やさしい投資信託ブログ 〜ゆったり^^投資信託生活日記〜

投資信託暦7年の管理人の投資信託を中心としたブログです♪
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ひふみ投信2018年10月の運用状況

ひふみ投信
基準価格:47,430円
純資産額:1,357億円(11/9時点)

ひふみアカデミー2018年11月の運用報告動画(You tube
ひふみアカデミー2018年11月の運用報告(PDF資料

10月の運用状況は、TOPIXが−9.41%に対して、ひふみ投信は−12.17%とアンダーパフォーム。成長株銘柄がとくに売られた結果ですね。現金比率は10月末で4.1%とそこまでディフェンシブという訳でもなく、米国のディフェンシブ株や中国の教育株に投資したとのこと。
アベノミクス前(2013年以前)から積み立てしていた投資家にとっては、「調整タームがようやく訪れたかな?」ぐらいの感覚でしょう、個人的にも2011年から投資していて2倍以上の含み益は保てている状況です。ただ今年から買い付け始めた方にとっては悪夢のような成績だと思います。それでも積立投資をコツコツと続けていくしかないとは思いますが。
今回の動画では、バリュー株とグロース株に関する説明をしています。直近ではグロース株が崩れつつありますが、果たしてバリュー株に資金が向かうのかという話です。成長株が崩れて、その避難先に割安株が選ばれるのかどうかという話。要するに、現在の株式市場はマネーの大きな流れの分岐点にいるのではという事を示唆しています。株式市場に流れるお金が減っていくのか、もしくは押し目を作ってさらに流入加速していくのかという分岐点。ちなみに、この懸念が自分の個別株投資に対する姿勢をグラつかせてます。

<現状の個別株投資>
主力口座はキャッシュ100%というやる気のなさっぷりです。銘柄分析はアベノミクス以降もっとも時間を費やしてるんですけど、、、どうも市場全体から資金が抜けてる感覚が強くて買いにいけないんですよね、、たとえ悪くない業績でも。何回かトライしてみたんですが、FRBやECBの引き締め姿勢や日銀のステルステーパリング姿勢、さらに米中貿易戦争が思ったよりガチっていう分析などを考えると、『そこまで無理して投資する必要性があるのだろうか??』とふと思ってしまうのが最近の姿勢です。どうも長期目線で買いにいけない症候群に陥っているようです。とくに今年の6月下旬以降、このメンタルが蔓延拡大中、、困った。
これがまさに老いなのかもしれません、、、何か対策を打たないと。苦笑

一時的か、それとも本格調整か

『日本株は続落、業績失望の電機やサービス安い−米決算警戒で乱高下』ブルームバーグ
26日の東京株式相場は続落。米アマゾン・ドット・コムやアルファベットなど米企業決算が株価に与える影響が懸念される中、国内でも業績失望からキヤノンなど電機、エムスリーなどサービス、日立建機など機械が売られた。TOPIXの終値は前日比4.91ポイント(0.3%)安の1596.01、日経平均株価は84円13銭(0.4%)安の2万1184円60銭。
東証一部売買代金は3兆1857億円。なかなか下落が止まらない状況で、米国株に目を向ければ先導株とみていたアマゾンが崩れていて、時価総額が19兆円?(月初から約1,742億ドル)ぐらい吹き飛んでましたね(エグい)。グーグルは8月頃に天井つけてたのは確認してましたが、こちらも下落中、ハイテク株からの資金流出が大きくなっています。
 株価の下落理由については米中貿易戦争やらサウジ問題やらイタリア予算問題やらと後付けでもたくさん出てきそうですが、、米国株からも資金流出が起こり始めたという点だけに集中すると、これはひと相場終わったってことなのかな。それとも一時的な調整に過ぎないのか、来週には反転上昇していくのか、そんなことは時が経ってからでないと絶対にわからない事なので考えるだけ無駄ですね。

 個別株は開店休業状態だったのでノーダメージ!、、、と言いたいところですが、運の悪いことに「リバウンド狙いに挑戦してみよう。(アホ)」と欲を出して被弾しました。ただこういう事もあろうかと『短期口座資金の10%まで』、さらに『直近で好決算を出した銘柄に限る』とチキン設定していたのが幸いして微損で終了。チキン野郎(管理人)が幸いしました。まじチキン。

『FOMCメンバー2人、10月の米国株安にも動じず−経済見通し堅持』ブルームバーグ
今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を持つメンバー2人は25日、10月に入ってからの米株式相場の急落による米経済への影響を重要視しない姿勢を明らかにし、相場の波乱が長引かない限り経済成長の見通しを変えることはないとの考えを示した。クリーブランド連銀のメスター総裁は同日のニューヨークでの講演テキストで「株式相場がさらに深く持続的に下落すれば信頼感を損ない、リスクテークや支出の大幅後退につながりかねないが、こうしたシナリオからは程遠い」と指摘。「市場のボラティリティーは見通しにリスクを突き付けており、注視する必要があるものの、私自身の中期的見通しを変更するには至っていない」と述べた。
株価は下落しても利上げ継続の目線のようです。利上げがさらなる下落スイッチを押す可能性はありそうですが、雇用環境も良好なのでFRBとしてはさらなる暴落が起こらない限りは基本利上げ路線なんでしょう。ただ来年には利上げ打ち止めなんて話も出ているので、考えてるよりも市場を忖度してくるかも。

※もしこの調整が久々の本格調整なら、投資信託も久々に苦しい時期に突入しそうです。ひふみ投信も45000円を割っていますが、状況次第では3万円台も視野に入れておいた方がいいですね。保有銘柄を見るに本格調整なら最悪30000円割れぐらいは想定しておいた方がいいかも、、、、、と、こういう悲観的な話をチキン野郎(管理人)が語り始めたら、だいたい底になるんですが、、、どんなときでも投信は10年後を見据えて無心でコツコツ積み立てるのみだと思います。

今年じゃないかもしれませんが、本格調整は確実にやってきます。投信は本格調整をグッと飲んで積み立て続ける商品です。

ひふみ投信2018年9月の運用状況

ひふみ投信
基準価格:48,301円
純資産額:1,350億円(10/11時点)

ひふみアカデミー2018年10月の動画(Youtube
ひふみアカデミー2018年10月の運用報告(PDF資料

2018年9月の運用内容は、TOPIXが+5.55%に対してひふみ投信は+2.92%。9月の反転上昇に負けた形になりましたが、急騰してた業種・銘柄を見る限りではついていくのは難しいかなと思います。現金比率は2%と低め、あと中国株に投資したみたいですね。
最近の市場環境を見るに不安に思う方も多いと思いますが、銘柄はかなり分散されてますし急落にも耐えられる、、、と言いたいところですが、はっきり言ってリーマンショック級の下落があれば30〜40%の下落は覚悟しておいた方がいいと思います。例えば中国の金融機関のどこかがとんだりとか、、、それが連鎖して欧州金融危機が再燃だとか、、いろいろな潜在リスクは常に存在してます。
それでも投資信託なので個別銘柄のように倒産するようなことはありませんし、粛々と毎月一定額の積み立てを実施し続ければ、遅くとも10年もすればトントンとなり利益が出始めると思います。
ただし!!経済のわかる人(学問じゃなく現実的な経済)が中枢にいる政権を、ちゃんと私たちが選択すればの話ですが、、、次の不況時には肝に銘じておかないと、リメンバー2009〜2012ですね。

『日本株全面安、米国株急落でリスク回避鮮明に−日経平均1000円超安も』ブルームバーグ
11日の東京株式相場は大幅反落し、主要株価指数の下落率は約半年ぶりの大きさとなった。米国金利の高止まりや貿易問題への懸念で米国株が急落し、リスク資産のウエートを落とす世界的な動きが波及した。電機や石油、化学、情報・通信株など広く売られ、東証1部33業種は全て安い。
TOPIXの終値は前日比62ポイント(3.5%)安の1701.86、日経平均株価は915円18銭(3.9%)安の2万2590円86銭。下落率はともに3月23日(TOPIX3.6%安、日経平均4.5%安)以来の大きさ。
東証一部売買代金は3兆7587億円と大商い、ガッツリと売られた形となりました。TOPIXや日経平均のチャート見るとドン引きしちゃいますね、、、いや9月の急騰はいったい何だったのかと。すぐに戻るのかもしれませんが、、、
個人的には個別銘柄の損切りを実施。9月の急騰にはついていけず、しぶしぶ遅れて中小型株を拾ってみたものの、何か違和感を感じて少しずつ売却・損切りしてた矢先にこれなので、買う意欲がドンドン失せていきます。

『「中国はトランプ大統領の排除を画策している」ペンス米副大統領』ニューズウィーク
<南シナ海問題や貿易戦争で対立が深まる中、アメリカ世論を操作して選挙でトランプを不利にしようとする中国の工作活動を糾弾>
アメリカの国政に介入しようとする中国の陰謀は、ロシアよりも遥かに大きな脅威だ――マイク・ペンス米副大統領は10月4日、ワシントンのシンクタンクで行った演説でこう言い、中国に厳しく対処する姿勢を見せた。
先日、マイクペンス米副大統領の対中国政策の演説が行われました。「米国は中国に対してどこまでやるんだろう?」と疑問が続いてたんですが、どうもガチで最後まで潰しに行くように見えますね。もう米中貿易戦争どころの話じゃなくて、共産党政権自体を政治的・経済的に潰しに行く感じ。現状の落としどころは資本の自由化でしょうか、、、個人的な想像ですが。
副大統領がここまで言っちゃうと、ある意味で米国は準有事体制に入ってるのかもしれません、言われている側の中国にとっては準宣戦布告のようなものですし。
方向転換したら米国はやっぱり早いですね。苦しい中国はさらに日本にすり寄ってくるでしょうが、のらりくらりかわして様子見するのが良さそうですが、果たしてどうなるでしょうか。

※個別銘柄投資が完全にスランプ状態、今さらながらボックス相場は苦手だってことに気づきました。急落時に拾わないスタイルの限界!
☆プロフィール☆

名前:PEPE

運用資産:インデックス型ファンド・ETF・アクティブファンド・日本株個別銘柄
いろいろと手を出して経済と投資の研究に勤しんでいます。お詳しい方はメール欄等でどしどしご教授下さいm(_ _)m

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