やさしい投資信託ブログ 〜ゆったり^^投資信託生活日記〜

投資信託暦7年の管理人の投資信託を中心としたブログです♪
投資信託・経済に関するニュース、また管理人が日々思うことなど自由気ままに更新しています(^o^)

2017年の株式市場

2017年の株式市場は大方の人が幸せになれる相場でした。
主なパフォーマンスとしては、
・TOPIXの年初来リターンは+19.69%。
・日経平均の年初来リターンは+19.1%。
・ひふみ投信の年初来リターンは+44.8%。
(配当金を含めたトータルリターンだと日経平均とTOPIXは20%を超えていますかね。)

北朝鮮の有事リスクがある一方で、スマホ等を軸とした半導体関連の好調さ、省力化設備投資需要の旺盛さ、さらに中国の一時的?な減産調整を受けての鉄鋼関連の高需要などなど、戦争リスクの背後では経済好調がいまもなお、おそらくは加速中です。
 これで2018年に大企業における賃金上昇が始まれば『アベノミクスがようやくスタート体制に入る。』と思いますが、果たしてどうなるでしょうか。2006年3月の頃のような時期尚早な緩和縮小の動きには要注意でしょうね。ただでさえ財政政策は引き締め傾向なので、ここで金融政策も引き締めに転じたら、、、これこそ『繰り返しません過ちは。』の精神で行ってもらいたいものです。

<投資信託について>
ひふみ投信中心のポートフォリオを2018年も継続します。インデックスファンドについては正直解約の方に心が動いた時期もありましたが、自分の人生を考えると、次の景気の谷(2021〜23年あたりかな?)をこなしてもまだ生きてるし、さらにその次の景気の山と谷を経験してもまだ生きているだろうとは思うので谷で買い増ししつつ保有はし続けます。「売り時は2040年以降に考えるぐらい!」の気長なノリの気持ちで良いかなと個人的には考えてます。
 逆に言えば、高齢者世代の方でもし仮に大きく保有している方がいるとすれば、最近の幸せな時期にポジションを落とすのは有りですね。まぁ流石に高齢者世代で資産の大半を株式型投信に預けている方はいないと思いますが。。
 投資信託は超長期間にわたって付き合える若年世代に最も適した金融商品です。ただし、日本政府が金融政策と財政政策で致命的なミスをしなければという条件がありますが、、選挙に行ってミスさせないことが大事かと思います。(自民党以外に選択できないのが残念に思う、もう少し普通の一般人に評価される政党が増えてほしいが、、マスコミが取り上げないからそれは無理か。苦笑)

<2018年の株式市場>
投資信託はひふみ投信が中心。個別株式投資はこれまで通り『割安なものを拾っては割高になったら投げる。』のをコツコツと繰り返すだけ。金融政策が現状維持である限りは買い目線で良いように思います。米国金利の上昇懸念もありますが、日本も次期尚早かつ意味不明な追随利上げなるものをしない限りは大きく崩れることは無いかなと思ってます。
ただ有事リスクは相変わらず可能性高いままなんですが、最近は対北朝鮮ではなく対中国の備えを加速しているのかな、、いずもの空母化とかそうとしか思えません。日英同盟の動きも水面下で進んでそうですし。。

※投資信託も個別株式投資も絶好調な1年でした。ただ個別株式投資は有事リスクを意識しすぎるあまり不満足さが際立つ1年でもありました、、まさに映画『ミスト』のエンディングの主人公状態の1年でしたね。「売らなきゃ良かった、、、」と。まぁ結果論ですが。
この経験がいつ生きてくるのか分かりませんが、投資を始めて約14年になります。いつまでも初心の心を保ち続けて、今後も投資生活を楽しんでいきたいと思います。

ひふみ投信2017年11月の運用状況

ひふみ投信
基準価格:49,155円
純資産額:1,062百万円(12/5時点)

ひふみアカデミー2017年12月(運用報告の動画:Youtube
運用報告のPDF資料

11月の運用成績は、TOPIXが+1.48%に対してひふみ投信は+3.94%とアウトパフォーム。11月上旬より全体的にはボックス相場に入っていますが、いつもの戦略(中小型比率多い)通り順調のもようです。
2017年を通して、ひふみ投信は上昇相場の中で安定的にリターンを取れています。ただ動画でも触れていますが、勝ち過ぎた分だけ今後は反動の可能性があります。動画内でいろいろと対策について語られていますが、具体的にはどういう感じで基準価格の推移が見込まれるのか?その点については、2015年の夏より始まった停滞・下落相場の動きを参考にするといいかもしれませんね。(Yahooチャートだとこんな感じです。)銘柄選択の質で全体相場の下落に耐える形となりそうです。
 投信を買い増すタイミングとしては停滞・下落相場の時期が最高なんですが、確信をもって購入に動くって事はなかなか出来ないものです(経験上)。そう考えると停滞・下落相場でも積立投資が無難だとは思いますが、ひとつ注意点。それは、『2015年〜2016年の頃のような停滞相場ではなく、2008年の様な崩落相場の場合どうなるか?』という点。
実はファンド自体ががっつり崩落相場を経験していません。もちろん運用者の方々はITバブルやリーマンショックを経験しており運用自体は心配していませんが、投資者の方が暴落を経験していないと思うので心の準備みたいなものは常にしておいた方が良いと思います。(自分の場合は暴落が来ても慌てない様に総資産の10分の1以上は投信に入れないようにしています。)

『日経平均ことし最大下げ、アジア株安と円高で午後崩れる−全業種下落』ブルームバーグ
6日の東京株式相場は大幅安。金属市況の下落を通じ中国経済の動向が警戒されたほか、テクノロジー銘柄を中心とした台湾株の下落、為替の円高が重なった午後に先物主導で崩れた。非鉄金属や海運、鉄鋼など中国関連セクター、電機や機械など輸出株中心に東証1部33業種は全て安い。
TOPIXの終値は前日比25.55ポイント(1.4%)安の1765.42と反落。日経平均株価は445円34銭(2%)安の2万2177円04銭と3日続落し、下げ幅は3月22日の414円を抜き、ことし最大となった。下落率の大きさはTOPIXが11月15日、日経平均は3月22日以来。
東証一部売買代金は約3兆2000億円。寄付きから最後まで反発らしい反発はなかった感じでしょうか、日銀は入ってるのかな??けっこう売られてますね。台湾市場の下落、ハイテク株の動向がちょっと気になる、、、いまのところは調整相場突入中ですね。いろいろとお安くなりつつあります。

『NHK受信料「合憲」と最高裁』ロイター
これからは未契約者相手に裁判かけまくるのでしょうかね。自分の場合はデジタルテレビ普及時に捨てちゃって同時にNHK解約し、ずっと持ってなかったんですが、車のカーナビから再度契約させられた口です、もちろん一回も見てないんですけどね、酔うタイプだし。
その後、『せっかく払ってるのにもったいないなぁ、、』と思い、わざわざテレビを再購入、、う〜ん何かが違う。悩

日経平均は3日続伸、米株高を好感 18カ月連続の月初高

『日経平均は3日続伸、米株高を好感 18カ月連続の月初高』ロイター
[東京 1日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は3日続伸した。前日の米ダウ.DJIが大幅に上昇し、初の2万4000ドル乗せとなったことを好感した買いが優勢となり、上げ幅は一時250円を超えた。節目の2万3000円に接近したが、米上院が共和党の税制改革法案の採決を見送ったことが伝わると先物主導で急速に軟化し、下げに転じた。後場は日銀によるETF(上場投信)買いの思惑で再びプラス圏に浮上し、先物主導で上げ幅を広げる展開だった。これで毎月第1営業日の株高は18カ月連続となる。
東証一部売買代金は約3兆円。毎日毎日買いの強い日が続いています。日経平均やTOPIXの強さもさることながら、注目すべきはジャスダック市場でしょうか、もう1年近く上昇しっぱなしです。おかげで昨年より仕込んでいた割安個別銘柄はあらかた売りきってしまいましたよ。「成長性を加味しても高いものは高い。」、と判断したのですが、現実は映画『ミスト』のエンディングの主人公状態です、、、「もう少し待っておけば良かった。泣」
一方で投資信託の方も収穫の秋到来といった感じです。もちろん個別株のリターンにはまったく敵いませんが、投資信託の売り時についてもちょっと考えてみてもいい時期なのかなと思い始めています。すべてを売るというよりも3分の1ほどキャッシュに変えておくというイメージですが、まぁ近いうちに判断したいですね。

『米経済、次のリセッション入りは2019年終盤か−グッゲンハイムが予想』ブルームバーグ
株式相場は概してリセッション(景気後退)の2年前に上昇し、1年前から下落する。このモデルに照らせば、米国経済は2019年終盤にもリセッション入りする可能性があると、米投資会社グッゲンハイム・パートナーズが予想した。
2900億ドル(約32兆6200億円)余りを運用するグッゲンハイムがこのほどまとめた報告によると、近い将来に景気後退入りするリスクは低いが、長期のリスクは高まっている。18年も堅調な投資リターンを稼げる可能性はあるが、投資家はクレジットスプレッド拡大と株価のバリュエーション低下に備え、1年以内にディフェンシブなポジションへと転じる準備をするべきだと呼び掛けた。
『過去5回の景気サイクルを分析した結果、2019年あたりから景気後退するリスクがあるぞ。』という記事です。景気後退入り2年前からは株価上昇していくが1年前から下げ始めるよと言っているようですが、つまり2017年がその2年前だとすると、『2018年から下げ始めるかもしれないから気を付けろ!』ってことでしょうか。現実にこの通りになるとは思ってませんが、間違いない点としては『米国の金融政策はすでに引き締めに転じている。』という点です。
FRBがマネーを収縮させていく政策をとる以上、大幅な景気拡大は見込めるわけもないですし、減税効果なども一時的にはあるかと思いますが、そもそも景気過熱を抑えていくための利上げ・収縮なわけですから、まぁそろそろ調整期間を意識しておいても損はないかな、、、と個人的には考えています。

『北朝鮮のミサイル、米全土が標的 数回の実験で実戦配備も=専門家』ロイター
[ワシントン/ソウル 30日 ロイター] - 北朝鮮が29日に発射した新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)とされる「火星15」について、米国の専門家は米本土のどこでも核攻撃が可能で、あと2─3回の実験で実戦配備が可能との見方を示した。
米国本土に届いちゃうという事で完全にレッドラインは超えていると思うんですが米国はまだ様子見しそうですね。慣れというのは怖いもので、ミサイルが発射されても金融市場は少し反応したものの、大きな変化は見られませんでした。有事も起きないだろうと思われ始めているのかもしれませんが、国連の制裁を考えると、いつ起きても仕方ないとは思うけどなぁ。
もし仮に北の核保有が認められれば、(米国の東アジアのパワーバランスの弱体化を意味するので)日本も「核を持とう!」という声が出てくるでしょうね、中国もすぐに米国の弱腰につけ込んで西太平洋進出を目指して尖閣を抑えに出てくるでしょうし、せめて核シェアリングぐらいはしておかないと不安。

※このままいけば2017年の株式市場は誰でも利益が出せる非常に幸福な一年となりそうですが、個人的には非常に辛い1年となりそうです。ホント上昇相場は苦手です、これがデフレにどっぷり浸かった人生の弊害なのか、、、なかなか意識改革が進みません。
☆プロフィール☆

名前:PEPE

運用資産:インデックス型ファンド・ETF・アクティブファンド・日本株個別銘柄
いろいろと手を出して経済と投資の研究に勤しんでいます。お詳しい方はメール欄等でどしどしご教授下さいm(_ _)m

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