やさしい投資信託ブログ 〜ゆったり^^投資信託生活日記〜

投資信託暦7年の管理人の投資信託を中心としたブログです♪
投資信託・経済に関するニュース、また管理人が日々思うことなど自由気ままに更新しています(^o^)

消費増税の延期はパワー不足

『日経平均1カ月ぶり1万7000円回復、円安と増税延期へかじ−売買最低』ブルームバーグ
30日の東京株式相場は続伸し、日経平均株価は約1カ月ぶりに1万7000円を回復。ドル・円相場が1ドル=111円台まで円安方向に振れ、業績懸念の後退で輸送用機器や電機など輸出株が高い。消費税増税の延期観測が強まり、食料品やパルプ・紙、サービスなど内需株も堅調。一方、市場参加者は少なく、東証1部の売買代金は連日でことし最低を更新した。
TOPIXの終値は前週末比16.08ポイント(1.2%)高の1366.01、日経平均株価は233円18銭(1.4%)高の1万7068円2銭。日経平均はきょうの高値引けで、終値での1万7000円乗せは4月27日以来。
消費増税の延期は決定でしょうけれど、相変わらず薄い売買高が続いていて不気味です。たぶん延期はすでに織り込み済みのようで(凍結or減税ならサプライズだったんですけどね)、ここからは円安に振れてくれるような材料待ちでしょうか。
米FRB議長のイエレンさんが利上げに向けた打診メッセージをぽつぽつ発信し始めていますが(市場との対話?)、米国株価の状態を見ると6月の雇用統計次第で、ひょっとすると利上げしてくるかもしれません。米国株価も実態は自社株買いバブルなんて言われてますし、そう簡単にはいかなさそうですが。(利上げ見通しのニュースが流れた途端に米国株価が大きく下落したり、人民元が大幅下落したりしたら、また見送ったりするんでしょうかね。)

消費税は少しだけ凍結を期待していました、延期だと個人消費の押し上げ(とくに若年層)にはなかなかつながりそうにないですからね。

「今後の社会保障の維持のため〜」とか「将来世代のツケを先送りするな〜」とかのための消費増税ですが、自分の世代(30代)以降なんかはもう年金だけで食べていけれるような時代じゃないことは自分達が一番わかってますし、現状の社会保障維持のための増税ってはっきり言ってくれた方が将来世代のためになるのではないかなと個人的には思います。そっちの方が選挙に行く人は増えるだろうし。


※投資信託を買っていくには比較的良い時期になりつつあるかなと感じています、、、といっても現状の金融緩和策を維持し続ける限りにおいての話ですが。失業率が3%を割り始めれば、賃金も少しずつ増加していくと思われますし、デフレ脱却までもうあと少しかな。
個別株はほぼお休み中、今年はなんか難しいですね、2009〜2012年の相場低迷時よりも難しく感じます。

ひふみ投信2016年4月の運用状況

ひふみ投信
基準価格:33,347円
純資産額:約312億円

2016年5月ひふみアカデミー(youtube

4月はTOPIXが−0.5%に対して、−2.4%。現金比率は4月末で4.2%。
年初から相変わらずバタバタとした相場環境が4月も続いてて、かなりうんざりとした状況になってきています。TOPIXに対して大きく負けていますが、原油相場の戻りに対応した銘柄を組み入れていないなどの影響でしょうかね。大型株を避けて中小型株の内需に振り分けてる影響もありそう。組み入れ銘柄の上位20銘柄を見ても中小型の内需銘柄がよく目につきます。

動画を見る限りでは全体市場が大きく上昇するような景気の良い話は聞けれていないので、しばらくは基準価格も横ばいもしくはジリ上げという感じでのんびりといくのではないでしょうか。有望な中小型株を組み入れてはいるんでしょうけど、規模も大きくなってきていますしね。
買い増しするにはまだ早いのかな、、、6月の米国利上げの動向をきっちり見届けたいし、もし利上げすれば中国筆頭にまた新興国で市場が大きく動きそうです。


『FOMC議事録:大半が6月利上げの可能性を指摘、見通しは割れる』ブルームバーグ
米連邦準備制度理事会(FRB)が18日公表した連邦公開市場委員会(FOMC、4月26−27日開催)議事録によると、大半の政策当局者は、経済の改善が続いた場合は6月の利上げが適切になるとの認識を示した。ただ6月会合までにそうした状況になり得るかどうかについては、意見が分かれた。
議事録では、「大半の参加者は、今後入ってくるデータが、4−6月(第2四半期)に経済成長が上向き、労働市場が引き続き力強さを増し、インフレが委員会の目標2%に向けて進展している状況と一致すれば、フェデラルファンド(FF)金利誘導目標のレンジを6月に引き上げるのが適切になる可能性が高いと判断した」と記された。
半年ぶりの米利上げ観測が出てきました。今後の景気指標と市場へのメッセージに対する反応を見て決めていくんでしょうけれど、いざ利上げに動いたときはまた世界市場を巻き込んで荒れていきそう。チャイナショックからそろそろ1年たとうとしていますが、不良債権も順調に積み上げてきてて、とくに金融ショック(チャイナショックシーズン3)などには注意しておこうかなと思ってます。


※年初から一向に相場が落ち着きません。消費税の増税延期の話がもうほぼ確定みたいな感じになってきましたが、延期じゃ消費を増やす方向にいかないでしょうね、自分の消費思考もそのつもりで買い控え継続するつもりだし、、、まぁ自分の場合は買いたいものがないってだけの話ですが。

ひふみ投信2016年3月の運用状況

ひふみ投信
基準価格:31,695円
純資産額:28,840百万円(4/5時点)


ひふみアカデミー2016年4月の動画(youtube

3月は月次で+10.53%(TOPIX+4.83%)とリバウンド局面をがっつり取ることが出来ている月でした。銘柄選択を間違えなければ、3月はかなり利益を伸ばせる月だったこともあり、狙い通りいけたという事ですね。1~2月の大幅下落を見せつけられるとなかなか買いにいける気分でもないのですが、こういうところはやっぱり凄いし、学ぶべきポイントです。
2016年初からのリターンは−1.1%(TOPIX−12%)ということで、年初にあと一歩というところまで近づいています。現金比率は3月末で3.7%(2月末は9.92%)、株価の上昇によるものと買い増しの影響かな、そこそこがっつり行っている感じ。銘柄については人材系、フィンテック系が強いかな。パニック的な相場変動でもこれまで通り淡々と運用している印象です。

年初からの下落相場を受けての運用結果を見ると素晴らしいものがありますね、改めて感心すると同時に自分ももっともっと学ばねばと思います。


『中国:銀行の不良債権17兆円を株式に転換も、月内承認の公算−関係者』ブルームバーグ
中国当局は銀行が不良債権を株式に転換することを容易にする計画を月内にも承認する可能性がある。事情に詳しい関係者が明らかにした。
非公開情報であることを理由に関係者が匿名を条件に語ったところでは、中国当局はこの計画の下で最大1兆元(約17兆円)規模の不良債権の株式転換を認める可能性がある。同国メディアの財新誌は週末に予想される株式転換の規模について報じていた。
借入金を株式に転換するDES(デットエクィティスワップ)の話は去年ぐらいからちょこちょこ記事になってましたが、ソフトランディングのために少しずつ実行しそうですね。資源安の影響で中国の銀行の不良債権比率はじわじわ上がってきてますし、体力をいまのうちに強くしておこうって作戦でしょう。
あくまで噂なんですが、中国政府当局は外貨流出に伴うドル売りで得た人民元で中国の銀行の株を買い支えているなんて話も聞きますし、着々と金融ショックに備えてる感じですね。経済構造の転換が上手く進むとは思えませんが、、、まぁやらざるを得ない感じです。


<2016年の相場について>
4月に入って外需銘柄を中心にさらに下落し始めていますが、おそらく円高意識した次期予想(2017年3月期決算)で減益予想するところが多いのを織り込み始めている為なんじゃないかと思ってます。
このままだと次期決算予想為替レートは1ドル110円〜105円、保守予想で100円を採用する企業も出てくるかも、、、自動車・ハイテク銘柄なんか底なし沼な感じですしね、、少し行き過ぎるぐらいは行くんじゃないかなと思ってます、為替介入などの動きがなければですが。感覚的にTOPIX1200あたりでふわふわするのが妥当に思えます。2013年〜2014年のあたりの水準に。

※せっかく落ち着いて買えると思って買い始めた個別銘柄を4月1日にリスクオフ(損切り+利益確定)しました。
3歩進んで2歩下がるという感じで2016年は難しい相場です、企業業績が良くてもマーケットに好かれるような銘柄じゃないと買われませんからね。(ひふみ投信の動画でも言ってましたね。)
☆プロフィール☆

名前:PEPE

運用資産:インデックス型ファンド・ETF・アクティブファンド・日本株個別銘柄
いろいろと手を出して経済と投資の研究に勤しんでいます。お詳しい方はメール欄等でどしどしご教授下さいm(_ _)m

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