2012年07月17日

平成大津事件

平成の大津事件。ようやくInternetの世界を離れて表舞台で真相究明が始まった。遅すぎる。が、黙殺されるよりは良かった。
 #と、せめてものPositive Thinking...

この事件、Mass-mediaで騒がれる前にNet上で大騒ぎになり、それに引き摺られるようにEstablishment(権力側)が動き始めた。その経過を日々注視してみた。おかげでネット用語(2ch用語?)を勉強するはめにもなった。

いわゆる「鬼女」達やNet上の匿名の世論を毛嫌いする向きもたくさんいるが、彼女(彼等)のような者たちがいなければ、この件もこれまでの無数の事件と同様に泣き寝入りで終わっていたと思う。様々な批判・問題もあるが、総体的には彼女(彼等)には感謝すべきだと思う。そしてこれは偶然ではなくて、新しい時代の嚆矢であることは間違いない。この事件については多様な角度で社会学的分析が行われていくだろうが、僕としては「隠蔽側の者たちが、情報通信技術の新時代についてこれていない時代遅れな人たちだった」というのが大きな特徴だと思っている。「情報がネットで拡散している!人権侵害だ!」などと大騒ぎしてみても、隠蔽工作があれば尾ひれがついて拡散するのは当然だ。隠蔽を試みた者たちは一体どの程度までなら成功すると思っていたのだろう?一説ではInternetで騒がれ始めてから、校長が校内放送で生徒に「口止め」をしたという。匿名情報が飛び交うこの時代に、携帯・スマホで武装した中学生らを対象にそんなことをしたら口止めどころか逆効果だ。まさに火に油。それが分からない感覚のズレ。自己保身のための隠蔽工作が許せないのは勿論だが、隠蔽関係者の時代遅れな感覚は哀れとさえ言える。

おっ、ネガな皮肉を言いたいのではない。大事なことは、現代社会は情報通信技術の進歩によって「物事を格段に隠しにくくなっている」ということと、それが分かっていれば「後になって弁解が不都合な行為(今回で言えば隠蔽工作)は減るだろう」ということ。人間、見つかると分かっていれば悪意を表現するのは難しいものだ。特にChickenはなおさら。人間のこの特性は上手に利用して、少しでも明るい社会の構築に向かって行って欲しい。

それにしても、見ず知らずの子に同様の行為をしたら間違いなく犯罪になる行為が、相手が同級生というだけで、どうしてこんなに加害者有利になるのだろう?学校が同じかどうかが斯くも重要なのか?これは学校の持つ一種の権力なのか?

現在の「学校」というSystemは、制度上このような事件を隠蔽するのが当然だから仕方が無いと言わんばかりの大人達がいる。だとすればその制度を見てみぬ振りしてきた大人達にも十分に責任があるはずだ。大人の勝手な都合の影に積み上げられてきた声無き声。誰にも相談できないまま、あるいは見てみぬ振りをされながら、命を絶った無数の子供達。その瞬間に消えた将来の夢、出会うはずだった親友、育むはずだった愛。

学校は治外法権なのか?教育現場は神聖なのか?−−−その結果がこれなのか?
今の日本を覆っている制度や慣習のうち、多くのものに心の底から腹が立つが、この制度・慣習は本当に酷い。いや、それを維持し続け、改善しようとしない大人達の心が病んでいる、と言うべきか。We must change. We can do it. Just do it.

 #偉そうなこと言ってないで、我が振り直す所から始めるべきだよな。A man in the mirror.

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2012年05月16日

政治活動、過去の自分、今の自分。

しっかし、(約20年前に)「もっと自分でやれることをやっておくべきだった。結果はともあれ、自分なりに完全燃焼と思えるくらいに。」という思いから始めたけど、政治って、こんなちょっとの関わりでも消耗する一方なんだな...要するにこういうことだ。

・例えば、自分の目の前に10個の(世の中に対する)疑問があるとして、
・若い頃は、その10個の問題の1番目から取り組む。勉強(研究)して、考えて、人の意見を聞いて、また修正して。時間を掛けて自分なりに納得する答えに辿り着くまでこれをやる。やる、というか、やりたくなる。もちろん、その間、生活はしなければいけないので、仕事もしなければいけない。仕事の勉強もしなければいけない。
・で、ジタバタしながら、この歳になって漸く7番目までの問題について、自分なりの解答を見つけたとする。まぁ、7という数字はともかく、実際、そんな心境にいる。
・で、政治活動っていうのは、その先の、8番目の問の答えを探すことではなく、既に(自分では)解いてしまっている問題の解答を周りに伝えるような作業だ。
・それも7番目とか6番目の問ではなくて、遥か昔に解いた1番目とか2番目の問題についての解答を解説するようなもの。
・簡単な問題だから、ちょっと解説すれば分かってくれると思うのだけど、実際は、ちっとも先へ進まない。一人の人に時間を掛けて漸く理解してもらっても、次から次へと次の人が来る。で、その間、自分はOutputばかりで、時間・体力・気力を消耗していく。仕事に影響がでれば、自分の経済力にも影響していく...
・そして、ふと、こう思う瞬間が来る→「え、ちょっと待って。俺、まだ、自分で解いてない問題(=解きたい問題)があるんだよ。8番目の問題。その先にはまだ9番目、10番目の問題もあるし。そっちにEnergyを使った方がいいかも...」と。
・一方、冒頭の20年前の反省に立って、「もう自分もいい歳だし、とりあえず7番目までは解いたんだから、それを社会に還元するか」とも思う。

こんな状態だから、もし自分が若い頃に政治に関わっていたら、それこそまだ2問か3問くらいしか解いてない時に、この"Outputのみの世界"に巻き込まれていただろう。下手すると1問目の解答も良く分かってないのに、「とにかく行っちゃえ!」みたいになっていたかも。そんな状態でもし先に進んだら(仮に議員になんかになっていたら)「何が正しいのか自分でも分からないまま政治判断をする」ことに疑問を持たなくなっていたかも。それは想像するだけで怖い...

やはり、若い頃に政治になど関わらなくて良かったのかなぁ〜...と思えてきた今日この頃。
徒然なるままに。
By NKJ

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2012年04月29日

Facebook

このBlogの更新をしなければと思いながらも時間がどんどん経ってしまいました。一方、昨年の春頃からFacebookを少しずつ使うようになりました。

Facebookって、Siteが「勝手に何かをしてしまう」ことが多くて、最初は恐る恐るやっていたのですが、だいぶ慣れてきました。

→といっても、今でもちょっとした不安を感じながらやっています。
→勝手に知人にMessageが飛んでいったり、意図せず「友達リクエスト」が行ってしまったり(&それらのActionを取り消せなかったり)するんだよなぁ...恐ろしい...

しかし、実名主義というのが僕にはピッタリで、mixiより居心地がいいです(mixiでも僕は実名ですが、99%の人はNicknameなので、誰が誰だか分からなくなったりします...)

toshiyasu_nakajima at 12:34コメント(0)トラックバック(0) 

2012年01月14日

夜中の独り言。

"Always-三丁目の夕日"、今更ですが、さっき初めて見ました(日テレ)。
で、今更ですが、良い作品ですね〜びっくりです。映画館で見たかった。

何故か、さっきから"Without You"という昔の曲が頭の中でグルグル再現されてます。映画とはあんまり関係ないと思うのですが、僕の深層の何かと繋がっているのでしょうかね...ともあれ、切なくもあり、暖かくもある、不思議な心境の夜です(withしぼりたて八海山。激ウマ).

Youtubeで検索したら、すぐ見つかりました。本当に夢の様な便利な時代になったものです。僕は大学(下宿)の時ですら、携帯すらなくて、Internetなんて...好きな音楽はカセットテープで聞くのが常識でした。「あの頃、どうやって待ち合わせとかしてたのだろう?」と思ったりしますが、それがまた、「Always〜」の夕日の普遍的な美しさとTechonology(経済発展?)の関係にシンクロするのでしょうか?(笑)ともあれ、名曲は、いつ聴いても名曲です。

http://www.youtube.com/watch?v=fsaSEudfw1k

明日(明後日)は長男の試験日。僕自身が数十年前に味わった経験ですが、不思議な心境です。父親らしいことは何もしてこなかったし。そもそも本人の問題だし。なので余計に飲んだくれてるのかなぁ??(笑)



ちょっと飲みすぎですね...

この投稿もきっと酔い明けには削除されているでしょう(笑)

皆様に幸多きことを。

おやすみなさい。

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2011年08月11日

動画が意図せず拡散する...

Internet社会、便利な面もあるし、怖い面もある。特に動画。

Youtubeで自分の演奏を公開してから暫くして、「あ、やっぱりこの動画、削除しよう」とか「新しいの録画したから古いのは非公開にしよう」と、勝手気ままに運営していたのですが、今日、ふと気がついたら、以前僕が非公開にした動画が、全然聞いたこともないSiteで公開されていました。「え、なんで!?」

「一体誰がこういうことしてるのだろう?」と思って投稿者を探してみたのだけど、不明。。

ネット社会だから、一回投稿しちゃたらどこまでも拡がる可能性がある、というのは勿論分かっているつもりだけど、まさか自分の動画が勝手に拡がるとは思わなかった...

しかも全部ではなくて、以前公開したもののうち、極一部みたいなんだよな...これってどういう現象なんだろう?
不思議だ。。。

中嶋寿康

toshiyasu_nakajima at 17:45コメント(0)トラックバック(0) 

2011年01月07日

Blogの再構築

【お知らせ】
2005年からデタラメに記述を続けていたこのBlogを再構築しています。今のところ、下記のような振り分けを行っています。

・会計事務所のマジメな仕事の話
http://blog.livedoor.jp/adesse/?blog_id=1155698

・音楽関係
http://ameblo.jp/tnkj

・SUBWAY WALLs(環境問題・国際政治など)
http://blogs.yahoo.co.jp/toshiyasu_nkj

・語学とか読書とか、雑多な勉学の話
http://ameblo.jp/tosnkj/

・普通の日記(上記に当てはまらないもの)
http://blog.livedoor.jp/toshiyasu_nakajima/
↑本サイトのことです。

・動画
Youtubeで「中嶋寿康」で検索。
↑古いものは順次配信中止し、最近のものだけ公開する方針にしました。

今のところ、Blogは過去の記事を分類しているだけで、新しい記事は殆どありません。そのうち書き足します。取り急ぎ。

中嶋寿康

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2007年05月20日

Une autre haie a` franchir

Je suis assisté à les cours du gestion social aujourd’hui.
Ils ont duré pour tout a jour.
Bien que la plupart des professeurs fussent notre camarades, franchement parlant, ce n’ai pas été en temps opportun parce que j’ai eu besoin de étudier le français.
Je en passerai l’examen le mois prochain (17 juin). Alors que il n’y a que un peu de temps, à cause de ma oeuvre, j’y veux réussir absolument.
Essaye dur, fais-le simplement. Comme cela élégante.

NKJ@bilan



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2007年03月27日

CroissantとHBR

今月から月一で、Harvard Business Reviewの輪読会を始めた。最初は様子見もあり、気心知れた知人と極少人数で進めて、良い効果が見込まれるなら漸次拡大していこうと思っている。毎回、取り上げる記事を決めて、あらかじめ配布する形式で、参加者は事前に読んでおくことが前提。第一回目はまぁまぁな出だしだったと思う。

ところで、今日、次回に備えて今月号(March2007)を読んでいたら、、、
取り上げる記事は決まった。Erickson and Grattonの論文「What It Means to Work Here」。次点は、Lash and Wellingtonの「Competitive Advantage on a Warming Planet」。
だけど、本当に読む価値があるのはGlenn E. Mangurianの「Realizing What You’re Made Of」。時間が無くて、一つだけ読むのなら絶対これ。全ての経営者にお奨めだと思う。

Harvard Business Review...世界で最も権威ある(?)経営学の論文集。22,3の頃、日比谷図書館に通って読みふけった記憶が今でも鮮明に蘇る。当時はInternetなど手の届く場所になく、Amazonも存在せず(少なくとも僕の世界では。)、洋雑誌を手に入れるのは日本橋丸善と決まっていた。洋書の価格も今よりずっと高くて、とても買えなかった。

あれから十数年過ぎて、仕事の経験は色々と積んだ。別にFortune500の役員でもないし、自分の会社を上場させたわけでもないけど、HBRを批判的に=自分の意見を持って読めるようになったのは確かで、自分の中でちょっと嬉しい成長感覚だ。

−HBRの記事なんて、一部の人間が褒め称える程、大したことはないなぁ...−そういう思いを確認する意味でも、今回の輪読会を始めた。今回の号でも、”What It Means...”と”Competitive...”以外の論文は、ほんとにしょーもないと思う。取り上げた二つにしても、手放しで賞賛するようなものではない。まぁ、DiscussionのThemeにするには良いかな、という感じ。著者にはちょっと失礼ですが、本音です。。。(ごめんなさい)

でも、ほんとに価値があるものもある。今回ので言えば、”Realizing...”のようなもの。これは論文と言うよりEssayなので、HBRでは付録のような扱いになる。こういう記事はHBRでなく、他の雑誌なり書物なりで入手するのが常道で、HBRらしくないかな。。。Discussionの題材にするようなものでもないし。こういうのは、人知れず読み、感動するのがよい。でも、宣伝したくなる。(笑)

こういうEssayが経営学ではなく、Business Schoolでも教えられないのなら、経営学やBizSchoolなど無くてもいいかな、やっぱり。(笑)

“You can’t know what will happen tomorrow---and it’s better that way.”
“You can’t control what happens, just how you respond.”
“Loss amplifies the value of what remains.”
“It’s easier to create new dreams than to cling to broken ones.” ---G.E.Mangurian

Lastは恋愛にも言えるかな。(苦笑)

Love all, wish peace.
NKJ


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2007年02月20日

三日月とクロワッサンとモンステラ

最近、DIPLOMATIEという雑誌を読み始めた。
フランス語の雑誌なので読むのに時間がかかるし、記事は赤ペンだらけ。
 #むかし、こうやってTimeやNewsweekなどを読んでいたのを思い出して何故か笑いたくなる。

内容はTimeよりもEconomistに近い感じで、かなり硬派でQualiteが高い。Mediasとしての哲学があり、気に入っている。

ところで、週末にDIPLOMATIEを読んでいたら、Ukraineのオレンジ革命(Revolution Orange)の記事の中に「クロワッサン」という単語が突然出てきた(P.19, Jan-Fev2007)。
どうみてもパンとは関係ないので、辞書を引いてみて驚いた。クロワッサンはもともと「三日月」という意味だった。
 #なんかかわいいなぁ〜

そして、もう一つ、重要な意味がある。それは、
「成長すること」

三日月は成長のSymboleなんだな。
昔から、パンの中でもクロワッサンが大好きなのだが、ますます気に入った。
クロワッサンとモンステラ。
AdesseのCorporate FoodとCorporate Plantにしよ、っと。
(Aliment Societe et Plante Societe)

なんか楽しくなってきたな〜
ますますがんばろう。
何故こんなことで感動して嬉しくなるんだろう?(ヤバイか?)

とにかく、人生は今週も不思議だ。
NKJ@bilan


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2007年02月03日

At the Razzy Awards

"If you cannot be a good loser, there is no way you can be a good winner."
-Mother of Halle Berry

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2007年01月28日

心と統計と経済運営と。(Part3)

(つづき)
僕には国家運営の現実の苦労はとてもわからない。僕は国家のためにも大企業のためにも働くことはできない。自分の周りにいる人たちと幸せに生きることを選択した人間だ。しかもそれすら実現できないでいる。だから偉そうなことをいう立場でもないし能力もない。

でも、これまでも、現在も、色々な経営者やそこで働く人たちと触れ合ってきたから、企業活動というものが、数字で把握できるような因子(=Key)で動いているのではない、ということは直感的に感じている。

企業活動のKeyは、そこにいる「人」だと思う。
経営者もその会社で働いている人も。取引しいてる会社の人やいつか取引することになるかも知れない人。遠くから見つめている人。その人たちの周りにまたいる人。友達、恋人、家族。そういうものの総体が、企業活動に影響を与えているKeyに思えて仕方がない。

それを統計的にどう把握していいのか、僕にはとてもわからない。といより、統計という道具を使うに際して、そういう現場の心を信用していくことが必要なのではないかと思う。
統計は、取り方によって、色々な結論を導いてくれる。

Pizza業界を守りたいという純粋な気持ちが強い程、またその手段が複雑な程、ほんとのKeyである雨が見えにくくなるのかもしれない。
統計的に「Raincoat禁止論」が正解となった時、「でも、それは何かおかしくないか?」という感覚=心、が世界の全ての為政者にあってくれますように、と祈っちゃうな。。。
お、原稿書きに戻らなきゃ(笑)

NKJ@貧乏に妄想の暇なし(笑)

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心と統計と経済運営と。(Part2)

(つづき)
今回の作業の中でもう一つ、余計なこと(?)がある。
「この作業って、一体正しく使われるのだろうか?」という不安と、社会に対する祈り(?)か。

統計は不思議な発明品だ。奥が深くて、僕はほんの触りしか利用できないが、それにしても人類の幸せに大きく貢献した偉大な発明品であることは感じる。

ただ、統計には心がない。そこがとても怖い気がする。人間には因果関係を知りたいという原始的な欲望がある。知ったところで、どうすることもできないことも多いのに。。
 #因果関係を気にしてはいけない、という偉大な哲学がある。それはまた次回紹介するとして。。

話を戻すと、人間は因果関係を知ることで、将来引き起こるであろう結果をControlしようとする。多くの事例でそれが、成功し、我々の現在の物質文明が支えられている。けど、経済運営でどこまで通用するのか?

統計には心がないが、経済運営には哲学がなければならないと思う。
数字には私利私欲もないければ、誰かを幸せにしたいという夢もない。
統計はとても便利な道具で、色々な結論を導いてくれる。便利すぎて、色々応用できすぎる。だからやっかいだ。

例えば、、、
雨が降ればDelivery型Business(Pizza)は、景気がよくなる。同時に、コンビニの傘の売上もあがる。ここでは因果関係は明白だ。Keyは「雨」だ。
だが、もしある人には雨が見えてなかったらどうなるだろう?
その人には、あたかもPizzaと傘の売上に因果関係があるかのように見えるのではないだろうか?

その人が、Pizza業界の活性化を担当している政策立案者だったらどうなるだろう?その人が、Pizza業界を代表する政治家だったら?
Pizza業界が不況に陥った時、業界を守るため、傘の売上向上策に予算をつけたりしないだろうか?

傘の売上は、当然、雨以外にも影響される。価格、デザイン、競合商品、、、例えば、Raincoatの使用を禁じたりしないだろうか?

この例では、Keyが雨だから簡単だ。見えない人は極少数派のはず。だから、民主主義・多数決が正常に機能する。そんな馬鹿な法律は通らないだろう。でも、もし、人類の大部分に「雨」が見えなかったとしたらどうなるだろう?

(つづく)

toshiyasu_nakajima at 20:09コメント(0)トラックバック(0) 
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心と統計と経済運営と。(Part1)

これまた不思議な巡り合わせで平成19年版経済財政白書のための原稿(といっても下請けの下請けだが)を書いている。週末まる潰れだ。何十時間も集中しているといい加減バテてくる。TVでやるなんとかマラソンみたいだ。

それはともかく、こういった作業をやっていると不思議な現象にでくわす。1つ目は忘れていた記憶が突然蘇ること。蘇る記憶は現在の作業(仕事)と何の関係もない。子供の頃の記憶だったり、10代の頃の記憶だったり。今回の例では、昨日の夜、地下鉄に乗る瞬間に、昔やっていたRockBandの名前を急に思い出した。最初、自分でもいつのことか分からなかったが、冷静に計算してみると、中学3年生の時のことだ。「ツバメ返し」という不思議な名前だった。そこから色々なこと、すっかり忘れていたことを一瞬で走馬灯のように思い出した。

もちろんホームの誰も気づかない。直前まで昨年の経済財政白書を読みながら、内容を一生懸命理解しようとしていた。何か自分のIQの限界に近いような、難しいことを長時間集中的に考えていると、かなりの確率でこうした現象にでくわす。これは、何なのだろう??人間の脳の構造的なことなのかな?みんな同じような現象に合うのだろうか?いつか、脳学者とかの被験者になってみたい気がする(笑)

(つづく)

toshiyasu_nakajima at 18:53コメント(0)トラックバック(0) 
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2006年12月27日

心の複式簿記?−事実は一つでも、解釈は多様にできるもの

知人からTELを受けた。忘年会のお誘いかと思ったら、違った。「仕事でミスをした」と。電話の向こうではかなり落ち込んでいる様子だ。

話を詳しく聞くと、まぁ、大したことではない。少なくとも僕の経験からはほんとに小さな問題だ。しかし、物事は人によって、また立場によって、受け止め方が全然違う。僕の感覚を当てはめるのは失礼でもあり、危険でもある。

本人の様子からするとこれはやはり大問題なのだ。では、この問題にどうCommentしたらよいのだろう?

まずは、僕自身が大問題だと受け止める。→OK

で、どうする?起きてしまったことは戻せない。あとは解釈で立ち直るしかない。→例のBalance Sheetでしょ!

「ミスはミスだね。悲しいことだし、起きなければよかったことだけど、この件は今となっては、もとには戻しようがない。でも、物事にはなんでも良い面と悪い面がある。このミスにもきっとプラスの意味があるよ。例えば○×△といったことが得られているじゃん!」

といったことを伝えました。ちょっと元気になってくれたみたいです。
こういう思考は、結構、訓練すると上手になるんだよね。記憶とか感情って、無意識に「絶対的なもの」と思い込んでいるけど、客観的に観察してみると、意外と相対的なものだったりする。

ということで、僕自身が改めて勉強させてもらったような夕暮れでした。

日々成長するしかないね。。
神様はいつも不思議なことをするので。

NKJ@double-entry

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2006年12月11日

teammate

今日はTeammateについて改めて考えさせられる日だった。
NKJは、Project-basisで仕事をしているので、色々なTeamに属している。
あるTeam(Project)では、Leaderを、あるTeamではSubを、あるTeamでは玉拾いみたいな役をこなしている。どのTeamにも色々な役割があり、そこに色々な人がいて、当然、みんな自分の個性(能力)の中で役目を果たしていく。でも、共通するのは、「Teamのために」という感覚かな。Sportsでいえば、Teamの勝利のために。

自分のRecordは勿論大切だけど、Teamの勝利より自分のことが気になったら、大した結果は生まれない。

個人主義を否定しているわけではない。むしろ、NKJが接する人々は、みんな個人主義の塊だ。みんな、かっては、自分が一番だと思っていた連中だ。。。


自分が、何かとてつもない大きなことを成し遂げると本気で思い込んでいた。でも、結局、一人では大したことはできないことに気づく。どんなに自分が優秀でも、Luckyでも、優れたTeamには勝てない。だから、Team Playを尊重する。
少々乱暴な例えで言うなら、Micheal Jordanがどんなにすごくても、一人でBasketBallができないのと同じ様なもんだ。

One For All, All For One.
言い得て妙だな。

this particular, written after Monday sma-sma where Arigato had been sung, with me tremendously touched.

NKJ@kimura-fun???

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2006年10月21日

「迷ったら困難そうな道へ」

Bizには、色々な面があるけど、「効率性の追求」というのもとても大切なことだ。
無駄を排除していくこと。改善すること。効率的にすること。

これと矛盾するようだが、僕の好きな言葉・尊敬しているコトバのひとつにこれがある。
もっと良い方法はないか?何か見落としてないか?といつも考えているわけだけど、そんなに天才であるはずもなく、すぐに行き詰まる。どうしていいかわからない時が多々ある。
考える余力があるうちは、考え抜くけど、時間の制約もあるから、どっかの段階で「運を信じて」「神頼み」みたいな感じで決断をすることがある。

その時に頼りになるのが、これ。
Masochisticな意味で採用しているわけでなくて、経験的に合理性があるから採用している。

だいたい、人間は安易な方に流れるようにできている。で、だいたい、安易な道をとると、ジリ貧に陥る。落ちていく時はなかなか気がつかなかったりする。でも、気づくと這い上がれないほど落ちていたりする。振り返ってみると、もともと安易な道を選択したことが原因だったりする。

なので、面倒でも、こういう方針を採用するようにしています。

 #でも、やっぱり、楽な方がいいので、座右の銘を心の中でひっくり返していることがよくあります。凡人ですから(笑)

まぁ、急いでもゆっくり行っても、一度きりの人生ですから、悔いのないように生きれればどっちでもいいかな、と。

神様はいつも不思議なことをする。

NKJ

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2006年08月27日

最近のM&A論争で感じること

会社は誰のものか?といった論議を新聞などでよく見る。M&Aブームとかだからかな。

議論の多くは感情的で違和感を感じるものが多い。良くて当たり前の主張、悪いとただの嫉みか。イライラするので、あまり気にしないようにしていたのだが、最近ふと感じたことがある。「投資する側とされる側で、お互い相手の気持ちが分かっていないのが大きな原因なんだろうなぁ」と。

まぁ、社会的にはなんのSolutionのもならないと思うが、自分用のMemoとしてBlogに残しておこぉっと。

ちょうど給料の問題を経営者側から見るか、雇われている側から見るかの対立みたいな感じだろう。そもそも、お互いが相手の気持ちを分かっていないのが原因なので、どっちが正しいとかではないから、議論が延々と続いてしまう。

新聞などの論調は、ほとんど投資される側の立場。けど、投資する側は、株式の保有だけで会社が自分の思い通りになると思っている人など殆どいないのではないか?ちょっと投資の経験がある人ならすぐわかるはず。会社を所有するというのは、そんなに単純なことではない、と。

同じことは、給料でもいえる。殆どの経営者は、給料だけで従業員がControlできるとは思っていないのではないか。人に動いてもらうというのは、そんな単純なことではできないよ、って。

「部下が百人までは、命令で動く。千人になると、頼んで動いて頂く。万人になると、拝む気持ちがなければ、経営はできない」−松下幸之助語録だったかなぁ。。

M&A投資をするときは、同じ様な心境でないとうまくいかないよな...人間は機械じゃないから。

人生は今日も不思議だ。
NKJ

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2006年06月06日

PinchはChance

よく言われますが、ほんとにそうだと思います。
僕の事務所・会社のように、ほんとに小さな企業体でも、それなりにPinchがあったりします。でも、よく考えてみると、すごくいいChance=きっかけ、だったりする。

でも、これって仕事にとどまらないですよね。Privateな人生でも同じことが言えると思う。最近、ますますそういう気がしている、今日この頃。

NKJ@短いBlog

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2006年02月19日

好きな言葉いろいろ

印象的な言葉をバラバラと書いてみることに。抽象的なものから実用的なものまで。
 #今回もWebで書くようなものじゃないけど、まぁ誰もみてないつーことで備忘録として。

「権限は委譲できても責任は委譲できない」
カッコいいセリフだよなぁ〜。言うは易く実行は難しい。
でもほんとにそうなんだよな。こういう心構えがないと人に指示を与える立場にはならない方がいいよな。指示される立場での心構えはまた別なんだけど。そうそう、NKJも結構人に使われてきたから(今でも使われてるけど(笑))、サラリーマンの心得みたいなものもいつか書いてみたいと思う(脱線。。)

「良い会社(経営者)は良い人財を世に残す」
最近、某社長は「金を残すは下、事業を残すは中、人を残すのが上」と言ってましたが、同様の趣旨ですね。
そもそも自分の幸せと自分以外の人の幸せを同時に実現できるように経営しないと感動など生まれない。けど、Bizの世界は常に競争があるし、お金を稼ぐという事はZero-sum Gameの側面もある。いろんな状況がありえるが、例えば周囲がZero-sum的Survival Gameを展開するなら、こちらもその覚悟で望まないと生き残れない。
 #肉食動物に食べられちゃう草食動物みたいなものかな?

で、所与の条件が一緒でも、Goalを「自分一人だけ生き残ればよい」とするのか、「少人数の仲間と共に生き残る」とするのかでGameの中で取るべき戦略が変わってくる。さらにGoalを拡張して「より多くの人を救いながら生き残る」とすることもできる。なので、どの範囲までを「自分の経営で幸せにする」と考えるかはとっても重要。この辺は個人の性格(哲学)が如実にでる部分だ。「各人自分だけ生き残ることを考えてればいいんだ。世の中そんなに甘くないし、自己責任なんだから。」という経営者もいますが、僕はどうしてもこういう考えに馴染めない。(→だから儲からないのかな?(苦笑))
もっとも、責任の範囲を広げちゃうと同時に自分や会社へのPressure(責務)がどんどん重くなっちゃって、結局誰も救えなかったり、倒産したり。。
Triageって言葉もあるし。
 #Triageといえば、これも思い出深い&印象深い言葉。ハタチそこそこの頃、懸命に辞書をひきながらNewsweekとかForeign Affairsとかを読んでいて出合った。概念も凄いと思ったし、こういうことが一言で普通に言い表される社会ってのも凄いな、って思った記憶があります。世界は戦争の真っ只中だったりするんだよなぁ。。

ということで全く取りとめがなくなってしまった。
もう寝なきゃ。zzz...
NKJ

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2006年02月12日

会計士の勉強はコンサルティングに役立つか?

これもよく若い人から聞かれます。
答えは、う〜ん、難しいなぁ。。
Consultingっていっても色々あるし。
財務・会計・税務とかのConsultingには役立つでしょう。
でも、経営Consultingってことだとちょっと。。
経営ってもっと多面的なものじゃないでしょうか。。あんまし偉そうなこと言えないけど。。そういう意味ではSportsとかも役立つし、読書も役立つし、飲み会も役立つかも(笑)

僕としては、こういう質問を受けると、「なんでConsultingって仕事に興味があるの?」って逆に聞きたくなっちゃいます。「君、Consultingじゃなくて、ほんとは経営者そのものになりたいんじゃなくて?」って思ったりもします。

これって、よくないReactionだよなぁ。。わかっているつもりだけど、酔っ払っていると、ついやってしまう。なんか、次元の低いいじめみたいだ。反省。

会計士もConsultantも社長業も、人それぞれ、明らかに向き不向きがあります。職業の選択ってほんとに何が良いのかわからない。誰にもわからないんじゃないだろうか?恋愛とか結婚とかと一緒かな。何がBestかなんて、誰にも証明できない。
ただ、誰しも決断の時はあるわけで、その時に自分のBest Judgementでいくしかないでしょう。結果は、Controlできないよ。ほら、最近はやりのSteve JobsのSpeechにも書いてあるでしょ。

http://news-service.stanford.edu/news/2005/june15/jobs-061505.html

別にJobsに関わらず、昔から言い古されていることなんじゃないかなぁ。。
ということで、あんまし良いAdviceはないんだけど。。
ただ、資格取得そのものにあんまし大きなCost(犠牲)を払うのは反対。適度な努力で受かるなら良い。その程度に考えたらどうだろう。資格が大きな目標になっちゃうよりは、小さな成功体験を積み重ねることの方がずっと大切だと思うけど。。
まぁ、渦中にいると冷静な判断は難しいよね。。
塞翁が馬。Good Luck!

NKJ

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会計・法務・仕事 

何かをやるには短すぎ、何もしないには長すぎる

先週、慶応大学の学生たちと飲む機会があって、とっても楽しかった。
みんな知的で聡明でマジメな感じ。明るくてよく笑うし。いい大人になるだろうなぁ〜って感じ。
 #ん、大学生はもう大人か??

21歳くらいの子たちが多かったかな。NKJ21歳といえば・・・
あ、New Yorkに住んでたかも。ほんの3ヶ月くらいだけど。観光Visaで行ったのに、とある人の家に間借りさせてもらってた。うーん、もう16年も前の話なので、記憶が定かでないが、確か京都の本屋で「アメリカでの生活」みたいなTitleの本を見つけて、その著者に会いに行った?のかも。で、その人の知り合いのAmerica人の家にお世話になったような。。。で、色々と珍事を引き起こしていたような。。(苦笑)

あと、Guitarも持っていったんで、税関で大変な目に合ったのと思い出した(笑)
もっとも初めての海外渡航だったので、「税関」ってこういう怖いところなんだ〜って普通に脳にInputされた。
 #その後、何度も渡航したが、BizでもPrivateでも税関で「尋問」されることは(今のところ)一度もない。あの初体験は何だったんだろう??

その他にも、思い出そうとすると色々あるのかもしれない。でも、大昔の記憶を辿るのって苦手だ。とにかく、かなりバカなことをしていたと思う。
 #でも世間を知らないんだから仕方ないよな(開き直り)

あと、随分、周りの人(&世間)に迷惑もかけてきたような気もする。
 #ほんとは気がするっていう、Levelじゃないんだけど(苦笑)

まぁ、僕個人の体験なんで、全く一般化できるもんじゃないですが、若いってのも大変だ。でも人生、それぞれですよね。幸せの形も愛の形もそれぞれだし。苦労も悩みもそれぞれ。
若いっていうのはいい面もあるけど、大変だよね。年取ると選択肢が減ってくるので、ある意味、楽なのかも。

不思議なもので、寿命だけは大体決まっているし。これが「人によっては3億年くらい生きる人もいる」とかだと、困っちゃうよな〜
そこそこに寿命が決まっているっていうのが、悲しくもあり、いいことでもあるのかも。
神様は不思議なことをするもんだ。

そういえば最近、Karaoke行ってないなぁ。。歌うたいたいなぁ。。←本文とは関係ありません。

NKJ

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好きな言葉、など。 

2006年02月05日

生活の話題−Bizとは全く関係ありません。。

晴れの日曜日というのに、久しぶりに自宅の部屋に篭っていて我ながら不健全な気がする。ほんとは生活関連でやるべきことが溜まっている。
But...
Blogに書くようなことじゃないけど、生活に関して、苦手なものがいくつかある。例えば、

・クリーニング屋さんへ行くこと
・服を買いに行くこと
・髪を切りに行くこと

などなど。普段、仕事でドタバタしているので、こういうこういう日にこそ行かねばならないのだが、分かっていてもなかなか行けない。予定表にまでいれてみるのだが。う〜ん。。。

腰が重いにはそれぞれ結構深い(?)理由があるようだ。まずクリーニングのネタ。何故行けないのか、自分なりに分析してみると、実は基本的なことがよく分かってないのだ。例えば、洗濯するものとCleaningに出すものの違い。毎回、「これって、どっちにすべきか?」とか悩む。結構、本気で悩む。。あとはTiming。洗濯したりクリーニング屋さんに持ち込んだりするTimingがよくわからない。一回でも着たら洗うべき、というRuleなら簡単だが、SuitとかSweaterとかそうもいかない。Jeansも変だよね。下着は簡単だけど、じゃあ、中間に着るShirtsはどうするんだろう。。などなど。

ちなみに、クリーニング屋の開店時間も問題。普通の営業時間になんか行けるわけない。なので、ちょっと遠いけど、コンビニでLaundryサービスのついているところの会員になっている。これが、また普通のクリーニング屋と違って、超不便。User-UNfriendlyなんだなぁ。。。まぁ、利用させてもらっているのだから、文句言えないけど。
 #“文句があるなら、NKJが新規参入・起業すれば?”と自分に言い聞かせてます。

そういえば、「自分が不自由に感じることにこそBizのChanceがある」って気もします。なので、本気でやろうかな。。→あ、新年の誓いが崩れますね。

とにかく、苦手分野にはマジメに取り組まねば。こんなことBlogに書いている暇があったら、行けよ>自分
 #でもやっぱめんどくさい。。

NKJ

toshiyasu_nakajima at 17:20コメント(0)トラックバック(0) 
趣味・ぷらいべ〜と 

2006年02月03日

不思議なLucky Day?

今日はLuckyな知らせがたくさんあった。もちろん、厳しい知らせもあったのだが、厳しいことが起きるのは、ある意味、常である。Luckyなことが一つでもある方が珍しい。

仕事は(というより人生は)、そもそもUnluckyに感じることの方が多いと思うのだが(←事実の問題というより心の問題のような気がするけど)、今日はLuckyなことが重なる不思議な日だった。

改めて、成功は大きさじゃなくて、積み重ねが大切だと感じる。小さな成功を幾つも重ねて、失敗が混じっても、段々遠くまで辿り着けるようになるものだ。人を育てるのも企業を育てるのもやはり成功体験だと思う。

それにしても、こういう日もあるんだなぁ。。人生は不思議だ。
ちゃんとBlogっておこ、と。

NKJ


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趣味・ぷらいべ〜と 

2006年02月01日

好きな言葉 - things happen

座右の銘とはちょっと違うのだが、昔から「好きな言葉」がたくさんある。
But,日々のドタバタの中でつい見失ってしまうので、時々ここに書き留めておこぉ、と。

まずは、

"things happen, people change but my life goes on."

 #あ、小文字とか大文字とか気にしないで下さい。小文字が好きなんで(笑)

映画のセリフとかで時々耳にするような気がする。
意味は、そのまんまだけど、要するに変化に動じずに生きていかなきゃ、って感じかな。
そういえば、英語の"Tough"っていうのはこういう意味があったりするみたいだけど。
昔、アメリカ人に囲まれて仕事をしていたとき、"Nakajima-san, you're very tough"って言われた。同時に「これはアメリカではほめ言葉だよ」って教えてもらった。

僕自身はとても自分がToughだとは思えないけど。。日々起こる変化に大騒ぎする自分がいるし。

"things happen, people change but my life goes on."

NKJ

toshiyasu_nakajima at 00:32コメント(3)トラックバック(0) 
好きな言葉、など。 

2006年01月23日

そりゃ、夢に挑戦すれば挫折もするさ。

先日、都内の有名私立大学に通っている学生起業家のA君から、「新会社を作るので役員に入って頂けませんか?」とお願いされた。新年の抱負にもあるように、今年からは役員は受けない方針にしていたのだが、このA君、僕が大好きなTypeなのである。男惚れする感じだ。なので、早速新年の誓いを破り、引き受けてしまった(笑)

で、この会社の創業の件とは全く関係ないのだが、A君との別れ際にふと、「あぁ、そういえば俺、A君と同じくらいの歳の頃、すっごくアメリカの大学に行きたかったんだよ。今、思い出した。その頃の夢って感じだったかな〜」というセリフが自然にでてきた。これにはちょっと自分でも驚いた。#ちなみに、A君は日本人ですが、アメリカ育ちで、完全Bilingal

しかしもっと驚いたのは、僕のこのセリフを聞いたA君がサラッと、「あ、じゃあ、今からでもいいじゃないですか。まだ全然遅くないですよ」みたいなことを言った時だった。ちょうどサヨナラする時の会話だったので、「そんな無茶な〜」とか笑って別れたが、彼の本気度は感じた−“別に今からでもいいじゃないですか。なんで?”みたいな感じが。
その場はそれで終わった。

...それから、なんとなくモヤモヤしていたのだが、さっき寝ながら思った。僕が驚いたのには原因があった。

日頃、僕は人を励ましたりする役割が多い。僕自身の人生についてはあまり人から励まされたりしない。自分のことは結局、自分勝手に決断してしまうことが多いからだと思う。
と、同時に、自分はあまり挫折を味わったことのない人間だとも思っていた。

でも、本当はそうじゃなくて、たくさん挫折しているけど、忘れているだけなのかもしれない。挫折は挑戦の裏返しでもある。挫折が怖い人間は挑戦をしない。僕はいろんなことに挑戦するのが昔から好きだ。そのことと、挫折感をあまり記憶していないことは何かの関係があるような気がする。

自分は全戦全勝するような天才でもないけど、挫折をむやみやたらに怖がる臆病者でもないのかな、と。
今日は自分を褒める日だ。(笑)

NKJ

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好きな言葉、など。 

2006年01月22日

Livedoor事件

Livedoor事件、大きくなってきましたね。
歴史的社会的意味を持つ事件であることは間違いない。
But,今のところ僕自身はあまり関心がない。
報道は感情論が強すぎて、イライラしてしまうので、あまり見聞きしないようにしている。

特捜部が動いたということは、相当な違法行為があるのはほぼ間違いないだろう。事件の全容解明は大いにやって頂きたい。
時間のかかる大変な作業だ。僕のような野次馬の事件研究は、もっと後、情報が整理されてからで十分。

ところで、今日、石原慎太郎が「多くの若者が堀江さんに憧れていたのに、こんなことになってしまって残念だ。まだ裁判の結果はでてないけど。堀江さんの責任は重いと思うね」と言っていた。同感だ。しかし、別にこれで若者の中の挑戦者の割合が減るわけでもないし、挑戦意欲が萎えるわけでもないと思う。山を登ろうとする奴は常にいる。険しくなっても落伍者が出ても関係ない。社会ってそういうものだと思う。

先日、とある会合で僕が尊敬するベンチャー(?)経営者のAさんが、「堀江さんの問題は一種の老害だと思う。社会の閉塞感が強くなれば、それを打ち破ろうとしてより強い力が働くし、その結果行き過ぎることもある」という趣旨のことを仰っていた。ちなみにこの方は大正生まれの方で、ベンチャーなどという言葉もない時代に、今でいうまさに“ベンチャー企業”を経営してきた方だ。余談だが、この話をする時の開口一番、Aさんは「ホリエモン」といいかけたあと、「いや、堀江さんは...」と言い直して話を始めた。どういう意味があったのかわからないが、その場にいた僕にはAさんが堀江ちゃん(のような人)にある種のエールを送ろうとしたような暖かい雰囲気を感じた。

「堀江さんの問題は一種の老害問題だ」−このセリフ、20代ではなく、80代の人が言えるところに重みがある。自分自身が人生の大半を色々なものに挑戦してきた結果抱く感慨なのではないだろうか。

かっこいいなぁと思いつつも、自分もああいう風に歳をとってみたいものだとちょっと羨ましい気もした。
人生は今日も不思議だ。

NKJ

toshiyasu_nakajima at 22:57コメント(0)トラックバック(0) 
好きな言葉、など。 

2006年01月11日

PotterとMonstera

人が成長するには成功体験は必須だと思う。
小さなものでいいと思う。というか、普通、いきなり大きな成功などしない。
大きさよりも、積み重ねが大切だと思う。

小さな成功体験が少しずつ自信に繋がるのだと思う。
自信がないと、大概のことは上手くいかない。

よく「子供は褒めて育てた方がいい」というけど、同じ意味だと思う。
子供がやることなんて、大人からすると大したことなくても、少しずつ「できる」って思うことが、次の挑戦へのHardleを低くするのだと思う。
大人も一緒だろう。

ただ、大人は簡単に褒めてくれる人などいない。みな、自立が前提だからだし、嫉みとかも普通にある。世間はそんなに甘くない。恋人や家族が頼りになるならそれが一番良いとは思うが、それも稀なのではないだろうか。だから、自分で小さな成功を積み重ねて、自分で自分を褒めるのがいい。小さなことでもいいから、自分が「できた」ことを意識して、積み重ねていく。

頑張れ、Harry! ←もちろん、Potter(笑)

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趣味・ぷらいべ〜と 

2005年08月09日

周りに教えられるということ

うちの会社・事務所は専門的なことが多いので、会計や法律の知識が多い方がいいのですが、Staffはみなそういうものが好きな人たちばかりではないので、学習などについては特に厳しくノルマを課してはいません。勉強したいのであれば、相応の支援はしますが、あくまでも個人の裁量を重視しているという感じ。僕自身、子供の頃から与えられる勉強が好きではなかったのと、自分の経験上、興味の無い勉強はあまり実にならない、と感じているので。

ということで、Staffにもその旨の方針を伝えているのですが、みんなとてもよく勉強します。ほぼ全員、「本業」を持っているのですが、登記の仕事を頼むと、自分でたくさん勉強してくるし、先日は「今秋に簿記検定を受けるたいのですが」と相談されてビックリした。

こういう姿勢を見るにつけ、僕も襟を正して研鑚に励もうと思います。

By 中嶋寿康

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会計・法務・仕事 

2005年08月05日

不動産鑑定試験と税理士試験

何故か、士業系の国家試験は夏場が多い。今年は、不動産鑑定士試験が7/30,7/31,8/1.で、税理士試験が8/2,8/3,8/4.とのこと。どちらも身近な知り合いが受験していて、気になる。みんな真剣に勉強しているものだから、こっちまで緊張したりする。

そもそも、資格試験だからというよりも「目標に向かって努力して、その成果を試される場」という設定が独特の緊張感を呼ぶのだと思う。Sportsなら試合がそうだし、芸術ならLiveとかAuditionとかがそう。Businessにも色々な場面で試験(試練?)がある。コンペは勿論のこと、ひとつひとつの契約もそう。「これは絶対に落としたくない」という思いと、そのためにしてきた準備が大きいほど、成否の試される場の緊張感が増す。

で、Pressureは厳しいけど、こういうProcessそのものは楽しい。負ければ(落ちれば)悔しいけど、また次の機会を目指す。いつの時代にもそういう挑戦する人たちはいるもんだ。そういう人たちをみていると、自分も改めて緊張するし、挑戦意欲が湧いてくる。ということで、良き友人たちからいつもEnergyをもらい続けるのであった。。。
みんな、がんばれ〜 “May The Force Be With You!”

By 中嶋寿康

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会計・法務・仕事 

2005年08月03日

兼業禁止?兼業奨励?

僕の会社で働いている人は、殆ど全ての人が僕の会社以外に「本業」を持っています(正確に言うと「業」ではなく、資格の取得なども含まれますが。)

時間の割き方は人によって、また時期によっても異なりますが、平均するとみんなかなりの時間を割いているはずです。

もちろん、僕の会社の仕事に穴をあけたりはしませんが、各人とも「本業」にPriorityがあります(多分)。兼業禁止規定はありません。将来的にも兼業禁止をするつもりはありません。本人の本業(夢?)が追えるような経営体制を構築するのが僕の責務だと思っている。

普通、会社に勤めると、その会社以外にやりたい仕事があってもやりませんよね。「別に会社に迷惑をかけるものではない」と自分で確信していてもやりません。就業規則や労働基準法の問題もありますが、個人の意識として、そんな思いまでして「こういうことがやりたい」と思う人は少ないのではないでしょうか?

だから貴重だし、輝いて見える。そんなに好きな仕事があるのなら、それを追いかけて欲しい。それでも僕の会社を手伝ってくれるなら、とても光栄な話だ。

それに、個人事業者や会社の経営者レベルの人なら、仕事の良し悪しを考えながら取捨選別するのなど普通だ。引き受けた仕事はやらねばならないが、何を引き受けるかの選択はできる。その分、引き受けた仕事は責任を持ってこなすものだ。僕の会社に協力してくれる人には少しでもそういう環境を提供したいと思っています。

そして今日も経営の工夫に頭を悩ます。。(笑)


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会計・法務・仕事