「アセットアロケーションの簡便法最新版」ダイヤモンド

アセットアロケーションというのは、投資資金を様々な種類の資産に振り分ける作業を言います。株式には〜割、債券には〜割、REITには〜割といったような感じにです。

過去のデータに基づくと、この作業が投資において最も重要であり、最も重視すべき作業と言っている専門家もいます。ただ難点として、初心者にとってはその振り分ける基準がまったくわからない点にあります。だからこそ、その資産配分の振り分けを専門家にやってもらうバランスファンドと呼ばれるファンドが存在していたりします。(例:セゾン・グローバル・バランス・ファンド・・・セゾン投信

上記の記事では、「こうしてみたらどうでしょう?」というアセットアロケーションのモデルが紹介されていました。要約するとこんな感じです。

,泙裟験菷顳灰月分をもしものときのために取り除いておく。
⊆,忘念の事態(最大損失)を考えて資産を振り分ける。その結果、、、資産配分は、
『国内株式50%:先進国株式25%:新興国株式:25%』となる。(山崎元さん推奨:)

この割合ならば、期待リターンは5.5%、リスクは20%となります。
これが正解なのかというと、それは投資する個人の条件によって決まると思います。

長期的に運用可能な資金ならば、多少はぶれても良いという判断から、リスクの高い資産(株式)が選択対象になりますし、1年後に必要な短期資金ならば、ぶれの少ない資産(国内債券)などが選択対象に入ってくるかと思います。

個人の置かれている状況によって、選択すべき資産が変わってくるので、まずは資産の特徴の理解につとめることが最低限、必要だと個人的には思います。(参考ページ:どんな種類があるの?

ただ資産の特徴を理解したからといって、アセットアロケーションを実施し、期待していた運用ができるかどうかというと、そうでもありません。思っていたよりも良い成績であったり、悪い成績であったりするのが一般的です、そのため定期的に点検を実施(リバランス)する必要があります。



「GDP停滞予感し上値重い日本株、欧州緊縮財政なら世界経済下押し」ロイター
欧州の緊縮財政が実行されれば、経済の下押し圧力となることはほぼ間違いないと思います。欧州で削られた需要を、どの国が穴埋めするのか。アメリカは輸出を促進させて需要を取ろうとしている側なので、期待できそにありませんし、中国は逆に欧州への輸出がそがれるため、これも期待できそうにありません。
日本は、タイの洪水等の懸念もありますが、予定通り進めば来年には復興特需が期待できます。すべての日本企業が、というわけにはもちろんいきませんが、少なくとも今よりはお金回りが良くなるのではないでしょうか。

「欧州はまず自力で債務危機打開の努力を=カナダ財務相」ロイター
ただ自力で解決しようにも欧州にはそもそもお金がないんですよね。。