告が、見込み客を捕まえられるかどうかは、最初の瞬間なのです。


見込み客の中には、最初からその商品やサービスに興味を持っている客もいます。


それらのお客様は、既に情報を持っていて、いわば育てられた見込み客ですから、

商品やサービスのスペックや値段をなるべく大量に情報提供すればよい訳です。


専門雑誌の広告は、ほとんどアイキャッチなど必要としない場合がほとんどです。


アイキャッチはその商品やサービスそのものだからです。


A4、1ページに100個も商品写真とその値段が載ってたりするのが、

このケースです。


そうでない、通りすがりの客を捕まえるためにこそ、アイキャッチが重要なわけで
す。




  ◆そこで本日の結論です◆


◎どんなメディアにおいてもまずは、アイキャッチが重要です。


最初に強いアテンションを与えられるかどうかが、勝負の分かれ目です。


本日のお話しは以上です。


     ◆役に立つ、喜ばす、感動させる!◆


toshiki_1949 at 09:03│ ビジネス | マーケティング