先日11月10日、千葉の舞浜アンフィシアターで行われた
「『宇宙戦艦ヤマト2199』ヤマト音楽団大式典」に行って参りました。
覚えている範囲で報告します。
ちゃんとした文章を書く暇と気持ちの余裕がないので、箇条書きです。
また、記憶を頼りに書いているので、違う部分があったらすみません。

第1部 ヤマトサウンドの世界
No.1 オーバーチュア(序曲のことです。無伴奏の男声合唱「さ〜ら〜ば〜地球よ〜」から始まってヤマトのメインテーマ、だったと思う。)
NO.2 組曲「宇宙戦艦ヤマト」
  交響組曲「宇宙戦艦ヤマト」の吹奏楽アレンジ。
 1 序曲(アルトサックスで例の「あ〜あ〜」のメロディから始まり、そのメロディの変奏で構成された曲。)
 2 宇宙戦艦ヤマト(主題歌をアレンジした曲)
 3 出撃(金管「ぱーーーーっぱーやっ!」ティンパニ「でででででんでででででん」金管「ぱーーーーっぱーやっ!」ティンパニ「でででででんでででででん」の曲。)
 4 大いなる愛(「さらば……」で登場した「大いなる愛」のメロディをアレンジした曲。

この後、宮川彬良さんのトークが入る。
「皆さん、ヤマトはクラシックだと思っていらっしゃる方も多いでしょうが、ヤマトはロックなんですよ!」
と前置きし、

No.3 探索艇(「ぱーやっ ちゃ〜ららら ぱやっぱぱーやっ ちゃ〜ちゃららっ」の曲)

No.4 無限に広がる大宇宙(途中で歌のYUCCAさんがさりげなく舞台を横切って「あ〜あ〜」と歌って引っ込んで行きました)
この後、父・宮川泰氏の作曲の苦労話があり、

No.5 艦隊集結
   (ティンパニ「ど でん でんどんでん」金管「んっぱー」×2
    金管「ぱっぱっぱ〜 ぱっぱっぱっぱ〜」×2 
    ティンパニ「でんどんででどんでんどん どん」スネアドラム「タカタカタカタカタカツクタ〜」×2 の曲)

この後また宮川泰氏にまつわる苦労話。
彬良氏「この曲は『ベン・ハーヤマト』とも言われまして、なぜかというと……
(彬良氏、ピアノで「艦隊集結」の和音と「ベン・ハー」の和音を弾く。そっくりなので観客ドっと笑う)
プロデューサーが『ベン・ハ−』みたいな曲を作って欲しいと言ったんですよ。
艦隊を古代の戦車になぞらえたんでしょうねえ。古代の戦車……古代……古代……?」(笑)

No.6 地球を飛び立つヤマト

彬良氏「ヤマトが巨大ミサイルで轟沈したか、と思われたその時、煙の中からヤマトが現れて飛び立っていく場面の曲」と説明。さらにピアノでメロディを弾き、「敵にやられたかと思うと飛び立っていくところを表現している」と「ファ〜ラソファソラシ♭〜」のメロディに「下〜がれば上がる〜」と歌詞をつけて歌うもんですから大ウケ。今後、

ファンはこの曲を聴くと「下〜がれば上がる〜」と歌ってしまうにちがいありません。

No.7 コスモタイガー(ワンダバの男声が入ったバージョン)

彬良氏「チーフディラクターの榎本明広氏が、どうしてもワンダバを入れて欲しいっていうんですよ。困りました。だってワンダバダバは本来三拍子。おまけに円谷プロ!榎本さん、客席にいらっしゃいますか?作曲の冬木先生のところに菓子折を持って謝りに行きましょうね。」
演奏が終わって彬良氏「客席には榎本さんいらっしゃらないそうなので、菓子折は私が買っておきましょう。」

No.8 ガミラス国歌「永遠に讃えよ我が光」

彬良氏「初めて作曲した国歌が……ガミラス。」(観客笑い)

序曲やワンダバを歌った男声コーラスがここでも大活躍。非常に荘重で印象的な曲でした。

No.9 銀河航路
(2199の冥王星海戦で守艦が沖田艦の楯になって轟沈する時、乗組員が歌っていた「銀河水平波間を越えて……」の歌。)

No.10 ヤマト渦中へ
彬良氏「ヤマトの曲は述べ千曲もありますが、多くが主題歌をアレンジした曲なんです。この曲もそうです。別名、『ブンチャカヤマト』(客、また笑い)」
彬良氏が「そこあに」のインタビューでおっしゃってましたが、ハンガリー舞曲風でもあるとのこと。
たしかに3番か5番か9番あたりがブンチャカブンチャカいうので似てるかも。

No.11 大河ヤマトのテーマ
(エレキベース「ぼよん べんべんべんべんべんべんべん」×2 ホルン「ぱぱぱぱー ぱっぱぱーー ぱぱぱ ぱっぱぱー」の曲)

ここで第1部終了。もっと彬良さんの面白いお話があったんですが、細かいところを思い出せません。
とりあえず今日はここまで。(でも第2部は書けないかも……)