こんばんは。
相も変わらず、夜中にコツコツガンプラ製作に勤しんでおります。さて、昨年から放置していた旧ザクとしては2匹目が、やっと完成に至りました♪
「この斧は其方が落とした斧かや?」
前面
今回で2匹目の旧ザクですから、旧ザク本来の色ではダブって詰まらないので、以前から試してみたかった量産型ザクの色で塗りました。すると、自分で思った以上に良い感じになった気がします。あと、今回から塗料を変更して[Mr.カラー]No.604 外舷21号色(本体)とNo.605 同22号色(四肢)の2色を使っています。以前の塗料より明るくなり、よりアニメの設定色に近い色相になりました。という訳で、今後は2種類の量産型ザク色を使い分けるつもりです。
後面
背中のランドセルは今まで量産型ザクで使ってきた色です。今回の製作にあたり、最も気を付けたのはパテ埋めでも塗装でも無く、製作途中の骨折です。前回の旧ザク製作中に不注意で股関節を骨折させてしまい、修繕するも内股気味の旧ザクさんになってしまいました。これは旧ザクに限らず旧キットなら、ほぼ全てに当てはまる事なので、仮組み時や塗装する際の塗料の性質の確認は、今後もしっかり行わなくてはいけませんね。
側面
キットとしては何も書く事がありません。そのまま組み立て、隙間を埋めて色塗って完成させています。そして、ミネバ様が傍に居るのも毎度の事。いよいよ完成が目前となるも、モノアイ(目)の黒色塗装に失敗しまして、頭部だけ塗装を全てやり直しています。失敗の原因は塗り分け境目に入れるスジ彫りをさぼった事、そして老眼鏡を掛けずに筆塗りした事にあります。横着は駄目ですね〜(笑)
森の妖精があらわれた!?
前回の製作でも感じていましたが、旧キット特に1/144スケールの旧型ザクはモビルスーツというより、生命を感じる動物的?愛らしさを秘めている様に思えてなりません。なので「1匹2匹」と数えています。ズゴックも同様ですけどね〜(笑)まだまだ作り掛けが山積みなので、作り易い此の季節に出来るだけ完成を目指したいです。塗装が厳しくなる梅雨入りまでにあと幾つ完成するでしょうか?辛くならない程度、楽しく作り進められる様に心がけながら製作進行です。
鶴岡畳産業
相も変わらず、夜中にコツコツガンプラ製作に勤しんでおります。さて、昨年から放置していた旧ザクとしては2匹目が、やっと完成に至りました♪
「この斧は其方が落とした斧かや?」
前面
今回で2匹目の旧ザクですから、旧ザク本来の色ではダブって詰まらないので、以前から試してみたかった量産型ザクの色で塗りました。すると、自分で思った以上に良い感じになった気がします。あと、今回から塗料を変更して[Mr.カラー]No.604 外舷21号色(本体)とNo.605 同22号色(四肢)の2色を使っています。以前の塗料より明るくなり、よりアニメの設定色に近い色相になりました。という訳で、今後は2種類の量産型ザク色を使い分けるつもりです。
後面
背中のランドセルは今まで量産型ザクで使ってきた色です。今回の製作にあたり、最も気を付けたのはパテ埋めでも塗装でも無く、製作途中の骨折です。前回の旧ザク製作中に不注意で股関節を骨折させてしまい、修繕するも内股気味の旧ザクさんになってしまいました。これは旧ザクに限らず旧キットなら、ほぼ全てに当てはまる事なので、仮組み時や塗装する際の塗料の性質の確認は、今後もしっかり行わなくてはいけませんね。
側面
キットとしては何も書く事がありません。そのまま組み立て、隙間を埋めて色塗って完成させています。そして、ミネバ様が傍に居るのも毎度の事。いよいよ完成が目前となるも、モノアイ(目)の黒色塗装に失敗しまして、頭部だけ塗装を全てやり直しています。失敗の原因は塗り分け境目に入れるスジ彫りをさぼった事、そして老眼鏡を掛けずに筆塗りした事にあります。横着は駄目ですね〜(笑)
森の妖精があらわれた!?
前回の製作でも感じていましたが、旧キット特に1/144スケールの旧型ザクはモビルスーツというより、生命を感じる動物的?愛らしさを秘めている様に思えてなりません。なので「1匹2匹」と数えています。ズゴックも同様ですけどね〜(笑)まだまだ作り掛けが山積みなので、作り易い此の季節に出来るだけ完成を目指したいです。塗装が厳しくなる梅雨入りまでにあと幾つ完成するでしょうか?辛くならない程度、楽しく作り進められる様に心がけながら製作進行です。
鶴岡畳産業