こんにちは。

久しぶりの猫記事は、保護した猫のお話しです。
9日の夜、娘が「迷い子猫がいる」と言うので外へ出ると、微かに子猫の鳴き声が聞こえます。遠くで鳴いているのではなく、声を細めて鳴いている様な声でした。暫く辺りを捜索すると、隣の集合住宅の駐車場、しかも車のエンジンルーム付近に隠れていると判明。これは少々マズい展開です。近年は自動車メーカー等でも『猫バンバン(Eg始動前にボンネットを叩いて確認を)』と呼びかけ注意喚起をしていますが、エンジンルームに隠れた猫が、それを知らずに車を始動させ、怪我や死亡に至る事故が起きているからです。

暫し子猫の様子を観察していましたが、親猫と逸れてしまったと思われ、時折悲しげな声を発していました。カリカリ(猫ご飯)でおびき出すとそれを食べるも、近寄ると一目散でエンジンルームに逃げ込んでしまう状況で、結局この夜は保護に至りませんでした。しかし、真夜中に鳴き声が聞こえてくるので気になり、中々眠れず朝に。翌、日曜日の午前中は消防団の機械手入れで保護出来ず、帰宅して私が仮眠を取っている最中、何と娘が小さな穴を開けた段ボール箱で捕獲に成功、すぐさま我が家へ。

保護直後の鯖虎白はちわれちゃん
2021.10.10
突然の状況変化にパニックの最中ですが、少なくとも上述した事故を回避する事が出来ました。取り敢えずケージに入ってもらい、体の状態と性別の確認ですが、野次猫が多数現れざわついています。

ほんと、何時もの事ですが何時もの様になります(笑)
2021.10.11
今回、怒り心頭だったのが、子猫を初めて見るクラエスでした。そりゃね、目上の猫ら〜から可愛がられて今まで暮らして来たのに、余りに突然見知らぬ子猫が現れるのですから仕方有りません。しかし、そんな怒った顔のクラエスが少々不細工で可愛いのです。

本日の朝、奥様が抱きかかえると肩に登りました。
2021.10.11
昨日のうちに洗濯した子猫は、保護直後とは見違える程綺麗になりました。子猫の毛色は“鯖虎白はちわれ”ですが、かつて畳屋で暮らした姉妹猫、グレエ姉さんとハナちゃん以来の毛色です。今後(というか本日夕方)、獣医さんで健康診断をしてもらいながら、万が一探している方がいるかもしれませんので、その辺の情報も確認してきます。でも、少々人馴れしていない様子から、外猫として生まれ育った様な雰囲気も持っているので、注意深く経過観察していきます。後ろに見えるツンデレ姫のミネバ様の八つ当たりが、私は怖いです・・・。


鶴岡畳産業